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ゲームも音楽も楽しいけど、こうやって学ぶのも楽しくなるような配信って素晴らしいよな。どんどん知識を増やしていきたくなる。
ここまで配信者本人に触れないコメ多数な切り抜き動画初めて見たらでんちゃん自身はらでんちゃんが伝えたいことに含まれない(意訳)と本人が言ってたことが半ば成り立っているようでエモい
話し方も上手い、話の幅も広い、知識も感受性も豊か、自分もこんな21歳になりたい
死はトラウマで恐怖だけど同時に『姉』でもあるから天使なのかな
ムンクにとって姉はシャドーだったのかな?
右下の丸は瞳孔だと思う。とすると、この絵全体は「目」に反射して映る様子を表している。人種によって人の目(虹彩)が青やブラウンであることを考えるとこの絵全体に青やブラウンが使われているのも納得。そして絵全体がぼやけている理由にもなる。もしかしたら目の持ち主が少し泣いていたために涙で瞳が濡れて絵全体がぼやけているのかもしれないが。
🤯🤯🤯👏👏👏
いやこれ正解だろ
素敵な見え方𓈒𓂂◌𓂂𓏸
めっちゃこの考察好き
ずっとこの作品は右手にナイフを持って死神から逃れようとしているけど、既に死神は後ろにいる...みたいな作品だと思ってた
ところどころ、顔みたいな部分が見えるし、後ろは霊とかの潜在的な死への恐怖だと思ってる
私もナイフに見えました!けどもう自殺に向かってナイフを自分の腹に向けてるのかと
ホラーですね
まさにinterestingに寄った面白さ
手前の家具らしきものムンク自身の後頭部で、ムンクの後ろに光源があってその陰が少女の横に写ってるんじゃなかろか今は亡き姉に自身の影だけでも寄り添うような
こうであって欲しいと思えるような素敵な考察
これは良い考察……。
まじで、ホロライブに新しい風を吹かせているな
ホロライブじゃないけどね()
ホロライブだけどね
ホロライブプロ傘下のホロライブデバイス所属だからそうとも違うとも言えるけど公式のタレント紹介の区切り見ると男性グループのスターズが一拍置かれてるくらいでIN、IDと同じ仕切りが設けられてるだけだから普通にホロメンでいいと思うよ 音楽特化というからには裏では違いもあるんだろうけど本人達もそのへん気にしてなさそうだし
@@user-dl7rl2dv4hでも、アタオカな奴ってアタオカになりたいとか思わないんだよな...
@@mk-zs6kz悲しきかなそれが現実
こうやって何かを紹介する配信でほぼほぼのリスナーの反応を紹介している対象に集中させるって凄い難しい事なのに凄いな……配信業っていう人気商売だと尚更な事なのに
絵画って知らんことを知れるのほんとに面白いこれまで私にとって美術館ってよくわからん綺麗な絵があるところでしかなかったけど、こういうあれやこれやを知って美術館行くと楽しいんだろうなって思わせてくれるだけでも感謝
極端に不幸な人と極端に幸せな人のアートは素晴らしい
なるほど?
姉の綺麗さ,儚さを表現しつつ、ムンクにとっての希望でもあったように感じますね。背後の黒い影はムンク自身なのかなとも思いました。姉の後ろに立つ弟。天国の姉と現世の自分。姉は白,明るい,光、自分は黒,暗い,影みたいな表現にも感じます。
らでんちゃんのコメント欄にも書いたけど女性の手に持ってる物はムンクが病気を人一倍怖がってることから病の厄除けみたいな物なのかと思うと、絵の状況は病を外からくる死神のような物に例えられていてそれがきてるんじゃないかという恐怖心から外を眺めてるけど既に女性の背後に影だったり壁に顔のようなものがあって既に病という名の死神はすぐ側まで迫ってるようにも見えるてきたりで考えると色んな妄想浮かんで楽しかった
この少女の位置では手元に月明かりは届かない手に持っているのは恐らく本で、人生の物語を読み進める為に席を立って月明かりの元に行ったが、生の光届かず読めなかったもう一歩進めれば物語が続いたであろうに
どっかの死にゲーのフレーバーテキストみたいで良い
ここで「お前の運命の女ファムファタルよ」の口上で始まるファムファタルさんの名前を聞くことになるなんて驚きです
ほんとだ、床というより斜面みたいな表現になっとる…
なんとなく持ってるのバレエシューズっぽくもあるし刺繍みたいにもみえる、、、、すげえええ、、、
配信上で家具と言われている部分、叫びの絵に登場する人物の後頭部に見える。心配そうに部屋を覗き込んでいる感じ。
好きな理由が、ボヤっとしたものでは無く、これがこうで何がどうなってるから、好きだって具体的に言えるのが、もう別格の人なんよなw
ナイス編集、追いきれないからこう言うの助かる
ムンクの叫びって初めて聞いたときは一繋がりだと思ってたけど、ムンクさんの『叫び』って作品なのな
ムンクの唯一の光の姉を描いたという前提であれば白いカーテンと白い衣装も合ってるし、窓から入る月明かりで本を読んでるように見える右下手前のモノは一人用の椅子かなにか?床が斜めってるように見えるのは窓からの光と塗り方向が合ってないから傾斜してるパースに見えるとかカーテンの塗りが一部違うのは描いた順番のせいか姉の輪郭部分の強調か
縮小してるしUA-camの画質のせいか、右側に椅子に腰かける黒い老人が描かれてるようにも見えるねおそらく窓と床の境目であろう位置と、少女の足の位置から考えるに、明らかに床の高さが合って無いので、床が傾斜してないとこの位置関係が成立しないはず…足が床に溶け込む様な描かれ方してる点からも、狙ってこのような不可能構図にしていると思われ
家具らしきものがおっさんの後頭部に見えて仕方がない
ムンクは思春期が一番好き。引き込まれる。
ムンクの叫びって不思議なのが右端にある一本の線なんだよね。
窓に映ってるのがドアを開けた廊下の光と少女の後ろにある影の主人だとすれば、明かりをつけてはいけないような広い部屋で、少女が寝巻みたいな薄着で月あかりを頼りに人が入ってきたことすら気付かないくらい手元の何かを凝視している。みたいな絵になるのかな?
