【囲碁講座】 重要な「眼アリ眼ナシ」を解説します!【攻め合いの基本】

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  • Опубліковано 16 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @hito7678
    @hito7678 6 місяців тому +2

    今までは、何となく「これは目を作るのが良い気がする」という勘から読んで確かめて時間が掛かってましたが、こうやって言語化されると細かく読まずに済む場面が増えそうです。ありがとうございます。

  • @mighty9225
    @mighty9225 6 місяців тому +6

    NHK の講座も楽しみです!!!

  • @shimuland6052
    @shimuland6052 6 місяців тому +1

    いつか柳澤先生のここが分かれば何段みたいな分布図を見てみたいです

  • @lazynori
    @lazynori 6 місяців тому +4

    わかりやすかったです❤

  • @七庸-t1y
    @七庸-t1y 6 місяців тому

    4:45 の形、隅だと1−1にこすんでアリナシ、という形ですね。初級者の頃(当時中学生…今は還暦w)知って驚いた覚えが。
    その形で、白がはねているだけの形(9-19がない形)、黒放り込みに白は黒が目を持つ場所(当時は隅で考えたので1−1)に打ってコウ!と気づいて、詰碁を作った!と大いに喜んで初級者仲間に威張った覚えがあります。遥か前からある有名問題、と気付いたのはもう少し強くなった頃w。

  • @tendonikuradon5565
    @tendonikuradon5565 6 місяців тому

    楽しかった❗

  • @愛守-b7m
    @愛守-b7m 6 місяців тому

    そうか
    目あり目なしは内ダメが目ありの味方になるという、単純な話だったのか