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楽しい動画有難うございます。ワクワクしますね
いつもありがとうございます！
大変参考になる確かな解説ありがとうございます。ちょっと教えていただきたいのですが、ダイナミックマイクなど低感度のマイクの場合は、マイクプリアンプなどを使ってゲインを調整しますが、32biフロートの場合どうなるのでしょう。波形による入力設定が可能ということですが、その段階で、例えばナレーションを録音する場合--10db~-15dbなどの設定ができるということでしょうか。
メーカーに確認していませんが、波形が2倍、4倍、8倍、16倍〜1024倍なので、これをdBに直すと、+6dBずつ増加して、最大で10段階上がるので、+60dBまでで、これはプリアンプと同じ動作をしていると思います。マイクがなんであれ、上記のゲインを載せられます。つまり、普通のコンデンサーマイクなら、32倍でナレーションサイズになりますが、ローカットや声質で音量が足りない場合、64倍（32倍＋6dB）や128倍（32倍＋12dB）を選ぶことでゲインアップしたのと同じになります。32bitフロートは、マイクからの音声をそのままデータにして、そのデータを再生するときの下駄（ゲイン）を重みデータとして記録します。つまり、波形の倍率は、この重みに相当します。なので、下駄の高さを録音時に指定するということです。下駄がゼロでも1024倍でも、音声データ自体は原音のまま（RAWみたいなもので、24bitリニアデータです）になります。
ダイナミックマイクも同じで、おそらく感度は-50dB程度のはずなので、128倍くらいのはずですが、実際にbeta58Aを繋ぐと64倍でちょうどいい感じです。声が小さければ、倍率を上げればいいだけです。なので、おかしいなぁ、波形の倍率とdBが合わないなぁ、１段上げると12dBくらい変わるのかなぁ、メーカーに聞いておきます。お連れにせよ、難しいことは考えずに、繋いだマイクでちょうどいい波高（８割くらい）にすれば、綺麗に録音できます。
サウンドハウスで購入手元に届きました。波形倍率 2倍４倍８倍 の適正値はどのような設定するのでしょうか？それとも 録音されるデータには倍率は関係ないのでしょうか？あとf２をマイクの数だけ揃えて運用した方が、効率的な気がしますが、春風さんはどうお考えでしょうか？
入手、おめでとうございます。あまり深く考えずに、波形が７〜８割くらいに見えるようにすればOKです。ちなみに、コンデンサーマイクなら32倍。HPFで低音をカットしている時には、１段上げます。そんな感じで大丈夫ですよ。
ZOOM F3HS良いですね！それなら使いやすい！！Ver.1でも購入確定の予感がしています。
非常に感染度が高いです。欲しい機能が全部載っているし、こうあってほしいと言う作りになっています。唯一の不満は、バッテリーも持ちくらいです。マイク２本で３２ビットフロート、ヘッドホン観測だと、まぁ、３時間がギリギリ、２時間くらいかなぁ、実用が。長時間収録の場合には、外部バッテリーが必須です。
@@harukaze-suzushi 様 丁寧なご回答ありがとうございます。実用2時間は辛いですね。でも、私の場合、その前に私がオチてしまうので大丈夫です（汗）むしろ、緊張して電池の管理をするから良い、とポジティブに考えます。
使用上の注意をよく読み正しく使いましょうw F6もF3も宅録やPodcastの収録で導入してもおかしくないですね。個人的にはフィールドで検証したご感想をお聞きしたいです！
了解です。
F2、F6が便利で使ってるので、F3も買います(･∀･)F6の小型版ですよね。音録りには便利ですねぇ〜
小さくなると、色々と使い方が増えます。楽しいですよぉ！
今、売り切れですね～どこかで買えないかな～💦
月末くらいに出て来そうな気がしがしていますが、半導体不足の影響は大きいようです。
カメラのline out端子は、4極ですか、それとも3極ですか。教えてください。😅
もちろん３ピンです。
返事ありがとうございます。別の人の動画で、trrsの4極です。と言っていた動画があったので、どちらかわからなくなったので、質問しました。ありがとうございました。
