赤系ブドウの着色管理 栄養剤の散布

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  • Опубліковано 4 жов 2024
  • 赤系ブドウを綺麗な赤色にする事は、販売上 非常に重要です。
    その為 栽培後半には、赤系ブドウに限って 着色管理を行なっています。
    今回はその一環で、栄養剤の葉面散布を行います。

КОМЕНТАРІ • 8

  • @mr8shawon
    @mr8shawon 2 роки тому

    Is it Ruby Roman?

  • @片やんのんぴー
    @片やんのんぴー 2 роки тому +2

    こんにちは。いつも動画を拝見し勉強させて頂いております。いつかお伺いした際に黒系の主力は長野パープル、続いてマスカットノワールとのことでしたが、クラウンさんとしまして富士の輝きの位置付けがありましたら教えていただけますでしょうか。(定植予定があるない等)

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  2 роки тому

      まだ ハッキリとしていません。 今 話題の品種で興味はあるのですが、最低栽培本数 5本縛りも有るので、よっぽど有力だと断定できない限り勇気が入りますね。 最低でも志村さんの所に行ってからでないと判断しかねます。

    • @片やんのんぴー
      @片やんのんぴー 2 роки тому

      @@siawasenosakura お忙しい中、有難うございました。今年もより良いお品が実りますように。

  • @huge3ark651
    @huge3ark651 2 роки тому

    こんにちは。モーニングシャインを巨峰に使用していますが着色の効果をあまり感じません、ケルパックの効果はいかがでしょうか?

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  Рік тому

      ケルパックは、着色面では効果は薄いと思います。
      私もモーニングシャインは、2度 散布します。 赤系ブドウでは着色向上に効果がある様に感じます。
      かつては、巨峰をメインに栽培していましたが、着果量が多すぎたり、剪定で大きな枝を極端に切ってしまった時には赤い巨峰を部分的に作ってしまいました。
       巨峰では、着色問題を栄養剤でなんとかしようという発想がなく その面では経験値が無く適切なご説明ができずにすいません。

    • @huge3ark651
      @huge3ark651 Рік тому

      @クラウン 返信ありとうございます、来年は私もモーニングシャイン2回散布してみます。パープルの裂果対策動画も勉強になりました。これからも楽しみにフォローさせて頂きます。