始発ウォッチ★JR小樽駅 函館本線の始発電車! 協調運転キハ201系+731系・快速ニセコライナー・普通蘭越行きなど

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  • Опубліковано 12 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @syukichi
    @syukichi 3 роки тому +3

    JR北海道名物協調運転だ!

  • @hirloh6620
    @hirloh6620 3 роки тому +3

    今後電車に連結できるハイブリッド気動車が出るかもしれない。発電機用内燃機関+モータの組み合わせは、高出力車軸駆動用内燃機関よりも出力を小さく出来、燃費とコストダウンできるから。キハ201より車両製造コスト抑えられる。

    • @t.w.6664
      @t.w.6664 6 місяців тому

      一番の課題は、出力云々よりも制御をどう合わせるかです。現在の電気式気動車やシリーズハイブリッド式気動車は、加減速制御は電車とほぼ同じです。従って、ノッチ制御を電車と共通させることが可能ですから、電車側も気動車側も制御用CPUの大きな変更は伴わずに協調運転させることが可能です。731系やキハ201系が登場した頃は、まだ液体式気動車が主流でしたから、731系はキハ201系と制御を合わせるように他の電車とは違った仕組みがあります。また、ハイブリッド車は燃費が良いと言われますが、必ずしもそうでは無く、普通列車などの運用では効果が出るものの優等列車ではあまり効果が出ません。電気式に限っては、液体式と大きく変わりません。ちなみにですが車両価格は確かにキハ201系は高額ですが、電気式気動車やハイブリッド式気動車はそれなりの高額です。価格を抑えたH100形ですら2億円程、天竜浜名湖鉄道が導入予定の電気式気動車は3億円です。確かにキハ201はもっと高額ですが、車体傾斜装置などの機能や731系に揃えた車体や機能などが価格をつり上げているのでしょう。
      あと、現在、電気式気動車やハイブリッド式気動車は、電車もしくは気動車の免許のどちらかを取得しており、それぞれが足りない知識の教育を実施することで、新たに免許を取得する必要なく運転することが可能になりました。そのため免許取得にかかる費用や時間を節約できると言うメリットがあります。従って、731系+キハ201系の協調運転で必要だった、電気車と内燃車の免許の両方を持っている、と言う条件もなくなります。恐らくこの免許条件が一番のメリットになるのでは?っとは思います。

  • @こさかん2nd
    @こさかん2nd 3 роки тому +2

    養老鉄道とかの終電とか始発もよろしくお願いします。