椅子と思われる家具の上に、黒猫と思われる生物が少女の背景を見守るそんな絵にも見えましたね…
シミュラクラ現象だと思うけど壁の模様が叫びに似た顔に見える
こんな美術の先生がいたら、今頃もっと美術に興味を持っていたんだろうな…。
切り抜きありがとうございます!11:04 フィールドじゃなくてフィヨルドですね。
ムンクの叫び盗まれたままかと思ったら返ってきてたんやね
11:04 たぶんフィヨルド(氷河の侵蝕で生まれた地形)じゃないかな。ムンクもノルウェーの画家だし。
パブリックドメイン、本当に毎週楽しみ
なんか過去の話聞いたらめちゃくちゃ気の毒で悲しくなってきた…
「窓辺の少女」が姉をイメージして描いたのなら、のカーテンがグルグルしてるのは姉に母を重ねて描いたのだと思う。グルグルが人影の輪郭してるしサイズ感的にも。母も姉も早くに結核で亡くなってるから。夜に月明かりが灯ると、姉と母の温もりと失った悲しみを思い出しちゃうんだろうね。
少女は何かを持ってるんじゃなくてカーテンを手で少し開けて奥の明かりのついた窓を覗き込んでるんじゃないかな。らでんの解説を聞く限りでは、右の男性(?)は黒い天使の後ろ姿に見える。トータルで考えると、薄暗い部屋で平和な隣家を複雑な気持ちで覗き込む病気の姉と、その背後に立つ死の象徴としての黒い天使なんじゃないかな。
自分もこの意見がしっくりくる。窓から灯りが入ってくるということは室内は暗いはず。窓の奥に見える灯り=希望と捉えると、それを羨むように覗き込んでいる女性は亡くなった母か姉にも見えてくる。そしてこれを描いた構図から、自ずとムンク自身も暗い部屋の中に閉じ込められているわけで、自身の病気がちな体質に絶望している感じが感じられる。
絵の良し悪しは分からんですが、コメ主さんの見解が自分の見解と同じでしたこの絵を見てるとなんとも言えない感情になりますわ😖
トゥンクの叫び「ぐわぁぁああ!!!」
窓は、ここと、ここじゃないどこかを繋ぐものだとすればこの少女はいずれ混沌へ飲み込まれていく手前で、何かに対して祈っているように見えました
面白いですね、絵画とか生活に取り入れるのはまずないので新鮮に見えます。
家具じゃないかって言われてるところ、人の頭に見えてきたなんとなく、床の色と違う色で左頬と耳も書かれてるような…?もし、窓辺の少女のモデルが姉なら、右下の人はムンクさんってことかな?
右の壁が叫びにしか見えない
窓際で祈る姉とそれを見つめるムンクの後頭部っていう構図かな
この絵の一番の謎は、月明かりを床に表現しているのに床にカーテンの陰影が無いところ。4面あるように見える窓ですが床には2面しかない。本当は床にも4面描いたが塗り潰された可能性が高い。根拠としては床にカーテンの陰影が無いと言ったが実は左手前に少しだけ影がある。絵を描く人ならその影がカーテンのどの部分か判るよね?
これがムンクの姉で、黒のカーテンが死の象徴だとすると、この女性は生を象徴する明るい方向に向かって、その方向から伸びている生に繋がる白いカーテンを離さないように掴んでいるのでは?と感じました。美術は知識や思考があって初めて理解し始められるんやねらでんちゃんありがとう!
手は両手でカーテンを開けてる、それよりも窓枠がそもそもおかしい。カーテンは中央揃いなのに左はガラスが1枚で右は3枚以上ある。月明かりが裾を照らしてるのに、床は最下段の月明かりしか届いていない。構図的に部屋は台形としか思えない。窓から見える風景は、書いてある視点からじゃなく少女の視点からの風景。部屋の明るさがより暗闇から見ている明るさ。
カーテンで涙を拭っているようにも見えた
自分は右の壁の下側ではなく上側がムンクの叫びの顔に見えてた
数千単位の人が一斉に1つの絵画を注視する事ってなかなか無いから、そのうちマジで配信中に学会発表クラスの発見が生まれそう
窓の向こうは明かりのある生の世界、右下は奈落で真後ろまで死が迫ってるみたいな?
