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1番好きな信長の野望です
コメントありがとうございます!
覇王伝といえば弱小大名のテーマソング『青い波頭』が印象に残ってます。確か菅野よう子さんが作曲しましたね。ニュースステーションの天気予報でも使われたりして今だに覚えてます。ゲームといえど名曲は色褪せない。
「青い波頭」はCDを持ってます。パソコンに取り込んでよくかけてます。「部屋BGM」として「ちょうどええ」んですよね。w
様々な野望シリーズをやってきたなかで、覇王伝の野戦がめんどいけど大好きでした。 あとは他国の人材登用が大変なんだよ、覇王伝。
いつでも人材確保は大変です。。。
いまやるならPS版が一番、出来が良いですね。steamは移植が本当に慝く画面が小さ過ぎて残念。
BGMがいいんだよなぁ
名曲だらけでしたね。前作風雲録や群雄伝から引き続き採用だった曲も含め、そのチョイスも良かった。作曲者の菅野よう子女史が神懸かっていた時代。
PSの復刻版だと、上杉家のBGMが何故か織田家のものと同一にされてるから残念。多分スタッフのミスだと思うが。
領国経営が楽しかったので1番好きなシリーズでした!
内政について追記すると、各国にそれぞれ石高上限が設けられた。これにより国によって肥瘦の差が生まれた。例えば甲斐の貫高は200半ばなのでどれだけ内政に力を入れても収穫高は少ない。また城の雇用兵数も貫高が上限なので、募兵もままならないなど、国ごとの特色も出るようになった。
風雲録までは、国単位の戦だったけど、覇王伝からは国の中に幾つも城があり、例えば伊達でプレイしても、東北統一までが長かった。でも、その分やり応えは充分で、土地の概念を取り入れたシステムも相まって、戦国の世界がよりリアルに感じ、長い時間かけて全国統一したときの感動は忘れられない。
時間はかかりますがその分の達成感は良いですね!
覇王伝が一番好きでPS版ですが、いまでも遊んでいます。
とにかく合戦が長くて、内政も色々あって沼ゲーでしたね
戦国のリアルをゲーム体験として再現しよう! という意欲に溢れていて、それが楽しくもあり、めっちゃ面倒くさくもあるという名作ですねw特に城が150以上あるのに「城が簡単に落ちるわけないじゃん?」というリアルさがね。もうね。地方統一くらいで、もういいかな、ってなっちゃう最大の要因でした。論功も楽しかったですが、後半は忙殺されてしまうのがね……。めちゃめちゃ知行稼いだ股肱を「お主はちと、働きすぎた」と急に追放するのもあるある(?)でしたねw
大名の苦労さを体験ですね。。
覇王序曲が大好きです
いいですよねー
武将風雲録で国盗りとしての信長の野望は完成しきって、城盗りとしての信長の野望の初作品だった事を考慮したら凄く気合いの入った作り込みだよねアラや問題点も多々あるけど、後発作品で改良や試行錯誤を重ね名作を多々排出できたのも、城盗り信長の野望シリーズの礎を築いた覇王伝があってこそよね
なんやかんや1番プレイ時間を奪われた作品だったなあ…リアルに寄せて面倒なことや難易度が高まる要素も増えたけど、そういうのチマチマやるのが当時の戦国SLGの醍醐味みたいなとこがあった。今はそういうリアルに寄せすぎると「面倒だ」って感じるユーザーが増えたから簡略化されたり演出方面に偏ってる気がして時代を感じる
論功行賞で一時間弱掛かるんですよね(*´∇`*)忠誠の低い家臣に国をまるごとあげてその国を他国に攻め取らせて知行0にする知行ロンダリングをよくやってました
論功行賞はけっこう、頭ひねりましたね。それでも家臣が不満垂れると、カチーンときちゃいました…
PSのやつ、兄とバカみたいにやってたなぁ。自分を歴史好きにしてくれたきっかけだった。
