@@kuklaboy He's a statesman and a fine naval officer. Just because he was the mastermind of PH attack, he's not wrong as a subordinate and a naval officer. He stated his reluctance to go to war with US to Prince Konoye. But at last as a sailor, an order is an order. It's not him who decided that Japan had to go to war with US. It's the politicians. He insisted that diplomacy would go forward first and even would give the return order/RTB for the attacking fleet before the attack if the diplomacy succeeded. If not, declaration of war had to be given first before the attack. It's not his fault that the declaration of war was late. It's due to the complex Japanese typewriter and lack of experienced decoder and typist at that time. He wrote every sailors' name who had died under his command, thousands of them, on his diary. From the lowest ranking enlisted to subordinate flag officers that he personally knows. FYI, Japan only had 6 months worth of oil supplies right before PH due to US embargo. WWYD if US couldn't get oil supplies from the OPEC or GCC countries like in 1970s?
@@和気清麻呂-y5c He didn’t want any war with america. Roosevelt provoked so the war was started. I like Yamamoto and many other of the Japanese admirals who was close with Yamamoto.
I don't understand anything, but this is awesome. Can someone from Japan tell me: is this representative of how a board or management meeting is conducted at a modern Japanese company?
山本五十六さんの再現映画見に行きました。2、3年あとテロ朝深夜映画で見ましたがカット多すぎ、特に真珠湾攻撃場目とミッドウェー諸島の米海軍基地偵察と海戦はほとんどカットされてました。余談ですが男たちの大和も(テレビでは) 悪質カット多すぎで(自分はリアルロードショー観賞)殺意覚えました。
脱線失礼しました。役所広司さんの渋い演技(山本五十六さんに成り) 最良です。あとラストの歌。小椋佳さんの良曲です☺️
2:23
役所さんの語りが好きです。
こんな上司がいたらどこまでもついていきます。
役所さんの山本五十六、しっくりくる。
こんな人物だったのかなとつい想いを馳せる。
役所広司さんの山本五十六さんだけ良かったです。海軍用語もデタラメだし史実を曲げた時代考証なども酷かったなぁ…
ダイワマンと同じ人とは思えねぇ。
山口多聞が阿部寛は
もはやギャグ
映画ミッドウェイを見る前に、役所さん演じる山本五十六長官を見てみるとわかりやすく感じましたよ。
感動しました!役所広司も名演技!でも山口多聞少将阿部さんの演技素晴らしい
爺ちゃんは昔戦闘機乗りで真珠湾攻撃、マレーシア沖海戦、ミッドウェー海戦と経験してきたけど
山口多門はこんなにいい男ではなかったと言ってました(笑)
@@前作連也 返信ありがとうございます!本当に!お国の為に戦い抜い!過ぎし幾多の空中戦を戦い敵機を撃墜しあの太田敏夫!西沢広義!笹井中尉!加藤建夫!坂井三郎!原田要!に負けない戦闘機乗りだったんですね!お祖父様西沢敬礼(`・ω・´)ゞ🙇♀🙇♀🙇♀!確かに山口多聞少将は素晴らしい軍人でした!あの山口多聞少将が南雲忠一少将じゃ無く山口多聞少将が指揮してたらミッドウェー海戦の悲劇はなかったかも知れない!あのミッドウェー海戦でした山口多聞少将!友永大尉飛龍攻撃隊長・小林大尉!他多くの熟練搭乗員を失った悲劇の海戦は実に悲痛でした!是非お祖父様宜しくお伝え下さい!私の故父は海軍で硫黄島でした戦ってました!本当は戦闘機乗りなりたかつたみたいでしたが適性検査で不合格なり地上部隊に配属されたつて言ってました!素晴らしい!貴重なコメントありがとうございます
山口多門の部隊希望と立候補すると他の規定よりもぬるかったと聞きます。
その代わり訓練は血のションベンが出るほど過酷だったみたいです。
何故そんなに戦闘機乗りにこだわったか聞くと特に戦闘機乗りは女にモテたみたいですww
飲み屋に行くと他の相手をしていた女性が戦闘機乗りに寄ってきたみたいですよ
@@前作連也 そうなんだ!本とかで読んだりしました!やはり実際に間近で観ていた!お祖父様の言うとおりですね!あの予科練の訓練動画見ましたが半端じゃないもんね!うんうんその話親父から聞いた!地上部隊の兵隊はさほど相手にされないが!でも戦闘機乗りは国民からも特に女性からもモテモテつて聞いた!あの坂井三郎も戦後女性にモテモテだった聞いてよ
@@前作連也 ご立派な御祖父様です!
2020.9.11ミッドウエイを観てきました。山本元帥はやはりトヨエツより役所さんの方がしっくりくる。つい、この動画で役所さんを見に来ました
山本長官って身長低かった事に驚き。
@momo chi
まあ、集団の士気 ( 皇軍 ) の問題だから。
単独戦では無いからね !!
山村聰はダメすか…
@@can-meshi 見た目は小林佳樹、軍人然としたイメージでは三船敏郎か山村聰、人間山本五十六としては役所広司
と言う個人的なイメージです
まあ甲乙付け難いですわな両者共に
山本說的沒錯,畢竟戰前,他當過駐美大使武官,那時剛好目睹了,美國因流水作業,產生規模經濟,讓美國GDP一舉超越英德法的總和。
但是,他還是輕忽了美軍軍武的生產能力。
如他說得,美國三年可建三百艘軍艦,日本只有三十艘。
中途島之後,美國的強大生產力,擊垮了,日本與德國。
除了美國強大的生產力之外
美國更重視士兵的生命
尤其是戰鬥機的飛行員
日本雖然在開戰初期飛行員整體的素質強於美國
但零戰是捨棄了防護盡可能輕量化的戰鬥機
以至於熟練飛行員在後來的索羅門群島戰役悉數戰死
人員的大量戰死造成後面的飛行員素質快速下降
加上後來美國升級的F6F上陣之後
零戰的優勢完全消失了
這段在永遠的0描述得更詳盡
@@q810120憑良心講,零戰不是為了捨棄而捨棄裝甲的,是日本當年冶金與引擎技術真的不如人,無法製作出可以達到海軍開出的機動性/加速性要求,又兼顧防彈。
日本當年其實跟現在共慘軍差不多,剛開始學會自製引擎,材料之類沒幾十年,就已經覺得自己跟外國科技水準平起平坐,可以傲視全球。
同時樓主也說對,當時美國真正強的是工業力的協力與轉換,還有生產流水線設計管理,日本帝國則根本沒有這種能耐。工廠A出的機子可能就只有工廠A能修,零件也很多不互通。
重點德國日本都沒有油了,久戰之下絕對打不下去
冒頭の言葉。意志に反して戦いに巻き込まれる。そして死ぬことになるとは
幕末、山本の郷土である長岡藩家老、河井継之助と同じ運命をたどったいうことだ。
だから負けた、負けることを前提とする戦は威勢は良いがダメだ!
やはり指揮官次第、日本勝利のための指揮官は薩摩藩出身者にすべきであった!