右下のあれ、頭だと思うTPSでよくある、左後ろに浮いてる視点のあれ題名「寝起きのムング~姉の部屋で何か聞こえて行ってみたら~」みたいな感じ
へぇ。ムンクの叫びはムンクさんが描いた叫びってタイトルで人が叫んでるのではなく耳を塞いでて自然が叫んでたのね。勉強になるわ。
彼女がこのほのかな月明かりの下で何かを読んでいるとすれば物語(人生)を読み進める少女には光と影(生と死)が常に寄り添っている感じがするね光の弱さが未来がはっきりと読めない人生観だったり、床の不自然さが不安定な足元で常に危ういとかそういう見方をしてしまった。
なんとなく見てて思ったこと右下の家具みたいなのが男の人の後ろ姿に見えてきたあと『叫び』は聴覚過敏な自閉症の子供にもみえた
少女の影かと思ったけど、窓辺の光と方向が違うから、少女の仕草や家具と同じでなんやこれ?で終わっちゃうんだな
何で窓は□4つなのに床の光は□2つなんだろう…?
らでんちゃんがカーソル合わせた部分が男の顔で、下の白い部分が体かな。顔はこっちを見てるようにも見えるし、少女を見てるようにも見える。
右の緑色の壁にムンクの叫びが描かれてるように見えたな
描いてるものを曖昧にすることでより不安感をあおってる気がする
らでんの配信で一番おもろいパートいつもおもろい
床と壁面の境界線が無い絵って不安定でとにかく心が落ち着かないんだよね。むかしおじゃまんが山田君ってアニメの背景美術がもろそうで観てて不安になったのを思い出したw
窓辺の少女ですが…場所は亡き姉(か母)の部屋で右下の家具?の周りが比較的明るくランプ等で照らした感じに見えるので現実、右上が暗く黒を基調に描かれてる様に見えるのでムンクの魂を狙う死神で死を、左上は死を象徴する黒の対となる色である白で作られたカーテンで死の対つまり生を、真ん中の少女は生を示す左を向いて死神から何か護るように覗き込んでいると考え天使を示すと考えました。すると絵を私の解釈を重ねて再度見ると床もそうなんですが家具やカーテンを撤去したあと(描いたときには存在しない)の部屋を見ていると仮定すると、クルクル書いてあったり境界が曖昧なのは「現実には存在しない物≒感じた物」でしっかり書いてあるのは「現実に存在している≒描いた当時も残っていた(見えていた)」のでは無いかな?と思いました。握っているのがムンクの魂だとすると少女が姉か母にも見えるのでそうなのかな?と…
右の男性に見えるシルエットスラダンの安西先生に見えて仕方がない
らでん好き
何かを持ってるんじゃなくて窓を開けようとしてる手かと思った
これ家具は手前にある床と同じ色の丸いテーブルじゃね?その上に青っぽい何かが乗ってる。(窓からの明かりが途切れてるから途中から床じゃないと思う)窓と床の境界も何か手前にある物だからボヤけてるんだと思う。(テーブルの上の何かに細長いジョウロのようなもので水を注ごうとしてるとか)
全体的に不安定になるとか色々説明あるけど、画家が意図した部分はどれくらいあるんだろうか特に何も考えずに描いた部分を後世の人たちがあれこれ説明を考えてるとしたら、それはそれで面白いな推理みたいな、解読みたいな感じで
手前の物体は人の後頭部にみえるし窓からの光と廊下からの光が表現されてて影の部分は廊下からの光で影ができてるようにみえる
らでんさんが示した場所が胴体で、その上に少女と同じように俯いている男性の顔と少女の背中に手を掛ける腕に見えました。
その男の人からムンクの叫びが出てきてるように見える
そっか、ムンクの叫びと山形のだしは同じノリか
手前の家具って言ってたやつが短髪の男の後頭部(ちょい横顔入ってるみたいな)に見えるなあーって思った
今の他のホロメンバーと違う配信内容なのが良いですね、色んなメンバーの(切り抜きばっかだけど)、一緒にいるからなのか配信内容も選ぶ単語(シナジーだとかライン越えだとか)が個性が消えて行ってる気がしてこのままだと飽きてこないのかな?みんな、と感じるのでらでんさんの内容や喋りが凄く新鮮に見えて。これからも頑張って欲しいな。
家具っぽいって言われてたのが後頭部で、右上に男性の影と言われてたのがその後頭部の人の影に見える
背後にから迫る影の人物に気づいていて、ナイフのような物を持っていると考察してます。
床に写った窓にカーテンの影が映っていないからかなり急角度で月明かりが差し込んでいて、尚且つカーテンと窓の間には空間があるはず(窓の右手にあるのは側面の窓にしては形が変?)。床と壁の境が曖昧だから断定できない。手に何かを持っているとすると肘から先の色が変だと思う。この少女は胸に手を当てているんじゃないだろうか。そして頭を下げているのを素直に捉えるなら祈りの描写じゃないかな。手に持っている”何か”だと思ってたのは、月の光を直接室内に取り込むために付けられた窓の解放制限ストッパーみたいなものかもしれない。
窓からの光の入り方を考えると少女の影にしては角度がおかしいよね
やった、絵のタッチで何となくムンク?と思ってたら当たった!柔らかいタッチと、どこかタヒを感じさせる不安な感じがムンクっぽい
手前の椅子に座った資産家のおっさんに買われて、これから汚される少女の心の葛藤かと思った
男がいるって言われて最初は普通に考えて女性の影だろって思ったけど、この位置と光源的にここに影は出来ないか。
影じゃなくて、右上がムンクの叫びの顔に見えてきたw
叫びの隣 女性の頭の上に 月桂冠?つけたスタンドみたいな男性っぽいのが。窓と床の融合か…諸星大二郎先生の 生物都市(デビュー作)かなと。床に落ちた明かりが一番下の水色の光だけしか射してないのも不安感を煽るのかな。姉の喪失というと 石ノ森章太郎 先生が思い出されます。
封蝋されていた手紙を開けて、月明かりを頼りに読んでいるように見える。
11:04 フィールドじゃなくてフィヨルドじゃない?
