毎日ディボーション Day359 ついに来た救い主

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  • Опубліковано 5 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 2

  • @yj8831
    @yj8831 13 днів тому

    アーメン、ハレルヤ〜🙌🏻素晴らしいメッセージ、お祈り感謝です!
    主イエスの御生誕おめでとう御座います!
    神はご自分の語られたことを必ず実現します。真実な神に今日も信頼してこの道を歩みます。今年一年神が良くしてくださった事をひとつひとつ覚えて感謝して過ごそうかと思います。1番の良い事はイエス様です。感謝です♪

  • @user-yr2nd4qn7l
    @user-yr2nd4qn7l 13 днів тому +1

    "私たちが聞いたことを、だれが信じたか。主の御腕はだれに現れたか。
    彼は主の前に、ひこばえのように生え出た。砂漠の地から出た根のように。彼には見るべき姿も輝きもなく、私たちが慕うような見栄えもない。
    彼は蔑まれ、人々からのけ者にされ、悲しみの人で、病を知っていた。人が顔を背けるほど蔑まれ、私たちも彼を尊ばなかった。
    まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みを担った。それなのに、私たちは思った。神に罰せられ、打たれ、苦しめられたのだと。
    しかし、彼は私たちの背きのために刺され、私たちの咎のために砕かれたのだ。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、その打ち傷のゆえに、私たちは癒やされた。
    私たちはみな、羊のようにさまよい、それぞれ自分勝手な道に向かって行った。しかし、主は私たちすべての者の咎を彼に負わせた。
    彼は痛めつけられ、苦しんだ。だが、口を開かない。屠り場に引かれて行く羊のように、毛を刈る者の前で黙っている雌羊のように、彼は口を開かない。
    虐げとさばきによって、彼は取り去られた。彼の時代の者で、だれが思ったことか。彼が私の民の背きのゆえに打たれ、生ける者の地から絶たれたのだと。
    彼の墓は、悪者どもとともに、富む者とともに、その死の時に設けられた。彼は不法を働かず、その口に欺きはなかったが。
    しかし、彼を砕いて病を負わせることは主のみこころであった。彼が自分のいのちを代償のささげ物とするなら、末長く子孫を見ることができ、主のみこころは彼によって成し遂げられる。
    「彼は自分のたましいの激しい苦しみのあとを見て、満足する。わたしの正しいしもべは、その知識によって多くの人を義とし、彼らの咎を負う。
    それゆえ、わたしは多くの人を彼に分け与え、彼は強者たちを戦勝品として分かち取る。彼が自分のいのちを死に明け渡し、背いた者たちとともに数えられたからである。彼は多くの人の罪を負い、背いた者たちのために、とりなしをする。」"
    イザヤ書 53章 1〜12節
    "わたしは敵意を、おまえと女の間に、おまえの子孫と女の子孫の間に置く。彼はおまえの頭を打ち、おまえは彼のかかとを打つ。」"
    創世記 3章 15節
    もう一度、イエス様をありがとう❤
    イエス様の愛に感謝します。!
    アーメン。