@@kaka-rq5zd 敗因はその精神論です
@@mmmhhh1915
ぷっ🤣、勉強しなさい!戦後洗脳史観そのものではないか、まだいたのかよ🤣!
その意見こそ現代に蔓延る精神病なんだよ!軍装備、作戦遂行、戦闘技能、精神性、勝利への重要な項目は全て🇯🇵が🇺🇸を凌駕していたんだよ。連合艦隊司令長官が米国🇺🇸のスパイ、作戦のトップが米国海軍省のスパイでなかったら🇯🇵が戦闘に敗北する要素はないんだよ😁、まぁ戦闘には負けたが、戦争目的は達成したので勝利と言えるがな😊キミは勉強不足だ!
@@kaka-rq5zd 釣り針でかすぎて笑う
@@mmmhhh1915
ぷっ🤣、勉強嫌いか?
調べてみろ、理解できるなら😁
成功したと言われる真珠湾攻撃ですら
一次、二次攻撃隊合わせて29機もの艦載機が未帰還となりました。
結果論から言うと第三次攻撃はした方が良かったのですが
やれば未帰還機が更に増えることは確実で躊躇する気持ちも分かります。
結局、宣戦布告が攻撃の後に発布されてしまい、アメリカが日本との講和は絶対にしない、と宣言したのが失敗。
どっちかっていうと 失敗です
空母は居ない 停泊中の戦艦群は浮揚され近代化改修し戦線復帰 軍施設や石油タンクはほぼ無傷 1番の失敗は山本閣下が口を酸っぱくして言っていた宣戦布告の遅れです 元々無い勝ち筋が更に無くなりました
役所広司、渡辺謙は中毒性のある役者さん!何度も見てしまう
それ 俺も一緒。
毎回見てしまう。
希望世界,永遠和平,不要在有戰爭,父母不會失去小孩,妻子不會失去丈夫,子女不會失去父親。
その通りですね… 人とは愚かな生き物です…
阿門 AMEN
这世界人人都希望和平,哪怕是希特勒本人也希望以和平的方式侵占别国。只是大家和平的概念不同。有人认为你干嘛要打仗,这就不和平啦,发动战争的人就说:你不抵抗不就和平了? 所以,你说的是一句空话,关键是如何防止二百五折腾世界。
the uniforms look cool.
意外と話題になってないけど黒島亀人がめちゃくちゃ有能な描かれ方をしているな。
椎名桔平だし。
そうなんですよねー。
そんな人じゃなかったはずなんですが。。
艦内を全裸で歩き回ったりして、先任参謀にかけて変人参謀とか言われていたのですが、映画ではそんな汚い絵面にしてまでリアリティーに拘らないのでしょう。
山本と南雲の会話シーンで、とても史実に忠実なシーンがあるのですが、そこでも「出しかけた小便は途中で止められません」という一言だけは省かれていました。多分下品だからわざと省いたのでしょう。
まぁ映画です。史実ではない。
このシーンみたいに艦隊の指揮官にコンセンサスを共有させていたら南雲が第二次攻撃をしないで帰ってくることもない。
おそらく大本営は「日露戦争で引き分けまで持ち込めたから帝政ロシアと同じ超大国であるアメリカ相手でも善戦できる」と考えていたんだろうね。
その認識の甘さをいち早く見抜いて警鐘を鳴らしたのが山本五十六だったが、結果としてその見せしめとして真珠湾攻撃の総大将にされてしまった訳で…
山本五十六が首相だったら惨禍は防げたかもしれないな
我々が学ぶことを許されなかった米国の恥ずべき歴史から紐解かなければなりません。
米国、真珠湾攻撃の5ヶ月前、日本への空襲計画をルーズベルトはサインしています。
日本の大都市 (大阪、東京、 長崎・・・) を狙った空襲計画です。
ロッキード社のハドソン機で 「紙と木でできた日本家屋を、 焼夷弾の投下であっという間に灰にする事ができる」
[宣戦通告なしに戦争をはじめたのは米国の方だ〕
満州事変の前から米国は満州の日本と対立する勢力に援助をしていました。
昭和2年(1927年) 張作霖が米国資本を背景に満鉄併行線を完成 (協定を無視しています)
昭和6年(1931年)
張学良軍に米国から年間戦車が百台、 飛行機数十機、弾丸百万発の生産能力のある兵器工場建設を援助しています。
また、総額2600万ドルに及ぶ資金援助を3年間で行うことを決定。
満州事変後は支那に援助を続けます。
昭和8年(1933年)
米国より8000万ドルの小麦と綿花、 借款を南京の国民党政府に供与。
昭和9年(1934年)
米国と支那の間に空軍3年計画契約交渉が行われ、借款により米軍用機購入と米海軍予備将校の指導のもと、飛行場を建設。
昭和12年支那事変が勃発しますが、 援助は行われます。
昭和14年 ( 1939年) 米 (輸出入銀行) より支那国際貿易委員会へ4500万ドルの資金援助。
昭和15年(1940年) 、米より蒋介石政権に対する2000万ドルの資金援助。 後に追加で2500万ドル供与。
さらに1億ドルの資金と新型戦闘機50機の援助を約束。
昭和16年 ( 1941年) 2月、
米国より、P40B戦闘機を百機援助する事を決定。
4月
米軍パイロット派遣を決定 (フライング・タイガース)
5月
米より支那向けのトラック300台をビルマ・ラ ングーン経由で出荷承認。
また、4943万ドル相当の軍需物資の供与を決定。
7月
米志願兵による支那からの日本軍爆撃のため、B17、500機の対支派遣を決定。
さらに米英はこの昭和16年、タイ、ベトナムから米やゴムを大量に買い、日本に渡らないようい嫌がらせを行い、
5月には英領においては日本および円ブロック向け 「ゴム」の全面的禁輸を行っています。
6月には米が手を回し、日本とオランダ領インドネシアとの石油の交渉を決裂させています。
7月には米、英、 オランダが足並みそろえて、日本の資産凍結を行いました。在米の日本人が持つ土地等もです。
そして、8月には米が対日石油を全面禁輸。
もうこれは宣戦布告と同義です。この禁輸決定だけは割と有名ですね。
さらに挑発的なのはポップアップ巡洋艦と呼ばれるもので、
巡洋艦3隻を豊後水道あたりまで、出撃させていました。
米は前年にはマッカラムメモランダムという、日本を戦争に引きずり込む計画を立てており、着々と実行していた訳です。
以上の様に、明らかに戦争行為を行っていたのはアメリカであり、宣戦通告なしに戦争をはじめたのは米国の方とも言えます。
国際法では交戦国の一方に対して軍事援助するのは中立を放棄し、戦争当事国になったものとみなされます。
ですから、真珠湾攻撃以前に日米は戦争状態だったとも言えます。
一方的な国家間の友好関係の破棄がある以上、真珠湾攻撃は宣戦布告なしでも合法的ともとれます。また、時期が遅くなろうとも、あそこまで対日政策を慣行されれば、どちらにせよ本格的な戦争は避けられなかったと思います。
学校では教師が子供たちに、「日本が攻撃したからアメリカが怒って爆弾を落としたのですよ」
などと教えていますが、 このようなバカな認識を日本人に植え付けてはなりません。少し話の趣旨がずれてすみません。
日本が真珠湾を攻撃して開戦したのは米が明らかな支那事変の終結を妨げ、敵対行動を取り、
そして禁輸などで日本を経済的に圧迫していったからです。
長文、失礼致しました。ご参考になれば幸いです。
>山本五十六が首相だったら惨禍は防げたかもしれないな
組閣に失敗しそう
軍令部と連合艦隊は戦艦だけでも大和、武蔵の2艦しか自分らが完成することができないのに、アメリカが、ノースカロライナ型2、サウスダコタ4アイオワ型4未完ながらモンタナ型を建造しているのを知っていて、勝てない戦争を挑もうとしましたから、山本長官の早期決着しか方法が無い。
他に方法がありませんからね。
I admire him as a Naval officer and a Statesman.