おっしゃる通りらでんちゃんはムンクの『叫び』がオスロ・フィヨルドの風景であると知っていて発言していると思います逆にその知識がないと「フィヨルド?フィールドって言いたかったのかな?」ってなるのも分かりますけどねw
男性に見えるとこ俺は女の人に背を向けた黒い影の天使に見える
ラデンちゃんが好き、って言ってるのに申し訳無いけど、この女性は下向きにナイフを持っていて(自分にナイフを向けてる)、後ろには描かれた黒い死神、白いカーテンのグルグルの所には死霊が描かれてるんだと思う。今にも自殺しそうなのはカーテンの中の死霊が死の世界に誘っていて、後ろで死神が待っている、っていう、、、。精神的に追い詰められてる様を描いてるんだと思った。
難しいことは良くわからんのだけれど。不安定な構図は現世ではないことを。祈っている姉?の祈りはとても清らかであることを表すために白を。って感じなのかな?って。でも祈ったモノは果たして…?って表現する為に持ってるものを不鮮明にしたなら…?こんな感じにするのかなぁ…?と思ったり。
男の影に敏感なリスナーのおかげで気がつけたのか
家具と言われているのは帽子を被った人の後頭部に見えて、女性が手に持ってるのは胎児のように思える。
ただの印象だけど。カーテンの裾を持って、カーテンで顔を隠しているように見える。部屋の手前側の色合いが明るめの色になっているからなのか、少ない数の蝋燭の明かりで照らされた薄暗い廊下から扉を開いて部屋の中を見ているような感じがする。ファムファタル説は、あぁ、なるほどと思うけど……なんかしっくりこない。安っぽい妄想だけど、少女自体というより、少女を通して別の誰かを見ている、みたいな夢現な感覚というか、既視感と現実を重ね合わせてるような感覚というか、そんな気分になる。
窓辺の明かりで本を読んでるように見えるこの女性めっちゃ近眼やったんかな?
この絵全然知らんけどパっと見た印象だと、向かいの明かりのついてる家を覗こうとしてる女、を後ろから見てる男に見えるわ。椅子じゃなく後ろ姿の頭に見える
女の子の足元の白い四角、よくよく考えると窓の形状からして外の光じゃないでも、室内からの光ってのも不自然なので、「現実でない」と捉えるコメにあるように影が男で、少女が姉、姉の生涯ってなると、男は病魔かタヒ神。少女は両手でカーテンを開けて男に帰るよう懇願している…と思ったけど、そうすると左のカーテンがしっかり開いてるのはおかしいてなわけで、自分が侵されるところを周りに見られないようにしている、諦めの情景というのが私の結論になりました!
家具(椅子の背もたれ?)というよりぱっと見だとそこに大穴が開いてるように見えるわ…女性が一歩下がったら落ちそう
配信のコメントでも言われてるね
ムンクが泣いてる様に見える為にちょっとぼかしてるんかな
紫の円の少し上らへんに悪魔みたいな顔、その上に数人の男の影。(彼女を怯えさせている様)彼女が赤ん坊を支えているようにも見える。(子供がこちらを見ていて、助けを求めている感じ?)眺めれば眺めるほど恐怖で鳥肌がたちます。(笑)
右側の壁の色?模様?が段々ムンクの叫びっぽく見えてきた…
膝抱えてしゃがんでるパーカー
カーテンのグルグルの左上に叫びのやつが見える気がする
絵の右上に「叫び」の人居るやん!
それ俺も思った!意図的なのかな?
