【ゆっくり歴史解説】最強剣豪で人格クズ！幕末最強の知る人ぞ知る剣豪を解説【仏生寺弥助】
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- Опубліковано 27 сер 2024
- 実在した幕末最強と名高い【仏生寺弥助】の凄さと破天荒人生を解説します！
#ゆっくり解説 #日本史 #新選組 #幕末
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13:50 そもそも芹沢鴨の写真は存在しておらず、この写真は全くの別人だよ。
イサムちゃうイサミ
わかるけど…
そこはホラ大事なとこやから
剣道やってましたが弥助の上段構えはかなり上手くないと大変です😭
大きく振ればスピードは速くなり相手への斬撃は強くなりますが、上半身がガラ空きになるのでリスクが高く実力がないと難しいと思います…ほんとすごいですね…
歴史に埋もれたやべぇ人知れるのは嬉しい
埋もれてないから小説も出てるんじゃないの
剣豪はたいがい知っているつもりが、この人は知りませんでした！
たいへん面白かったです。
仏生寺弥助、千葉栄次郎。なかなか面白い２人。知らない事を知れるのは楽しいですね。
仏生寺弥助と岡田以蔵、どっちも自己流剣法戦ったらどっちが強いかな
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天才肌だったかもしれないですけど、自己流とはちょっと違うと思います。
岡田以蔵も少々クセのある戦い方だったようですが、複数の流派を学んでいたので、基礎はしっかりしていたみたいですよ。
@@user-ck3gp6ho4i なるほどネ、岡田以蔵の猿の文吉の殺し方が凄くて、確か司馬遼太郎の岡田以蔵の本かな
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今のメキシコのギャングが、敵対者を拷問まがいの殺人の様子をネットにアップするように、当時の京都での暗殺はみせしめの意味合いもあったので、必要以上にむごたらしく殺して曝していましたからね。
生き様といい最後といい、幕末の酒呑童子や
剣豪というより鬼
仏生寺弥助、剣豪でもあり腕を負傷してからは蹴りの達人になった侍か。
千葉栄次郎も左上段が得意で面の速さで勝ってきただけに2人は似てる
鏡心明智流は、きょうしんめいちりゅうね（笑)
平手造酒や、楳元法心なんかも、
伝説的な幕末最強だねぇ〜。
弥助はいつかさん所で見ましたが、最期まで見れたのは初めてです
私が思うに弥助って情に厚い人間だと思います
損得勘定なんて二の次で人間臭い人は最近は稀になりました
たまにいる、柔道三段、剣道四段、なにやら何段、みたいな人は、何もしなくても元々強い人なんだよね。
そういう人が、効率のいい戦い方を学ぶものだから、みるみる上達しちゃうんだよ。
剣豪って、そういう人たちだったんだろうね。
30年前に仏生寺弥助の小説を読んでいたけど、空想の人物だと思っていたわｗ
修羅の刻でとりあげてもらいたい人物だけど、幕末時代の陸奥は出海(いずみ)だし坂本龍馬や沖田総司、人斬り半次郎、土方歳三ともやりあっているけど漫画のフィクションだしな・・・ 陸奥圓明流歴史解説動画も希望。
息子である天兵が西郷四郎と仕合ってるくらいだから
流石にもう出海の出番は無いかな？
あるとすれば、同時期に暗躍した不破の話になるかと…
面白いけど、卑怯な奴が多かったのには驚きだ。
ちなみに斉藤弥九郎と仏生寺弥助は同郷で、その伝手で練兵館に就職したそうです
道場破りの相手を大石の弟子の斎藤としていますが
あくまで一説で誰かは判明していません
富山人で氷見は母の実家で馴染みが深いし、安孫子素雄さんの実家も知ってる・・・けど、この人はしらない。。。初めて知った（笑）
「文久～３年～竜馬はそのころ、神戸におったがじゃ」弥太郎さんの元号アラームです(*´ω`*) BY大泉洋
まさに私し好きな剣豪ですね。左上段構えで速い面打ちが得意！多分最強だったんだと思いますね。
強者は、いつの時代も
孤独なり。