烈風伝までしかやってないけど、一番好きなやつ。最後は大名の行動が論功行賞ばっかりになってしまうのとワンパターンになる戦闘システムが少し不満だったけど、当時としては凄いゲームだって驚いた結局、古いPSを引っ張り出してプレイしてる現役ソフト
川で大軍を防ぐとかがあって意外に楽しんでやったイメージ
名作!東国の有力大名と同盟しておいて西半分を占領し、西日本のあらゆる資源を収奪して東部戦線にかき集めるだけで1年くらいかかった思い出。最終盤は完全鉄砲装備20万で敵おびき寄せて蜂の巣殲滅という、一般人が思う長篠の戦いを再現してましたわ〜
覇王伝にハマってましたよ!ただ最終的には覇王伝を天翔記みたいにプレイしてましたね。◆ゲーム内の月の初めにお城ごとにターンが回ってくる順番が決まるので、1度セーブしたらその順番を確かめ、その順番通りに国主を移動させたり他国に国主を出して引継ぎを任命して、全部の支城・本城でターンを消化し敵城に出撃させて、1か月に5~6城下手したら10城程を攻め取ってました。近隣の城から援軍を呼べる仕様なので本軍は僅かな兵で出陣し、援軍用の城には優秀な武将数名と訓練度100の足軽大勢を置き、そこから援軍を出して周りの全ての合戦に参加させました。その結果、援軍用の城の兵や武将は1か月に50日働くなんてこともザラ。なんてブラックな、というか現実にはあり得ない奇跡の稼働率。◆ちなみに攻め取った敵城も、攻め取られた同じ月の中で後からターンが回ってくることが多々あります。そうなると敵城に居たが合戦に参加していなかった武将が新たに味方になると、行動済みではなく気合も未消化で、同じ月に出撃できてしまうんです。そうやって芋づる式に電撃的な侵攻スピードになってました。
雑兵だけの部隊を多数動員して自軍の総兵数を大幅に水増しすると、戦わなくても睨み合いしてるだけで敵側の士気があっという間に下がるのが面白かったですね。現実に戦国時代にも行われていた作戦です。偽ののぼりや飯炊きの煙なども人数を多く見せる偽装で使われますが、リアルな人間を使った水増しは、敵から見ても戦力の見極めが難しかったでしょうね。ただしゲーム内で雑兵は非常に弱いので野戦では一切戦わせません。
天翔記みたいに一気に複数の城を落せないからメッチャ時間かかるのよな自分の中ではそこら辺を綺麗にまとめられてる天翔記や創造pkが最高傑作
確かに作業が長すぎる。。
創造PK持ってこられるとなぁあれは総合力最強だから
要素を削って簡素化するのはとても大事な作業で、それは名作ゲームの必須条件だと思います。その意味でも天翔記や創造PKは良いゲームだと思います。ただしそれは一般的なゲーマー(ゲームを愛する人)全般に向けてオススメ作品と言えるだけで、信長の野望ファンからは賛否両論です。天翔記や創造PKは「信長の野望」シリーズ全16作の中では異端の存在です。これら2作品には実質的に内政が無いんです。一応機能としては内政コマンドが多様に存在するのですが、現実のプレイでは内政をしている暇はないですし、内政に人的資源を投入するのはゲームプレイ上で不利になってしまうのです。状況次第では内政がギリギリ不利にはならない場合もありますが、やってもやらなくてもほぼ変わらない、空気みたいな立ち位置です。
内政で敵国を押し潰すってゲームはすごく現実的でシミュっぽいけど基本的に人気は出ないよねそこは凝って作っても最適解の手順がマニュアル化しちゃうとこだしゲームで再現出来る範疇をこえるんよな
野戦で敵は本陣に近づくと高い確率で本陣を狙ってくるから、本陣を雑兵のみの部隊にしもう一つの部隊を精鋭部隊にして、敵が本陣を攻撃してる後ろに回り込んで精鋭部隊がバックアタックすると結構な戦力差でもひっくり返す事が出来る。
SFC版やりましたが、戦闘や論功行賞が面倒なゲームだったけど、マップの領地を緑に変わっていくのが楽しみだったな。
