コブの滑り方:モーグル選手の滑り方 2022シーズンVol.9
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- Опубліковано 15 вер 2024
- 元モーグル日本代表ジュニアコーチが教えるコブの滑り方、練習方法です。
コブの中での滑り方はもちろん、コブ用の整地練習の滑り方を紹介します。
モーグルはもちろん、基礎スキーや一般の方でも参考にしていただけると思います。
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通常はさっぽろばんけいスキー場をメインに教えております。
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教えの天才。
ありがとうございます!
スラローム系の人は回し込んだターン=バンクドスラロームだと誤解して滑ってしまうのです。自分がずっとそうでした。
モーグルはズラシ=横滑りだと明言して貰えると理解が早くなりそうです。
切り替えも段差を利用した独特の技術で、スラロームには無い技術でした。(スノボのノーズドロップに近いと思います。)
コメントありがとうございます。
モーグルでもずらしとカービングなどの技術がありますので、モーグル=ずらしとは言い切れません。アルペンや基礎の方から見るとそうみられるのかもしれませんが、モーグルでいうカービングは採点基準に基づいた判断基準がありますので、私はその点からカービングやずらしという表現を使わせていただいています。
そもそもモーグルとアルペンは滑るときの考え方が真逆だから...難しそ🥺
分かりやすい。
ありがとうございます!
ちょっと板とブーツとウェア買ってくる
コンパクト(スピーディー)に曲がる方は、コブの中間に板を当て旋回させてるように見えますね。
コブに当たった時に膝の角度がついていることで、自然とスキーが曲がるのを利用しております。この点はまた今度ご紹介したいと思います。
4:32
功徳でオリンピックメダリストになれます。
これってアイディーワンとかコブ用じゃないと難しかったりしますか?
問題ないですが、プレートが入っていると撓みにくく難しくなります。また、ブーツが硬いと滑りにくくなりますので、柔らかいブーツをお勧めいたします。
でもスピードが出すぎるから怖いんだよな
この動画のライン取りする場合は板の先端をコブを乗り越えた時に先落とししてください。その時に次のコブに行くときに板がしなってスピードが落ちます。春スキーのザクザクの時はこの感覚が掴めやすいのでおすすめです。
この場合スネにかなり体重かけて前傾姿勢が必須です。急斜面のフラットでターンの際カカトを上げるぐらいの感覚です。それが出来るようになるとコブに入っても前傾姿勢を保つことが出来てストックの付く位置もコブの裏に付けるようになってきます。これが出来るようになるとコブのターンをした後に先落としが出来てコブとコブの間でカービングが出来るようになりスピードをコントロール出来るようになると思います。長々と失礼しました。
救急車🚑
ずらすのは良くないな。
オリンピック選手になってみ
逆光見づらい