ついに最終回！！切なすぎるエンディング？【聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話】
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☆画像引用元
車田正美『聖闘士星矢』
車田正美『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』秋田書店
原作 車田正美/作画 手代木史織『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』秋田書店
原作 車田正美/作画 岡田芽武 『聖闘士星矢 EPISODE.G アサシン』
原作 車田正美/作画 久織ちまき『聖闘士星矢 セインティア翔』
写真AC
→www.photo-ac.com/
Adobe Stock
→stock.adobe.com/
☆音源引用元
DOVA-SYNDROME
→dova-s.jp/
要は作者が燃え尽きて仕方ないからとりあえずは完結させるかって印象。
この作者ってどの作品も最後は手抜きっていうか飽きっぽいって言うのか…
忌憚のない意見としては「なんだこれ?」って感じですかね
正直ガッカリもしてます
だからLCが正史で良かったのだ。
作風は違っても非常に聖闘士愛が強く聖闘士とは何たるかを車田御大より深く理解していた。
休みまくってダラダラと続けさせてもらった末にバッドエンドとか完全にやる気を失ってそう
こうやって見ると、未だに面白い話を描き続けてるゆでたまご先生って本当に偉大なんだな
正美がおもんないみたいなWWW
@@user-nr6sn8js5n ぶっちゃけ…おもんない
@@user-ew1gb9wc5k ワイもそう思う..新キン肉マンの開始からずっと続くワクワク感が異常なんだろうねえ。
その場の勢いで描いてるからね。ライブ感よ
キン肉マンは新シリーズ展開になってから絶賛ピーク中という感じ
思えば
ハーデス編のラストが
一番綺麗に終わってたな
考えてみると、十二宮もハーデスも、生死不明的な終わりですからねえ・・・まともに終わったポセイドン編は、話自体の出来が悪かったと、
なんかスッキリ終わる話が少なかったのも事実ですね。
連載当時の人気は十二宮編がピークでポセイドン編、ハーデス編になって人気が下降して連載終了したらしいですからね…ハーデス編の続編を描いたのはいいのですが、終わり方が酷過ぎて駄作になった感じがします。
@@user-hpshc849 ポセイドン編も、正直ハーデス編の構想を練るための時間稼ぎ、繋ぎっぽい話でしたからねえ・・・
もしもこの時のジャンプに、充電のための休載という制度さえあれば・・・いろいろ変わっていたのかもしれません。
やっぱガバガバな車田正美だなぁ
ほんとキャラやストーリーは良いのに設定とかツッコミどころ満載だしガバガバすぎる
所詮車田だからな冥王神話は面白かったのに
こう言ってはなんだが、ロストキャンバスがあるおかげでそこまで絶望しなくて済んだ
天馬、サーシャ、アーロンの話はあっちで完結してたし、今さらいいかって思える
むしろあっちが本編
LCは物語の展開が現代人の感性に合ってたからなのか、人気になったよな。間隔が空きまくりなLDとは違って連続して載ってたのも大きいだろうけど。
車田聖矢が偉大な原点で、LDがその正統続編なのは事実なんだけど、感性が些か古い(昭和風味)というか
LCの完成度の高さを考えるとNDはどうしてこうなった！？としか言えない内容でしたよね……
そもそも聖闘士星矢って中身が有って無いような展開ばかりで、車田がどう足掻いても面白くなる訳が無かった。もうこいつの新連載を読むことは二度とない
ロスキャンは絵が受け付けないんだよう(´・ω・｀)
結局、神聖衣の再登場はなかったですね ハーデス編以降、星矢を呪いで仮死状態したのが失敗だったと思うし過去に行かずすぐに天界編を始めれば18年もあったわけだから大団円まで持っていけただろう
最後まで読んで自然と「なんだこれ‥？」と声に出してしまいました。 男坂とかりんかけとか自分が描きたいのを優先して NDも中盤からグダグダだし‥星矢はイヤイヤ描いてたんかな？と思わずにはいられない。
車田さん最初から
描く気がなかったのかな
車田先生の小宇宙は燃え尽きてしまった
漫画家引退します
今までありがとう
車田正美
@@user-sm5fi2fi9f いつかいつかまた…
ていうか、チャンピオンに移って１８年も経ってたのにビックリしたわ。
休載し過ぎたのよ…(´・ω・｀)
ジャンプの５倍以上の年数やってて草。
@@user-vq2np4ze1i 18年で118話だものな
全ページフルカラーでやった弊害
@@user-xu3ps5rn2u なんでカラーにこだわったんですかね
完全復活した星矢、アルテミス神殿に乗り込み遂にアポロンと・・・戦わない。何だこの終わり方？（ポカーン）追記・最後の壁画は十二宮編で人馬宮の壁に残されていたアイオロスの遺書です（訳・ここを訪れし少年達よ、君等にアテナを託す、アイオロス。とギリシャ語で書かれています）