there's nothing to admire and he was no statesman
@@kuklaboy He's a statesman and a fine naval officer. Just because he was the mastermind of PH attack, he's not wrong as a subordinate and a naval officer. He stated his reluctance to go to war with US to Prince Konoye. But at last as a sailor, an order is an order. It's not him who decided that Japan had to go to war with US. It's the politicians. He insisted that diplomacy would go forward first and even would give the return order/RTB for the attacking fleet before the attack if the diplomacy succeeded. If not, declaration of war had to be given first before the attack. It's not his fault that the declaration of war was late. It's due to the complex Japanese typewriter and lack of experienced decoder and typist at that time.
He wrote every sailors' name who had died under his command, thousands of them, on his diary. From the lowest ranking enlisted to subordinate flag officers that he personally knows.
FYI, Japan only had 6 months worth of oil supplies right before PH due to US embargo. WWYD if US couldn't get oil supplies from the OPEC or GCC countries like in 1970s?
@@saltymonke3682 He was a naval officer. Then he was a dead naval officer.
@@kuklaboy so?
@@saltymonke3682 he launched an unprovoked attack against the United States, enough.
There’s no honor,
勝てたチャンスは最初だけやった
それこそ刺し違えても全力投入、
戦争は、補給船の数が物をいう
山本さんが大本営の中心人物でいたら日本の戦い方も大幅に変わってたと思いました🤲
山本の意見を聞いたから、アメリカとの戦火が拡大したんだよ。
そもそも、山本が真珠湾攻撃したいと言い始めたし、ミッドウェー海戦は圧倒的な戦力がありながら作戦負けしたって有名だよ。
@@channelhide6762
この時代の歴史に疎いのでなんとも言えませんが
最後の文は必要ないかと思います。
@@鳥肌実はまち
そうですね。編集しました。
南方作戦だけをして米軍を攻撃しなくても米軍は、日本を攻撃してたでしょうねただ時間は、稼げたから戦況も変わったかもな
同感。戦略的負けというか、勝ちありきの作戦とは違ったかも
A Japanese movie but with Chinese subtitles. Interesting.
🤣 I guess this video was uploaded by a Taiwanese, that’s why 😊
I am a Taiwanese, too . I also watched this movie with traditional Chinese subtitle.
当時はアメリカとの開戦を「国民」が望んでいましたからね。中国大陸での中国との戦争も、兵站でアメリカとイギリスが中国を助けているのを国民は知っていましたから。しかし、まさか広島と長崎に原子爆弾落とされて、日本中の主要都市がアメリカのB29の絨毯爆撃にさらされて、300万人以上が戦死する結果となるなんて、昭和16年の開戦時点で「国民」は誰一人として考えてもいなかったでしょうね。山本五十六も米内光政もアメリカとの戦争を回避する立場にいたため、命を常に狙われていましたからね。新聞なんて、当時はラジオに情報を先取りされて部数を減らしていたから、戦争となれば部数拡大で喜んで軍にも協力したでしょうよ。
アカヒ新聞の作った「国民」が対米戦争を願っていたからね。
尾崎秀実とかの扇動宣伝工作。ゾルゲ工作員。
尾崎 内閣参与だよ。
コミンテルンの工作員が。
オリンピックでは逆の現象が起きましたね。開催前は危険だ中止しろと言っていたマスコミワイドショーが途端に金メダルが何枚だ選手を呼んで大騒ぎ。順番は逆でしたが、手のひらクルクルの無責任体質は変わってないなと痛感しました
人間って徴兵されたり自分の頭上に爆弾が落ちてくるまではそんなもんですよ。
満州事変までで止めておくべきだった。であれば領土も保全できた。
宣戦布告が間に合っていたとしても結局は同じ。攻撃されたということだけで相手がブチ切れるのは考えれば分かること。
宣戦布告が遅れたせいで「騙し撃ち」と言われた、なんて日本では(今は米国でも)誤解されていますが、当時の米国は和平交渉中に日本から攻撃を仕掛けてきたことを騙し撃ちと呼んだのです。ルーズベルトの演説でもそう言っています。宣戦布告自体は戦闘開始より後になるなんて普通のこと(日清戦争もそうだったし、日中戦争は対米開戦まで宣戦布告なし)で、英国に対しても日本の宣戦布告は事後ですが、英国は卑怯呼ばわりしていません。
もっとも、米国が本気で和平を望んでいたわけでないのは、状況証拠から明らかですが。非戦派が多かった米国世論を開戦賛成に転換させるために、日本から先に攻撃させる必要があったというのは有名ですね。
@@kyi1969 まぁヨーロッパ戦線に参加する為の道具にされたわけですよ、人種差別がなければ日本も英国に協力してたと思う当時の国際常識の中で日本は、行動してたが彼ら白人達は、許せなかった!戦後ニューヨークタイムズの記事にドイツ民族は、優秀で彼らの戦後復興に協力するといい、同じ立場の日本には、なかなか許すのは、難しいと書いてある、人種差別で何百万人も犠牲になり米国の人種差別政策は、愚かである
我々が学ぶことを許されなかった米国の恥ずべき歴史から紐解かなければなりません。
米国、真珠湾攻撃の5ヶ月前、日本への空襲計画をルーズベルトはサインしています。
日本の大都市 (大阪、東京、 長崎・・・) を狙った空襲計画です。
ロッキード社のハドソン機で 「紙と木でできた日本家屋を、 焼夷弾の投下であっという間に灰にする事ができる」
[宣戦通告なしに戦争をはじめたのは米国の方だ〕
満州事変の前から米国は満州の日本と対立する勢力に援助をしていました。
昭和2年(1927年) 張作霖が米国資本を背景に満鉄併行線を完成 (協定を無視しています)
昭和6年(1931年)
張学良軍に米国から年間戦車が百台、 飛行機数十機、弾丸百万発の生産能力のある兵器工場建設を援助しています。
また、総額2600万ドルに及ぶ資金援助を3年間で行うことを決定。
満州事変後は支那に援助を続けます。
昭和8年(1933年)
米国より8000万ドルの小麦と綿花、 借款を南京の国民党政府に供与。
昭和9年(1934年)
米国と支那の間に空軍3年計画契約交渉が行われ、借款により米軍用機購入と米海軍予備将校の指導のもと、飛行場を建設。
