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RBのファンゴラム戦FDSは見た当時カッコよかったんですよねーギター投げ→レールガン化→この距離なら、バリアは張れないな→ラストシューティング→サタデー・ナイト・フィーバー〆
最高のバカバカしさとカッコ良さを併せ持ったFDSですね!
@@まほろばの陣立さんあれ、逃げ場なしのスピーカー包囲網からの超音波増幅共振ですからねジャイアンリサイタルすら生温い、凶悪サウンド攻撃ですよ無印のデスブロー、ヘルハウンドロア、対ベア戦FDSはキチンとデスペラード撃ちやってるのも高ポイントです
言われてみれば、確かに相当強烈な状況ですね…。
かっこいいけど初代の回転しながらガトリング乱射するの敵に囲まれた時に使うやつですよね?タイマンでは意味ないような?😅
バラッド・バード・リーに対してのものですね。あれは全ファイナルデモリッションショットの中でも、群を抜いて「そうはならんだろ」の攻撃ですね。仰る通り、タイマンなのに「全方位に対して攻撃している」という事に首を傾げ、尚且つそれが「全弾命中している」ような演出なので、疑問符しかつかないですよね(笑そういった明らかなツッコミどころも含めて、GUNGRAVEという作品の良さなのかなと思います。とりあえず「勢い」と「カッコイイ!」で全て押し通せる雰囲気を纏った稀有なゲーム…好きです。
GOREはトドメ演出があまりボスを倒した感がしない、やってて何かパッとしないボス戦BGMが微妙…色々マイナス点になってしまってる他の2作はボスを倒した感ある感じなのにうp主の編集でようやくそれっぽくなったからやはりBGMは大事
G.O.R.Eのファイナルデモリッションショット(?)は本当に残念演出でしたね…。BGMは不協和音や環境音のようなものが鳴っているだけだったりで、全く盛り上がらないBGMですし、モーションも本編の使い回しやちょっと変えただけで、良い意味での「バカバカしさ」が無いですし…。仰る通り「強敵を倒した」感も全然無いんですよね…「どうしてこうなった」と思わず言いたくなります。BGMって本当に大事ですよね、特に作品のテーマソングとも言えるような楽曲になれば尚更。G.O.R.EのBGM自体は全然悪くないと思いますし、カッコ良い曲も沢山あるのですが、どうしても「GUNGRAVE = 今堀サウンド」のイメージが出来上がってしまっていて…。懐古厨と言われればそれまでなのですが、ここは中々覆すのが難しいです(笑
Gunlockのゴアオープニング良いですね!これならまだ良かったのに…。序曲が無いドラクエみたいなもんですね。
ありがとうございます、嬉しいお言葉です。我ながら結構それっぽく出来たんじゃないかと勝手に満足しています(笑言い得て妙、まさにそんな感じですね
新作がでるっていうので楽しみにしていたものの、、、レッドに作ってもらうのはもう無理なんだろうか
REDと内藤先生が監修、協力としてPLAIONとIggyMob、のような布陣だったら良かったですね…。初期こそ本当に残念に思いましたが、現状は頻繁にアップデートがされており、「何とか作品を良くしていきたい」という開発チームの気持ちが嘘ではないと感じています。今はそれを信じて、ただひたすらに頑張って欲しいと思います。
こう比較するとGOREの演出はチープに見えてしまいますね、モーションがソシャゲのそれっぽいですwそれでもGunlockを流せばそれなりにかっこよく見えてしまうという!!神曲の力は偉大!