ほんとだ、、
ゲームも音楽も楽しいけど、こうやって学ぶのも楽しくなるような配信って素晴らしいよな。
どんどん知識を増やしていきたくなる。
ここまで配信者本人に触れないコメ多数な切り抜き動画初めて見た
らでんちゃん自身はらでんちゃんが伝えたいことに含まれない(意訳)と本人が言ってたことが半ば成り立っているようでエモい
話し方も上手い、話の幅も広い、知識も感受性も豊か、自分もこんな21歳になりたい
死はトラウマで恐怖だけど同時に『姉』でもあるから天使なのかな
ムンクにとって姉はシャドーだったのかな?
右下の丸は瞳孔だと思う。とすると、この絵全体は「目」に反射して映る様子を表している。人種によって人の目(虹彩)が青やブラウンであることを考えるとこの絵全体に青やブラウンが使われているのも納得。そして絵全体がぼやけている理由にもなる。もしかしたら目の持ち主が少し泣いていたために涙で瞳が濡れて絵全体がぼやけているのかもしれないが。
🤯🤯🤯👏👏👏
いやこれ正解だろ
素敵な見え方𓈒𓂂◌𓂂𓏸
めっちゃこの考察好き
ずっとこの作品は右手にナイフを持って死神から逃れようとしているけど、既に死神は後ろにいる...
みたいな作品だと思ってた
ところどころ、顔みたいな部分が見えるし、後ろは霊とかの潜在的な死への恐怖だと思ってる
私もナイフに見えました!けどもう自殺に向かってナイフを自分の腹に向けてるのかと
ホラーですね
まさにinterestingに寄った面白さ
手前の家具らしきもの
ムンク自身の後頭部で、ムンクの後ろに光源があってその陰が少女の横に写ってるんじゃなかろか
今は亡き姉に自身の影だけでも寄り添うような
こうであって欲しいと思えるような素敵な考察
これは良い考察……。
まじで、ホロライブに新しい風を吹かせているな
ホロライブじゃないけどね()
ホロライブだけどね
ホロライブプロ傘下のホロライブデバイス所属だからそうとも違うとも言えるけど公式のタレント紹介の区切り見ると男性グループのスターズが一拍置かれてるくらいでIN、IDと同じ仕切りが設けられてるだけだから普通にホロメンでいいと思うよ 音楽特化というからには裏では違いもあるんだろうけど本人達もそのへん気にしてなさそうだし
@@user-dl7rl2dv4hでも、アタオカな奴ってアタオカになりたいとか思わないんだよな...
@@mk-zs6kz
悲しきかなそれが現実
こうやって何かを紹介する配信でほぼほぼのリスナーの反応を紹介している対象に集中させるって凄い難しい事なのに凄いな……
配信業っていう人気商売だと尚更な事なのに
絵画って知らんことを知れるのほんとに面白い
これまで私にとって美術館ってよくわからん綺麗な絵があるところでしかなかったけど、こういうあれやこれやを知って美術館行くと楽しいんだろうなって思わせてくれるだけでも感謝
極端に不幸な人と極端に幸せな人のアートは素晴らしい
なるほど?
姉の綺麗さ,儚さを表現しつつ、ムンクにとっての希望でもあったように感じますね。
背後の黒い影はムンク自身なのかなとも思いました。
姉の後ろに立つ弟。天国の姉と現世の自分。姉は白,明るい,光、自分は黒,暗い,影みたいな表現にも感じます。
らでんちゃんのコメント欄にも書いたけど女性の手に持ってる物はムンクが病気を人一倍怖がってることから病の厄除けみたいな物なのかと思うと、絵の状況は病を外からくる死神のような物に例えられていてそれがきてるんじゃないかという恐怖心から外を眺めてるけど既に女性の背後に影だったり壁に顔のようなものがあって既に病という名の死神はすぐ側まで迫ってるようにも見えるてきたりで考えると色んな妄想浮かんで楽しかった
この少女の位置では手元に月明かりは届かない
手に持っているのは恐らく本で、人生の物語を読み進める為に席を立って月明かりの元に行ったが、生の光届かず読めなかった
もう一歩進めれば物語が続いたであろうに
どっかの死にゲーのフレーバーテキストみたいで良い
ここで「お前の運命の女ファムファタルよ」の口上で始まるファムファタルさんの名前を聞くことになるなんて驚きです
ほんとだ、床というより斜面みたいな表現になっとる…
なんとなく持ってるのバレエシューズっぽくもあるし刺繍みたいにもみえる、、、、すげえええ、、、
配信上で家具と言われている部分、叫びの絵に登場する人物の後頭部に見える。心配そうに部屋を覗き込んでいる感じ。
好きな理由が、ボヤっとしたものでは無く、これがこうで何がどうなってるから、好きだって具体的に言えるのが、もう別格の人なんよなw
ナイス編集、追いきれないからこう言うの助かる
ムンクの叫びって初めて聞いたときは一繋がりだと思ってたけど、ムンクさんの『叫び』って作品なのな
ムンクの唯一の光の姉を描いたという前提であれば
白いカーテンと白い衣装も合ってるし、窓から入る月明かりで本を読んでるように見える
右下手前のモノは一人用の椅子かなにか?
