【ゆっくり鬱ゲー解説 】守るものがある男は誰にも負けない!?メンタルすり減りまくりの物語【鬱ゲー】【HEAVY RAIN 心の軋むとき】
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- Опубліковано 7 лип 2024
- #鬱ゲー #ゆっくり解説 #HEAVY RAIN
※動画はネタバレを含みます。
今回はHEAVY RAIN 心の軋むときです
護るべき物がある主人公の運命は…
0:00 HEAVY RAIN 心の軋むとき
3:22 本編
【お借りしている素材】
DOVA-SYNDROME様:dova-s.jp/
効果音ラボ様:soundeffect-lab.info/ - Ігри
なんなの?イーサンって名前のお父さんは
酷い目に遭わないといけない決まりでもあるの?
伊藤誠は惨たらしく刺されるべきだと思うだろ?それと同じ
書こうと思ったことが書かれてた、それな
マジかよ
次回作では肉体的にタヒんでそう😅
そうだよ
いつも思うが、こういう子供の飛び出しで轢いてしまった運転手が1番不幸だよな。避けるの困難だろ。
終盤まで犯人(とはまだ分からない時点だけど)に好感を持ってたので、余計にキツかったわあ😞
ショーンバグが印象的だったなぁ…
もう14年前のゲームなのか…
動画のプレイ映像はHD版かな?明らかに綺麗になってる
イーサンの試練はどれもキツかったなぁ…声優さんの演技がまた辛そうでさ…
車で逆走のシーンなんか初見は本当に心臓バックバクだったわ
「罪も恨みもない相手にどぎついデスゲームを仕掛けて愛や覚悟や知力を試す癖に、いざクリアすると結局殺す」って、その手の主催者としてめちゃくちゃ格が低いな…。
ジクソウの劣化版やね
実はこれルートによって最後の展開も変わるので、同じ場面で真犯人が銃を持ったイーサンに対して「もう目的は果たしたから殺したければ殺せ」って言うパターンもあります
選択肢がちっさくて読んでる間に時間切れが頻発した思い出…
真実がわかったとき、犯人の行動の伏線にゾッとした
ショーン!!ショーーーーン!!!!ショォォォォォォォ
ショーン!!ショオォオオォォン!!
ショォーーーン!!!ショーン!!!ショォォォーーン!!!
それはやろめォ!…w
先を越された…
やっぱりあのバグはショーーーーーーン‼︎
不覚にも笑ったw
ショーーーーーーーン で見たことある気がする
イーサンって名前の父親は常に試練を味わなければいけないのか😅
これ小さい時見てトラウマだった
イーサンの元奥さんは完全に親権取り上げられてそうですな…
懐かしい
雨の日の排水溝がトラウマになった作品
DETROIT良かった。同じゲームをプレイしてるはずなのに人によって違うストーリーになるの面白かった
最後の最後でやらかしまくって炎上した2BROを思い出す…
火事でもあったの?
あらすじ聞くだけでも面白そうなのがわかる。
最後まで観て、リアタイでプレイしてないことをやや後悔した
この手のゲーム必ずエンコあるからそこで無理てなる
ショーンを探す放射能まみれじゃない方の父親
子供を救おうとするカビ臭くない方のイーサンでもある
日本版のパッケージがダサいと友人から聞いていた
このゲームの一部シーンは有名な気がする
いろいろ調べたのよ、犯人が分かったのイーサン
あなたの無実を証「ショーーーン!!」明できるわ
犯人除いてもう1人の人物が、どうあがいてもハッピーエンドにならないのはかわいそうだと思った
赤ちゃんのオムツ取り換えるのがどうしてもできなくてトロフィー逃したわ・・・・
これはマジで名作!!
当時PS3でプレイした中でもトップ3に入る名作だと思う^_^
なんっうか!
PS3購入して初めてプレイしたのが、これやった
いつもありがとうございます。
自分は、オープンワールドしかしないから、オープンワールド以外のゲームの解説は、本当に有り難いです。楽しく視聴させて頂きました。
探偵に同行してた奥さんが、QTE失敗して探偵死後の墓に暴言とツバ吐くんじゃなかったっけ
ローレンを何回も帰そうとしてた時点で怪しいと思ってたらやはりそうだった、推理小説読んでるとこういう時の勘が鋭くなるw
もしやこのゲームのせいで彼はイーサンという名前を冠せられたのかww
ショーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
Heavy Rain(雨)だけに、ハッピーエンドなんて、そんな都合の良いアメ(Rain)ぇ話はありませんってことか...^^。
チープなギャグだなオイ
高評価まぁまぁついてて草
ps3にしてはリアルだな
途中でスコットが死んだ場合ってその後どうなるんだろう?
スコットは展開に関わらず、終盤まで絶対に命を落とさないようになっています。
「スコットが既にやられているので、倉庫にたどり着いた主人公によってショーンはサクッと救出されました」というルートはありません。
@@user-bs7xv5mj2e なるほど、そうなんですね
真犯人が死んでいた場合の展開をちょっと期待していました
教えて頂きありがとうございます
@@uma-aji さらに言うと、他の主人公3人は下手をしたら命を落とすトラップやボス敵に命懸けで立ち向かうシーンがある一方、スコットは「ミスしても居合わせたスコット以外の人物が命を落とすだけで、スコットはせいぜいちょっと怪我する程度で済む」というシーンしかありません。
これは黒幕のスコットですら想定していない状況であっても例外ではないので、スコットがこれまで積みを重ねてこれた背景にはピンチになっても自分だけはなんとかなるという豪運があったと考えられます(逆に言えば、兄に先立たれた幼少期から自分だけは命を落とせずに苦しみ続ける運命をずっと背負ってきたとも言えます)。
タチが悪いことに、スコットがミスすると命を落としてしまうのは、子供をスコットに奪われてしまった遺族の人たちです(しかもスコットが子供の仇だと最期まで気づけない)。
@@user-bs7xv5mj2e なるほど、詳しい補足ありがとうございます
スコットの周到さもさることながら、かなりの強運の持ち主ですね
お股ドリルのゲームってこれなのかー
あのシーン、、グロすぎてトラウマですよね…