昭和12年支那事変が勃発しますが、 援助は行われます。
昭和14年 ( 1939年) 米 (輸出入銀行) より支那国際貿易委員会へ4500万ドルの資金援助。
昭和15年(1940年) 、米より蒋介石政権に対する2000万ドルの資金援助。 後に追加で2500万ドル供与。
さらに1億ドルの資金と新型戦闘機50機の援助を約束。
昭和16年 ( 1941年) 2月、
米国より、P40B戦闘機を百機援助する事を決定。
4月
米軍パイロット派遣を決定 (フライング・タイガース)
5月
米より支那向けのトラック300台をビルマ・ラ ングーン経由で出荷承認。
また、4943万ドル相当の軍需物資の供与を決定。
7月
米志願兵による支那からの日本軍爆撃のため、B17、500機の対支派遣を決定。
さらに米英はこの昭和16年、タイ、ベトナムから米やゴムを大量に買い、日本に渡らないようい嫌がらせを行い、
5月には英領においては日本および円ブロック向け 「ゴム」の全面的禁輸を行っています。
6月には米が手を回し、日本とオランダ領インドネシアとの石油の交渉を決裂させています。
7月には米、英、 オランダが足並みそろえて、日本の資産凍結を行いました。在米の日本人が持つ土地等もです。
そして、8月には米が対日石油を全面禁輸。
もうこれは宣戦布告と同義です。この禁輸決定だけは割と有名ですね。
さらに挑発的なのはポップアップ巡洋艦と呼ばれるもので、
巡洋艦3隻を豊後水道あたりまで、出撃させていました。
米は前年にはマッカラムメモランダムという、日本を戦争に引きずり込む計画を立てており、着々と実行していた訳です。
以上の様に、明らかに戦争行為を行っていたのはアメリカであり、宣戦通告なしに戦争をはじめたのは米国の方とも言えます。
国際法では交戦国の一方に対して軍事援助するのは中立を放棄し、戦争当事国になったものとみなされます。
ですから、真珠湾攻撃以前に日米は戦争状態だったとも言えます。
一方的な国家間の友好関係の破棄がある以上、真珠湾攻撃は宣戦布告なしでも合法的ともとれます。また、時期が遅くなろうとも、あそこまで対日政策を慣行されれば、どちらにせよ本格的な戦争は避けられなかったと思います。
学校では教師が子供たちに、「日本が攻撃したからアメリカが怒って爆弾を落としたのですよ」
などと教えていますが、 このようなバカな認識を日本人に植え付けてはなりません。少し話の趣旨がずれてすみません。
日本が真珠湾を攻撃して開戦したのは米が明らかな支那事変の終結を妨げ、敵対行動を取り、
そして禁輸などで日本を経済的に圧迫していったからです。
長文、失礼致しました。ご参考になれば幸いです。
いち個人の考えと組織の一員としての考えが必ずしも一致するとは限らない。二律背反の中で苦悩しそれでも日本の未来を思い続けていただいた山本長官は凄い方だと思います。
豊悦より、役所のほうが、似合ってる。
映画、連合艦隊司令長官山本五十六を見て長岡に行く、記念館及び生家、高校の資料館他小学校の資料館、他の資料館、河井継之助さんの館も行く長岡の旅は思い出の旅です。
Yamamoto is my favourite warhero.
He is the worst warrier for us. But he is for American a hero. because he gave big chance to join that war.
@@和気清麻呂-y5c He didn’t want any war with america. Roosevelt provoked so the war was started. I like Yamamoto and many other of the Japanese admirals who was close with Yamamoto.
役所さんやっぱりいい役者さん。
空母一隻撃沈されてでも燃料施設壊してれば42年中は完勝出来ただろうし、既にミッドウェー前で南方作戦の目的は達成できたんだから行かずに、あの時点のラインで絶対国防圏を設定して、数隻だけ空母残してインド洋に転進して、当時喜望峰経由だったソ連へのレンドリースとカイロへの補給線、インドからの補給線を遮断出来れば、イギリスは死んだも同然で、イギリスとの講話に持ち込めたかも知れない。そうすればなし崩し的にアメリカとの早期講和も可能だっただろう。
このシーンを見ていると、色々と頭に浮かびますよ。
映画「トラ、トラ、トラ」のワンシーンの田村高廣さんが演じた淵田美津雄さんの打電指令シーンと山村聡さん演じられる山本五十六さんの連合艦隊司令長官着任シーン及び特殊潜航艇で捕虜第一号の酒巻少尉の捕虜生活の様子を別の捕虜の方の本て読んだことなどです。
まさか山本五十六さんが戦死されたその日のちょうど一年前にB25による日本本土空襲です。
山本さんの作戦で行ったていたら、優秀な方々が亡くなられずにいたかもしれませんね。
この真珠湾でアメリカに航空機戦闘を
有効性をしめしてしまった。
例え、米艦隊を全滅させても10対1の国力ではいつかは負ける。それが、わかっていながら、戦争を止められなかったのが、悔やまれる。トップの連中が命懸けで対米戦を阻止すべきだった。その結果が今の日本。終戦後30年位は戦争の後遺症の方が沢山おられましたね。やはり、シナ事変を拡大した陸軍の責任は大きいですぞ。あれが、全ての始まり
新聞等のメディア、国民も開戦を煽ってました。日清・日露と連勝したことが仇となったのですね。
国民の熱狂がもはや手をつけられなかったのも要因ですね…
連合艦隊と刺し違える形で米軍の艦隊を再三潰していけば、海上戦力を失えば日本も戦えなくなる
@@hiro-kichi517
朝日新聞www
何をおかしな発言をしているんだ。
聖戦に勝ち負けは関係無いんだ・・・
個人の見解が、組織の建前に押し流される。
どれだけ優秀な将軍でも、大衆の暴走を止められない。
海軍反省会を映画化してほしい
役所さんも良いけど、山本五十六役は三船敏郎さんにかぎりますなぁ
今の貨幣価値で真珠湾攻撃の総費用っていくらなのかな。しかし、よく大艦隊で真珠湾攻撃する気になったもんだな。
それだけハワイ攻略は重要だったということ。
永野修身総長だよ1番の戦犯は。これでは何もかも中途半端な戦略だ。空母を一隻も沈めるな❗️なんて甘すぎる‼️
なぜか軍令部ではなく、海軍省が海軍を指揮しているような描写になっているドラマだけどなw
戦力とは抑止力
山本の判断は結果として太平洋戦争の引き金を引いてしまったのか😢
秋丸機関の戦略を潰した山本五十六‼️
1:25
真珠湾攻撃概要
しかし、こんな名優が地方公務員だったとは、、、
海軍は善、陸軍は悪というイメージは戦後に作られたものです
多聞丸、イケメンですな(阿部ちゃん)^^
記憶で行くと、この映画から阿部寛の役者としての価値が大御所化したと思う。
かっけえ…
真実かどうかはさておき定説を映画に焼き直した場合誰も文句言えないから平和的でええよな
山本長官は何故、真珠湾攻撃によって「士気を阻喪せしめ」と断定したのだろう。普通に考えれば、敵は激怒して士気は上がってしまうと思うのだが。
短期決戦の後、講和に持ち込むというのは余りにも自分達に都合の良い考え方。
「戦争は異なった形態で行われる政策の延長」であるべきで、これでは軍部に政策を任せるカタチになってしまう。やはりこれは海軍独特の博打。
武装中立をやった山本継之助は、故郷長岡を戦火から守りたい一心で考えた策。
日本を守る為に先制攻撃をした山本五十六。
共に長岡の英雄。
ガトリング家老策に溺れて長岡を灰塵とする。山本五十六は日本を。
多分河井ですね
南方作戦をやればアメリカは何もして来ない。
【開戦時戦力差】
日本 1:49 アメリカ
陸軍大臣に栗林閣下
海軍大臣に堀悌吉閣下
参謀総長に阿南閣下
軍令部総長に山本五十六閣下
この面子ならもう少しまともな戦が出来たと思う。
正しい人間を外したがるのが当時の日本。今もそうかもしれませんね笑
オブザーバーで石原をつけるべし
私は日本を救いたい
良く分かったね !!