床が斜めってるように見えるのは窓からの光と塗り方向が合ってないから傾斜してるパースに見えるとか
カーテンの塗りが一部違うのは描いた順番のせいか姉の輪郭部分の強調か
縮小してるしUA-camの画質のせいか、右側に椅子に腰かける黒い老人が描かれてるようにも見えるね
おそらく窓と床の境目であろう位置と、少女の足の位置から考えるに、明らかに床の高さが合って無いので、床が傾斜してないとこの位置関係が成立しないはず…
足が床に溶け込む様な描かれ方してる点からも、狙ってこのような不可能構図にしていると思われ
家具らしきものがおっさんの後頭部に見えて仕方がない
ムンクは思春期が一番好き。引き込まれる。
ムンクの叫びって不思議なのが右端にある一本の線なんだよね。
窓に映ってるのがドアを開けた廊下の光と少女の後ろにある影の主人だとすれば、
明かりをつけてはいけないような広い部屋で、
少女が寝巻みたいな薄着で月あかりを頼りに
人が入ってきたことすら気付かないくらい手元の何かを凝視している。
みたいな絵になるのかな?
椅子と思われる家具の上に、黒猫と思われる生物が少女の背景を見守るそんな絵にも見えましたね…
シミュラクラ現象だと思うけど壁の模様が叫びに似た顔に見える
こんな美術の先生がいたら、今頃もっと美術に興味を持っていたんだろうな…。
切り抜きありがとうございます!
11:04 フィールドじゃなくてフィヨルドですね。
ムンクの叫び盗まれたままかと思ったら返ってきてたんやね
11:04 たぶんフィヨルド(氷河の侵蝕で生まれた地形)じゃないかな。ムンクもノルウェーの画家だし。
パブリックドメイン、本当に毎週楽しみ
なんか過去の話聞いたらめちゃくちゃ気の毒で悲しくなってきた…
「窓辺の少女」が姉をイメージして描いたのなら、のカーテンがグルグルしてるのは姉に母を重ねて描いたのだと思う。
グルグルが人影の輪郭してるしサイズ感的にも。
母も姉も早くに結核で亡くなってるから。
夜に月明かりが灯ると、姉と母の温もりと失った悲しみを思い出しちゃうんだろうね。
少女は何かを持ってるんじゃなくてカーテンを手で少し開けて奥の明かりのついた窓を覗き込んでるんじゃないかな。
らでんの解説を聞く限りでは、右の男性(?)は黒い天使の後ろ姿に見える。
トータルで考えると、薄暗い部屋で平和な隣家を複雑な気持ちで覗き込む病気の姉と、その背後に立つ死の象徴としての黒い天使なんじゃないかな。
自分もこの意見がしっくりくる。
窓から灯りが入ってくるということは室内は暗いはず。窓の奥に見える灯り=希望と捉えると、それを羨むように覗き込んでいる女性は亡くなった母か姉にも見えてくる。
そしてこれを描いた構図から、自ずとムンク自身も暗い部屋の中に閉じ込められているわけで、自身の病気がちな体質に絶望している感じが感じられる。
絵の良し悪しは分からんですが、コメ主さんの見解が自分の見解と同じでした
この絵を見てるとなんとも言えない感情になりますわ😖
トゥンクの叫び「ぐわぁぁああ!!!」
窓は、ここと、ここじゃないどこかを繋ぐものだとすれば
この少女はいずれ混沌へ飲み込まれていく手前で、何かに対して祈っているように見えました
面白いですね、絵画とか生活に取り入れるのはまずないので新鮮に見えます。
家具じゃないかって言われてるところ、人の頭に見えてきた
なんとなく、床の色と違う色で左頬と耳も書かれてるような…?
もし、窓辺の少女のモデルが姉なら、右下の人はムンクさんってことかな?
右の壁が叫びにしか見えない
窓際で祈る姉とそれを見つめるムンクの後頭部っていう構図かな
この絵の一番の謎は、月明かりを床に表現しているのに床にカーテンの陰影が無いところ。
4面あるように見える窓ですが床には2面しかない。本当は床にも4面描いたが塗り潰された可能性が高い。根拠としては床にカーテンの陰影が無いと言ったが実は左手前に少しだけ影がある。絵を描く人ならその影がカーテンのどの部分か判るよね?
これがムンクの姉で、黒のカーテンが死の象徴だとすると、この女性は生を象徴する明るい方向に向かって、その方向から伸びている生に繋がる白いカーテンを離さないように掴んでいるのでは?と感じました。
美術は知識や思考があって初めて理解し始められるんやね
らでんちゃんありがとう!
手は両手でカーテンを開けてる、それよりも窓枠がそもそもおかしい。カーテンは中央揃いなのに左はガラスが1枚で右は3枚以上ある。月明かりが裾を照らしてるのに、床は最下段の月明かりしか届いていない。構図的に部屋は台形としか思えない。窓から見える風景は、書いてある視点からじゃなく少女の視点からの風景。部屋の明るさがより暗闇から見ている明るさ。
カーテンで涙を拭っているようにも見えた
自分は右の壁の下側ではなく上側がムンクの叫びの顔に見えてた
数千単位の人が一斉に1つの絵画を注視する事ってなかなか無いから、そのうちマジで配信中に学会発表クラスの発見が生まれそう
窓の向こうは明かりのある生の世界、右下は奈落で真後ろまで死が迫ってるみたいな?