初プレー作品だが慣れるまで時間かかったな、当時ののぶやぼはぶっとい解説書ついてるのがお約束だった。野戦MAPで有名な古戦場MAPがいくつか設定されてるんよね。川中島や桶狭間、摺上原に厳島とか。あと田んぼの上に部隊を乗せて挑発コマンドすると刈田狼藉になるんよね。
システムや音楽もシリーズ屈指だけど、如何せん戦が長時間に及ぶ点がネックだなあ。
1551年の毛利元就でプレイした時、速攻で隠居して毛利隆元を大名、元就を軍師にしてました😊野望の高い宇喜多直家と黒田官兵衛を調略して人材補強したのが懐かしい😄
今作の石田三成は智謀も低い完全な官僚タイプであるだけならまだしも、コーエーが直接出した覇王伝武将ファイルと言う書籍に「戦の指揮も人心掌握も苦手なのに何故家康に勝てると思ったのか」とボロクソに書かれる、とゆうあんまりな扱いでしたw
そんなことがか書かれていたとは。。。
三杯のお茶の逸話も、秀吉に取り入ろうとする魂胆が見えて卑しくも小賢しい、とかまで言われてましたよねw
この作品かなんかの武将ファイルで〆に柿は痰の毒だから〜と断った話に対して「全くつまらない男もいたものである」みたいに締められてて三成派の自分は立腹した記憶があります。
酷い話ですね。徳川家を善、徳川家に刃向かった側は悪と見做す史観そのままではありませんか。あまりにも歴史上の人物に対して失礼な物言いであり、別段三成ファンでなくても断じて容認出来るものではありません。
三成の欄には家康もこんな腹黒狸親爺を好きな人は少数派だろうの様に書かれていた記憶があるので、書いた方は徳川贔屓ですらなくひたすら三成をコケにしたかったんだと思います。
覇王伝の城攻めは火攻めがメインになるから、城全体が猛火に包まれるなんて日常茶飯事。なのに、耐久度や兵数・兵糧が0にならなければ城は落城しないから、「どこにその大群が生きてる場所があるんだ?」とツッコみたくなる状況になっても、降伏勧告に対して鼻で笑う敵というすごいシュールな光景がよく見れましたね。あと、覇王伝なら、対馬の宗氏をオススメしてほしかったなぁ・・・最近は復活してるけど、一時期韓国からのクレームでシリーズから抹消されてた不遇の大名家・・・
気合いが足りませぬ()
ゲーム後半になると、配下武将の大半が改名されて大名の名前の一部が入っているという。
実は蠣崎氏も手間かかるけど配下揃うまでは兵糧攻め駆使して拡張すればどうにでもなる(ただ作業感半端ないのがネック
それは凄い!
東北脱出するまでは寒波におびえ続けないといけないのも地獄だよね
覇王伝、戦闘で自部隊を騎馬だけにして、かつ最小兵数にして逃げ回っていると必ず相手が先に兵糧が尽きて撤退 → 自動的に自軍の勝ちになってた記憶がある。その方法を発見してからそればっかりしてた。あと、自分は尼子家でやってたけど、青い波頭のBGMが最高だった。
同じプレイをしたことありますw 特に東北地方では兵糧切れがすぐ訪れるんですよね。慢性的にコメ不足なので。ただし攻め取った城の元々所属の兵が必ずゼロになるので、その後の防衛が大変でしたね。
馬持たせた足軽200城叩き用雑兵10✕2で楽々領土広げられるんだけど大合戦になるとSFC版は移動の度に時間かかるのが難点だった。メガドライブ版は音楽とグラフィックが劣るが戦場移動の反応が速くて快適だった。
初代プレステで多分一番やりこんだシリーズ作品ですね。PC版の存在はログインとか読んでて知ってたんだけど、そっちは未プレイだったなぁ。信長初心者だった自分が、この作品から手を出せたのは幸運だったと思う。
大将を敵城の鉄砲が届くギリギリに配置して智謀が高い武将で城に取り付いて火攻めすれば小田原城も時間はかかるけど確実におとせる
人生初の信長シリーズがこれでした。小2には難しすぎました・・・。でも城取り合戦ってのが味があっておもしろい。CPU上級が異常に兵をため込むのもいい!