やっと、ミッドウエー海戦の解析が出てきました。
暗号解読とか、兵装とか、言われてたけど・・・何のことは無い。
島と空母、空母艦隊と戦艦部隊・・・・ただ、分散がいけなかっただけ。
ただ、それだけ。
★戦力を大分散してしまった。※暗号解読ですら問題ではない。
★★★戦力を集中していれば100%勝てた。
ただ、それだけ。
※科学的には、それだけなんだよ・・・。
連合艦隊は伊藤整一提督が率い空母機動部隊は小沢治三郎提督と山口多聞提督で良かろう。船団護衛艦隊なら南雲忠一提督で良かろう。基地航空艦隊は大西瀧治郎提督、桑原虎雄提督、草鹿任一提督で良かろう。本土要撃航空艦隊は井上成美提督が最適なはず。
ちょっと間違ってる。永野修身 総長は海軍省でなく天皇直属の統帥部である「軍令部」のトップにいた。軍人はだれも逆らえない。この軍令部と実戦機関の連合艦隊参謀本部および機動部隊司令官との戦略方針に始めからズレが生じていた。人間をコントロールしてこそ作戦が徹底できる長官のツメの甘さがあったことは否めない。しかし、これも山本長官の性善説を信ずる善き人柄だったせいなのかもしれない。
役者さんは文句なしなんですが・・・
いい加減、’伝説’から離れて太平洋戦争を振り返っても良いんじゃないかなぁ(溜息)
空母を撃沈できれば早期講和は実現できたのかね?
たぶん、無理(ヾノ・∀・`)
(-'д-)y-~(笑)
開戦後少しでも戦況を有利に進めるためじゃないのか。安直かもしれんけど、真珠湾で空母倒せていればミッドウェーで負けることは無かったかもしれない。そうすれば早期講話も可能性があったんじゃ?
無理。
政府や陸軍や大本営や軍令部は早期講和を目指してなかったから。
早期講和を目指した作戦は山本率いる連合艦隊のスタンドプレー。
実際のところ日本全体で早期講和のコンセンサスがあったとしても、日本軍の勝利をもって米国が日本との単独講和を受け入れていたかというと・・・無理かも。
よっぽど欧州との二正面作戦はヤバいと思わせないといけないわけで、やはり打って出る積極策しかなかったろうなとは思う。
南雲長官が指揮官でなく山口多聞が指揮官であれば、真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦は、日本が優位だったと私個人としての意見です。見栄より確実に、敵を叩く事をしておかなった南雲長官は悔いたと思います。ミッドウェーで正規空母が4隻も撃沈されのは、南雲長官の判断ミスだと思います。戦争は殺るか殺られるかだと、思っているので、とことん敵を叩く事が必要だと思います。
Solo hubiera retrasado la victoria de USA.
El poderío Americano industrial era superior. Sólo era cuestión de tiempo.
日本語で、コメントしてください。亜墨利加が優れていた大意はわかりますが詳細がわかりません。
ミッドウェイ海戦は戦略そのものがミスだと私は思います。
あの時点では作戦中止して反転して帰投すべきでしたが日本海軍にはそんな柔軟性は当然ありません。
山口多聞は航空屋で魚雷屋の南雲より航空攻撃はプロですが、あの時点で発艦していても敵空母は発見出来なかったが近年の分析です。
結果的に3隻の航空母艦がやられた後に帰還する敵艦載機の後をつけて攻撃したものです。
同じ航空母艦を二度攻撃しその他の航空母艦の位置さえ掴めていない状況でした。
航続距離の長いミッドウェイ島の陸上機と位置もハッキリ掴めていない敵航空母艦からの攻撃にさらされる後手の状況とミッドウェイ島一次攻撃隊の収容も必要でした。
この時点で航空決戦として詰んでいます。
あぁ…ミッドウェー…嫌な思い出
おま、、
堀悌吉ら海軍の良識派を追放した大角人事で海軍と日本の運命は決まったも同然だった。伏見宮、末次、石川の海軍三悪を追放(暗殺でも可)しなかったツケ。
東條英機の誘導で行い東條が全て悪い 国民の命を無視し関東軍の行いそのものが弾圧されるべきだ
空母はもちろんのこと、石油精製施設と乾ドックまで破壊しておくべきだった。
スレ失礼します。
昭和戦前生まれの父が良く申しておりました。
日本の情報はアメリカに筒抜けだった。アメリカは真珠湾には、先にこの真珠湾作戦を知っての事、古い戦艦をあえて停泊。空母は真珠湾から離して戦闘に備え停泊させてたとの事。
おっしゃる通り、空母、石油精製基地、ドックを破壊しておくべきでした。
だから、アメリカの空母が港におらず、近くのとこかにいる可能性が高く、日本の空母6隻を無傷にできる保証がないから、南雲長官は危険をと侵さずに帰ることを選択した。
草鹿龍之介少将に尋ねたところ、「剣道の極意である。」と返って来た。一撃必殺の精神でそれ以上は無いとのことだった。
@@御唱和下さい123でダーです 海戦を剣道の延長と捉えていたとは,そりゃ負けるわ。
一応、民間人には被害を出さないようにと命令が出ていたらしく、乾ドックや石油施設に民間人が多くいたことと、タンクが燃えたら煙で何も見えなくなるとのことで、手つかずで引き上げたとか。
良識のある人はアメリカと戦争はやっちゃいかん。と言ってるのを我々はその通りだと歴史を見てるから言えるけど当時だと腰抜けとか言われてたのかなぁ?