鏡新明智流は「きょうしんめいりゅう」ですね。直心影流は「じきしんかげりゅう」、桃井春蔵は「もものいしゅんぞう」役職は大番頭「おおばんがしら」。ほとんどの人は知っているとは思いますが、初見の人の為に…
千葉栄次郎が何度も試合を申し込まれでも、のらりくらりで試合を受けなかった牟田高惇、他大石進、男谷信友。知る人ぞ知る白井亨。このへんも話題にして欲しいものです。
鏡新明智流は「きょうしんめいちりゅう」です。
@@baizankomuso4587 おしゃるとおり。ち、が抜けていますね。お恥ずかしい。
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栄次郎が試合を避けるようになったのは、そのくらいの時期から体調が思わしくなくなってきた為とも聞きます。(確信はないようですが)
牟田は栄次郎に何回試合を申し込んでも「今日は調子が悪い」とか「今日はもう稽古は終わった」とか言って試合を受けようとしないので、自分の日記に「臆病者」とか散々悪口を書いていたようですね(笑)
対して、江戸での修行は練兵館で行っていたうえ、新太郎と親しかったので神道無念流の評価は高かったみたいです。
また、当時既に50歳を過ぎてるにもかかわらず、竹刀をとって相手をしてくれた直新影流の男谷信友にのみ、日記中でも敬称を付けていたようです。
男谷は何でも受けるよ、ワザと負けるけど。その噂を聞いて命を懸けの真剣勝負でやれと言ったら、言った本人の両腕を簡単に切断し、立会人から武士の情と言われたから、首も切断しはねた。見かけはナヨナヨした町人風だが、奴も武士だからやる時はやる。
時期は違うが剣客商売に出てほしいくらいの癖強い人ばかりだ。
仏生寺弥助。剣豪小説で、エピソードは多少知っていましたが、最後の時のエピソードが本当であれば痛ましくもいじらしい男ですね。なんかそのエピソードで、呉服屋からの300両、強請り取りが霞ます。学問が無くても立派な人はいますが、無学でむちゃくちゃだと、学問でなんとか、とは。。。惜しまれます。
で、真剣での実績ないのに最強ってw。新撰組の方々や人斬りの輩って、実戦で人切ってたわけだし較べんなよって。
@@ndsttube 一応所属してた部隊は何度も立ち回りあったらしいので弥助も実戦は行ってるはずですけどね
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新撰組の芹沢鴨が同門で実力を知る為か、弥助に対しては丁寧に接していたとか。
弥助が加入すると隊内の水戸派の勢力が上がる為、土方歳三がものすごく嫌がったとかなんとか。(ここまでくると本当かどうか解りませんが)
小説で読んだことあるな〜。津本陽だっけか？
いさむ言ってみたりいさみ言ってみたりどちらの名前ですか？他の動画でも名前のいい間違いが有るのもチェックした方が良いですよ結構気になる
最強は男谷精一郎信友だろう。
覗いているフクロウが、可愛い‼️
よく調べたね👏
関係ない写真や、人違い写真、読み違いなどなど気になって…
沖田総司の、人はあれは偽物ですね。
芹沢鴨の写真も別人だし…
カネ(鉄)の草鞋。
最高❗
人格クズのクズの方向性がなんとも人間味のある感じで好き
なんかクズで剣術強いって謎の魅力あるよね
もし生前の深作欣二監督が弥助の話を知ってたら間違いなく映画化してるよね。
1:16 言葉では2段突きやけど 文字は3段突きになってるよ〜（笑）
仏生寺弥助以外にも剣とケンカが強く破天荒な人が居るが、幕末前で勝海舟の父親の勝小吉で剣の腕前は幕末の江戸三大道場の千葉、斎藤、桃井から強いと言われて今剣聖と言われた男谷精一郎を片手で捻ったりして、幕末で火消しの頭で関東最大の侠客で有る新門辰五郎が喧嘩で勝小吉に勝てる者は無しと言わしめた程でハチャメチャなエピソードが多彩だった。
江戸三大道場か、ただ桃井は一刀流や無人剣等の名も無き達人と男谷を恐れていたそうな。男谷は江戸三大道場を独りでしめるだけ強かったし勝小吉も歯が立たない。事情がある場合や初めての相手の面子を考えてワザと負けてやる事が多かった。見た目と桁が違過ぎ、有名な試合もあるよ。