悲しいかな、実際全体的にチープですよね…。ファイナルデモリッションショットに限らず、個人的にはカッコ良いと思えるムービーはほぼありませんでした。ムービー中のBGMが大抵環境音なのかと思うくらい地味なのと、演出そのものも地味で…。そんな状況でも「Gunlock」が流れるだけでそれっぽくなってしまうので、本当に凄い曲ですよね。
なんだろ、goreは魅せ方のセンスが無い?20年前の立ってるだけの状態からミサイル射出の方がかっこよく見える。O.Dの方が新作ですか?っていう完成度。切り裂き魔のFDSの映像は頑張った感じあるけど、それ以外は普通のデモリッションを適当に流してるだけだし、近接デモリッションに至ってはキラキラし過ぎて何してんだかわからない。途中お金無くなって延期に延期を重ねてる間に「もういいから形だけ整えて発売だ」ってのが見え隠れしてる。これなら正直、ODを60FPS化して画質ちょっと良くして発売してくれた方が嬉しかった
「魅せる」という部分に関しては、G.O.R.Eは初代、O.Dと比べ圧倒的に劣っていると思います。イェンセンのみはちょっとそれっぽく頑張った感じがしなくもないのですが、O.Dのグレイヴvs文治戦のファイナルデモリッションショットの劣化版にしか見えない…。言葉では上手く説明出来ない部分ですが、G.O.R.Eのムービー全体的に言える事として、「間」や「溜め」「空気感」「圧」のような目には見えない「凄味」が欠落しているように思います。O.Dの60fps化+グラフィック向上バージョンが出たら、もう迷う事無く即買いですね!DMCシリーズのSpecial Edition的な感じでリメイクして欲しいなぁと日頃思ってしまいます。
百万回くらい言われてそうだけどRBの対ファンゴラムの奴何回見ても笑ってしまうw ODもめっちゃ画質もfpsも良くて感動しました
あれはちょっと卑怯ですね(笑初めて見た時は「これ大丈夫なのか…?」と当時から思っていました。しかしそんなぶっ飛んだバカさ加減も含め、素晴らしいゲームだと思います。やはり「GUNGRAVE」といえば、この2Dと3Dの間のような美麗なグラフィックですよね。このグラフィックをそのままゲーム画面に落とし込んだ作品をプレイしたかった…。昨今では、まさにそういった「3Dだけど2D」のようなグラフィックのゲームもままありますし。もし再び次回作が出るような事があれば、初代やO.Dの方へ路線を戻して欲しいですね。
gunlockが流れないガングレイヴは英雄の証が流れないモンハンと同じなんよ…やっぱODが一番なんやなって…グレイヴも十二もRBもミカもスパイクみんなカッコよくて真面目なバカさ加減がめちゃくちゃ楽しかった
Gunlockはやはり流れて欲しかったですね…あの曲があってこそのGUNGRAVE。ゲーム性や完成度はやはりO.Dがシリーズ随一だと思います。G.O.R.Eはもう修正のやりようが無い演出面やキャラクターの改変は諦めざるを得ないとして、今後アップデートを重ね、せめて実際のゲーム部分だけでも面白くしていって欲しいと思います。
またもやお疲れ様です!何度見てもグレイヴの対ファンゴラム戦ファイナルデモリッションショットは最高過ぎます
いつもありがとうございます!グレイヴのファンゴラムへのファイナルデモリッションショットは、オーバーキル感が凄まじいですね。ストーリー中で自身もあれだけの負傷を食らい、仲間もだいぶ傷つけられたので、それまでの恨みを全て叩き込んだ結果、作中屈指の苛烈さになったのだろうなぁと思っています。
ODのノリがよかったのにGOREは色んな意味で残念な作品でした😢
G.O.R.Eは個人的に期待感が物凄く大きくなっていたので、その反動もあり本当に残念でした…。勝手にハードルを上げ過ぎていたのもあるのですが、初期はゲームとしてまごう事無きク〇ゲーだったと思います。G.O.R.Eにも光るところはありますが、折角のシリーズ復活作品、変な冒険はせずにO.D.路線を踏襲して欲しかったですね。
オープニングはこのまま差し替えで良いんじゃないかな…。ODは今観ても格好いいですね。その名の通り、やり過ぎ感が半端ないですね笑
ありがたいお言葉です、無駄に頑張った甲斐がありました。
@@まほろばの陣立 初代、ODと比べて一番足りないのは馬鹿馬鹿しさですね。
仰る通り、G.O.R.Eには「馬鹿」要素が全く無いんですよね…遊びが無いというべきでしょうか。公式からして(良い意味で)馬鹿ゲー扱いのゲームだったのに、そこから馬鹿を取ったら駄目ですよね。その辺の感覚を当初の関係者以外に分かれ、というのも酷なのでしょうけど…。