楽しい動画有難うございます。
ワクワクしますね
いつもありがとうございます！
大変参考になる確かな解説ありがとうございます。
ちょっと教えていただきたいのですが、ダイナミックマイクなど低感度のマイクの場合は、マイクプリアンプなどを使ってゲインを調整しますが、32biフロートの場合どうなるのでしょう。
波形による入力設定が可能ということですが、その段階で、例えばナレーションを録音する場合--10db~-15dbなどの設定ができるということでしょうか。
メーカーに確認していませんが、波形が2倍、4倍、8倍、16倍〜1024倍なので、これをdBに直すと、+6dBずつ増加して、最大で10段階上がるので、+60dBまでで、これはプリアンプと同じ動作をしていると思います。
マイクがなんであれ、上記のゲインを載せられます。
つまり、普通のコンデンサーマイクなら、32倍でナレーションサイズになりますが、ローカットや声質で音量が足りない場合、64倍（32倍＋6dB）や128倍（32倍＋12dB）を選ぶことでゲインアップしたのと同じになります。
32bitフロートは、マイクからの音声をそのままデータにして、そのデータを再生するときの下駄（ゲイン）を重みデータとして記録します。つまり、波形の倍率は、この重みに相当します。なので、下駄の高さを録音時に指定するということです。
下駄がゼロでも1024倍でも、音声データ自体は原音のまま（RAWみたいなもので、24bitリニアデータです）になります。
ダイナミックマイクも同じで、おそらく感度は-50dB程度のはずなので、128倍くらいのはずですが、実際にbeta58Aを繋ぐと64倍でちょうどいい感じです。声が小さければ、倍率を上げればいいだけです。
なので、おかしいなぁ、波形の倍率とdBが合わないなぁ、１段上げると12dBくらい変わるのかなぁ、メーカーに聞いておきます。
お連れにせよ、難しいことは考えずに、繋いだマイクでちょうどいい波高（８割くらい）にすれば、綺麗に録音できます。
サウンドハウスで購入
手元に届きました。
波形倍率 2倍４倍８倍 の適正値
はどのような設定するのでしょうか？
それとも 録音されるデータには倍率は
関係ないのでしょうか？
あと
f２をマイクの数だけ揃えて運用した方が、効率的な気がしますが、春風さんは
どうお考えでしょうか？
入手、おめでとうございます。あまり深く考えずに、波形が７〜８割くらいに見えるようにすればOKです。
ちなみに、コンデンサーマイクなら32倍。HPFで低音をカットしている時には、１段上げます。
そんな感じで大丈夫ですよ。
ZOOM F3HS良いですね！それなら使いやすい！！Ver.1でも購入確定の予感がしています。
非常に感染度が高いです。
欲しい機能が全部載っているし、こうあってほしいと言う作りになっています。
唯一の不満は、バッテリーも持ちくらいです。
マイク２本で３２ビットフロート、ヘッドホン観測だと、まぁ、３時間がギリギリ、２時間くらいかなぁ、実用が。
長時間収録の場合には、外部バッテリーが必須です。
@@harukaze-suzushi 様 丁寧なご回答ありがとうございます。実用2時間は辛いですね。でも、私の場合、その前に私がオチてしまうので大丈夫です（汗）むしろ、緊張して電池の管理をするから良い、とポジティブに考えます。
使用上の注意をよく読み正しく使いましょうw
F6もF3も宅録やPodcastの収録で導入してもおかしくないですね。個人的にはフィールドで検証したご感想をお聞きしたいです！
了解です。
F2、F6が便利で使ってるので、F3も買います(･∀･)
F6の小型版ですよね。
音録りには便利ですねぇ〜
小さくなると、色々と使い方が増えます。楽しいですよぉ！
今、売り切れですね～どこかで買えないかな～💦
月末くらいに出て来そうな気がしがしていますが、半導体不足の影響は大きいようです。
カメラのline out端子は、4極ですか、それとも3極ですか。教えてください。😅
もちろん３ピンです。
返事ありがとうございます。別の人の動画で、trrsの4極です。と言っていた動画があったので、どちらかわからなくなったので、質問しました。ありがとうございました。