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桃井道場の士学館は、練兵館との対抗戦でもボロ負け(笑)だったようですが、剣に独特の品があった為人気が高かったようですね。
それでも四代目の頃からは、上田馬之助のような実力のある弟子が揃ってきましたし、四代目の直方自体も大阪で実際に剣を抜いて、相手を斬り伏せているみたいです。
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知ってる(笑)、但し桃井本人は戦わないし桁違いに強過ぎる。弟子を育てる為に他流試合をしただけ、桃井自身は奇跡的に真髄を得たが、それ以降の人間は時代を越えても全て奥伝すら得られなかったので全員だめ。奉行所が非公式な試合をさせた事もある、天才剣士VS達人の、何度やっても四方の立会人(審判)は達人の勝利に旗を上げる。達人の方が一方的に追い詰められているように見えるので真剣勝負でやれと言われてやった瞬間、天才剣士の両腕と首が飛び暫く生きてた。達人を守勢にまわす事で生き延びてただけ、攻勢にまわったら何をやっても終わり。男谷の見かけがナヨナヨした商人風なんだけど、真剣勝負しろと言って戦ったら両手首を簡単切り落とし、どうするかと聞かれたら武士の情と答えたら首が無造作に飛んだ。
小吉は今で言う高利貸し
金で武士である御徒株買ったろくでなし
息子の海も主君を裏切り歴史歪曲の薩長幕府に媚び売って
男爵の位に不満こぼした下等な奴
竹刀に重りを仕込んで、いかさましながらいきっていた剣豪がいてだなあ・・・名誉のため誰とは言わんが。
大石進ですね。
当時としては割とポピュラーな細工だったようですね。
竹刀で剣道したらどれくらいの強さなんだろうか。
まぁ今の日本一よりはだいぶ弱いと思うけど
しかしこの頃の試合のルールってどんなモノなんだろうか
面、胴、小手にクリーンヒットしないと一本取れない今とは違ってどこにでも当てれば一本かな？
真剣ベースの試合形式だろうし足にあたろうが肩にあたろうがある程度良いのが当たれば終わりだろうしね。
剣以外の体術が今の試合より多かったみたいです。
動画内でも言われるように弥助は上段前蹴りが得意でしたし、栄次郎は足絡みが得意でつばぜり合いの際に、相手を綺麗にひっくり返していたようです。
弥助の天才的な剣の実力のエピソードで、竹で出来た竹胴を木の幹に巻いて竹刀で叩き割ったとか、天井から吊るした糸の先端に米粒を付けて、竹刀で斬り飛ばした等の話しが残っているようです。
誤読が多いのは問題だな。
AIの朗読だからでしょうけど…。歴史物は相当問題ありますよね。
ド… 。
巨漢の山岡鉄舟が幕末期最強の剣士だと思ってたけど、違うんだ。
1:16 それ沖田じゃねーから
竹刀と真剣では、全くの別物です。真剣では、刃が何処かに当たれば、致命傷となる。道場剣法でいくら強くとも、実戦ででは、有段者でも、斬り殺された例は多々あるようですよ。
明治天皇がでている集合写真が登場ですね、金狼の獅子写真
氷見市仏生寺の産まれですか。
沖田総司の写真は偽物です。いい加減な物使用するでない😡😡
その点宍戸梅軒さんは偉大な剣豪だったな😄
いま発売の神夢想流林崎甚助1神を斬る、岩室忍
剣神炎を斬る2林崎甚助、に戦国の武士オールスター登場する、宮本無ニ斎、伊東一刀斎、上泉信綱、宝蔵院
吉岡、佐々木小次郎、鐘巻など、結構面白い
せめて参考元として、おもぶろぐのURLぐらい貼ってください。
読み間違いが気になる
町人髷がサムネなのはなぜ？
二段突き(三段)
勝小吉さんなんてどぉ？
天国と言うことは、弥助はキリスト教徒！ 新たな真実に驚愕！
鉄舟が奥義に到達するのは40代半ばであってまあそうゆう事裳あったのでしょう。若い頃は女癖もよろしくないし相当無茶苦茶していたらしい。
幕末に限れば男谷が最強では？物外和尚はどうかな。
百聞は一見にしかずって言うけど、今知られてる歴史•解釈ってどの程度真実なんだろう
長州 ナガスはやめろ
×きんのわらじ
○かねのわらじ
2度はない世界なので、弥助の勝ちですね‼️
読み上げの間違いが多すぎて興ざめですね
おっしゃるとおりです
