【朗読】太宰治『薄明/たずねびと』語り:西村俊彦

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  • Опубліковано 21 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @user-vc7rt1xw6k
    @user-vc7rt1xw6k 2 місяці тому +2

    薄明と尋ね人は、時々思い出したように聴きたくなります。妻と夫の会話の何とも言えないユーモア、子供への愛情など現代人以上だと思います。本当にいろいろな人の声が上手くて時間を忘れて聴き入ってしまいました。感謝です。

  • @yuko7321
    @yuko7321 Рік тому +13

    太宰の作品をたくさん聴かせていただき、自然と感情移入するせいか、まるで太宰が話しているような錯覚を覚えます。別な種類の混沌とした現在…太宰の染み入るような言葉のニュアンスを感じる朗読です。本当に静かに響いてきます。ありがとうございました。

  • @user-jh4tt7fm5c
    @user-jh4tt7fm5c Рік тому +9

    お疲れ様でございます🥰
    薄明、たずねびとは何回聴いても泣けます😂
    太宰治の優しい父親が西村先生の朗読でありありと映像化されました。復活まだまだありますので楽しみに待っております🥰
    ありがとうございました🙇‍♀️

  • @keikotaniguchi7819
    @keikotaniguchi7819 Рік тому +4

    聴いていて涙が出ました。子供の頃読んだ時には太宰治のよ良さがわかりませんでした。

  • @Happysongkla
    @Happysongkla Рік тому +4

    もう太宰治の文学は西村さんを通じて、、高校生にも広めています。

    • @roudokunote
      @roudokunote  Рік тому +2

      ありがとうございますーー!

  • @keikotaniguchi7819
    @keikotaniguchi7819 Рік тому +5

    朗読有り難うございます。朗読を拝聴して改めて太宰治の素晴らしさに気付くのです。