【MCUSTA/織田信長】戦国武将×ダマスカスブレード!威厳と美が共存する一振り

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  • Опубліковано 3 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @みらい-o3n
    @みらい-o3n 2 місяці тому +1

    めっちゃカッコいいですね!私はナイフの趣味以外にも刀の趣味があり、日本刀まで買ってしまった(+_+)今回のナイフでは信長モデルが一番ですね!

    • @america-de-outdoor
      @america-de-outdoor  2 місяці тому +1

      @@みらい-o3n 僕も安いですが脇差し持ってます。ちゃんとした長さのいいやつ欲しいですが高いですよねー

  • @kosikawa85
    @kosikawa85 2 місяці тому +1

    ダマスカスがお好きなら、黒崎優さんの雫シリーズを是非オススメしたいです。
    ただ、手に入りにくいのが難点ですが、、、
    ua-cam.com/video/Tz339rrKDos/v-deo.htmlsi=ZzPOzTYJYbcbxCzE

    • @america-de-outdoor
      @america-de-outdoor  2 місяці тому +1

      @@kosikawa85 黒崎さんのも欲しいです!

    • @kosikawa85
      @kosikawa85 2 місяці тому +1

      福井県の技法で刃を2枚重ねて叩くのがあるらしいです。温度を下げず多く叩けるんだそうで!!
      刃厚が2.5ミリですので、バトニングには向きませんが、野菜や肉を切ると断面がプラスチックみたいに綺麗です。
      ハンドルも細身なので、感覚的にはペティーナイフみたいに使えます。握ってみるとハンドルパターンが最高なんです。
      一度使ってみて欲しいですね〜♪

  • @shinminishikigoi557
    @shinminishikigoi557 2 місяці тому

    アレ?糸を切る器械は?

  • @kenshiminami8634
    @kenshiminami8634 2 місяці тому

    ナイフのレビュー動画に対して、以下のようなコメントをするのは筋違いの間違った思考なのかもしれませんが、
    私の個人的な感想として率直な考えをコメントしようと思います。
    以下のコメントは、決して今回のナイフを貶めたりするような意図は無いのですが、結果としてはかなり批判的な内容になるでしょうし、商売の邪魔にもなるかもしれませんので、あまりにも不躾で不愉快、かつ無神経だと思われるなら読み手の方で非表示にするなり削除するなり何らかの対応をなさっても仕方がないかな…と考えてもいます。
    エムカスタさんに限らず、日本の刃物メーカーが武将シリーズと銘打って、戦国時代の武将をイメージした製品をリリースすることが時々ありますよね…
    その際、武将の名称のみならず家紋を使うことも多いと思います…
    その家紋の使用について、かなりの違和感を覚えるんですよね…家紋とは、本来はその家のアイデンティティーを示すものであり、その家や一族のみが使用することを前提とした、いわば一族のアイデンティティーの印、象徴のようなものだと思うんですよ。
    そうした家系が全て途絶えていて、今はそうした家紋を使う人が一切存在しないような世の中ならば良いのかもしれませんが、
    現実としては多くの家が今もなお存続しており、一族の末裔として今も現代を生きている人もかなり存在すると思います。
    そんな状況の中で、そうした家系や一族とは全く無縁の、刃物メーカーやその他の製品メーカーが、勝手に様々な家の家紋を使用して自社の製品として売り出しても良いのか?…
    そんな問題意識が出てくるんですよね…
    現代社会ではほとんど影響力を失ってしまった家や一族の家紋だから良い…
    こうした考え方もあるとは思いますが…
    ならば菊の家紋、十六菊家紋をどうするのか?…
    戦国武将の家紋を自由に使っても良いなら、十六菊家紋も製品のアクセント、イメージアップの道具として使っても問題ないではないか、という発想が出てきても不思議ではない…
    十六菊家紋も勝手に使って良いのか?…
    日本の会社ではさすがに十六菊家紋は使えないとして自粛する向きがあると思いますが、
    今後の懸念としてあらゆるモノをパクって恥じることのない中華企業が、彼らの製品のアクセントとして日本の十六菊家紋を使い始めたらどうするのか?…
    そうした諸々の事柄を考えると、単に商品のイメージを向上させる為として、昔の家紋を自由に使うような商売の手法を放置していて良いのか?…という疑問を感じるんですよね…
    個々の製品や個々の企業にケチをつけるつもりはないんですけども、それでもこの様な手法が大々的に広く行われている現状に、少々の違和感と今後の流れへの懸念を感じてしまうので、あえてコメントしてみました…
    昨今、ブランドイメージを守るとか著作権、意匠登録などなど、権利関係が喧しく叫ばれるような世の中になっている反面で、
    日本の過去に強く根付いていた家紋というものに対する取り扱いが、非常に雑で配慮にかけた問題多い傾向にあると思えてならない…
    そんな気持ちなんです。
    私が知らないだけで、日本の各メーカーさんはしっかりと権利関係を整理していて、各家系や一族の人々の理解と協力を得る形で家紋を活用している、しっかりと商標登録した上でいい加減なメーカーがデタラメな使用を出来ないように枠組みを作っているなら良いんですが…
    どうなんでしょうね?…
    多分、そこまでの対応は為されていないと思うんですけどね。