小2で覇王伝はえぐいですね。。
同年代かな
覇王伝はPCとコンシュマーとでは全然違いますからね(天翔記ではスーファミ版だけ大幅に違う)
シリーズ初プレイ作品それだけに本当に楽しんだけどシリーズの他作をやっていった後だと異端児ぶりもわかるでも思い出の作品だから好きただしアーカイヴス版もちっとどうにかならんかったのか
覇王伝はPK版限定だけど、前提条件のイベント立てて本能寺起こすとIFイベント用意されてるんだよな
そうなんですね!
覇王伝の論功行賞は、現代社会の社会人の給与待遇で、家臣のやる気がわかる
仕事をくれないとやる気があがらない。。
@@user-ft4wh6su7f 出した結果に見合った給与待遇を考えないと、やる気が出ないその後退職
@@user-tl2uc5ez5u リアルすぎですよね。。
@@user-ft4wh6su7f 戦国時代なら家臣が「出奔」「謀反」しまくりになる
@@user-tl2uc5ez5u 今なら他社員を連れて独立。もしくはヘッドハンティングされて転職。
プレステ版も通常画面城グラでよかったんだがなぁ…
COMの武田が最初の月で高確率で甲駿相同盟破棄するんだよな😅
大友宗麟ばっかりやってたので、個人的には城攻めが単調かつ時間かかって機内以東でダレるのがあったんだけど、知行制を再現した論考は、誰にどこの国の知行与えようかって意外と面白かった。天翔記が一番の名作だと思ってて、覇王伝が無ければ天翔記は無かったとマジで思う。
動画で触れられているゲーム終盤の論功行賞は、沢山の部下を見なきゃいけない上司観で大変だった思い出がある。序盤~中盤までは何度もやったけど、全国統一までプレイしたのは1回だけですわ。
自分の信長の野望デビュー作です。プレステ版を「安いから」と買ったのがきっかけです。今もネタにされる「佐久間信信」が生まれた作品ですね。城に放火しまくったのと、COM大名が雑兵を使ってくるのを足軽のみの精鋭で叩くのを徹底して攻略してました。各作品の色んな要素を集めた創造で凸マークが使われたあたり、コーエーも思い入れがあるのでしょうね。
覇王伝の最大の楽しみは、城囲んで火ぃつけて、画面中炎だらけにすること。
炎上なり!!
論功行賞が面倒だった記憶🤔とにかく鉄砲大量に買ってゴリ押ししてた印象ですね(笑)ただ、信長の野望シリーズで初めてプレイしたソフトなので思い入れは強いですね😊
初めてプレイの人が多いですね!
小学生中学生の頃群雄伝、風雲録、覇王伝までやりましたが風雲録がちょうど良かったですね😅覇王伝までいっちゃうとさすがに面倒くさくて😅リアルな部分はある程度妄想しながらプレイすれば良いので、そうなると風雲録くらいでちょうどいいってなるんですよね。
佐久間信信殿は誠に果報者でござるな
ちゃんと考えて名前を授けないと、義義みたいな変な名前になるんだよね。
覇王伝でもやはり北条の進撃はありますか、、、?
雰囲気と音楽は素晴らしいけど、作り込みの甘さが目立つ今ならPKで大幅テコ入れされそう
昔の作品ですからね!その大雑把さがあえてよい!
@@user-ft4wh6su7f 私も好きなんですけどね好きだからこそ、ここをこうしたらとか色々思ってしまいます
そうそう。新機軸の論功行賞の作り込みの甘さがね。惜しい作品だった。
武将登場人数の上限がイヤですね
かなりやりこんだから思い出がいっぱいある笑ったのは島津貴久からの偏諱で、黒田官兵衛が黒田官貴衛になっちゃったことなんて読むんだよ!貴兵衛でいいだろってw
くろだ・・・かんきぇい...
伊達家でプレイした時、伊達輝宗から竹中半兵衛と服部半蔵に一字与えたら、竹中半輝衛、服部半輝なんて名前になり、笑ってしまった。一体何で読むのやら…
服部半蔵から服部半家なら経験あります
覇王伝、覇王伝、覇王伝デンデデンデンレッツゴー!!
プレイ時間が一番長い。とても単調。究極の金集めゲー。絶望的につまらない戦闘(とくに籠城戦はシリーズ1面白くない)。一番嫌い。
1番好きな信長の野望です
コメントありがとうございます!