凄いですね、博識😮
うん、アポロンと戦って勝てるのか？仮にまだその先にある天帝に逆らって勝てるのか？無理でしょw今回の戦闘力差は明らかに無理、だからこの終わり方がベストなのよ
@@JoJo-kr3dr
アテナやアルテミスの口ぶりからして、二人を遥かに凌ぐであろうアポロン、そのアポロンですら天帝には内緒にして事を済ませようとしてましたからね😅
アポロンからしたら沙織さんが勝手な私情で過去行った挙句、地上が崩壊しかねない事までしたから怒ってんだし
100%沙織さんが悪いわであそこで殴りかかるのはおかしいでしょ
むしろアポロンにも言われてるが、星矢がうちのアテナが俺を助けるために地上を崩壊させかけましたすみませんって謝っても1ミリも足りないレベル
あそこで殴りかかったら例え自分たちが悪くても自分の気に食わないことは認めないヤバい連中になるじゃん
仮にハーデスがアポロンより上だとしても、天帝ゼウスのほうがハーデスよりはるかに強いだろ、その前にオリュンポスの神々とその戦士たちの数は冥王軍の比じゃないはず、13使徒とか天上47士みたいな感じなのだらけになりそう
実は余命レベルの大病で、でもファンのために書き終えたいみたいな感じな予感・・・。
そうでなくても70歳だから漫画家を引退してもおかしくない年齢
そうでなくても絶命した漫画家のいかに多いことか。
まさか鳥山明先生まで逝ってしまわれたのですから。😢
版権が秋田書店、実写映画もコケて、プレミアムバンダイからも商品がめっきりでなくなったんで
アニメ化はもう厳しいでしょうね
最後のメッセージは、これ読んだみんなに後は星矢は任せるって意味と捕らえました
流石にあの最後は「ないわ～」ってなりましたね～。
喩えハッピーエンドでは無くても、
「もう少しマシ」と言えるような終わり方があったはず。
賛否出るのはとうぜんですわな
賛否両論といえば聞こえは良いが、
圧倒的に否が多そうだし、僅かな賛も
(御大も70だしこの結末でも仕方ないか‥‥)
って感じの諦めと優しさの賛だからな
正直なところ、車田先生も老いてしまわれたのか…🥺もう、熱い魂と心震わす情熱で描き続けることはできなくなってしまったのかな❓となんだか月日の移り変わりを感じて寂しくなりました😢
とはいえ、私自身、子供の頃から車田漫画を毎週楽しみにして、登場人物の言動から元気や勇気をもらっていました。私の人生に車田漫画は欠かせませんでした💪
車田先生には、かつて夢中になった「聖闘士星矢」の続編を描いて描いてもらえたことも含めて、感謝でいっぱいです😆
どうか、お元気で🙏✨
正直『これで終わり?』
蛇遣座が黄金から白銀に降格となった経緯とか、斗真の件とか未回収の伏線が多すぎる!
と、いうわけで続編が準備されていると信じたい。
最期の壁画は人馬宮のあれですよ「ここを訪れし少年たちよ、君らにアテナを託す」のやつ
アテナが人間になり全ての聖闘士が記憶をなくすって「振り出しに戻る」ような感じもした。
車田先生が星矢の新作を描かないという覚悟、他の人が描く分には好きにしても良いという思いのようにも感じたし、スピンオフも全て今作の完結に帰結するのかも思うと虚しくも感じる。
こういう話のまとめ方しか出来なかったのかと思うと残念。
秋田書店は星矢の少年ジャンプで連載していた分も単行本を再販してるけど、聖衣がわかりやすいけど描き下ろしの表紙が収録内容と合ってないなど非常に雑だし、最終作でも上手く軌道修正出来なかったのか？優秀な編集者がいたら違った展開になってたのではないかと思う。
消化不良ですね
残念ですね
スピンオフの海皇再起時間軸的にこのまま続編として続けられる。
男主公の少女漫画と思ったら女の子ばっかり描いてるダークウィングは未来の話し、アテナの魂は介入しないつもり、人間アテナ（短髪→長髪で覚醒！？）はハーデスと合解したいというながれ、今はハーデス軍と共闘中。
作者にもいろいろ構想はあったと思いますが、度重なる休載を考えると、いろいろと限界が来たんでしょう。多分書きたいことの半分も描いてはいないかと・・・
ただ個人的には最後の「アイオロスからのメッセージ」があるからこそ、この後に「アテナと聖闘士たち」が再び立ち上がるストーリーがあるのかなと思ってます。
アポロンも厳しい事を言いながら、「今は」妹の意思云々と言ってますので、恐らくは神としての命を絶つことはしてない（できない）のでしょう。
そこかしこに「単なる記憶抹消＆転生エンド」ではないというメッセージが込められてる気がしますので、読者の想像の余地がある最終回に思えました。
作者は天界編を描くつもりなんだろう。劇場版の天界編序章、あのタイトルからいって本来は続編ありきの作品だったのは確実だからね。
アポロンの前に斗馬が現れて罪が許され連れて帰るかと思ったけど😅
正直な感想は18年もダラダラ描いてラストはこれかよ。少年チャンピオンはいつも喫茶店で読んでいるけど今回は最終回だから特別に買って家で読んだけど、いやあ買わなきゃ良かったですね。
最後がこれだなんて
