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いい歌ですね。あざみの歌も大好きです。アップありがとうございます。
素敵な歌詞で久方ぶりに聞きました。心あらわる気持ちして!
良い歌はいつ聞いても心に響きますね。大倉先生の作詞に八洲先生の作曲それと伊藤先生の歌唱。どれをとってもお見事なものですね。今後このような楽曲は永遠にお目にかかれないかもしれませんね。
高校生のころ、親父と山で柴刈をしていたら、谷を挟んだ向かいの山でも柴苅をしていた。昼休み頃、向かいの山でたばこを吸ったのか煙が上がった。みるみる風に煽られ山全体が燃えた。その時の山の煙はすごいものであった。もう65年ほど前のことである。
約70年前NHKのど自慢で頻繁に歌われ、「またこの歌か」と思ったものでしたが、当時は歌われた情景やしみじみとした雰囲気を全然理解していなかったんだなと勿体なく思う昨今です。塚本久雄
本当に何べんも なんべんもきき惚れました。
心に残る永遠の歌です
懐かしいです。聞き惚れました💕
今でも大好きな歌です。幼き頃、よく友達と唄ったものです!
昭和の時代は貧しい時代でもありましたが良き時代でもありました 🍀山のけむりよい歌です 👍昭和の時代の歌手の方々は基礎ができており声量が素晴らしいです !!今の歌手の方々はご無礼ながら基礎がなくグループでの歌唱ですね … !!一人で唄うと基礎ができていないので無理なところもあるでしょう …… !!昭和の歌はいつまでも残っていくことでしょう …… !!でも、今の歌手の方にはカバー曲として歌って頂きたくは無いです …… !!
🎉
😊😊😊
何と心に響く歌詞と楽曲か!日本人で良かった!
就寝前にこの歌を聞いています。😄とっても落ち着きます。
若い頃の録音盤聞きたいですね、これも心にしみますが。
「山のけむり」伊藤久夫さん歌唱、素晴らしいです。私は幼くてリアルタイムでは聞いたことがありませんが、昭和30年頃でしょうか?発声、基礎を習得された歌声は、今聴いても心に響きます。かろうじて覚えているのは藤山一郎さんでしょうか。良い曲、舟木一夫さんがカバーされており、趣きある唄い方なので、原曲を探してみました。アップ、ありがとうございます🎵
舟木一夫くんがこの歌を歌っているんですか?考えられません。これほどの抒情歌を彼が歌える訳がありません。伊藤さんに余りにも失礼千万だ!
この動画の人が若い頃付き合っていた人に似ているので、昔を思いだされて聞き返しています、歌も大好きです。」
山のけむり、先日カラオケ🎤😆🎵歌いました、懐かしく、ありがとうございました。😀
いいな
此の歌は「松本蟻ヶ崎女子高生」と「松本高生」が山で出逢った時の恋心を歌った様な話を聞いた事がありますね。
チョコ さん信州の方は、どうしてもそのように解釈したがるのです。が、違います。この歌を作詞した 大倉芳郎さんは東京都の出身。彼が北海道を旅した際、道央の山並みから上がる煙のような湯気を見て、この詩が浮かんだと、当時の「NHK-ラジオ新聞」(昭和30年後半に廃刊) で語っている。
@@NK-li1no そうでしたか、ありがとう。貴方のコメントに苫小牧の居酒屋、当時の登別・滝本館の湯煙を思い出しています。
伊藤先生だ!他にくらべる人あらず
イヨマンテの夜
ラジオからながれるこの歌を
いつも聴いていて、学校の行き帰りに、茶臼のけむりを見ながらこの歌を歌っていました。けむりとは炭焼きのそれだったのですが、初めての歌でした。
アザミの歌〽️
いもはああい
いい歌ですね。あざみの歌も大好きです。アップありがとうございます。
素敵な歌詞で久方ぶりに聞きました。心あらわる気持ちして!
良い歌はいつ聞いても心に響きますね。大倉先生の作詞に八洲先生の作曲それと伊藤先生の歌唱。どれをとってもお見事なものですね。今後このような楽曲は永遠にお目にかかれないかもしれませんね。
高校生のころ、親父と山で柴刈をしていたら、谷を挟んだ向かいの山でも柴苅をしていた。昼休み頃、向かいの山でたばこを吸ったのか煙が上がった。みるみる風に煽られ山全体が燃えた。その時の山の煙はすごいものであった。もう65年ほど前のことである。
約70年前NHKのど自慢で頻繁に歌われ、「またこの歌か」と思ったものでしたが、当時は歌われた情景やしみじみとした雰囲気を全然理解していなかったんだなと勿体なく思う昨今です。塚本久雄
本当に何べんも なんべんもきき惚れました。
心に残る永遠の歌です
懐かしいです。
聞き惚れました💕
今でも大好きな歌です。幼き頃、よく友達と唄ったものです!
昭和の時代は貧しい時代
でもありましたが
良き時代でもありました 🍀
山のけむりよい歌です 👍
昭和の時代の歌手の方々は
基礎ができており声量が
素晴らしいです !!
今の歌手の方々はご無礼
ながら基礎がなくグループ
での歌唱ですね … !!
一人で唄うと基礎ができて
いないので無理なところも
あるでしょう …… !!
昭和の歌はいつまでも残って
いくことでしょう …… !!
でも、今の歌手の方には
カバー曲として歌って頂き
たくは無いです …… !!
🎉
😊😊😊
何と心に響く歌詞と楽曲か!日本人で良かった!
就寝前にこの歌を聞いています。😄とっても落ち着きます。
若い頃の録音盤聞きたいですね、これも心にしみますが。
「山のけむり」伊藤久夫さん歌唱、素晴らしいです。
私は幼くてリアルタイムでは聞いたことがありませんが、昭和30年頃でしょうか?
発声、基礎を習得された歌声は、今聴いても心に響きます。
かろうじて覚えているのは藤山一郎さんでしょうか。
良い曲、舟木一夫さんがカバーされており、趣きある唄い方なので、原曲を探してみました。
アップ、ありがとうございます🎵
舟木一夫くんがこの歌を歌っているんですか?
考えられません。
これほどの抒情歌を彼が歌える訳がありません。伊藤さんに余りにも失礼千万だ!
この動画の人が若い頃付き合っていた人に似ているので、昔を思いだされて聞き返しています、歌も大好きです。」
山のけむり、先日カラオケ🎤😆🎵歌いました、懐かしく、ありがとうございました。😀
いいな
此の歌は「松本蟻ヶ崎女子高生」と「松本高生」が山で出逢った時の恋心を歌った様な話を聞いた事がありますね。
チョコ さん
信州の方は、どうしてもそのように解釈したがるのです。
が、違います。この歌を作詞した 大倉芳郎さんは東京都の出身。
彼が北海道を旅した際、道央の山並みから上がる煙のような湯気を見て、この詩が浮かんだと、当時の「NHK-ラジオ新聞」(昭和30年後半に廃刊) で語っている。
@@NK-li1no そうでしたか、ありがとう。
貴方のコメントに苫小牧の居酒屋、当時の登別・滝本館の湯煙を思い出しています。
伊藤先生だ!他にくらべる人あらず
イヨマンテの夜
ラジオからながれるこの歌を
いつも聴いていて、学校の行き帰りに、茶臼のけむりを見ながらこの歌を歌っていました。けむりとは炭焼きのそれだったのですが、初めての歌でした。
アザミの歌〽️
いもはああい