覇王伝といえば弱小大名のテーマソング『青い波頭』が印象に残ってます。
確か菅野よう子さんが作曲しましたね。
ニュースステーションの天気予報でも使われたりして今だに覚えてます。
ゲームといえど名曲は色褪せない。
「青い波頭」はCDを持ってます。
パソコンに取り込んでよくかけてます。
「部屋BGM」として「ちょうどええ」んですよね。w
様々な野望シリーズをやってきたなかで、覇王伝の野戦がめんどいけど大好きでした。 あとは他国の人材登用が大変なんだよ、覇王伝。
いつでも人材確保は大変です。。。
いまやるならPS版が一番、出来が良いですね。steamは移植が本当に慝く画面が小さ過ぎて残念。
BGMがいいんだよなぁ
名曲だらけでしたね。前作風雲録や群雄伝から引き続き採用だった曲も含め、そのチョイスも良かった。作曲者の菅野よう子女史が神懸かっていた時代。
PSの復刻版だと、上杉家のBGMが何故か織田家のものと同一にされてるから残念。
多分スタッフのミスだと思うが。
領国経営が楽しかったので1番好きなシリーズでした!
内政について追記すると、各国にそれぞれ石高上限が設けられた。これにより国によって肥瘦の差が生まれた。例えば甲斐の貫高は200半ばなのでどれだけ内政に力を入れても収穫高は少ない。また城の雇用兵数も貫高が上限なので、募兵もままならないなど、国ごとの特色も出るようになった。
風雲録までは、国単位の戦だったけど、覇王伝からは国の中に幾つも城があり、例えば伊達でプレイしても、東北統一までが長かった。でも、その分やり応えは充分で、土地の概念を取り入れたシステムも相まって、戦国の世界がよりリアルに感じ、長い時間かけて全国統一したときの感動は忘れられない。
時間はかかりますがその分の達成感は良いですね!
覇王伝が一番好きでPS版ですが、いまでも遊んでいます。
とにかく合戦が長くて、内政も色々あって沼ゲーでしたね
戦国のリアルをゲーム体験として再現しよう! という意欲に溢れていて、それが楽しくもあり、めっちゃ面倒くさくもあるという名作ですねw
特に城が150以上あるのに「城が簡単に落ちるわけないじゃん?」というリアルさがね。もうね。地方統一くらいで、もういいかな、ってなっちゃう最大の要因でした。
論功も楽しかったですが、後半は忙殺されてしまうのがね……。めちゃめちゃ知行稼いだ股肱を「お主はちと、働きすぎた」と急に追放するのもあるある(?)でしたねw
大名の苦労さを体験ですね。。
覇王序曲が大好きです
いいですよねー
武将風雲録で国盗りとしての信長の野望は完成しきって、城盗りとしての信長の野望の初作品だった事を考慮したら凄く気合いの入った作り込みだよね
アラや問題点も多々あるけど、後発作品で改良や試行錯誤を重ね名作を多々排出できたのも、城盗り信長の野望シリーズの礎を築いた覇王伝があってこそよね
なんやかんや1番プレイ時間を奪われた作品だったなあ…リアルに寄せて面倒なことや難易度が高まる要素も増えたけど、そういうのチマチマやるのが当時の戦国SLGの醍醐味みたいなとこがあった。今はそういうリアルに寄せすぎると「面倒だ」って感じるユーザーが増えたから簡略化されたり演出方面に偏ってる気がして時代を感じる
論功行賞で一時間弱掛かるんですよね(*´∇`*)
忠誠の低い家臣に国をまるごとあげてその国を他国に攻め取らせて知行0にする知行ロンダリングをよくやってました
論功行賞はけっこう、頭ひねりましたね。それでも家臣が不満垂れると、カチーンときちゃいました…
PSのやつ、兄とバカみたいにやってたなぁ。
自分を歴史好きにしてくれたきっかけだった。
烈風伝までしかやってないけど、一番好きなやつ。最後は大名の行動が論功行賞ばっかりになってしまうのとワンパターンになる戦闘システムが少し不満だったけど、当時としては凄いゲームだって驚いた
結局、古いPSを引っ張り出してプレイしてる現役ソフト
川で大軍を防ぐとかがあって意外に楽しんでやったイメージ
名作!
