【チ。】第８話 徹底解説 君が夜空を眺めれば、歴史が変わる 真理を求めてイカロスにならねば 研究者ヨレンタの覚悟と、ピャスト伯の大事にする真理とは TVアニメ ―地球の運動について―

[@kazuto4609]

ギリシャ哲学(ラファウ)やギリシャ神話(ピャスト伯)の推しの強い台詞だけで引き込まれますね。
ただバデーニとオクジ―からはこんな台詞は出てこないと思う。

[@chappy-ch]

セリフのインパクトが凄まじく、この「チ。」の世界に引き込まれてしまいますよね。みなイノチや生涯をかけて挑んでいるから、出てくる言葉の重みが違うのかなと思います

[@ケンケン-b3r]

フィロラウスすごい‼️
古代ギリシャの時代に天動説を唱える。
しかも「火」を「ブラックホール」に置き換えれば、銀河系をイメージした宇宙論になる。
偶然かもしれないけどすごい‼️

[@chappy-ch]

フィロラウスの慧眼は本当にすごいですよね。世界は地球でも、太陽ですらも、中心ではないと考えられたのは、すごいし不思議ですよね～

[@MapleLeaf8823]

ヨレンタ役の仁見さん、若さと秘めた芯の強さが声でよく表現されててとても合っていると思った
これからの活躍にも期待したいな

[@chappy-ch]

ヨレンタ役の方、声がまだ若い感じがしていましたが、ヨレンタのちょっとオドオドした演技とマッチしてますよね。これが仁見さんの代表作の一つになると嬉しいですね。

[@123chat]

話の本筋じゃないけど、アベラールと歳の離れた弟子のエロイーズの子供の名前がアストロラーべなのは面白い(wiki齧り知識)

[@chappy-ch]

同じくwiki齧りです！　エロイーズという奥さんの名前もすごいけど、アストロラーベという子どもには、「チ。」に出るべくして出てきた唯名論者な感じがしますね。