悲しい😢です
18年もやっといてこれかよ、、、蛇遣い座の黄金聖闘士出してみたかっただけじゃん、、、一輝まで神に頭下げてるし。一輝なんて聖闘士になってから誰にも頭下げないキャラだったのに。
オデッセウスを
描きたかった
それだけですかね
@@user-sm5fi2fi9fうん。蛇遣い座自体にはそんなに熱量は割いてないよ
アテナをただの人間にするのはもうこの作品初めてから決めてたろうけどとにかくオデッセウスを描きたかった
オデッセウスがいなかったら完結させる熱量はなかったと思う
オイラは信じているよ。
「未完」と。
オデッセウスが現代に帰っても「新たなる戦いが待っている」と言ってるし、アスクレピオスは「私は不死身だ。諦めんぞ」と言ってるから
沙織さんの髪を貰って若返ったヘカーテが沙織さんや青銅5人の記憶を蘇らせて天界編が始まりそうな予感がする。
パチンコやらスロット(極最近にもスマスロ)やらで儲かったし、年齢的に
引き伸ばして迄 描き続ける必要が無く、読者が望む形を考えるのが面倒
臭く成って、サッサ終わらせたのでは？ 不完全燃焼【男坂】作者的に
天界編の内容について酷評していた御大自らが描いた作品のラストがさほど変わらないのはちょっと…。とは、思いました。
@@user-fe3on3yp3eNDを劇場版序章と同じ結末にしたってことは、作者は天界編を描くつもりなんだろう。
劇場版ラストも作者の意向だったんじゃないのか（序章だから続編ありきのつもりで）。酷評したのは、序盤、または中盤ストーリーが気に入らなかったんよ。
というか冒頭のハーデスの「ペガサスは世の友だった」の発言どうなったんだよ💧
冥王神話をはじめるために終わらせたリングにかけろ２もかなり強引な終わらせ方だったし、ほんとこの人、広げた風呂敷をたたむの下手なんですよね・・・
これじゃ前聖戦描いた意味もないじゃん・・・
アローンが完全にハーデスに取り込まれても尚、天馬が「ずっと一緒だぞー！」と言う(隣のサーシャは泣く)所で、サヨナラ天馬……って言ってる辺り、ハーデスに取り込まれても友を強く思ってる＝ハーデスにとって昔の依代がペガサスと友であった……って強く印象に残ってるだけでしかないと思う
例え過去に友であったとしても、アテナ殺すためにペガサスの星矢に剣刺しちゃったんだし
あれは過去編(ND)へと繋げる為の言葉でしか無いんじゃない
@@gimama2891askw
車田先生はロストキャンバス全巻読んで修行し直す必要があるかもしれませんね……
それですよ
アニメ化はいろいろな謎や伏線？回収のチャンスかも…金と銀の蛇遣座聖衣の繫りやアテナが居なくなった後、地上は放置されてしまうのか？とか…冥界は崩壊してしまったンでしたっけ?（滅茶苦茶だな💧）残る海王ポセイドンが支配するとか
車田さんも結構
いい加減ですよね
最後のアイオロスのメッセージってひょっとして今までこの連載見てた少年少女の内誰かが漫画家になった時に「聖闘士星矢の物語のこの先を託す」って意味なのでは？
無理やりまとめた感じがした、物語でポセイドン、ハーデス、ゼウスの名前が出ていたのにゼウスが出なかったしマリンの弟と思われるキャラが結局マリンの弟かどうか明らかにされなかったし、少年チャンピオンで連載した際にも作者があり得ないぐらい休載してたし描くのが嫌になって無理やりまとめた、あるいはスピンオフ作品でも充分稼げると思い終わらせたと思う、そもそもハーデスの話を長く引っ張ってた時点で作者が嫌になってると思ったよ😮
走り書き感はありましたね。
他の執筆［男坂等］をやらず星矢一本で
やっていたら別の結末ができたのにと思ってしまいます。
せっかく星矢が復活してこれから活躍かと思ったら打ち切りみたいな終わり方。
せっかく姉さんの消息が掴めておそらく近くにいるだろうに再会は無し。
綺麗に締めたつもりでいるのか知らんけどこんな不完全燃焼な終わりは無い。
諦めずに何度も立ち上がり奇跡を起こしてきた物語なのに最後は簡単に運命を受け入れて全然小宇宙が燃えてない。
これに賛なんてあるの？せいぜい完結させてくれてありがとうくらいじゃない？
劇場版 天界編と同じ最後で、天界編は序章なので、ここから本当に天界編を描いてくれるのじゃないかと本気で期待してます！！
ラストのメッセージはアイオロスの碑文です
「ここを訪れし少年達よ 君たちにアテナを託す アイオロス」
@@user-yq1pk1gc8c この結末でラストのアイオロスメッセージかなり皮肉な言葉に聞こえる😣
映画と同じラストなら、まだ序章の筈がうちきりになった……？
まあ完全敗北、一種の封印状態で終わるとなるとアニメ化は難しいでしょうね。
元々Ωとは別ルートとはいえ、大団円がパラレルで正規の結末はbadendですとか。
いやアニメ抜きにしても、一応綺麗に終わった作品の続きを描いて、女神と星矢たちが記憶を失い離れ離れになって完結とか、「誰もしらないあの名作の最終回」みたいな本に収録される奴でしょこれ！本気かよ。
本当に長い間戦いつづけた聖矢たち。戦いの度に格下扱いから逆転勝利をしなければならないハードモードでした。