東国の有力大名と同盟しておいて西半分を占領し、西日本のあらゆる資源を収奪して東部戦線にかき集めるだけで1年くらいかかった思い出。
最終盤は完全鉄砲装備20万で敵おびき寄せて蜂の巣殲滅という、一般人が思う長篠の戦いを再現してましたわ〜
覇王伝にハマってましたよ!ただ最終的には覇王伝を天翔記みたいにプレイしてましたね。
◆ゲーム内の月の初めにお城ごとにターンが回ってくる順番が決まるので、1度セーブしたらその順番を確かめ、その順番通りに国主を移動させたり他国に国主を出して引継ぎを任命して、全部の支城・本城でターンを消化し敵城に出撃させて、1か月に5~6城下手したら10城程を攻め取ってました。近隣の城から援軍を呼べる仕様なので本軍は僅かな兵で出陣し、援軍用の城には優秀な武将数名と訓練度100の足軽大勢を置き、そこから援軍を出して周りの全ての合戦に参加させました。その結果、援軍用の城の兵や武将は1か月に50日働くなんてこともザラ。なんてブラックな、というか現実にはあり得ない奇跡の稼働率。
◆ちなみに攻め取った敵城も、攻め取られた同じ月の中で後からターンが回ってくることが多々あります。そうなると敵城に居たが合戦に参加していなかった武将が新たに味方になると、行動済みではなく気合も未消化で、同じ月に出撃できてしまうんです。そうやって芋づる式に電撃的な侵攻スピードになってました。
雑兵だけの部隊を多数動員して自軍の総兵数を大幅に水増しすると、戦わなくても睨み合いしてるだけで敵側の士気があっという間に下がるのが面白かったですね。現実に戦国時代にも行われていた作戦です。偽ののぼりや飯炊きの煙なども人数を多く見せる偽装で使われますが、リアルな人間を使った水増しは、敵から見ても戦力の見極めが難しかったでしょうね。ただしゲーム内で雑兵は非常に弱いので野戦では一切戦わせません。
天翔記みたいに一気に複数の城を落せないからメッチャ時間かかるのよな
自分の中ではそこら辺を綺麗にまとめられてる天翔記や創造pkが最高傑作
確かに作業が長すぎる。。
創造PK持ってこられるとなぁ
あれは総合力最強だから
要素を削って簡素化するのはとても大事な作業で、それは名作ゲームの必須条件だと思います。その意味でも天翔記や創造PKは良いゲームだと思います。ただしそれは一般的なゲーマー(ゲームを愛する人)全般に向けてオススメ作品と言えるだけで、信長の野望ファンからは賛否両論です。
天翔記や創造PKは「信長の野望」シリーズ全16作の中では異端の存在です。これら2作品には実質的に内政が無いんです。一応機能としては内政コマンドが多様に存在するのですが、現実のプレイでは内政をしている暇はないですし、内政に人的資源を投入するのはゲームプレイ上で不利になってしまうのです。状況次第では内政がギリギリ不利にはならない場合もありますが、やってもやらなくてもほぼ変わらない、空気みたいな立ち位置です。
内政で敵国を押し潰すってゲームは
すごく現実的でシミュっぽいけど
基本的に人気は出ないよね
そこは凝って作っても最適解の手順が
マニュアル化しちゃうとこだし
ゲームで再現出来る範疇をこえるんよな
野戦で敵は本陣に近づくと高い確率で本陣を狙ってくるから、本陣を雑兵のみの部隊にしもう一つの部隊を精鋭部隊にして、敵が本陣を攻撃してる後ろに回り込んで精鋭部隊がバックアタックすると結構な戦力差でもひっくり返す事が出来る。
SFC版やりましたが、戦闘や論功行賞が面倒なゲームだったけど、マップの領地を緑に変わっていくのが楽しみだったな。
初プレー作品だが慣れるまで時間かかったな、当時ののぶやぼはぶっとい解説書ついてるのがお約束だった。野戦MAPで有名な古戦場MAPがいくつか設定されてるんよね。川中島や桶狭間、摺上原に厳島とか。あと田んぼの上に部隊を乗せて挑発コマンドすると刈田狼藉になるんよね。