こんどういさむは酷いよね
斎藤道場は興味ない
やはり試衛館が最高
全く関係の無い写真と共に解説するの、どうにかならないのか？
垢BAN対策じゃないですか？
@@user-fb5ih7rf7j どうしてBAN対策になるのか教えて🙄
剣豪というか、伊東一刀斎と同じく剣鬼っていうのが合う人かなぁと思う
現代でも、剣道道場や古豪の剣道団体の中で
稽古・研鑽を続ける剣道経験者がよく見る格言
「不断の稽古・克己・文武両道」
もし…仏生寺・千葉の両氏が「（真の意味の）文武両道」を
ちょろっとでも学んでて、合間に失敗談がある程度の人物なら
岡田以蔵くらいの伝承数が残ったような気がします
しかし、練生（剣術に励む者）師範（指導で飯食ってる人）ら
「剣（剣術・剣道で身を立てる覚悟で励む人々）」から見れば…
克己・不断の稽古（生活込みで、自己の欲望に克つ努力）せず乱暴狼藉
文武両道（人間学・国語と武力、どちらも大事に学ぶ努力）を早々に捨て
好き勝手にスキルだけで連戦連勝し、不当な金を稼ぎながら世渡りしてる…
「剣士と呼べない剣士『狂戦士』が、現在の日本で動き回っている」
そんな狂戦士が…いつか我が道場に訪れて
全てを木端微塵にし、練生を苦しめると危惧して
「破戒者・簒奪者への抵抗心」=「閻魔・鬼神」という渾名を付けた
そして、今後の練生達が憧れを抱かないないように伝承を残さないよう
記録を有耶無耶にして、伝承しなかった流れがあるような気がします
というか…その二名
地元の人間でも知らないって言われる人物にまで
現代では貶されてる気がしますが…
師匠の斎藤弥九郎も、痛し痒しのところはあったでしょうね。
関係の切るには惜しい天才剣士ですが、道場の看板に泥を塗る素行の悪さを持っていましたし、それになにより弟子として可愛くもあったんでしょね。
栄次郎は、天才肌ゆえのお茶目な変わったところはあったみたいですが、人物はそれほど悪くなかったようで、水戸藩等からも引っ張りだこだったようです。
いさみ
文字が読み書きできない障害があったかもね
元々学がない人が頑張って作った動画だからしょうがないし、お金目的が主な目的だろうけど、読み間違いはよくない。
ずっと前は、連続の様に亡くなられた芸能人の霊と話したと言って、適当な話してました。ファンの方達は感激してました。その後、栄養源の話等になり、歴女風になっています。登録数狙いの方と思います。
高柳又四郎こそが幕末最強
やはり、この名前が挙がったか…
瞬速疾風の音無しの剣！！
ロマンですね～
う～ん…
さすがに岡田以蔵は「素人」じゃない複数の刺客を倒してるしなぁ…
集団戦闘や身内ランキング、稽古、試合は外して考えたらそこそこちゃんとした『剣豪』は決められそうだけど…
何が最強の剣豪なのかこの動画はサッパリわかりません。
？？
千葉栄次郎ねチャンバラ劇を作った人だよ
伊庭八郎は出ないね
白井亨が幕末最強の剣豪ではないかな？
結局は剣豪も何も、躊躇なくフルスイングでヒトを斬りコロせるか、否かじゃないの？
岡田以蔵のスタイルがそれを物語ってますやん。
弥助さんて、アフリカ人の弥助さん？
人間性が伴わなきゃ剣豪とは言えん、どこまでいってもただの暴力でしかない。
道場の仲間には最後まで剣を抜かず無抵抗で殺されたって話だから無学なりに仲間に対しては筋が一本通った人物ではあると思う
あと西洋や中国にもクズな逸話だらけの英雄はいる。むしろ珍しくない
何が最強だよ。真剣でのエピ全くないやん…試合で最強でもな〜。
確かに。
伊庭八郎では…?!
遊撃隊所属時、小田原藩との戦いで相手を倒してはいますが、自分も左手を斬られて隻腕となっていますからね。
強すぎたにしろ塚原卜伝、伊藤一刀斎、岡田以蔵この辺りの剣豪には勝てない
チョイチョイ読みがオカシイのでイライラする
最低１回は見直してから出してほしい
大変残念…
「人斬り」とか「問題児・ろくでなし」とかはふさわしくない。剣豪とは、剣に秀でた人で剣の道を全うした人かな。どんなに強くとも若年で無くなった人は無名剣士に過ぎないと思う。
幕末の最強は、榊原鍵吉さんかな。
二人共、人を斬ったことはあるのかな？ 剣豪って言ったら真剣勝負してて欲しい