それだけにハッピーエンドで終わってほしい気持ちがありましたが、車田先生はこの物語自体もギリシャ神話っぽく終わらせたかったのかなと思いました。
記憶を無くし、神や聖闘士ではなくなりもう戦う必要がなくなったとも言えますが、もう1つの形の幸せな結末がまだ残されていると願いたいです。
車田先生や宮下先生はジャンプ時代から大分絵柄が変わりましたね。
そう考えるとゆで先生は絵柄が現代にマッチして上手くなってるのは凄い😊
露出した人間の部分が少ないからじゃないかな
ロビンも本体は鎧と兜だしw
ゆでたまごはキン肉マンしか代表作ないだろ…
車田正美はりんかけ、風磨、
星矢、ビートX等代表作たくさんある
バケツロボットとかムエタイボクサーはともかく拉麺男は代表作といっていいだろ
風魔
@@CARNA009 それだってキン肉マンの下敷きあってものものだし、ネットじゃ行き当たりばったりな展開を揶揄されてるからなぁ。
ずっと楽しみに見てきて、また休載か…復活か〜と一喜一憂して早18年。
こんなバッドエンドあんまりだよ。
斗馬が何故、星矢を助けきたかマリンと兄弟だったのかなど伏線の回収も
ないまま。
ロストキャンバスとか色々あるがやっぱりNEXT Dimensionが本流と思っていただけにこの終わりかたは残念。
無駄に引っ張って盛り上げた割に、雑な展開に終始して、最終的なメッセージが理解できない形になってしまった感じ。
前聖戦時代の冥王との闘いが有耶無耶になったのは百歩譲るにしても、現代の聖戦の生き残り達があんな形だと、かつてのシオンや童虎達のような次代の聖戦へと繋がる存在はいなくなるだろう。なんだか『聖闘士星矢』の世界観に、原作者本人によって終止符が打たれてしまった印象を受ける。
連載開始からずっと応援してきました。あの頃は毎週ワクワクして読んでましたね…。こういう終わり方は正直ファンとしてはいろいろ思うところはありますが、先生本当にありがとうと言いたいです
車田正美様
ありがとうございます
エンディングに賛否両論はあると思いますが、とにかく書ききって子供の頃から見続けた漫画を40代になっても楽しませてくれた
車田先生には感謝しかありません。車田先生ありがとうございました！
そもそも９９９のエターナル編みたいなもので最初からなかったものと思えばまあ
星矢はハーデス編で完結したんだよ。
普通の少女として生きていきたいと望んでいたアテナの希望は叶えられた。
ジャブの上に跨ってた沙織お嬢様そのままに、聖闘士星矢なんてたいそうなタイトルじゃなく、わがままアテナのおてんば日記って主題で良かったんじゃないか。
この魔性の女に、終始振り回されただけの物語だった。
長い年月欠けて散々盛り上げて置いてこの
結末でのラストはかなり納得が行かない😣
次成るシリーズが有ると想い期待していたのに未解決部分ガ多過ぎるのも納得行かない😰
この結末はひどいですよ
最新巻が11月に発売予定という情報だけがありがたい。何かエピソード追加とか無いのかな
個人的には、チャンピオン連載時に掲載されてた杯座（クラテリス）の聖衣、ガーゴイルの冥衣、天闘士の天衣（グローリィ）の分解装着図をカラーで付けて欲しいですね。
冥王討伐後から分岐(派生作品)が起きている気がしてならない
1.天界編序奏
2.ネクストディメンション
3.エピソードG
4.Ω
エピG後は明確に明言されてる
男坂の漂流ENDも酷かったけど、最後にぶん投げて終わらせるのがマイブームなのかな。
あれは絶望しました…
リンかけ2まではギリギリ許せたけど…
最期の壁文字てっきり十二宮編に出てきたアイオロスの遺言？「君達にアテナを託す」だと思ったんだけど実際どうなんでしょうか
私もそう思ったのですが、それにしては文字数が多すぎますね。😅
@@superblackhawk.44
たしか全文は「ここを訪れし少年達よ 君達にアテナを託す」だったはずです
それを最後に持ってくる意味は何でしょう？
記憶喪失で解散エンドなのに？
@@user-yd6op1qh3y さま
コミックス用に何ページか描き足す可能性はないでしょうか？😋
主要人物が全員生きているから何かの事情で記憶が戻り新たな戦いが…、と言う可能性もあるがこのまま終わってほしいと思うこともある。ともかく車田先生お疲れ様でした！
天界編序章に近い内容なので、前からあった構想なんだろうなと思います。
バトルの最後にちょっと恋愛持ってきたようにも感じました。沙織は若干、星矢を好きですよね？
神を捨ててでも救いたい人、人間になったからといって結ばれるわけでもなく…
天界編があれば凄い期待高まりますが、とくに悪でもない神々と戦わせるのなら、記憶を消された因縁や、クロノスやオデッセウスのような絡みでもないと無理だろうなと思います。
これからハーデスやポセイドンが地上侵攻してきたらどうするんだろう？
設定的には、はるか昔からハーデスやポセイドンの進攻は有ったハズだし、もう占領されきってるのかね？
アテナのポジションに別の神が付いて、その2柱を抑え込んでるとかじゃないと人類滅んでそう
@@majishan0907 さん
