[ふるさとの景色を届けたい]秋田なまはげ柴灯まつり[NAMAHAGE SEDO FESTIVAL]
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- Опубліковано 18 вер 2024
- 秋田の伝統的なお祭りである、なまはげ柴灯祭りに行ってきました。
なまはげ柴灯まつりとは(以下ホームページ転載)
なまはげ柴灯まつりの歴史と由来
なまはげ柴灯(せど)まつりは、秋田県男鹿市北浦(おがし きたうら)の真山(しんざん)神社を会場に行われる冬祭りで、毎年2月の第二土曜を含む金・土・日の3日間開催されます。
このまつりは、900年以上前から毎年1月3日に真山神社で行われている神事「柴灯祭(さいとうさい)」と、民俗行事「なまはげ」を組み合わせた冬の観光行事です。
真山神社境内に焚き上げられた柴灯火のもとで繰り広げられる、勇壮で迫力あるナマハゲの乱舞は見る人を魅了します。
What is the Namahage Saito
History and origin of the Namahage SEDO Festival
Namahage Sedo Festival is a winter festival held at Shinzan Shrine in Kitaura, Oga City, Akita Prefecture, every Friday and Saturday including the second Saturday of February. ・It will be held for 3 days.
This festival is a winter tourist event that combines the Shinto ritual ``Saitosai,'' which has been held at Mayama Shrine every January 3rd for over 900 years, and the folk event ``Namahage.''
The brave and powerful dance of the Namahage, which takes place under the light of the bamboo lanterns in the grounds of Mayama Shrine, captivates the viewers.
男鹿のナマハゲ
大晦日の晩、それぞれの集落の青年たちがナマハゲに扮して「泣く子はいねがー、親の言うこど聞がね子はいねがー」「ここの家の嫁は早起きするがー」などと大声で叫びながら地域の家々を巡ります。
男鹿の人々にとってナマハゲは、怠け心を戒め、無病息災・田畑の実り・山の幸・海の幸をもたらす年の節目にやってくる来訪神です。ナマハゲを迎える家では、昔から伝わる作法により料理や酒を準備して丁重にもてなします。男鹿市内のナマハゲ行事は、かつて小正月に行われていましたが現在は約85の町内で12月31日の大晦日に行われています。
1978年「男鹿のナマハゲ」として国重要無形民俗文化財に指定。
さらに2018年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。
oganavi.com/sedo/
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山からなまはげがたいまつもって降りてくる姿は迫力ありますね!
ありがとうございます!
あの景色は壮大ですよね。迫力のなまはげに子供達も連れて行きましたが我々大人も少し身構えてしまいます(笑)