BMW 530e M Sport Edition Joy + 新感覚の駆け抜ける歓び。【新型・試乗レポート】
Вставка
- Опубліковано 17 вер 2024
- マイナーチェンジによってブラッシュアップされたBMW 5シリーズ。先進安全運転技術のグレードアップ(三眼カメラの搭載など)に加え、走りの性能も高められたが、実際のところはどうなのか。今回はビー・エム・ダブリューが推すプラグインハイブリッドモデル、530e MスポーツJoy +に試乗し、その進化を清水和夫が探る。
取材協力/ビー・エム・ダブリュー
BMW 530e M Sport Edition Joy +
◼️SPECIFICATIONS
車両本体価格(税込):8,400,000円
全長×全幅×全高:4970×1870×1485mm ホイールベース:2975mm
トレッド(前/後):1600/1595mm
カタログ重量:1910kg
最小回転半径:5.7m 乗車定員:5名
エンジン型式/種類:直列4気筒DOHCターボ
総排気量:1998cc
最高出力:135Kw(184ps)/5000rpm
最大トルク:300Nm(30.6kgm)/1350〜4000rpm
モーター 最高出力 80kW(109ps)/3140rpm
モーター最大トルク 265Nm(27.0kgm)/1500rpm
燃料タンク容量:46ℓ 燃料:無鉛プレミアム
燃費 WLTCモード(ハイブリッド燃料消費率):12.8km/ℓ
駆動方式:後輪駆動
トランスミッション:電子制御油圧式8速AT
サスペンション形式:フロント ダブルウイッシュボーン
リア マルチリンク
ブレーキ:フロント&リア ベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ:フロント 245/40R19 リア 275/35R19
#530e#EditionJoy+#BMW
車の前、後、車内、足元、上空、並走いろんなところから綺麗な映像で良かったです!
以前、E39のM5に乗っていましたが、最近はPHVに興味があり、この動画を見て
大変欲しくなりました。
早速、試乗しよう思います!!
昨日こちらの車乗りました。
絶賛の意味がよくわかりました。魔法の絨毯な車です。
ハンズオフすごいです。郊外なら十分使えます。
気になったのは、ランフラットのゴツゴツ感はやっぱりあります。
ドイツメーカーでは、今では車のスムーズさ、技術力、など総合力でBMWが一番だろう。最近のメルセデスは乗ればわかるけど、残念ながら?だ。
ハンズオフ機能は凄いですね!
今アクティブハイブリッド7なので、ハンズオフ機能は無いですが、BMWにこの機能が付いていたら最強ではないかと思います。
早く100キロ走行で使えるようになると遠出する時に助かるなと思います。
システムは出来てると思うので法律待ちなんですかね。
ドローン画像が綺麗過ぎて感動しました。
長野辺りでしょうか?
チャンネル登録しました。
前父さんと僕で現行の5シリーズ試乗した時の車と新型の 5シリーズセダンの違いといえばヘッドライトとかリアのライトの形とか変化したし,新型5シリーズの方がよりカッコよくなった気がします‼️走行している姿もかっこいいですよ‼️
このモデルはまだ乗ってませんが、BMWやベンツなどはたはり安全性能だけでなくEV性能や車体も全てにおいて国産車とは根本的に造り込みの時間の掛け方が違いますね。
この型の前期買いましたが、ヘッドランプ配線焼き付きでアッシー50万円 ステアリングモーター故障10万円
楽しい車ではあるけど保証切れたらすぐ売りたい車ですね。
ヘッドライト系のアッシーで50万って事ですよね?恐ろしい話ですね。
ハイブリッド系はミッション壊れたら終わり。ミッション交換250万かかります。もしかしたらもっと高いかもですね。
トルコンATって壊れなくない?
@@YK-mu6qm
オイルポンプ系など他油圧制御系の故障が多いです。なので走れはしますが、油圧漏れ状態で変速ショックが大きくなります。最終的には油圧漏れで変速できなくなりますが。ハイブリッド無しなら、おそらく160万ほどで本国リビルトか新品になるかと思います。
@@ultra4818
ハイブリッドだとそうなのですね。
勉強になりました。
ありがとうございます。
@@YK-mu6qm
そうですね。回生ブレーキなどモーター発進がありますからそれをトランスミッションを返して伝えたりしますので、メーカーによって、ハイブリッドの仕組みはざまざまですけどね。
でも君乗ってるのf30じゃん
評価の為とはいえ高速道路でわざと遅い速度で走るのは止めましょう。速度差がありすぎて危険です。
デザインが毎回悪くなる
530eより、マツダのCX-8がカッコよく見えるのはなぜ?
文化的水準の低い人だから。
鈴木さんがSUV好きだから