右下のあれ、頭だと思う
TPSでよくある、左後ろに浮いてる視点のあれ
題名「寝起きのムング~姉の部屋で何か聞こえて行ってみたら~」みたいな感じ
へぇ。ムンクの叫びはムンクさんが描いた叫びってタイトルで人が叫んでるのではなく耳を塞いでて自然が叫んでたのね。
勉強になるわ。
彼女がこのほのかな月明かりの下で何かを読んでいるとすれば
物語(人生)を読み進める少女には光と影(生と死)が常に寄り添っている感じがするね
光の弱さが未来がはっきりと読めない人生観だったり、床の不自然さが不安定な足元で常に危ういとかそういう見方をしてしまった。
なんとなく見てて思ったこと
右下の家具みたいなのが男の人の後ろ姿に見えてきた
あと『叫び』は聴覚過敏な自閉症の子供にもみえた
少女の影かと思ったけど、窓辺の光と方向が違うから、少女の仕草や家具と同じでなんやこれ?で終わっちゃうんだな
何で窓は□4つなのに床の光は□2つなんだろう…?
らでんちゃんがカーソル合わせた部分が男の顔で、下の白い部分が体かな。顔はこっちを見てるようにも見えるし、少女を見てるようにも見える。
右の緑色の壁にムンクの叫びが描かれてるように見えたな
描いてるものを曖昧にすることでより不安感をあおってる気がする
らでんの配信で一番おもろいパートいつもおもろい
床と壁面の境界線が無い絵って不安定でとにかく心が落ち着かないんだよね。
むかしおじゃまんが山田君ってアニメの背景美術がもろそうで観てて不安になったのを思い出したw
窓辺の少女ですが…場所は亡き姉(か母)の部屋で右下の家具?の周りが比較的明るくランプ等で照らした感じに見えるので現実、右上が暗く黒を基調に描かれてる様に見えるのでムンクの魂を狙う死神で死を、左上は死を象徴する黒の対となる色である白で作られたカーテンで死の対つまり生を、真ん中の少女は生を示す左を向いて死神から何か護るように覗き込んでいると考え天使を示すと考えました。
すると絵を私の解釈を重ねて再度見ると床もそうなんですが家具やカーテンを撤去したあと(描いたときには存在しない)の部屋を見ていると仮定すると、クルクル書いてあったり境界が曖昧なのは「現実には存在しない物≒感じた物」でしっかり書いてあるのは「現実に存在している≒描いた当時も残っていた(見えていた)」のでは無いかな?と思いました。握っているのがムンクの魂だとすると少女が姉か母にも見えるのでそうなのかな?と…
右の男性に見えるシルエット
スラダンの安西先生に見えて仕方がない
らでん好き
何かを持ってるんじゃなくて窓を開けようとしてる手かと思った
これ家具は手前にある床と同じ色の丸いテーブルじゃね?
その上に青っぽい何かが乗ってる。
(窓からの明かりが途切れてるから途中から床じゃないと思う)
窓と床の境界も何か手前にある物だからボヤけてるんだと思う。
(テーブルの上の何かに細長いジョウロのようなもので水を注ごうとしてるとか)
全体的に不安定になるとか色々説明あるけど、画家が意図した部分はどれくらいあるんだろうか
特に何も考えずに描いた部分を後世の人たちがあれこれ説明を考えてるとしたら、それはそれで面白いな
推理みたいな、解読みたいな感じで
手前の物体は人の後頭部にみえるし
窓からの光と廊下からの光が表現されてて
影の部分は廊下からの光で影ができてるようにみえる
らでんさんが示した場所が胴体で、
その上に少女と同じように俯いている男性の顔と
少女の背中に手を掛ける腕に見えました。
その男の人からムンクの叫びが出てきてるように見える
そっか、ムンクの叫びと山形のだしは同じノリか
手前の家具って言ってたやつが短髪の男の後頭部(ちょい横顔入ってるみたいな)に見えるなあーって思った
今の他のホロメンバーと違う配信内容なのが良いですね、色んなメンバーの(切り抜きばっかだけど)、一緒にいるからなのか配信内容も選ぶ単語(シナジーだとかライン越えだとか)が個性が消えて行ってる気がして
このままだと飽きてこないのかな?みんな、と感じるので
らでんさんの内容や喋りが凄く新鮮に見えて。
これからも頑張って欲しいな。
家具っぽいって言われてたのが後頭部で、右上に男性の影と言われてたのがその後頭部の人の影に見える
背後にから迫る影の人物に気づいていて、ナイフのような物を持っていると考察してます。
床に写った窓にカーテンの影が映っていないからかなり急角度で月明かりが差し込んでいて、尚且つカーテンと窓の間には空間があるはず(窓の右手にあるのは側面の窓にしては形が変?)。床と壁の境が曖昧だから断定できない。手に何かを持っているとすると肘から先の色が変だと思う。この少女は胸に手を当てているんじゃないだろうか。そして頭を下げているのを素直に捉えるなら祈りの描写じゃないかな。手に持っている”何か”だと思ってたのは、月の光を直接室内に取り込むために付けられた窓の解放制限ストッパーみたいなものかもしれない。
窓からの光の入り方を考えると少女の影にしては角度がおかしいよね
やった、絵のタッチで何となくムンク?と思ってたら当たった!