システムや音楽もシリーズ屈指だけど、如何せん戦が長時間に及ぶ点がネックだなあ。
1551年の毛利元就でプレイした時、速攻で隠居して毛利隆元を大名、元就を軍師にしてました😊
野望の高い宇喜多直家と黒田官兵衛を調略して人材補強したのが懐かしい😄
今作の石田三成は智謀も低い完全な官僚タイプであるだけならまだしも、コーエーが直接出した覇王伝武将ファイルと言う書籍に「戦の指揮も人心掌握も苦手なのに何故家康に勝てると思ったのか」とボロクソに書かれる、とゆうあんまりな扱いでしたw
そんなことがか書かれていたとは。。。
三杯のお茶の逸話も、秀吉に取り入ろうとする魂胆が見えて卑しくも小賢しい、とかまで言われてましたよねw
この作品かなんかの武将ファイルで〆に柿は痰の毒だから〜と断った話に対して「全くつまらない男もいたものである」みたいに締められてて三成派の自分は立腹した記憶があります。
酷い話ですね。徳川家を善、徳川家に刃向かった側は悪と見做す史観そのままではありませんか。
あまりにも歴史上の人物に対して失礼な物言いであり、別段三成ファンでなくても断じて容認出来るものではありません。
三成の欄には家康もこんな腹黒狸親爺を好きな人は少数派だろうの様に書かれていた記憶があるので、書いた方は徳川贔屓ですらなくひたすら三成をコケにしたかったんだと思います。
覇王伝の城攻めは火攻めがメインになるから、城全体が猛火に包まれるなんて日常茶飯事。
なのに、耐久度や兵数・兵糧が0にならなければ城は落城しないから、「どこにその大群が生きてる場所があるんだ?」とツッコみたくなる状況になっても、降伏勧告に対して鼻で笑う敵というすごいシュールな光景がよく見れましたね。
あと、覇王伝なら、対馬の宗氏をオススメしてほしかったなぁ・・・最近は復活してるけど、一時期韓国からのクレームでシリーズから抹消されてた不遇の大名家・・・
気合いが足りませぬ()
ゲーム後半になると、配下武将の大半が改名されて大名の名前の一部が入っているという。
実は蠣崎氏も手間かかるけど配下揃うまでは兵糧攻め駆使して拡張すればどうにでもなる(ただ作業感半端ないのがネック
それは凄い!
東北脱出するまでは寒波におびえ続けないといけないのも地獄だよね
覇王伝、戦闘で自部隊を騎馬だけにして、かつ最小兵数にして逃げ回っていると必ず相手が先に兵糧が尽きて撤退 → 自動的に自軍の勝ちになってた記憶がある。
その方法を発見してからそればっかりしてた。
あと、自分は尼子家でやってたけど、青い波頭のBGMが最高だった。
同じプレイをしたことありますw 特に東北地方では兵糧切れがすぐ訪れるんですよね。慢性的にコメ不足なので。ただし攻め取った城の元々所属の兵が必ずゼロになるので、その後の防衛が大変でしたね。
馬持たせた足軽200城叩き用雑兵10✕2で楽々領土広げられるんだけど大合戦になるとSFC版は移動の度に時間かかるのが難点だった。
メガドライブ版は音楽とグラフィックが劣るが戦場移動の反応が速くて快適だった。
初代プレステで多分一番やりこんだシリーズ作品ですね。
PC版の存在はログインとか読んでて知ってたんだけど、そっちは未プレイだったなぁ。
信長初心者だった自分が、この作品から手を出せたのは幸運だったと思う。
大将を敵城の鉄砲が届くギリギリに配置して智謀が高い武将で城に取り付いて火攻めすれば小田原城も時間はかかるけど確実におとせる
人生初の信長シリーズがこれでした。小2には難しすぎました・・・。でも城取り合戦ってのが味があっておもしろい。CPU上級が異常に兵をため込むのもいい!