何をおかしな発言をしているんだ。
聖戦に勝ち負けは関係無いんだ・・・
朝日新聞を中心に戦争賛成論を展開し
世論は戦争ありきでしたからね
「腰抜け」どうのではなくて、
『ハルノート』は、具体的な侵略計画っ !!
※侵略されて良しなんて・・・頭、おかしいだろっ!
よくは知られていないだろうけど★『ミッドウェー海戦の大敗』は
当時の連合艦隊が「大分散して海戦を行ってしまった」これに尽きる !!
※別に暗号解読や兵装ミスでは無かった。
『連合艦隊が敵空母艦隊に集中攻撃』していれば100%勝てた !!
【アメリカと戦争はやっちゃいかん】なんて・・・・・別に。
その後の展開も『連合艦隊があくまで制海権を握り続ければ変わっていた』
戦線補給が伸びきったから負ける・・・★★★制海権を握り続ければ変わっていた、嘘なんだよなぁ、連合艦隊の主力が睨みを効かせれば状況は変わっていた。
あくまで制海権を獲れるかどうかの話なんだよなぁ・・・・・・・
※みんな平気で「結果に合わせて嘘をつく」んだよなぁ !
例えば『ミッドウェー海戦の開戦時』の海軍の陣容は
帝国海軍の方が倍以上、上なんだよなぁ~ ( 驚きの日本、絶対有利 )。
これで単純に負ける、なんて言う人はいない。絶対にいないっ!!
※みんな平気で「結果に合わせて嘘をつく」んだよなぁ !
※みんな平気で「結果に合わせて嘘をつく」んだよなぁ !
【米艦隊を全滅させても10対1の国力ではいつかは負ける】
それも間違いなんだよなぁ・・・
『ミッドウェー海戦』において『連合艦隊が敵空母艦隊に集中攻撃』し
大勝利すれば『ここで一気に講和まで持っていける』
※米海軍は真珠湾と連戦で立て続けに負ければ
『現米海軍の残存数』と『海戦における帝国海軍の強さの証明』により
【一気に講和まで持っていける】山本五十六はあくまで『講和で決める戦略』
※みんな平気で「結果に合わせて嘘をつく」んだよなぁ !
※みんな平気で「結果に合わせて嘘をつく」んだよなぁ !
★結果的に残存空母が、帝国海軍10で米海軍3なら『講和で決まる戦略』
★結果的に残存空母が、帝国海軍10で米海軍3なら『講和で決まる戦略』
これ以前の日露戦争や日中戦争で勝っちゃってたってのも少なからず影響があったんじゃないかな
アメリカに先制攻撃する国は日本しかいないという事実。
今も昔も変わらない。
だから今の日本がある。
これって映画のタイトルなんだっけ?山本五十六?
聯合艦隊司令長官 山本五十六 - 太平洋戦争70年目の真実-
I don't understand anything, but this is awesome. Can someone from Japan tell me: is this representative of how a board or management meeting is conducted at a modern Japanese company?
This is a meeting to decide Pearl harbor attack held on the Japanese Imperial Navy fleet command.
Commander is Isoroku Yamamoto.
Usually many of them just listen and close eyes time to time and obey decision made by chairman. Thats all😅
空母を叩かなきゃならないと分かっているなら,もっと諜報活動を徹底すべきだったのでは。
空母がどこにいるのか。
ちょっと調べれば分かったはずだ。
ハワイにいないことくらいは。
もし分かっていて実行したのなら,空母を叩くという目的を失ったまま作戦を実行したことになる。
逆にアメリカは日本と戦争して勝つことしか考えてなかったのかな?
陛下、東条英機、山本五十六、南雲忠一、山口多聞
キンメル、ニミッツ、ハルゼー、スプルーアンスも登場します。
南雲さんの扱いの悪さとスプルーアンスの空気っぷりはなんとかならんかったのだろうか?
なぜ攻撃の手を緩めたのか
緩めなければ先がなかったから
草鹿龍之介「一撃必殺の剣道の極意である」
中国語が字幕で出るけど中国人は山本元帥の気持ちは分からんだろうな
对中国人来说二战时期所有日本人都该死,包括侵华日军,关东军,日本海军,731部队等等
この戦争を始める前に講話の持って行き方も議論されたのだろうか
外務省、政府、軍部がもう少しバランス良く連携取れてたらと思う時がある
今もって尚、上記の3つの意思疎通が図られたことはない。 歴史を紐解く過程で現在の思考過程はあまり用を為さない。結果論からの「たられば〜」は答えとなる事は多くない。
当時は軍部が統帥権という化け物を振り回して独走。国に二つの政府があったようなもん。
こんな国は、いずれ破綻するしかなかったと思う。
コンセンサスはありましたよ。
南方資源地帯を攻略して資源を確保して長期持久・不敗態勢を築き、やがて独伊が英国を屈服させたら、孤立した米国は厭戦気分の高まりで講和に応じるであろう・・・
という日本が単独で米国を屈服させるのは無理と分かっていながら他力本願で終戦を狙う「戦争指導要綱」が。
この方針だからこそ軍令部は真珠湾攻撃を投機的だと反対したのです。
大東亜戦争に関してはどうしても、たらればで考えてしまうよね。そしてどうしても早期講和が最適解であって、アメリカに「無条件降伏」の手を思いつかない💦
やっと、ミッドウエー海戦の解析が出てきました。
暗号解読とか、兵装とか、言われてたけど・・・何のことは無い。
島と空母、空母艦隊と戦艦部隊・・・・ただ、分散がいけなかっただけ。
ただ、それだけ。
★戦力を大分散してしまった。※暗号解読ですら問題ではない。
★★★戦力を集中していれば100%勝てた。
ただ、それだけ。
※科学的には、それだけなんだよ・・・。
確かに大和以下の戦艦部隊が前衛となってミッドウェイ島を艦砲射撃してたら連係も取れるし機動部隊の負担も軽くなってたけどね。 あの敗北は一つの選択ミスなんだよね。陸上爆弾から魚雷につけかえなくてそのまま、アメリカ側の3隻の空母に向かわせていれば立場が逆になってたという説もあるよ。アメリカ空母の艦載機の発艦時に陸上爆弾を落としていればね。
普通に
ミッドウェーは分かれた海軍部隊を集結、最強にして狙いをただひとつに定める。
※ゼロ戦という当時、最強の戦闘機で支援。
伊号第四百一潜水艦で米西海岸を「晴嵐」により細菌攻撃・・。
★連戦連勝、潜水空母が決戦兵器で、早期和平、講和に決まっている。