@@まほろばの陣立 だいぶ前に海外のバラエティー番組を観たら全く面白く無くて…そういった作り手と受け手の感覚のズレがGOREをプレイして感じた違和感なのかなと思いました。悪口では無く率直な感想です。今後に期待したいですね。お付き合いありがとうございました。
楽しいと感じる部分の感覚だったり、価値観が違ったりはあるんでしょうね。私は英語がからっきしなので分からないのですが、海外だとどんな評価なのか気になるところです。こちらこそ、いつもコメント頂きありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。
自分も全く注目されてない初代からプレイしている身としては、今作はかなり期待していたのに、あまりの雑な扱いにガッカリしました。ゲームのシステムとかは確かに、中途半端な感じはありましたが、そこはアップデートでどうにかなるだろうし、まぁ、良いかな?と多少許せる範囲でしたが、キャラクターの扱いとストーリー性の作り込みの弱さ、何よりガングレイヴはハードボイルドな演出と無骨ながらまるで機械の様な動きと歩く度にギシギシとなる棺桶の重厚感を楽しみにしていたのに、ケルベロスは弾丸の厚みが無くなり、まるでサバゲーでもしてるかの様なサッパリとした銃弾感になり、棺桶は軽く見える程に全く無い重厚感、前作になるガングレイヴODでは、スパイクが棺桶を改良したという話の流れがあるのに対して、今回は誰が棺桶を改良したのかの話も無く、博士らしき人物はシードに対して固執してるくらいで、グレイヴのネクロライズ計画にほぼ関心が無く見えるし、過去の作品のキャラクターである九頭文治や敵幹部達の扱いも雑で、文治に関してはほぼ喋らず、前作までの喋らないグレイヴに対する対比が無くなって、ホントにガングレイヴを好きで可能性を感じで作る事を決意したのか疑いたくなるレベルで作り込みの甘さが目に余ります
仰る通り、ゲームのプレイ部分はアップデートをしっかり重ねればだいぶ改善されるとは思いますが、根幹の各キャラクターの扱いやゲーム全体の雰囲気などはもうどうしようも無いですよね…。作中でグレイヴが何度も敵側にやられている描写があり、個人的には非常にショックでした。それだけに限らず、そういった部分は改善のしようが無いというのが本当に悲しいです。非常に良く分かります
@@まほろばの陣立 ガングレイヴが今回、大きく失敗した理由や作り込みの甘さが出た理由は、色々な有名作品の要素を無理に取り込み過ぎた事が原因に思えました。例えば、スキルをポイントで覚えるのはデビルメイクライシリーズを彷彿とさせます。研究所と名付けた訳ですから、せっかくならあの血液交換用のチャンバーにグレイヴを「ドンっ」と座らせた画面にして、その横でパソコンでインストールするみたいな演出にするみたいな方向性の方が良かったですし、せっかく、過去に無い程の数の棺桶攻撃を用意した訳ですから、棺桶を機械を使ってカスタマイズするみたいな仕様が良かったですね。過去のデモリッションショットも採用して、最新の棺桶攻撃と過去の棺桶攻撃を様々に組み合わせてオリジナルのデモリッションショットの組み合わせを作るみたいな。巨大化するケルベロスとか無くなってたのは残念でしたし。あとは、プレイアブルキャラクターとして公開しながら、決められたステージでしか他のキャラクターが使えないのも残念です。せっかく、過去の屍十二みたいに近接特化のクォーツや文治が居るのに使えるステージが少ないし、ああゆう作品だからこそロケットビリーレッドキャデラックみたいな場の賑やかし要員が居ないせいで作品のテンポが悪くなる。初代を意識するなら、味方との掛け合いは少なくして、敵との掛け合いは増やしてちゃんと因縁をプレイヤーに分かりやすくするべきだし、2作目を意識するなら、解説役、ストーリー進行役、キャラクター掘り下げ役、みたいなしっかりとした役割が欲しいですね。クォーツがストーリー進行と解説を兼ねたせいでやけに早口で、何より敵とグレイヴとの因縁や敵対心が薄すぎる。
私もそれが現状の一因の一つだと思います
RBのファンゴラム戦FDSは見た当時カッコよかったんですよねー
ギター投げ→レールガン化→この距離なら、バリアは張れないな→ラストシューティング→サタデー・ナイト・フィーバー〆
最高のバカバカしさとカッコ良さを併せ持ったFDSですね!