ひょっとしたら、ハーデスやポセイドンの侵攻から弱い人たちを守ろうとして戦っているうちに、星矢たちの記憶が戻る・・・というストーリーもあるかも？
生かさず殺さずのエンド…正直ショックでした。更に聖域も遺跡になってしまったし…最後、アルテミス神殿に乗り込んだ星矢にはペガサスの聖衣を纏って欲しかった…
復活させた星矢の最後がアポロンに殴られて詫び土下座だけ…消化不良にもなるなぁ…
殴ったのは天闘士
聖矢が土下座🙇♀️
悲しいですね
戦って欲しかった
全裸になりつつもアポロンに抗った天界編星矢の方が遥かに熱かった。
あー終わった。とりあえず18年間付き合わされた皆さん（作者自身も含めて）お疲れ様
アイオロスの乱で射手座聖衣が聖域に不在で「幾星霜」と言われた期間より、さらに５年も長いよｗ
もう作者も地獄だったと思うよ。さほど思い入れの無い「こうすれば作品は当たるんだぞ」の方法論で作られた作品がここまで（手ぐすね通りに）当たっちゃって、本人も止められない（止めたくても金の匂いがする限り外から話は絶えず来る）状態だったんだから。
だから残った単発ネタの出汁ガラを全部鍋に入れて、やる気の無いトロ火で煮込んで18年、出来たというか、もう外から時間切れ勧告が来た時点で調理終了、残った旨くもない雑炊をみんなで食べ分けた事でパーティーは終了です。もう茶番は終わり
もっと本人に意欲があった筈のリンかけや男坂の結末もアレだったんだし、もう本人の熱量不足＝火力不足でまともな品は作れない事は皆も分かってたでしょう？ この辺で引導を渡してやりましょうや。
例の映画で映像関係企業にも嫌われただろうし、もう外の誰かが金の匂いを嗅ぎつけてくる事はないでしょう。 REST IN PEACE ・・・いや、まだ来るかな？
ここを訪れし少年達よ
君たちにアテナを託す
アイオロス
もう星矢の物語は終わりにするって事かな？
寂しいけど、仕方ないか
セイヤにハーデスの剣が刺さって、それを抜こうとしてから１８年！？
それでこのラスト？
聖闘士星矢なんだからラストはアポロンと超バトルして神聖衣装着からのアポロンの考えを改めさせて終わり。
で良かった。バトルもなにもなしの聖闘士星矢とか読者をバカにしてる。
夢オチの様な全てリセット…
18年掛けてコレか!!
な、ラストでしたね。
せめて巻頭何ページかはカラーで載せて有終の美を飾って欲しかったです。
ギリシャ神話が元ネタだけに人間目線でバッドエンドになるのは当たり前なんだよなぁ
この終わり方（終わらせ方）は、チャンピオンだからかなぁ、とか思うところがありますね。
新キャラが最後わりと雑に退場してたここ何編かの刃牙を見てて、作家と編集の事前打合せが全然足りてないと思ってたんですが、星矢もそんな感じ。チャンピオンに来たことで、LCとか派生作品が生まれたまでは良かったんですが、肝心の本家でここまで消化不良起こすか？というのが正直な感想です。
ジャンプだったら上手く収まってた、というわけでもないんでしょうけど。
過去の聖闘士星矢でもハーデス編は進むにつれ展開が雑になってたからね。よくこんなんで漫画家続けられるよな
先生は自分は漫画家みたいな崇高なものではなく漫画屋だと言ってました。
沙織は神でなくなっただけで、アテナはまた別人が降臨するのでは？
実際、サーシャから沙織まで200年以上アテナ不在だったのだし。
続編はあるのかなと思いますね。
すべては時の神クロノスの思惑だった。
いずれゼウスやアポロンとの聖戦を見越してのシナリオであり、クロノスなら沙織をまた神にしたり聖矢たちの記憶を戻したりも出来そう😁
ヘカーテの話(ひとり言)を聞いていたクロノスが何かやりそうな予感はしましたね。
結局こんな終わり方なのか・・と言うのが素直な感想ですね
今まで何の為に戦い、何の為の戦いだったんだろうか
壁のメッセージは12宮篇で出てきた
アイオロスの
「君らにアテナを託す」
ですね
ポセイドン編のラストを彷彿
させましたね
なんだかよく分からない
終わりかたですよね😅
ヤツっ気感はあるな？
アニメと被らないように気をつけたのかな？
単純に、もう今の状態で連載を続けるのは無理、と判断した結果のラストだろうな。
想定以上に長く続いて、シリーズを続けるモチベーションも大分下がってただろうし。
やっぱりその原因たるフルカラー化は、負担が大きすぎたんだと思う。
秋田書店との契約条件、見直せばよかったのに。
連載ペースが上がるなら、フルカラー化はどうせ出るだろう完全版とかでよかった。
多分白黒なら、数年で完結できたろうしそのまま天界編も書く意欲がまだあったと思う。
でも、今回のラストで少なくとも星矢達を主人公とした物語は完全に完結してしまった。
そして過去に映画化した、天界序奏編の続きもこれで完全に断たれてしまった。
この連載が天界編に繋がるものと言ってたし、そう信じて根気よく読んでたんだけどね。
本当に続き、ずっと楽しみにしてたんだけどなぁ。
あとこれで、他に連載している聖闘士星矢関連の話はパラレル扱いが確定したな。
もしくは、今回の話こそパラレル扱いとするかな?
