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高橋慶彦さすがだ！二軍は辞めさせるためにある。次に行くためにやり切る！！含蓄あるなー本人そのものが現れている気がする。
高橋さんの声がすごくいいすっと入ってきます
同感です‼️
慶彦さんはほんとに優しいんだな。
意外な2人だが、話し面白いし相性もいいんだね。
若い選手に「やり切らせる」ことの大切さ、慶彦さんの優しさがわかる回でした。厳しさの裏付けですね。後の人生でもその経験は必ず活きると思います。やり切らなければ後悔と言い訳の人生になってしまうかもしれませんし。
長年カープファンやってますが阿南監督の話を引き出す人なんてあまり見たことないですね。その上86年日本シリーズでの采配ミスの話は初めて聞きました。岡崎さん、凄いです。
慶彦さんの言葉にものすごく重みがありますね。野球経験者として、勉強になります。
そのとおりです。上から目線の大学教授や、挫折・いじめを体験したことが皆無のエリート教師の言葉よりも、はるかに参考になります。
ヨシヒコさん、最高です！そう、阿南監督の采配ミスでしたね。
きれい事ばかり言う人より、慶彦さんの様な人の方が、信頼が出来るなと思いますね。
高橋慶彦が監督になったチームは間違いなく強くなるのにな。
ファーム監督なら若手が鍛えられて、1軍で活躍するかも知れませんよね2010年のロッテがそうだった
日本シリーズ話、面白かったです❗
あの第8戦、西武ライオンズ歓喜の胴上げのシーンもぬけの殻になった広島ベンチの中、慶彦さんが一人眼光鋭く屈辱的なシーンを目に焼き付けてたのを思い出しました
岡崎さん、慶彦のお話し引き出すの上手ですね。86年の日本シリーズ懐かしいです！エラー後の秋山さんのホームラン、秋山さんのバク転 負けたけど良いシリーズでした
面白かったです。
ものすごく中身が有る動画！二軍監督とかヘッドコーチの実体験談、聴き応えあるなあ。選手と監督以外の職の人の話を聴きたいです。
ヨシヒコさんのトライアウトの話しは本当にそうだなって思います。
👍また観たいな～ヨシヒコさんのユニホーム姿🤩😻👍
第５戦には、そんな裏話が有ったんですね😲初めて知りました❗古葉さんと阿南さんの実戦の経験の差かな〜😅前の年阪神に負けて２位だったけど今思えば浩二さんが辞めるまで古葉さんが監督だったら最後日本一で終わってたかも知れないですね😭タラレバで申し訳有りません🙇
岡崎さん、慶彦チャンネルの時とは全く違うキャラクターでそこはちょっと笑えます😅慶彦さんも、真摯な話しの内容でそれぞれに素晴らしいです👍
郁ｻﾝ、長嶋茂雄ｻﾝ、王貞治ｻﾝ、藤田元司ｻﾝ、皆さんの厳しさは愛情の裏返しであり、一人前の選手にしたいから厳しいだけですよね!社会でも同じ事がありますから!東京ﾄﾞｰﾑのオヤジデェス!!
ヨシヒコさんは野球をよく見てる 勝負事の厳しさを知っている 余裕なんかもっちゃダメ
工藤のサヨナラ打でシリーズの流れが変わった、と言われていますが、慶彦さんの話に出た第５戦9回表の場面が私は、流れが変わった瞬間だと思いますよ。代走云々の話は知らなかったですが、1・3塁で3塁走者が挟まれてタッチアウト、あれで少なくともあの試合は、西武が取ったな？と当時は思いました↩️
6:29山を見なければ、すなわち仕事でも最も物量・業務量がMAXで業務時間もＭＡＸで、精神的疲労もMAXを体験しなければならないこともあるという事。それを体験すれば、業務量が少ないときに楽に感じる。仕事でも通じる理論だ。上から目線の大学教授の理論よりも実践的で役立つ理論。
6:00からは人生にも通ずるお言葉。
阿南監督の余裕→ひょっとしたら、「一つ負けても、広島球場で山本浩二の花道飾らせてやれたら良い」って、考えたのかもしれませんね。後、達川さんは「工藤を舐めて内角攻めなかったのが、サヨナラ打打たれた要因」とも言ってました
工藤が打ったのは内角球だったような気がするけど、俺の記憶違いかな？内角は来た球を勢いで振り抜けるけど、外角はきっちり打たないとヒットになりにくい。投手相手に内角で勝負したリードミスと言っていた記憶があるけど、他の試合の談話と俺の頭がゴッチャになっていたんかな？
金やんの散歩と高橋慶彦さんの２軍監督😂
広島カープを強くするには、高橋慶彦を戻すことだと実感した。