⇒普通にやれば勝てました ! 以上。
( これはごく普通の考え、むしろ、当たり前の作戦 ! みんな、何を騙されて喜んでいるの ? )
@@kato12241224 そんなんで勝てると思っている君の頭がうらやましいよ
"この國は滅びる" はい、そのとおりになりました
止めどきがわからない軍は始末に負えませんね
この認識自体は正しいが、あまりに早期に決着をつけようと無理に無理を重ねて、準備不足のままのミッドウエー海戦の敗北を招き、貴重な機動部隊の多くを失い早期決着は破綻する。これはやはり山本五十六の戦略のミスと言える。
山本五十六も決して万能ではないから仕方がないが、正しい思想が必ずしも正しい判断や行動につながるわけではないことを証明している。
だけどもやっぱり
結局連合国には勝てなかったよ
@@ムラカミトモヒロ サマー
やっと、ミッドウエー海戦の解析が出てきました。
暗号解読とか、兵装とか、言われてたけど・・・何のことは無い。
島と空母、空母艦隊と戦艦部隊・・・・ただ、分散がいけなかっただけ。
ただ、それだけ。
★戦力を大分散してしまった。※暗号解読ですら問題ではない。
★★★戦力を集中していれば100%勝てた。
ただ、それだけ。
※科学的には、それだけなんだよ・・・。
一か八かだよね。ズルズルとどっちつかずで戦っても、アメリカ海軍の戦力が整う時間を与えるわけにはいかないし。時間との勝負はあった。
そもそも山本はやりたくなかったけど、辛うじて可能性があるのは先手必勝しか考えられなかったのはその通りかもしれない。
これはぐう正論ですね。
よく経営論なんかでは、
巧遅より拙速
などと言われるがこれなどは決定的な拙速の失敗例だった。
真珠湾の兵棋演習では機動部隊がハワイ航空隊からの逆襲で空母が全滅したので5航戦を足して計画をやり直した。しかしミッドウェイの兵棋演習では改善の時間を惜しんで無理押しをして全滅。
2正面作戦がどうの、艦隊の配置がどうのと敗因は色々語られるけども一番根本的だったのはこの、拙速だったと思います。
連合艦隊の内部だけで早期講和のコンセンサスがあっても意味がないです。
ミッドウェーで大勝してもです。
政府と大本営は「南方資源地帯の確保により長期持久・不敗態勢を確立して、やがて独伊が英国を屈服させたら孤立した米国は厭戦気分の高まりで講和に応じるであろう」というのが戦争指導要綱でしたから。
どこまでやっても連合艦隊のスタンドプレーに過ぎない。
ミッドウェーで勝っても政府は講和に動かない。
戦術的には成功した真珠湾攻撃も、それをもって早期講和を求めるというコンセンサスが政府・陸軍・大本営と共有されてない時点で、なんのためにやったか分からん作戦ですよ。
そして実際のところは連合艦隊の中だけでもコンセンサスは共有されず、「全滅を期して決死の攻撃」のはずなのに南雲は第二次攻撃をせず、命令されたのに帰りのミッドウェー島空襲もしなかった。
What a vanity !!
空母やれなかった時点で作戦は大失敗
負け確定
秋山好古、、、
2:14の指摘の通り、陸軍と一緒に南方作戦に徹していればインド洋まで制服してイギリスを屈服させ大東亜戦争は終結していた。
アメリカ軍に対しても、日本近海での漸減作戦のままでいれば無駄に太平洋に戦力を拡散させることもなかった。
セリフでごまかしているが、この作戦は文字通り大博打であり、最終的に敵にちょっかいを出すだけで終わった最悪の作戦である。
GFで従来の漸減作戦での図上演習を実施した結果、毎回土佐沖に追いつめられて壊滅するからこその山本の真珠湾の思いつきです。
そういう意味では空母はまだ艦隊の尖兵であり航空主兵の思想ではなく、この映画の描写は誤りであります。
タモンだけかっこいいじゃん
まず、国民がアメリカとの開戦を熱望していたと言うが
国民がアメリカとの開戦を知ったのは真珠湾の後だ。
軍部も世論もドイツを助けイギリスなどを攻撃する流れには
賛成しても嫌がらせをして来たとしてもわざわざ参戦していないアメリカを
巻き込む考えはなかった。
急遽、真珠湾攻撃を提案して飲まなければ司令官を降りると言った山本を
執行部は解任しなければならなかった。
どういうルートとっても日米戦じゃまぁ日本は負けるわな。
日本が戦艦が強いという思想にならなければワンチャンあったのでは無いかと思っています
領空を支配すれば勝てると言うことにいち早く気づいていれば。零戦は世界一を誇る戦闘機でしたから、大和なんかに鉄を使わないで何機も作れば良かったのではないかと思っています。でも、その思想がなければ大和は作られなかったので、結局どっちの思想も欲しいとこですね。大和の大砲なんてロマンでしかない
@@ハゲタコやないかい もともと、空母という面ではアメリカより先見の明がありました。
零戦なんて、確かに大戦初期は優位性があったが、1942年からはそれも覆ってるよ。
ミッドウェー海戦で勝利したとしても
アメリカの工業力の前に太平洋艦隊はすぐに復活します。
日刊駆逐艦・週刊小型空母・月刊正規空母。
アメリカと戦争しなければ良かったのに..
@@ハゲタコやないかい ワンチャンもないよ。普通にノーチャンス。戦争なんて物量なんだから、米国に比べて資源も工業力も劣っていた日本に勝てる見込みなど皆無。
どう考えてもノーチャンスですね。
たとえミッドウェーに勝っていても負けが延びただけでしょう。
それくらいアメリカの工業力は凄かった。
@@スッキリ-w8f 雑誌みたいなペースw
堀悌吉が現役だったら変わったのかなー?
アメリカの、力、経済力を誰よりも知っていたのに?
だから言ってるんじゃん、早期講和と。元々大東亜戦争はアメリカが日本へ中国への侵略は不当である、と石油の輸出を停止した事が発端(まあ他にもあるけどこれが止めだった)。当初の予定では真珠湾攻撃をしたあと、講和でもって石油関連の凍結を解除させるつもりだった。失敗は日本の外務省が真珠湾攻撃のあと、宣戦布告の文章をアメリカ側に出した事。このせいでアメリカは講和を一切飲まない、と徹底抗戦の構えになってしまった。
うーん今まで建前で言われてきたその説はどうなんだかねぇ。
いくら有能な軍人でも博打的な作戦しかできなかった。合理的な判断ができない時点で敗北確定。これが歴史です。
空母 対 戦艦 って いちどもね~~~でしょ あるか? おしえてよ 後方で あそんでいただけにしか 思えんぞ 駆逐艦じゃ
空母は 落ちないからな
映画では無く事実でアメリカの真珠湾基地攻撃して人命と軍艦などの兵器奪ってどの様にしてアメリカと早期講和など出来るのか不思議でならない。
なぜ、勝てない闘いを引き延ばす必要があったのか?