柔らかいタッチと、どこかタヒを感じさせる不安な感じがムンクっぽい
手前の椅子に座った資産家のおっさんに買われて、これから汚される少女の心の葛藤かと思った
男がいるって言われて最初は普通に考えて女性の影だろって思ったけど、この位置と光源的にここに影は出来ないか。
影じゃなくて、右上がムンクの叫びの顔に見えてきたw
叫びの隣 女性の頭の上に 月桂冠?つけたスタンドみたいな男性っぽいのが。
窓と床の融合か…諸星大二郎先生の 生物都市(デビュー作)かなと。
床に落ちた明かりが一番下の水色の光だけしか射してないのも不安感を煽るのかな。
姉の喪失というと 石ノ森章太郎 先生が思い出されます。
封蝋されていた手紙を開けて、月明かりを頼りに読んでいるように見える。
11:04 フィールドじゃなくてフィヨルドじゃない?
おっしゃる通り
らでんちゃんはムンクの『叫び』がオスロ・フィヨルドの風景であると知っていて発言していると思います
逆にその知識がないと「フィヨルド?フィールドって言いたかったのかな?」ってなるのも分かりますけどねw
男性に見えるとこ俺は女の人に背を向けた黒い影の天使に見える
ラデンちゃんが好き、って言ってるのに申し訳無いけど、この女性は下向きにナイフを持っていて(自分にナイフを向けてる)、後ろには描かれた黒い死神、白いカーテンのグルグルの所には死霊が描かれてるんだと思う。今にも自殺しそうなのはカーテンの中の死霊が死の世界に誘っていて、後ろで死神が待っている、っていう、、、。精神的に追い詰められてる様を描いてるんだと思った。
難しいことは良くわからんのだけれど。不安定な構図は現世ではないことを。祈っている姉?の祈りはとても清らかであることを表すために白を。って感じなのかな?って。でも祈ったモノは果たして…?って表現する為に持ってるものを不鮮明にしたなら…?こんな感じにするのかなぁ…?と思ったり。
男の影に敏感なリスナーのおかげで気がつけたのか
家具と言われているのは帽子を被った人の後頭部に見えて、女性が手に持ってるのは胎児のように思える。
ただの印象だけど。
カーテンの裾を持って、カーテンで顔を隠しているように見える。
部屋の手前側の色合いが明るめの色になっているからなのか、少ない数の蝋燭の明かりで照らされた薄暗い廊下から扉を開いて部屋の中を見ているような感じがする。
ファムファタル説は、あぁ、なるほどと思うけど……なんかしっくりこない。
安っぽい妄想だけど、少女自体というより、少女を通して別の誰かを見ている、みたいな夢現な感覚というか、既視感と現実を重ね合わせてるような感覚というか、そんな気分になる。
窓辺の明かりで本を読んでるように見える
この女性めっちゃ近眼やったんかな?
この絵全然知らんけどパっと見た印象だと、向かいの明かりのついてる家を覗こうとしてる女、を後ろから
見てる男に見えるわ。椅子じゃなく後ろ姿の頭に見える
女の子の足元の白い四角、よくよく考えると窓の形状からして外の光じゃない
でも、室内からの光ってのも不自然なので、「現実でない」と捉える
コメにあるように影が男で、少女が姉、姉の生涯ってなると、
男は病魔かタヒ神。
少女は両手でカーテンを開けて男に帰るよう懇願している…と思ったけど、
そうすると左のカーテンがしっかり開いてるのはおかしい
てなわけで、自分が侵されるところを周りに見られないようにしている、諦めの情景
というのが私の結論になりました!
家具(椅子の背もたれ?)というよりぱっと見だとそこに大穴が開いてるように見えるわ…女性が一歩下がったら落ちそう
配信のコメントでも言われてるね
ムンクが泣いてる様に見える為にちょっとぼかしてるんかな
紫の円の少し上らへんに悪魔みたいな顔、その上に数人の男の影。(彼女を怯えさせている様)
彼女が赤ん坊を支えているようにも見える。(子供がこちらを見ていて、助けを求めている感じ?)
眺めれば眺めるほど恐怖で鳥肌がたちます。(笑)
右側の壁の色?模様?が段々ムンクの叫びっぽく見えてきた…
膝抱えてしゃがんでるパーカー
カーテンのグルグルの左上に叫びのやつが見える気がする
絵の右上に「叫び」の人居るやん!
それ俺も思った!意図的なのかな?
ほんとだ、、