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素敵な情報ありがとうございます!
今日も楽しみにしていました。投稿ありがとうございます♪私も機械漉きと手漉きで表裏は使い分けています。機械漉きは専ら抵抗のある裏面で書いていますが、紙の厚さによってはオモテの方がよかったりと...千差万別です。手漉きは逆にオモテばかり使っています。書遊さんで何箱か買った紙、やはり全て書き心地も異なっているので、気分で紙を変えるだけでなく日替わりで表裏の使い分けをしてみるのも面白いです✨
いつもご視聴+コメントありがとうございます!!おもしろいですよね!!これを機会に今後は裏面も積極的に試していこうと思ってます!!
裏に書く、考えてみたことありませんでした。どちらが表かわからない紙もあるので、不安になって先生に聞いてみたけど、どっちでもいいと言われたことはありました。書き比べてみたいと思いました。このようなお話おもしろかったです。ありがとうございます。
いつもご視聴+コメントありがとうございます!!自身も今回試すまで裏面を使ったりしていなかったんですが、今後は積極的に試していこうと思ってます!!どっちでも良いと言う先生もなかなか魅力的ですね!!(笑)是非ご参考くださいませ!!
しまうちさんと皆さんのやりとりも勉強になりますね。 私の師匠も競書や検定は表、作品や練習は表も裏も書いてみるよう言われてました。あとスミマセン補足なんですが、いい筆(値段が高いとか、入手しにくいとか)のときは、摩擦がありすぎると筆が傷みやすいのでご注意くださいね~。
ご視聴+コメントありがとうございます!!そうなんです!!皆様博識なので、配信するときはいつもドキドキします…(笑)確かに筆への負荷はお伝えできてなかったです!!補足説明ありがとうございます!!
今年お亡くなりになった榎倉香邨先生は大抵の場合紙の裏側で書いていると仰っていました。もちろん公の場では表で書いていると思いますが。
ご視聴+コメントありがとうございます!!これは初耳でした!!貴重な情報ありがとうございます!!
素晴らしい!そうなんてすよ、紙によるんで、好みで書きやすい方に書けばいいだけ。私は篆隷は裏が書きやすかったり、行草は筆が走りやすい表が書きやすかったりささます。筆や墨との相性もあるし、どっちか正しいとか決める方がおかしい。紙漉き職人さんは紙に表も裏もないと言ってましたよ。(職人にもよるけど)そもそも表に書いてほしいと思って漉いてはいないんですよ。裏表という表現がおかしいんです。
いつもご視聴+コメントありがとうございます!!今回コメント欄で裏面を使われる方が思っているよりたくさんいらっしゃりビックリしました!!職人さんの言っていたというのは説得力ありますね!!
90歳の先生からは、紙は裏も書けと言われています。書かずに上手くなった人はいないと。先生の年代にもよるかもしれませんね。
ご視聴+コメントありがとうございます!!皆様からのコメントを見ると裏書きを推奨される先生が以外と多くいらっしゃるんですね…!!こちらも勉強になりました!!
仮名は主に「仮名貴族No.12」を使用していますが、裏に書いてます。
ご視聴+コメントありがとうございます!!料紙ではまだ試していなかったので情報ありがとうございます!!柄が気に入っていて表面の書き味に納得いかない場合は試してみる価値がありそうですね!!
肌がザラザラの人は紙の裏、ツルツルの人は表がいいのではないでしょうか。
ご視聴+コメントありがとうございます!となると『しまうち』は裏面しか使えなくなりますので困ります!!(笑)
素敵な情報ありがとうございます!
今日も楽しみにしていました。投稿ありがとうございます♪
私も機械漉きと手漉きで表裏は使い分けています。
機械漉きは専ら抵抗のある裏面で書いていますが、紙の厚さによってはオモテの方がよかったりと...千差万別です。手漉きは逆にオモテばかり使っています。
書遊さんで何箱か買った紙、やはり全て書き心地も異なっているので、気分で紙を変えるだけでなく日替わりで表裏の使い分けをしてみるのも面白いです✨
いつもご視聴+コメントありがとうございます!!
おもしろいですよね!!
これを機会に今後は裏面も積極的に試していこうと思ってます!!
裏に書く、考えてみたことありませんでした。どちらが表かわからない紙もあるので、不安になって先生に聞いてみたけど、どっちでもいいと言われたことはありました。書き比べてみたいと思いました。このようなお話おもしろかったです。ありがとうございます。
いつもご視聴+コメントありがとうございます!!
自身も今回試すまで裏面を使ったりしていなかったんですが、今後は積極的に試していこうと思ってます!!
どっちでも良いと言う先生もなかなか魅力的ですね!!(笑)
是非ご参考くださいませ!!
しまうちさんと皆さんのやりとりも勉強になりますね。 私の師匠も競書や検定は表、作品や練習は表も裏も書いてみるよう言われてました。あとスミマセン補足なんですが、いい筆(値段が高いとか、入手しにくいとか)のときは、摩擦がありすぎると筆が傷みやすいのでご注意くださいね~。
ご視聴+コメントありがとうございます!!
そうなんです!!皆様博識なので、配信するときはいつもドキドキします…(笑)
確かに筆への負荷はお伝えできてなかったです!!
補足説明ありがとうございます!!
今年お亡くなりになった榎倉香邨先生は大抵の場合紙の裏側で書いていると仰っていました。もちろん公の場では表で書いていると思いますが。
ご視聴+コメントありがとうございます!!
これは初耳でした!!
貴重な情報ありがとうございます!!
素晴らしい!
そうなんてすよ、紙によるんで、好みで書きやすい方に書けばいいだけ。
私は篆隷は裏が書きやすかったり、行草は筆が走りやすい表が書きやすかったりささます。
筆や墨との相性もあるし、
どっちか正しいとか決める方がおかしい。
紙漉き職人さんは
紙に表も裏もないと言ってましたよ。(職人にもよるけど)
そもそも表に書いてほしいと思って漉いてはいないんですよ。
裏表という表現がおかしいんです。
いつもご視聴+コメントありがとうございます!!
今回コメント欄で裏面を使われる方が思っているよりたくさんいらっしゃりビックリしました!!
職人さんの言っていたというのは説得力ありますね!!
90歳の先生からは、紙は裏も書けと言われています。
書かずに上手くなった人はいないと。
先生の年代にもよるかもしれませんね。
ご視聴+コメントありがとうございます!!
皆様からのコメントを見ると裏書きを推奨される先生が以外と多くいらっしゃるんですね…!!
こちらも勉強になりました!!
仮名は主に「仮名貴族No.12」を使用していますが、裏に書いてます。
ご視聴+コメントありがとうございます!!
料紙ではまだ試していなかったので情報ありがとうございます!!
柄が気に入っていて表面の書き味に納得いかない場合は試してみる価値がありそうですね!!
肌がザラザラの人は紙の裏、ツルツルの人は表がいいのではないでしょうか。
ご視聴+コメントありがとうございます!
となると『しまうち』は裏面しか使えなくなりますので困ります!!(笑)