やっぱ慶彦さん すごいわ どの世界でも通じるプロ觀。
慶彦は野球をよくわかっている。どこかで指導者になったほうがよい。もったいないわ。
阿南監督の判断云々は後に緒方監督の日ハム戦の松山選手を野間選手に変えなかったやつにもつながるのよね
それにしても勝負事の綾ってすごい。代走ひとつの采配ミスで３連勝のあと４連敗しちゃうんだもの…。慶彦さんの記憶力の確かさにも舌を巻く。
慶彦さん好きですが編集がやや甘いご自身のチャンネル見ていると「忘れちゃっているんだな」と思う場面が結構有ります…。
阿南監督の采配ミスと言ってもそれは結果論。1アウト2塁で代走今井だったら、また守備位置も変わるし配球も変わる。衣笠が歩いて1,2塁になって次がゲッツーだったかもしれない。すべて結果論。
しかも、投げていたのは東尾投手でしたから、仰る通り、配球は自在に変えることができたでしょう。
工藤にサヨナラヒットを打たれた時、カープファンの自分は「これでいい」と思った。「これで地元に帰って胴上げが見られる」と。まさかその後3連敗を喰らうとは。勝負事の恐ろしさを思い知らされた86年のシリーズだった。
自分も高校球児だった頃、三年連続で監督変わりましたが、一年の時の頃の監督が良すぎて、終わりました。
勝負の世界を肌で知っている人を感じる。私も将棋・麻雀をするが勝ち続けている時があり、つい甘く見て負けると勝負の神は運と共に即消え去り二度と戻らない。
1試合の中で、｢ここだけは逃してはいけない｣という場面の采配が結果を左右するのだと思いました。
壊れないくらいに限界を体験させる、させられるコーチとか監督が今は中々いないんですよねえ。大概壊しちゃうか壊さないように激甘でやってしまうか。塩梅難しいなあ。
落合監督時代の中日ドラゴンズが、70年近いドラゴンズの歴史の中で最も強かったのは、豊富な練習量であります。壊れったっていいくらいに限界を体験した選手は、シーズン中に壊れない、ケガしなく強くなると、落合元監督が言っていた記憶がある。その証拠に荒木・井端・森野が強くなった。
カープは慶彦をトレードに出すべきではなかったな。
衣笠が監督になったら慶彦を呼び戻すから、オーナーは衣笠を一生、監督にさせることはなかった。酷い話です。
衣笠は監督就任を要請されたとき、コーチなどの人事権は球団が持つことを条件にされた。ところが衣笠はコーチ人事も含めて全権一任を要求し、認められない限り、監督にはならないと主張。これが松田オーナーに一蹴されたため監督になれなかった。江夏や慶彦を呼び戻されると困るから。これが事の真相だ。
それは初耳です。阿南監督以降は、浩二さん→衣笠さんの監督継承予定、と聞いたことがあるので、なかなか実現しないのが不思議で仕方なかったです。
@@Ys-xb4oq ファンの間では常識ですよ。衣笠が人事を含めて好き勝手することをオーナーが許さなかった。これが衣笠が監督になれなかった真相です！もともと衣笠は江夏の味方をして球団に歯向かおうとしたり、何かと反抗的で、オーナーは快く思ってなかったんじゃないかなあ。
慶彦さんは広島を出されて、選手としては終わった感がありました。ボイコット事件が良くなかったですかね。あれは、選手を代表した意見だと思いますが。功労者でしたし、寂しい去り方でした。
いつも廻りを酷い目にあわせいるヨシヒコですが本当は理論派の優しい野球人なんです(＾∇＾)ﾉ♪信じられないでしょうがby鯉党(笑*´∀｀)
勝負事にはつき、運、流れですね。流れ１つで変わるて事
立川市に住んでるので昭和記念公園の話題でびっくり！！西武戦の定宿はどこだったんだろう？？
今はどうか知りませんが、あの頃のパ・リーグの各チームは西武遠征の際はみんな立川市のホテルを使ってたはずです。
はっきり、言い過ぎたから、出されましたね。そして阪神にて、辞めましたか。そして、ダイエーコーチ
投手と野手の違いもあるでしょうね。
おべっかい（お別解）の言えない慶彦さん。忖度のできない慶彦さんなのです。(*'ω'*)
叱ってくれる人も真剣だったら怖いよね。竹光だったら。。。今。真剣さえ知らない人多くなってない？
王さんが言う。二度とない好球・・・っていう。これを仕留め切れる人いないんだ。二度とない人生。おくれてる？
金田さんの名球会だったし、2000本安打にこだわりないよね。
阿南は古葉さんと器が違う。ダメ監督でした。