@@まほろばの陣立さん
あれ、逃げ場なしのスピーカー包囲網からの超音波増幅共振ですからね
ジャイアンリサイタルすら生温い、凶悪サウンド攻撃ですよ
無印のデスブロー、ヘルハウンドロア、対ベア戦FDSはキチンとデスペラード撃ちやってるのも高ポイントです
言われてみれば、確かに相当強烈な状況ですね…。
かっこいいけど初代の回転しながらガトリング乱射するの敵に囲まれた時に使うやつですよね?タイマンでは意味ないような?😅
バラッド・バード・リーに対してのものですね。
あれは全ファイナルデモリッションショットの中でも、群を抜いて「そうはならんだろ」の攻撃ですね。
仰る通り、タイマンなのに「全方位に対して攻撃している」という事に首を傾げ、
尚且つそれが「全弾命中している」ような演出なので、疑問符しかつかないですよね(笑
そういった明らかなツッコミどころも含めて、GUNGRAVEという作品の良さなのかなと思います。
とりあえず「勢い」と「カッコイイ!」で全て押し通せる雰囲気を纏った稀有なゲーム…好きです。
GOREはトドメ演出があまりボスを倒した感がしない、やってて何かパッとしない
ボス戦BGMが微妙…色々マイナス点になってしまってる
他の2作はボスを倒した感ある感じなのに
うp主の編集でようやくそれっぽくなったからやはりBGMは大事
G.O.R.Eのファイナルデモリッションショット(?)は本当に残念演出でしたね…。
BGMは不協和音や環境音のようなものが鳴っているだけだったりで、全く盛り上がらないBGMですし、
モーションも本編の使い回しやちょっと変えただけで、良い意味での「バカバカしさ」が無いですし…。
仰る通り「強敵を倒した」感も全然無いんですよね…「どうしてこうなった」と思わず言いたくなります。
BGMって本当に大事ですよね、特に作品のテーマソングとも言えるような楽曲になれば尚更。
G.O.R.EのBGM自体は全然悪くないと思いますし、カッコ良い曲も沢山あるのですが、
どうしても「GUNGRAVE = 今堀サウンド」のイメージが出来上がってしまっていて…。
懐古厨と言われればそれまでなのですが、ここは中々覆すのが難しいです(笑
Gunlockのゴアオープニング良いですね!これならまだ良かったのに…。
序曲が無いドラクエみたいなもんですね。
ありがとうございます、嬉しいお言葉です。
我ながら結構それっぽく出来たんじゃないかと勝手に満足しています(笑
言い得て妙、まさにそんな感じですね
新作がでるっていうので楽しみにしていたものの、、、
レッドに作ってもらうのはもう無理なんだろうか
REDと内藤先生が監修、協力としてPLAIONとIggyMob、のような布陣だったら良かったですね…。
初期こそ本当に残念に思いましたが、現状は頻繁にアップデートがされており、
「何とか作品を良くしていきたい」という開発チームの気持ちが嘘ではないと感じています。
今はそれを信じて、ただひたすらに頑張って欲しいと思います。
こう比較するとGOREの演出はチープに見えてしまいますね、モーションがソシャゲのそれっぽいですw
それでもGunlockを流せばそれなりにかっこよく見えてしまうという!!神曲の力は偉大!
