中華自動加圧アルスト!? バイオエタノール用改良

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  • Опубліковано 27 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @riversilver4781
    @riversilver4781  24 дні тому +1

    クリーム缶のアルコールストーブで参考にさせて頂いたのはUA-camチャンネル『ゆとりありすと 工房青野』さんでした。
    ただ作るだけではなく、様々な検証もされていて、非常にためになるので、ご興味を持った方は訪れてみてください。
    また蛇足ですが、本動画で行った改造は、実施者の完全な自己責任の下に実施したものですので、模倣される方はご自身の責任においてなさってください。
    厳冬期の屋外で、十分な加圧が得られず燃焼しなくても、私は責任を取れませんので、その点ご了解の上で参考にしてください。
    安全性に関してもまた然りです。
    よろしくお願いしますね。

  • @sugoitaka
    @sugoitaka 22 дні тому +3

    穴を広げた後で今更感があると思いますが、自己加圧式のアルストを自作していた経験から銅管のコイルの隙間を狭めてガスをコイルに当てると火が飛ぶのを抑えられます。
    大体2~3㎜位の隙間かなと思います。
    今回、穴を広げた事により気温が下がると圧力が上がらなくなる可能性があります。
    大きなお世話かも知れませんが、今後の参考にでもなればと思い書かせて頂きました。

    • @riversilver4781
      @riversilver4781  22 дні тому +1

      コメントありがとうございます。
      なるほど!コイル間隔を狭めてガスを滞留させるわけですね?
      それは考えもしませんでした、ご教示ありがとうです。
      今回の改造で明らかに噴出圧が低下したので、マイナスの屋外で燃焼するのか?試してみたいですね。

  • @ponshon3451
    @ponshon3451 22 дні тому

    燃料口にあるゴムパッキンにアルコールがかかると思うのですが、最初着火した時に燃え移らないんですか?

    • @riversilver4781
      @riversilver4781  22 дні тому +1

      パッキンですが素材はシリコン樹脂と思われます。
      仰る通り大抵プレヒート時にアルコールがかかり、炎が舐めますがほぼ劣化は見られませんし、燃えることもないですね。