【太細を書き分ける】本気で美文字トレーニング 書道ペン字Ch.青洞

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  • Опубліковано 9 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @藤崎昌美
    @藤崎昌美 Рік тому +1

    いつも分かりやすい説明で、よし頑張って💪みようと思わせて下さいます😀
    有難うございます💮

    • @seido-shodo
      @seido-shodo  Рік тому

      嬉しいコメントありがとうございます。一緒に頑張りましょう!

  • @seityan123
    @seityan123 3 роки тому +2

    そうだったのか。太細は、結果だったのか!リズムを生むため行った筆圧のコントロールが、肝なのですね。もっと早く知りたかった!!「無」のタテ画なんか、「左から順に、細く、次の2本は、それよりさらに細く、4本目は、1本目より少し太く」なんて、緊張しながら書いていた(つけペンで)からダメなのですね。リズム(抑揚)良ければ、自ずと太細で美しさが出るのですね。今回も目から鱗でした。ありがとうございました。

    • @seido-shodo
      @seido-shodo  3 роки тому +1

      再び良いテーマをありがとうございました! ぜひお試し下さい。

  • @あんこ-d6e
    @あんこ-d6e 5 місяців тому

    スケートを例にしてのイメージ、わかりやすかったです。お世話になっている先生には、いつも、「起筆で力を入れすぎている」と言われます。「トン、スー、トン」と思ってしまうと、ついつい起筆で「トン!」としてしまいます。「穂先を離さない」「穂先をSの゙字に」、「横画はトンと筆を置いたら、そこから下に出ないように筆を引っ張る」、「弾力を逃さないで」など、頭で考えるとちっとも先に進みません(泣)。起筆で一番必要なことを1つだけに絞るとしたら、青銅先生は、何だと思われますか。大変不躾ではありますが、教えていただけないでしょうか。文字を書く前に、1本の゙線が、いや、それ以前に起筆が未だに納得いかず、ほとほと情けない限りです。

    • @あんこ-d6e
      @あんこ-d6e 5 місяців тому

      青洞先生の漢字を誤ってしまいました。
      大変失礼いたしました。

    • @seido-shodo
      @seido-shodo  5 місяців тому +1

      「頭で考えると先に進まない」、まったくその通りですね。起筆で必要なのは、ここから字を「起こす」という意識になりますが、あんこさんの場合はその意識は十二分にお持ちのようです。別のアプローチとして、リンクの動画「起筆とは何か」がお役に立てるかもしれません。試しにご視聴願います。
      ua-cam.com/video/LbVdHWP4v-A/v-deo.html

    • @あんこ-d6e
      @あんこ-d6e 5 місяців тому

      図々しいお願いながら、早々に返信いただきまして恐縮しております。早速、アドバイスいただきました動画を拝見し、実践してみました。
      〝すべては点からはじまる〟
      「トン」ではなく「テン」と発しながら書いてみると確かに今までとは違う感覚になりました。意識する大切さを知りました。動画に登場するイラストのように「気楽に」とはいきませんが、しばらく身につくまでは、テン、テン、テン、テン、言いながら書いてみようかと思います。ご指導ありがとうございます。

    • @seido-shodo
      @seido-shodo  5 місяців тому

      さっそくのご視聴ありがとうございます。応援しています!