悲しいかな、実際全体的にチープですよね…。
ファイナルデモリッションショットに限らず、個人的にはカッコ良いと思えるムービーはほぼありませんでした。
ムービー中のBGMが大抵環境音なのかと思うくらい地味なのと、演出そのものも地味で…。
そんな状況でも「Gunlock」が流れるだけでそれっぽくなってしまうので、本当に凄い曲ですよね。
なんだろ、goreは魅せ方のセンスが無い?20年前の立ってるだけの状態からミサイル射出の方がかっこよく見える。O.Dの方が新作ですか?っていう完成度。
切り裂き魔のFDSの映像は頑張った感じあるけど、それ以外は普通のデモリッションを適当に流してるだけだし、近接デモリッションに至ってはキラキラし過ぎて何してんだかわからない。
途中お金無くなって延期に延期を重ねてる間に「もういいから形だけ整えて発売だ」ってのが見え隠れしてる。
これなら正直、ODを60FPS化して画質ちょっと良くして発売してくれた方が嬉しかった
「魅せる」という部分に関しては、G.O.R.Eは初代、O.Dと比べ圧倒的に劣っていると思います。
イェンセンのみはちょっとそれっぽく頑張った感じがしなくもないのですが、
O.Dのグレイヴvs文治戦のファイナルデモリッションショットの劣化版にしか見えない…。
言葉では上手く説明出来ない部分ですが、G.O.R.Eのムービー全体的に言える事として、
「間」や「溜め」「空気感」「圧」のような目には見えない「凄味」が欠落しているように思います。
O.Dの60fps化+グラフィック向上バージョンが出たら、もう迷う事無く即買いですね!
DMCシリーズのSpecial Edition的な感じでリメイクして欲しいなぁと日頃思ってしまいます。
百万回くらい言われてそうだけどRBの対ファンゴラムの奴何回見ても笑ってしまうw
ODもめっちゃ画質もfpsも良くて感動しました
あれはちょっと卑怯ですね(笑
初めて見た時は「これ大丈夫なのか…?」と当時から思っていました。
しかしそんなぶっ飛んだバカさ加減も含め、素晴らしいゲームだと思います。
やはり「GUNGRAVE」といえば、この2Dと3Dの間のような美麗なグラフィックですよね。
このグラフィックをそのままゲーム画面に落とし込んだ作品をプレイしたかった…。
昨今では、まさにそういった「3Dだけど2D」のようなグラフィックのゲームもままありますし。
もし再び次回作が出るような事があれば、初代やO.Dの方へ路線を戻して欲しいですね。
gunlockが流れないガングレイヴは英雄の証が流れないモンハンと同じなんよ…
やっぱODが一番なんやなって…グレイヴも十二もRBもミカもスパイクみんなカッコよくて真面目なバカさ加減がめちゃくちゃ楽しかった
Gunlockはやはり流れて欲しかったですね…あの曲があってこそのGUNGRAVE。
ゲーム性や完成度はやはりO.Dがシリーズ随一だと思います。
G.O.R.Eはもう修正のやりようが無い演出面やキャラクターの改変は諦めざるを得ないとして、
今後アップデートを重ね、せめて実際のゲーム部分だけでも面白くしていって欲しいと思います。
またもやお疲れ様です!
何度見てもグレイヴの対ファンゴラム戦ファイナルデモリッションショットは最高過ぎます
いつもありがとうございます!
グレイヴのファンゴラムへのファイナルデモリッションショットは、オーバーキル感が凄まじいですね。
ストーリー中で自身もあれだけの負傷を食らい、仲間もだいぶ傷つけられたので、
それまでの恨みを全て叩き込んだ結果、作中屈指の苛烈さになったのだろうなぁと思っています。
ODのノリがよかったのに
GOREは色んな意味で残念な作品でした😢
G.O.R.Eは個人的に期待感が物凄く大きくなっていたので、その反動もあり本当に残念でした…。
勝手にハードルを上げ過ぎていたのもあるのですが、初期はゲームとしてまごう事無きク〇ゲーだったと思います。
G.O.R.Eにも光るところはありますが、折角のシリーズ復活作品、変な冒険はせずにO.D.路線を踏襲して欲しかったですね。
オープニングはこのまま差し替えで良いんじゃないかな…。
ODは今観ても格好いいですね。
その名の通り、やり過ぎ感が半端ないですね笑
ありがたいお言葉です、無駄に頑張った甲斐がありました。
@@まほろばの陣立 初代、ODと比べて一番足りないのは馬鹿馬鹿しさですね。