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高橋慶彦さすがだ！
二軍は辞めさせるためにある。
次に行くためにやり切る！！
含蓄あるなー
本人そのものが現れている気がする。
高橋さんの声がすごくいい
すっと入ってきます
同感です‼️
慶彦さんはほんとに優しいんだな。
意外な2人だが、話し面白いし相性もいいんだね。
若い選手に「やり切らせる」ことの大切さ、慶彦さんの優しさがわかる回でした。厳しさの裏付けですね。後の人生でもその経験は必ず活きると思います。やり切らなければ後悔と言い訳の人生になってしまうかもしれませんし。
長年カープファンやってますが阿南監督の話を引き出す人なんてあまり見たことないですね。その上86年日本シリーズでの采配ミスの話は初めて聞きました。岡崎さん、凄いです。
慶彦さんの言葉にものすごく重みがありますね。
野球経験者として、勉強になります。
そのとおりです。上から目線の大学教授や、挫折・いじめを体験したことが皆無のエリート教師の言葉よりも、はるかに参考になります。
ヨシヒコさん、最高です！そう、阿南監督の采配ミスでしたね。
きれい事ばかり言う人より、
慶彦さんの様な人の方が、
信頼が出来るなと思いますね。
高橋慶彦が監督になったチームは間違いなく強くなるのにな。
ファーム監督なら若手が鍛えられて、1軍で活躍するかも知れませんよね
2010年のロッテがそうだった
日本シリーズ話、面白かったです❗
あの第8戦、西武ライオンズ歓喜の胴上げのシーン
もぬけの殻になった広島ベンチの中、慶彦さんが一人眼光鋭く屈辱的なシーンを目に焼き付けてたのを思い出しました
岡崎さん、慶彦のお話し引き出すの上手ですね。
86年の日本シリーズ懐かしいです！
エラー後の秋山さんのホームラン、秋山さんのバク転 負けたけど良いシリーズでした
面白かったです。
ものすごく中身が有る動画！
二軍監督とかヘッドコーチの実体験談、聴き応えあるなあ。
選手と監督以外の職の人の話を聴きたいです。
ヨシヒコさんのトライアウトの話しは本当にそうだなって思います。
👍また観たいな～ヨシヒコさんのユニホーム姿🤩😻👍
第５戦には、そんな裏話が有ったんですね😲初めて知りました❗古葉さんと阿南さんの実戦の経験の差かな〜😅前の年阪神に負けて２位だったけど今思えば浩二さんが辞めるまで古葉さんが監督だったら最後日本一で終わってたかも知れないですね😭タラレバで申し訳有りません🙇
岡崎さん、慶彦チャンネルの時とは全く違うキャラクターでそこはちょっと笑えます😅
慶彦さんも、真摯な話しの内容でそれぞれに素晴らしいです👍
郁ｻﾝ、長嶋茂雄ｻﾝ、王貞治ｻﾝ、藤田元司ｻﾝ、皆さんの厳しさは愛情の裏返しであり、一人前の選手にしたいから厳しいだけですよね!社会でも同じ事がありますから!東京ﾄﾞｰﾑのオヤジデェス!!
ヨシヒコさんは野球をよく見てる 勝負事の厳しさを知っている 余裕なんかもっちゃダメ
工藤のサヨナラ打でシリーズの流れが変わった、と言われていますが、慶彦さんの話に出た第５戦9回表の場面が私は、流れが変わった瞬間だと思いますよ。代走云々の話は知らなかったですが、1・3塁で3塁走者が挟まれてタッチアウト、あれで少なくともあの試合は、西武が取ったな？と当時は思いました↩️
6:29山を見なければ、すなわち仕事でも最も物量・業務量がMAXで業務時間もＭＡＸで、精神的疲労もMAXを体験しなければならないこともあるという事。それを体験すれば、業務量が少ないときに楽に感じる。仕事でも通じる理論だ。上から目線の大学教授の理論よりも実践的で役立つ理論。
6:00からは人生にも通ずるお言葉。
阿南監督の余裕→
ひょっとしたら、「一つ負けても、広島球場で山本浩二の花道飾らせてやれたら良い」って、考えたのかもしれませんね。
後、達川さんは「工藤を舐めて内角攻めなかったのが、サヨナラ打打たれた要因」とも言ってました
工藤が打ったのは内角球だったような気がするけど、俺の記憶違いかな？
内角は来た球を勢いで振り抜けるけど、外角はきっちり打たないとヒットになりにくい。投手相手に内角で勝負したリードミスと言っていた記憶があるけど、他の試合の談話と俺の頭がゴッチャになっていたんかな？
金やんの散歩と高橋慶彦さんの２軍監督😂
広島カープを強くするには、高橋慶彦を戻すことだと実感した。