最後の碑文は ギリシャ文字。最後『アイオロス』と読めるので人馬宮に残されたメッセージだと思う。
恐らく最終章を纏める前までは天界編を・・・と考えていたのだと思います。
ただ、戦友というべき鳥山明先生の急逝や高橋陽一先生の発言（キャプ翼の終了）であのエンディングになったのでは？と思う。
これは車田先生からの発言がないので憶測噺になります。
ただ・・・『－オメガ』の扱いが・・・ねぇｗ 『黄金聖闘士アサシン』とかがあるのでそれと同じなんだなという感じですかね？
これはないわあ、のラストでした
失望しました
車田正美様
今までありがとう
好壞與否不要緊，至少把插了18年的冥王之劍終於拔掉了。
星矢：睡了18年，終於可以起床吃早餐了，肚子好餓喔～
🤣🤣🤣
矢が刺さってからの
3分がとてつも無く長かった
ただ作者が齢になり
細かいグラフィック作業が面倒になっただけ
たいして話が進んでなかったし
いきなり最終回とか雑誌の表紙みた時ため息しか出なかった
読み切りでも良かったのでは?
本人は『俺ならまた時代を代表するような漫画を描ける』と信じて連載にこだわったのかもしれませんね！
そして、近い年代の作者や若手に格の違いを見せられ続けるのが嫌になって、休載からの投げやりENDになったのかもしれませんね(´∀｀; )
ロストキャンバスってすごい作品だったんだな
ＬＣを正史として扱った方が百倍納得できます。
過去LCと未来Ωが正史でいいです。
@@kamonegimax9244
LCが正史でNDが二次創作の類として扱うのがベストですね。
天界編序章と同じ結末なら続編あるんじゃないか。
壁のメッセージは原作の元祖十二宮編で星矢達が人馬宮に着いたときに出てきますね。
アイオロスの遺書として・・・人馬宮を出ると星矢達が『残る宮はあと３つ』と結束を固めなおす所も好きでした。
この続きの天界編ですが、昔の同人作家が原作終了直後の1990年代の時期に書いた天界ゼウス編、その次のカオス編の方がはるかに面白く、こちらの方が正統続編に思える。
公式の天界編序章もこれを参考にしたのではと思えてならない。
ナインセンシズやカオス編では渾闘士、小宇宙と対極の虚宇宙（アナキス）出てくるし、
最強のあのキャラが敵として出てきて楽しい。今じゃネットでプレミアついてる・・・
さかみはら色さんの本ですね なつかしい～
プレミアついてるの初めて知りました！
全巻あるけどいくらになるんだろうｗ
ロストキャンバスが綺麗にまとまって終わったから、私の中では未だにあちらが前日談になってる
星矢逹は出さないで天馬メインにしてるのも好い。
車田先生、最近は原画展の中止とか、アニメ版の制作現場との不仲とか、色々あって大変だったんだろうな。
こういう「あまりにも長いこと待たされた。内容にも納得しがたい。けどまあ、お疲れ様でした」というのは他の漫画家でも何度か味わった感覚。
私としては、そもそも13星座なんてものは存在しないので、これを採用してしまった作品にはロマンも希望も無いと思ってます。それを除けば、過去へ行くという設定は面白かった。
13星座は日本の星占い業界だけでブームでしたね (´∀｀)
まあ蛇遣い座が黄道を横切っている事は事実なのでｗ
もっともそれも、近世の天文学学会で星座の境界線変えちゃったせいなんだけどｗｗｗｗ
ギリシャ時代には無かった近代星座の聖衣が出てくる漫画なので、何を今更ですが (^^)/
あーあとバンダイがマイスを１つ多く出せたので喜んだ事でしょう ♪
雑誌とかの星占いコーナーで13個項目作るのめんどそうだし。12だとめちゃくちゃ楽だと思う
13星座なんか
どうでもよい
最終回くらい星矢に聖衣きせたれよ😢
もともと、作らな方が😢良かった
もともと描く気がなかったのかな
車田さん
個人的な感想と、考察でしかないけれど
あのラストは、聖域の無い(または過去に途絶えた・アテナという存在が消え必要の無くなった)平和な世界なんだと思う。記憶消えて戦いのない世界！ハッピーではあるが、今までの絆が消えるというバットエンドでもある。でもそう言う終わり方の方が元ネタのギリシャ神話の優しいけど非情な感じがして好き
星矢は姉さんに会いにギリシャに。アテナであった沙織さんは記憶を持っているからこそ、ハーデスの依代でもあった瞬にあの文字は？ってほんの少しの期待を持って聞いたのかな。
あとアポロンもアルテミスも妹思いだな〜って。地上滅ぼしかけたのに記憶消して人間にさせるだけでチャラなんて優し過ぎる。10割沙織サイドが過去行ったから悪いってのに(だから星矢が殴りかかったりせず、自分に刺さった剣を抜く為に皆が罪を犯してくれたのだから……って土下座してるのも良かった。戦いを経て沙織さんの馬になるのも嫌がってた子供が成長したんだな〜って)