数年前、日本はまだ中国とロシアを破って喜んでいたが、
アメリカの人口はロシアよりも多く、より先進的でした。日本海軍は太平洋戦域においてレーダー技術を持っていませんでした。米国持っていました. 両方とも我々を守るために勇敢に戦った。
これも運命と い言う 者か
この期に及んでアベノマスク追加で8000万枚。
一度決めたら止まらない。80年近く経っても変わってない。
やっと、ミッドウエー海戦の解析が出てきました。
暗号解読とか、兵装とか、言われてたけど・・・何のことは無い。
島と空母、空母艦隊と戦艦部隊・・・・ただ、分散がいけなかっただけ。
ただ、それだけ。
★戦力を大分散してしまった。※暗号解読ですら問題ではない。
★★★戦力を集中していれば100%勝てた。
ただ、それだけ。
※科学的には、それだけなんだよ・・・。
満州をあきらめていれば樺太と台湾は残っただろう。それが悔やまれる
あとキムチ国
それだと日本の経済ってどうなるんやろ
たぶん… それだけで欧米列強は満足しないと思う。要求通りに支那満洲を放棄しても、更に陸海軍力の縮小も要求してきたと思うよ。結局アジアに独立機運を起こさせたくなく、その先鋒である日本を叩きたかっただけな気がする。
満洲は諦める必要はなかったはず。日本がいつまでも我がまま言ってるから、ハルノートを突きつけられたが。
1937以降に獲得したものを全て放棄していれば米英と対立することもなかったはずで、満洲も朝鮮も樺太も台湾も残った。
@@beautifulharmony3579
それ。
奇しくも永野修身が天皇陛下へ奏上した言葉の中に、
大坂冬の陣のような一時の平和は夏の陣を招くだけだ、というようなことを言ってます。言い得て妙だと思いますね。
山本の幻想と自己満足で真珠湾攻撃したようなもん
山本五十六っていつも大きい人に描かれてる気がする。
56以上って訳ですね(笑)
@@madannoshasyu w
山本五十六の実像は
優秀なエリート高級軍事官僚であり
それ以上じゃないよ
それ以下でもないし。
人間として愛情深いというエピソードはたくさんあるけど
大艦巨砲主義、艦隊決戦は日本海軍のテーゼであり
そこから脱却は誰もできていない
戦争が始まる前に東京が何度も丸焼けになって惨めなことになると喝破してるので先が見える人ではあったよ。
首相にしたい人であった。
司令官としては自分は小沢治三郎を推す。
@@kamkam_99
小沢おしも昨今は微妙。
航空戦略については
山本、小沢のみならず
海軍は大鑑巨砲主義、決戦主義のドグマから脱却してない
航空思想を実現に日本の産業はついてゆけてないから
当然なんだけど
@@nomi254 世界初の機動部隊を発案したのは小沢だ。
連合艦隊が艦隊の主力部隊を機動部隊としたのはマリアナから。
真珠湾攻撃は先制攻撃が大成功したて、まだ魚雷や爆弾、燃料が残ってるのに、ハワイの石油タンクや造船所を破壊しないで帰ったのは、もったいなかったね。6隻の空母の半分の3隻を残して、第二次攻撃をしておけば、早期講和できてたと思うけどね。アメリカの艦艇は2隻の空母だけだったし、日本側は空母の他に戦艦や駆逐艦、潜水艦もいたからね。
早期講和がそんなに楽なわけない。なんで圧倒的に強いやつが少し殴られた程度で仲直りに応じると思うのか。。目的は日本のアジア植民の排除と日本自体の植民地化だぞ。食うか食われるかの時代。今も表面がソフトになっただけで本質はかわらんよ。
この人はわからないふりをしていたんだろう
In English subtitles please
NO English subtitles SORRY
ua-cam.com/video/N37XVg-VuqQ/v-deo.html
この戦争って米英蘭との戦争だか中国や朝鮮て何してたんですか?
朝鮮は当時日本領で朝鮮人も日本のに兵隊として戦地でてたよ中にはそれなりに良い階級までいった朝鮮人兵士もいた
中国は太平洋戦争前から日本と戦争してる
米国はエセックス級みたいな大型空母を一気に24隻建造したが、その間に日本側が作れた大型空母は大鳳と信濃だけじゃないの? しかもそれらすらトホホ至極な末路。勝てるわけナイです
何をおかしな発言をしているんだ。
やっと、ミッドウエー海戦の解析が出てきました。
暗号解読とか、兵装とか、言われてたけど・・・何のことは無い。
島と空母、空母艦隊と戦艦部隊・・・・ただ、分散がいけなかっただけ。
ただ、それだけ。
★戦力を大分散してしまった。※暗号解読ですら問題ではない。
★★★戦力を集中していれば100%勝てた。
ただ、それだけ。
※科学的には、それだけなんだよ・・・。
トホホはお前の頭
@@taka53212 超絶トホホな負け方したのは事実 ちな英米の取り決めで、44年までは連合国のリソースの85%は欧州戦線、残り15%を太平洋戦線に使うという合意だった。つまり我がテーコクは15%の力の相手にズタボロに負けたわけ。悲しくもそれが当時の経済力格差
連合艦隊司令長官から陸軍大臣か
参謀は海軍大臣か
(中の人ネタ)
国際金融資本と戦った(戦わされた)山本五十六。最初から負けるとわかっていた。林千勝氏も言っていた。
だからこそ、日本の戦い方における発想や技術、負けに至るまでの執念や覚悟を魅せることが重要になった。
何をおかしな発言をしているんだ。
聖戦に勝ち負けは関係無いんだよ・・・
やっと、ミッドウエー海戦の解析が出てきました。
暗号解読とか、兵装とか、言われてたけど・・・何のことは無い。
島と空母、空母艦隊と戦艦部隊・・・・ただ、分散がいけなかっただけ。
ただ、それだけ。
★戦力を大分散してしまった。※暗号解読ですら問題ではない。
★★★戦力を集中していれば100%勝てた。
ただ、それだけ。
※科学的には、それだけなんだよ・・・。
この作戦はある小説ですよ。日本語に解読したのが日本海軍です。
日本が雨の植民地になってしまった張本人
なんでそのままハワイ占領出来なかったんだろ…?
距離がありすぎて占領しても米国本国の艦隊に包囲、兵糧攻めの挙げ句に袋叩きされて全滅するからでは?
目的は太平洋艦隊の撃滅で講和に持っていくことであって仮に占領してしまったら戦争を終わらせることはできなくなる
占領するには船で歩兵を大量に島に送り込まなければならない。
だけど、ハワイには砲台やらトーチカが多数あって船で近づいたら撃たれて沈められてしまう。
艦砲でやりあっても砲台のほうが硬さも命中精度も上だから、船側が一方的に負ける。
なので、ハワイに歩兵を送り込む方法がない。
もし陸軍と連帯して上陸部隊を乗せた輸送船や大和以下の戦艦部隊も投入してたら、機動部隊による先制攻撃があれほど成功したのだから、艦砲射撃も加えてハワイの占領もできてたと思うけど、背後にミッドウェイ島やウェーキ島があり、そこも落とさなければ、遠い本国からの補給が途絶えて、アメリカ本土からの大艦隊にハワイを取り返されてたと思うよ。
壊滅させる予定が中途半端な攻撃で終わる、誰が悪いねん?南雲か?
山本やで
この判断が凶と出た。が、しかし、この決断が良い悪いではない。日本は滅亡したが……そういうものだ。
ベノナ文書を参考に。