小2で覇王伝はえぐいですね。。
同年代かな
覇王伝はPCとコンシュマーとでは全然違いますからね(天翔記ではスーファミ版だけ大幅に違う)
シリーズ初プレイ作品
それだけに本当に楽しんだけどシリーズの他作をやっていった後だと異端児ぶりもわかる
でも思い出の作品だから好き
ただしアーカイヴス版もちっとどうにかならんかったのか
覇王伝はPK版限定だけど、前提条件のイベント立てて本能寺起こすとIFイベント用意されてるんだよな
そうなんですね!
覇王伝の論功行賞は、現代社会の社会人の給与待遇で、家臣のやる気がわかる
仕事をくれないとやる気があがらない。。
@@user-ft4wh6su7f 出した結果に見合った給与待遇を考えないと、やる気が出ないその後退職
@@user-tl2uc5ez5u
リアルすぎですよね。。
@@user-ft4wh6su7f 戦国時代なら家臣が「出奔」「謀反」しまくりになる
@@user-tl2uc5ez5u
今なら他社員を連れて独立。
もしくはヘッドハンティングされて転職。
プレステ版も通常画面城グラでよかったんだがなぁ…
COMの武田が最初の月で高確率で甲駿相同盟破棄するんだよな😅
大友宗麟ばっかりやってたので、個人的には城攻めが単調かつ時間かかって機内以東でダレるのがあったんだけど、知行制を再現した論考は、誰にどこの国の知行与えようかって意外と面白かった。
天翔記が一番の名作だと思ってて、覇王伝が無ければ天翔記は無かったとマジで思う。
動画で触れられているゲーム終盤の論功行賞は、
沢山の部下を見なきゃいけない上司観で大変だった思い出がある。
序盤~中盤までは何度もやったけど、全国統一までプレイしたのは1回だけですわ。
自分の信長の野望デビュー作です。プレステ版を「安いから」と買ったのがきっかけです。
今もネタにされる「佐久間信信」が生まれた作品ですね。
城に放火しまくったのと、COM大名が雑兵を使ってくるのを足軽のみの精鋭で叩くのを徹底して攻略してました。
各作品の色んな要素を集めた創造で凸マークが使われたあたり、コーエーも思い入れがあるのでしょうね。
覇王伝の最大の楽しみは、城囲んで火ぃつけて、画面中炎だらけにすること。
炎上なり!!
論功行賞が面倒だった記憶🤔
とにかく鉄砲大量に買ってゴリ押ししてた印象ですね(笑)
ただ、信長の野望シリーズで初めてプレイしたソフトなので思い入れは強いですね😊
初めてプレイの人が多いですね!
小学生中学生の頃
群雄伝、風雲録、覇王伝までやりましたが
風雲録がちょうど良かったですね😅
覇王伝までいっちゃうとさすがに面倒くさくて😅
リアルな部分はある程度妄想しながらプレイすれば良いので、そうなると風雲録くらいでちょうどいいってなるんですよね。
佐久間信信殿は誠に果報者でござるな
ちゃんと考えて名前を授けないと、義義みたいな変な名前になるんだよね。
覇王伝でもやはり北条の進撃はありますか、、、?
雰囲気と音楽は素晴らしいけど、作り込みの甘さが目立つ
今ならPKで大幅テコ入れされそう
昔の作品ですからね!
その大雑把さがあえてよい!
@@user-ft4wh6su7f 私も好きなんですけどね
好きだからこそ、ここをこうしたらとか色々思ってしまいます
そうそう。新機軸の論功行賞の作り込みの甘さがね。惜しい作品だった。
武将登場人数の上限がイヤですね
かなりやりこんだから思い出がいっぱいある
笑ったのは島津貴久からの偏諱で、黒田官兵衛が黒田官貴衛になっちゃったこと
なんて読むんだよ!貴兵衛でいいだろってw
くろだ・・・かんきぇい...
伊達家でプレイした時、伊達輝宗から竹中半兵衛と服部半蔵に一字与えたら、竹中半輝衛、服部半輝なんて名前になり、笑ってしまった。一体何で読むのやら…
服部半蔵から服部半家なら経験あります
覇王伝、覇王伝、覇王伝デンデデンデン
レッツゴー!!
プレイ時間が一番長い。とても単調。究極の金集めゲー。絶望的につまらない戦闘(とくに籠城戦はシリーズ1面白くない)。一番嫌い。