正直魔鈴さんと斗馬関連はどうでもいい……斗馬は天闘士辞める言ってるからどうせ聖闘士に戻って魔鈴さんと会えるだろうから
タナトス戦での星華姉さんと同じで姉さん居たんだ良かったで終わって話の広がることも無いでしょ
で、皆触れてないけど水鏡は死んだの？オデッセウスが過去も未来の聖闘士も誰も死なせやしません。言って過去の黄金聖闘士は皆生き帰ったけど。水鏡が一番アテナが過去に来たせいでとばっちり受けた可哀想な人だし報われて欲しいわ(でも前聖戦で生き残ったのは二人……って事は。だけど)
車田さん
何を描きたかったの
星矢にハーデスの剣が刺さってそれを壊すために過去に行ったが前提だけど→沙織さん含め皆が望む平和な世界で暮らさせたかったんじゃないの
ハーデス編終わっても天界編序章みたいにもっと強い神と戦わなきゃならないし、戦女神とはいえ争いを望まない沙織さんはアテナという神を捨ててでも星矢達人間と共に生きることを決めたのでは
車田御大のND連載前の当時のサイト見れば分かるけど、前聖戦やって欲しいってコメントが多かったし
刃牙といいチャンピオンの事だから例え綺麗に終わろうと歳でも続編描いて〜売れるから泣って描いた可能性もある
NEXT DIMENSION 冥王神話としてはこういう完結にならざるを得ないかな。
あくまで天界編があるという前提の話ですけども。天馬やシオンなど
前聖戦での活躍は外伝として描いていただければと思いますが車田先生も
ご高齢なので無理かなぁ。これで最後ならハッピーエンドにしても良かった。
まあ今回は全面的にアポロンが正しいからな。聖闘士一人のために過去に戻って世界を崩壊させる寸前だったんだからアテナが悪い。昭和な展開ならそれでもアポロンに喧嘩売るんだろうけど、正義の闘士としてはダメな行為。むしろアポロン様が優し過ぎた。今生のアテナを人間に戻して聖闘士たち含めて記憶を消した程度で済ませてくれたんだから。他の聖闘士、聖域にいたものも同様なんだろな。12宮が遺跡になってるし、物語としては釈然としないけど決着のつけ方としてはありです。これで彼らはもう命をかけて戦うことも無くなったのだから。おとぎ話のような〆になりましたね。
同感です。
いままでの話とは目的が違いますからね。
映画の天界編 序奏の続編は本来あったという話なので続編は間違いなく見れるでしょ。
なんか、戦いの無い別の世界に転移させた感じもありますわな。アテナの為だけに作り上げた地上に転生させたという感じで。
そしてハーデス、ポセイドンにもできなかった神としての命の剥奪がアポロンにできるとも思えないので、人生を全うしたら神に戻れる気もしないでもない。
なんだかんだで優しいお兄様だったのではなかろうか。
聖闘士どころか、聖域にいる全ての記憶と多分だが、聖闘士に関わる全ての記憶が世界から消えている
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アポロン「も〜お前らに地上を任せておけん（怒）」ってことですか
今後の世界の危機にはアポロン様が対応してくれるんですかね
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かもしれんね、なんならアルテミスもいるし。
アルテミスの闘士（ド忘れ😅）も天闘士も強さ的には黄金聖闘士級もいるからね
不意打ちとはいえ映画で倒している連中もいるから
炎上覚悟で言うが、車田御大も老いたな。
キン肉マン最新シリーズと比べてストーリーが薄い。
こんな終わりで、地上の平和はどうするの？
黄金聖闘士はいない。
白銀聖闘士は半壊(星矢たちがボコった)
青銅聖闘士は主力の星矢たちがこの有り様。
肝心のアテナもいない。
作者『俺は星矢よりサイレントナイト翔を描きたいんや』
今更続き描いても御大の年齢的に完結出来なさそう・・・💦
車田先生は星矢をこれにて完全終了としたいんだなと感じました。お疲れさまでした。今後は雷鳴のザジを執筆してほしいです。
同じくです
当時の読み切りで最後の話しがコミックに収録されてないので気にぬります。
ハハハ、ザジと白い墓の決着なんて、書かれる日くるのかな？ ( ´ ▽ ` )
これはハッピーエンドだよ。もう星矢は戦いの世界にいなくていいんだし、物語もたたむことができた。ラストのアイオロスの言葉から察するに車田さんが受け手に作品を託したんだと思う。やっと私のインビジブルソードも消滅できた。
アテナはたびたび、星矢たちを戦いに巻き込みたくないみたいな、言動してましたよね。
これで彼らの戦いは終わってよかったです。
これからは普通の人間として普通に暮らせる日々が来るのだからね