    • @america-de-outdoor
      @america-de-outdoor  2 місяці тому +1

      自分がその一族の末裔ではないので何の疑問も持ちませんでしたが、確かに言われてみれば自分が当事者であればそう思ってしまうこともあるかもしれませんね。感情的な部分に関しては貴殿に同意します。ですが、法律的な観点をざくっと調べたところ、名前と使うことと、家紋を使うことは問題なさそうです。名前を使うことで名誉が傷つけられたらもしかしたら何らかの形で訴えを起こすことができるかもしれませんが、あまり現実味を感じませんね。また他人の名前を商標登録する場合は、その人が許可した場合は可能ですが、既に他界されているのでできません。家紋は著作物ですが、制作から50年が過ぎていれば誰でも使用可能になります。この法律がどうかという観点はありますが、法律的には使用は問題ないようです。人のアイデンティティを勝手に使う、ということになりますが合法のようです。ただ、合法であれば何でもやっていい、とは言っていません。久し振りに色々考えさせられる事案でした。ありがとうございます。

    • @kenshiminami8634
      @kenshiminami8634 2 місяці тому

      @@america-de-outdoor さん
      日本人、日本のメーカーが日本の家紋なり歴史上の人物なりを扱っている間は、そこには一定の常識が働くことが期待できるので、あまり過度に心配する必要はないのかもしれません…
      が、何かの流れで今回のような武将シリーズや日本の家紋、日本の歴史的伝統などが海外も含めた市場で一定の人気を得るような話になってきた場合には、
      そこに中華や韓国など近隣諸国のメーカーが悪のりしてくることも予想できると思います…
      和食文化のように、和食というものが世界で一定の評価を得ると途端に、見た目には日本人と変わらない近隣諸国の外国人が、しかも日本に対して常日頃から敵対的・反日的な言動で日本や日本人を貶め続けている外国人が、
      商売のネタとしてカネになるから日本食文化にただ乗りするという、好ましからぬ流れで悪用されましたよね…
      それと似たような現象が、日本の家紋を巡って起きてしまい、しかも現在でも日本国の象徴である天皇家の家紋、十六菊家紋までもが無遠慮な外国人に悪用されるような商売が流行りだしたら…
      日本人としてはちょっと許容できる範囲を越えた問題になるかと思います…
      が、昨今の国際的政治傾向からすると、私のように懸念する方がむしろ異常な思考の持ち主であり、古くさい家紋や歴史的伝統にこだわって一定の配慮を示すべきだなどと語るのは、時代錯誤の旧人類…
      頭の古い、愚かな人間としか思われないんだろうな…とも思います。
      流行るもの、マーケットが評価するものが正しく、人々がカネを払ってでも購入する商品には価値がある、
      カネを稼ぐことが出来るものが正しく、カネにもならない下らない理屈を語っても何の利益にもならない…
      そんな世の中なんだろうとは思うんですが、やはりちょっと気になるんですよね…
      このままで良いのか?…と。
      ナイフのレビュー動画なのにナイフとは殆ど関係のない戯言コメントになってしまい、大変失礼いたしました…
      そんな戯言コメントに対しても丁寧に返信してくださり、本当に有り難う御座いました。