【朗読】夏目漱石『手紙』語り:西村俊彦

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  • Опубліковано 1 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @wonderlandgrace9475
    @wonderlandgrace9475 9 місяців тому +3

    亡き父は漱石フリークで、初版本で全集を持っていたようてすが、戦災で殆ど無くし、1冊だけ残っています。
    自分もこの年になって、人間描写の深さ、ストーリーテリングの鮮やかさに改めてファンになりました。
    これからも朗読、期待しております❤

    • @roudokunote
      @roudokunote  9 місяців тому

      ありがとうございます!今後もがんばります!

  • @悦子77歳
    @悦子77歳 Рік тому +5

    お疲れ様でした🥰
    夏目漱石先生の作品ありがとうございました😊
    トークでも語っておりましたが私も同感しております。お金が無くても道楽をしない人!ひびきました❣️
    漱石先生大好きですので次の作品楽しみに待っております。ありがとうございました🙇‍♀️

  • @wendanqiaoyue
    @wendanqiaoyue 2 місяці тому

    綺麗な朗読、見事な説明、完璧 です🎉🎉🎉👍

  • @genkini
    @genkini Рік тому +1

    最後の1行が胸に染みました。
    漱石作品のキーワードとして
    (真面目)があると思いますが、
    その対局にある(道楽者)という言葉に
    重みを感じました。

  • @ぽかりすえっと-m5i
    @ぽかりすえっと-m5i Рік тому +3


    夏目漱石の作品は、どっしりしててわかりやすく面白いのでいつも睡眠のお供によく使っています。
    今回の手紙もとても面白かったです。
    今後も楽しみにしてます!

  • @soso-ky1cm
    @soso-ky1cm Рік тому +1

    頭の出来の良さが見事です。

  • @れつこ-w3k
    @れつこ-w3k Рік тому +3

    夏目漱石の朗読ありがとうございました。
    漱石は50歳迄生きなかったのに、老成していますよね。誠実な人柄が伝わってきます。
    Hは博多でしょうか??
    (気になります💦)

    • @roudokunote
      @roudokunote  Рік тому +2

      私も博多かな?と思い読んでおりましたが、Hって候補多いなぁと(笑)

  • @toshiemukomura2846
    @toshiemukomura2846 Рік тому

    Within my impression Soseki was so smart and calm man, but not only this work but also “Buncho(文鳥)” seemed to prove that Soseki was father or husband who was sometime selfish or sometime gentle.
    It seems just Japanese man in Meiji(明治) .
    I felt this work that “It seems to move but does not move” too.
    I’m looking forward to his other works.
    私の印象では漱石は静かな賢い方でしたが、今回の作品だけでなく「文鳥」においても時に身勝手、時に優しい父であり夫である事が証明されているように思います。正に明治の日本男児(笑)
    そしてやはりこの作品でも”動くようで動かない”感じがあります。別作品も楽しみです。

  • @時間泥棒-e3s
    @時間泥棒-e3s 11 місяців тому +2

    語尾の母音がとても気になって、作品の世界に入り込めませんでした。