仰る通り、G.O.R.Eには「馬鹿」要素が全く無いんですよね…遊びが無いというべきでしょうか。
公式からして(良い意味で)馬鹿ゲー扱いのゲームだったのに、そこから馬鹿を取ったら駄目ですよね。
その辺の感覚を当初の関係者以外に分かれ、というのも酷なのでしょうけど…。
@@まほろばの陣立 だいぶ前に海外のバラエティー番組を観たら全く面白く無くて…そういった作り手と受け手の感覚のズレがGOREをプレイして感じた違和感なのかなと思いました。
悪口では無く率直な感想です。
今後に期待したいですね。
お付き合いありがとうございました。
楽しいと感じる部分の感覚だったり、価値観が違ったりはあるんでしょうね。
私は英語がからっきしなので分からないのですが、海外だとどんな評価なのか気になるところです。
こちらこそ、いつもコメント頂きありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。
自分も全く注目されてない初代からプレイしている身としては、今作はかなり期待していたのに、あまりの雑な扱いにガッカリしました。
ゲームのシステムとかは確かに、中途半端な感じはありましたが、そこはアップデートでどうにかなるだろうし、まぁ、良いかな?と多少許せる範囲でしたが、キャラクターの扱いとストーリー性の作り込みの弱さ、何よりガングレイヴはハードボイルドな演出と無骨ながらまるで機械の様な動きと歩く度にギシギシとなる棺桶の重厚感を楽しみにしていたのに、ケルベロスは弾丸の厚みが無くなり、まるでサバゲーでもしてるかの様なサッパリとした銃弾感になり、棺桶は軽く見える程に全く無い重厚感、前作になるガングレイヴODでは、スパイクが棺桶を改良したという話の流れがあるのに対して、今回は誰が棺桶を改良したのかの話も無く、博士らしき人物はシードに対して固執してるくらいで、グレイヴのネクロライズ計画にほぼ関心が無く見えるし、過去の作品のキャラクターである九頭文治や敵幹部達の扱いも雑で、文治に関してはほぼ喋らず、前作までの喋らないグレイヴに対する対比が無くなって、ホントにガングレイヴを好きで可能性を感じで作る事を決意したのか疑いたくなるレベルで作り込みの甘さが目に余ります
仰る通り、ゲームのプレイ部分はアップデートをしっかり重ねればだいぶ改善されるとは思いますが、
根幹の各キャラクターの扱いやゲーム全体の雰囲気などはもうどうしようも無いですよね…。
作中でグレイヴが何度も敵側にやられている描写があり、個人的には非常にショックでした。
それだけに限らず、そういった部分は改善のしようが無いというのが本当に悲しいです。
非常に良く分かります
@@まほろばの陣立
ガングレイヴが今回、大きく失敗した理由や作り込みの甘さが出た理由は、色々な有名作品の要素を無理に取り込み過ぎた事が原因に思えました。
例えば、スキルをポイントで覚えるのはデビルメイクライシリーズを彷彿とさせます。
研究所と名付けた訳ですから、せっかくならあの血液交換用のチャンバーにグレイヴを「ドンっ」と座らせた画面にして、その横でパソコンでインストールするみたいな演出にするみたいな方向性の方が良かったですし、
せっかく、過去に無い程の数の棺桶攻撃を用意した訳ですから、棺桶を機械を使ってカスタマイズするみたいな仕様が良かったですね。
過去のデモリッションショットも採用して、最新の棺桶攻撃と過去の棺桶攻撃を様々に組み合わせてオリジナルのデモリッションショットの組み合わせを作るみたいな。
巨大化するケルベロスとか無くなってたのは残念でしたし。
あとは、プレイアブルキャラクターとして公開しながら、決められたステージでしか他のキャラクターが使えないのも残念です。
せっかく、過去の屍十二みたいに近接特化のクォーツや文治が居るのに使えるステージが少ないし、ああゆう作品だからこそロケットビリーレッドキャデラックみたいな場の賑やかし要員が居ないせいで作品のテンポが悪くなる。初代を意識するなら、味方との掛け合いは少なくして、敵との掛け合いは増やしてちゃんと因縁をプレイヤーに分かりやすくするべきだし、2作目を意識するなら、解説役、ストーリー進行役、キャラクター掘り下げ役、みたいなしっかりとした役割が欲しいですね。クォーツがストーリー進行と解説を兼ねたせいでやけに早口で、何より敵とグレイヴとの因縁や敵対心が薄すぎる。
私もそれが現状の一因の一つだと思います