やっぱ慶彦さん すごいわ どの世界でも通じるプロ觀。
慶彦は野球をよくわかっている。どこかで指導者になったほうがよい。もったいないわ。
阿南監督の判断云々は
後に緒方監督の日ハム戦の松山選手を野間選手に変えなかったやつにもつながるのよね
それにしても勝負事の綾ってすごい。代走ひとつの采配ミスで３連勝のあと４連敗しちゃうんだもの…。
慶彦さんの記憶力の確かさにも舌を巻く。
慶彦さん好きですが編集がやや甘いご自身のチャンネル見ていると「忘れちゃっているんだな」と思う場面が結構有ります…。
阿南監督の采配ミスと言ってもそれは結果論。1アウト2塁で代走今井だったら、また守備位置も変わるし配球も変わる。衣笠が歩いて1,2塁になって次がゲッツーだったかもしれない。すべて結果論。
しかも、投げていたのは東尾投手でしたから、仰る通り、配球は自在に変えることができたでしょう。
工藤にサヨナラヒットを打たれた時、カープファンの自分は「これでいい」と思った。
「これで地元に帰って胴上げが見られる」と。
まさかその後3連敗を喰らうとは。
勝負事の恐ろしさを思い知らされた86年のシリーズだった。
自分も高校球児だった頃、三年連続で監督変わりましたが、一年の時の頃の監督が良すぎて、終わりました。
勝負の世界を肌で知っている人を感じる。私も将棋・麻雀をするが勝ち続けている時があり、つい甘く見て負けると勝負の神は運と共に即消え去り二度と戻らない。
1試合の中で、｢ここだけは逃してはいけない｣という場面の采配が結果を左右するのだと思いました。
壊れないくらいに限界を体験させる、させられるコーチとか監督が今は中々いないんですよねえ。大概壊しちゃうか壊さないように激甘でやってしまうか。塩梅難しいなあ。
落合監督時代の中日ドラゴンズが、70年近いドラゴンズの歴史の中で最も強かったのは、豊富な練習量であります。壊れったっていいくらいに限界を体験した選手は、シーズン中に壊れない、ケガしなく強くなると、落合元監督が言っていた記憶がある。その証拠に荒木・井端・森野が強くなった。
カープは慶彦をトレードに出すべきではなかったな。
衣笠が監督になったら慶彦を呼び戻すから、オーナーは衣笠を一生、監督にさせることはなかった。酷い話です。
衣笠は監督就任を要請されたとき、コーチなどの人事権は球団が持つことを条件にされた。ところが衣笠はコーチ人事も含めて全権一任を要求し、認められない限り、監督にはならないと主張。これが松田オーナーに一蹴されたため監督になれなかった。江夏や慶彦を呼び戻されると困るから。これが事の真相だ。
それは初耳です。
阿南監督以降は、浩二さん→衣笠さんの監督継承予定、と聞いたことがあるので、なかなか実現しないのが不思議で仕方なかったです。
@@Ys-xb4oq ファンの間では常識ですよ。衣笠が人事を含めて好き勝手することをオーナーが許さなかった。これが衣笠が監督になれなかった真相です！もともと衣笠は江夏の味方をして球団に歯向かおうとしたり、何かと反抗的で、オーナーは快く思ってなかったんじゃないかなあ。
慶彦さんは広島を出されて、選手としては終わった感がありました。
ボイコット事件が良くなかったですかね。
あれは、選手を代表した意見だと思いますが。
功労者でしたし、寂しい去り方でした。
いつも廻りを酷い目にあわせいるヨシヒコですが本当は理論派の優しい野球人なんです(＾∇＾)ﾉ♪信じられないでしょうがby鯉党(笑*´∀｀)
勝負事には
つき、運、流れですね。
流れ１つで変わるて事
立川市に住んでるので昭和記念公園の話題でびっくり！！
西武戦の定宿はどこだったんだろう？？
今はどうか知りませんが、あの頃のパ・リーグの各チームは西武遠征の際はみんな立川市のホテルを使ってたはずです。
はっきり、言い過ぎたから、出されましたね。そして阪神にて、辞めましたか。そして、ダイエーコーチ
投手と野手の違いもあるでしょうね。
おべっかい（お別解）の言えない慶彦さん。
忖度のできない慶彦さんなのです。(*'ω'*)
叱ってくれる人も真剣だったら怖いよね。竹光だったら。。。
今。真剣さえ知らない人多くなってない？
王さんが言う。二度とない好球・・・っていう。
これを仕留め切れる人いないんだ。二度とない人生。おくれてる？
金田さんの名球会だったし、2000本安打にこだわりないよね。
阿南は古葉さんと器が違う。ダメ監督でした。