古材を扱うプロだから知っている!!古材の正しい掃除方法と注意点!!古材でDIYする前にチェック!!

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  • Опубліковано 9 вер 2024
  • ここ最近は古材でのDIYが流行っていますが、正しい取り扱いをしてほしいというのが私たちの願いです。
    カッコよく素敵なテーブルなどを作る前段階として、こちらをご覧いただき参考にしてください。
    水洗い、ブラッシング、ホームセンター等で売っているサンドペーパー、ベルトサンダー、ワイヤーブラシなど様々な方法で掃除ができます。
    古材にマッチした掃除をするだけで、あなた好みの家具等に変身します。
    ぜひ最後まで見ご覧いただき参考にしてください。
    #DIY#メンテナンス#掃除#古材
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    株式会社ブレットジャパン BULLET JAPAN
    厳選した古材(ビンテージウッド)の輸入販売やフェイクビンテージウッドの加工・販売をしております。
    直接商品をご覧になられたい場合には、ショールームを完備しておりますのでぜひお越しください。
    *ご来店時はご予約をお願い致します
    店内には欧米・日本のアンティーク家具、制作家具等の展示・販売も行っています。
    店内各所をご覧いただきながら、店舗リニューアル、新築や住宅リフォーム、オフィス(事務所)等の用途に応じたイメージ創りをしていただけます。
    取扱商品
    ▼ビンテージウッド(アメリカ古材)
    ▽バーンウッド
    (足場板古材、ウッドフェンス、オールドランバー、ツーバイボード、アンティークプランク、ビンテージビーム、トロピカルバーンボード、ビンテージランバー、ステージプランク)
    ▽不燃加工古材
    不燃加工古材(ウッドフェンス・足場板)、不燃加工パイン材(エイジング各色)
    ▽アイアンパネル
    錆びたトタン(大波・小波・パネル)、錆びたデザインパネル(620mm x 620mm)、錆びたフラットパネル(3x6サイズ)
    ▼古材風仕上材
    ▽板材
    高熱乾燥処理材(ロハスウッド)、SPF材エイジング(ライトブラウン系)、SPF材エイジング(ダークブラウン系)、SPF材エイジング(グレイ系)、SPF材エイジング(ホワイト系)、ラフソーン材エイジング(ホワイト・オフホワイト)、ラフソーン材エイジング(グレイ・ブラウン)、ラフソーン材エイジング(ミルクペイントカラー各色)、UV処理加工材(ロハスウッド)
    ▽フローリング材
    SPF材サネ加工品(エイジング各色)、オーク材(幅150mm・260mm)、パイン材(フランス産加工品)
    ▽エイジング梁・柱材
    105角・120角・150角(4面ビンテージ加工品)、105角・120角(4面ナタ傷加工品)、約95角(アメリカ古材加工品)
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КОМЕНТАРІ • 8

  • @user-ov6bv9cn1o
    @user-ov6bv9cn1o 5 місяців тому +1

    I’m just happy to see that this gentleman is wearing a cross around his neck. God bless him!

    • @BULLETJAPAN
      @BULLETJAPAN  5 місяців тому +1

      Thank you for watching, God bless you too.

  • @user-jd3hx7nr5j
    @user-jd3hx7nr5j 2 роки тому +2

    サンディングしちゃうと古材の風合いが無くなっちゃうんですよね。でも古材は凹凸や歪み、ささくれがあったりしてそのままだと体と接触する部分には使えないことも多いので、色々悩んでるうちに新木にエイジング処理して使おうとなってしまいます😂

    • @BULLETJAPAN
      @BULLETJAPAN  2 роки тому +3

      テーブルなんかでも古材の素地感を残して欲しいとの依頼もありますが一番難しいんですよね。凹凸やへこみは仕方がないとしてもささくれは危ないので削って滑らかにします。
      動画にあるような80番だと削りすぎてしまいますので、素地感を残す依頼の場合は360番とかのかなり目の細かいサンドペーパーを丁寧にかけて表情を損ねない程度にします。
      多少は削った感はでますが通常の使用には問題ない程度になります。以上、御参考にして頂ければと思います。

  • @yama9320
    @yama9320 2 роки тому +2

    すみません、古材でダイニングテーブルを作ろうと思っているのですが、食卓で使うので子ども達の食べこぼしや、油などが付いて、シミになってしまわないようにするには、どういった方法があるのでしょうか。
    水性のや、油性のウレタンニスなどありますが、古材に適した物があれば、その種類と製品なども教えて頂けないでしょうか。
    宜しくお願い致します。

    • @BULLETJAPAN
      @BULLETJAPAN  2 роки тому

      コメントありがとうございます。古材は無塗装の表情がいいんですが油じみとかでシミになりますよね!
      古材の風化度合いや仕上具合にもよりますが、弊社ではサンディング加工してから含浸性のクリアを塗装します。
      木に含浸するので色目は濃く濡れ色になりますが油分等は防御してくれます。
      弊社でも長期休暇前とかに蜜蝋オイルを塗って含浸するまで放置して休み明けに乾拭きします。
      そうすることで傷や木に油分が供給されて経年変化も楽しめて長く使用できるものと思います。

  • @user-mb3zr9wg1d
    @user-mb3zr9wg1d 5 місяців тому +1

    乾燥に必要な時間は具体的にどのくらいなのでしょうか?
    「相当な時間」とは、数日なのか数ヶ月なのか。
    内容が全体的にボンヤリとしていてサンディングの程度も80番だけなのか?木の種類や乾燥度合いも目安となる「具体的」な話を期待しています。

    • @BULLETJAPAN
      @BULLETJAPAN  5 місяців тому +1

      ご視聴ありがとうございます。
      乾燥の時間はどの程度の水洗いなのか屋外か屋内かによりますので乾燥の具合はご自身で判断してください。
      古材は樹種や風化年月によって同じ製品は一切存在しないのでサンディング加工の場合でも40番を使用する時もありますし80番でもサンディングの圧力でも変わります。最終的な仕上げをどのようにするかによって変えます。
      具体的に乾燥には何時間とかサンディングは何番とかは言えないのが現状になりますのでご理解下さい。