「努力・友情・勝利」をスローガンに
『ジャンプ黄金期』の真っ只中を突っ走った『聖闘士星矢』がこういう終わり方しちゃダメだろ
なんか終わり方だけは最初からこうすると決めていたかのような印象
読者それぞれの思惑あるから否定はしませんけど、連載してたのがジャンプではなくチャンピオンである以上、ジャンプ的展開求めるのはまた少し違うと思う。あくまで私個人の意見なので悪しからず
じゃあ移籍先のチャンピオンの流儀に則ってこうなったかってなると
それは100%違うよなってなる
むしろこれがチャンピオン流さ、なんて言ったらえらいとばっちりだよな
最終的には人間落ち、は決まってたと思うよ
作品の中盤で
すでにそんなことアルテミスが言ってたし
ただそれはもっと先の話の予定だったと思う
ゼウス編、クロノス編とかやって最終的にこのラストなら最高だった
１８年の歳月見守ってくれてありがとう。いつか、いつかまた…
いろんな意味で切ないラストでした。でも車田先生自身の手で完結してくれたことには、本当にありがとうございましたと言いたい。
「ここを訪れし少年たちよ、君たちにアテナを託す」
これからの若い世代が『聖闘士星矢』を読んで、託されたものを未来につないでくれると信じたいですね。
切なかったですよね。車田先生の幕引きで、終わったなぁと思えたと言うか。
聖闘士星矢はずっと心に残る。
カラー原稿にした弊害もあった気がします。ある意味カラーだから時間かかるよというごまかしな気がしますが。見たかったのは天界編エンドの続きなんですけど。
なんでカラーに
こだわったんですかね
今回は星矢を助けるための私的な話でしたから罰を受けるのはしょうがないとは思いました。あの星矢ですらアポロンに対して突っかからず自分の命と引き換えに許してほしいと懇願してたのもアテナ側がとんでもないことをしでかしたということでしたから。
これまでの話を総合すればやはり天界編構想していると思います。映画も序奏で大人の事情で終わりましたし。
同感。あれで星矢が「このやろう」と流星拳などぶちかましてたら、それこそ罪深き人間に落ちてしまいますなあ。
あの聖矢が土下座🙇♀️
しました
アポロン恐るべし
それでも…星矢には戦って欲しかった。
星矢とは、神に抗うはなしだとも思ってますから。
残りのページ数から考えてもうバトルはないなとは覚悟してたけど、まさか星矢が土下座してくるとは
しかもアポロンにお前の命などで収集つくわけねーだろと足蹴にされるという残念展開
キャプテン翼は連載終わったけどソシャゲのストーリーモードでオリンピック編の続きのチャンピオンズリーグ編をやってますし
聖闘士星矢もソシャゲとかのストーリーモードでもいいので続きを描いて綺麗にまとめてくれないかなぁと思ったりもします
そりゃ、星矢からすれば自分のせいでアテナが大罪を犯したわけだから、命を差し出す以外の選択肢などなかったでしょうな。
あれで歯向かったらそれこそ身の程知らずというか。
その意味ではアポロンの裁きは苛烈すぎるわけではないのだが、言ってるうちにヒートアップして「そうだ、いっそ地球の生命を死滅させよう」という流れは
流石に「作者どうした？」としか思えなかったなあ。手前の口にした判決に責任持てよと。
色んなサイトのコメント見たが賛否両論、否の方が多い
冥王神話ND１話が掲載された記念すべき１８年前のチャンピオンまだ持ってますよ。
ほんとにここまで引っ張ってこれで終わり？
作者、天界編の終わり方が気に入らなくて冥王神話を描いたんじゃなかったの・・・？
気に入らないというか元々、作者が温めていた結末の構想をアニメで雑に扱われたから溝が深まったのでは？
作者は天界編を描くつもりなんだろう。劇場版の天界編序章、あのタイトルからいって本来は続編ありきの作品だったのは確実だからね。
天界編序奏のラストと違う部分は、沙織、瞬、星矢が聖域にいたという部分。沙織、瞬は訪れて間もないということを言っていたので、他の仲間も徐々に聖域に登場し、皆、揃ったところで一時的な休息、つまり記憶抹消が解消されるイベントが発生し、再びクロスを纏って新たなる戦いに挑む展開もあり得たと思う。
いずれにせよ、今回の表紙の星矢がとてもカッコいいカットだったので、最後はクロスを装着して、アポロンに牙を剥く、星矢らしいラストにしてほしかった。
牙剥いて地球が滅びるバッドエンド期待してたの？wwwどう見てもアポロンから先はドラゴンボールでいえば全王クラスやぞ？
@@JoJo-kr3dr 正直ハーデスの方がアポロンよりは上って感じだったので、勝ち目がないとまでは思わなかったけど、
残りの神々が複数襲ってきたり、ゼウスが牙をむいてきたらどうしようもないですからねえ・・・
なにより、今回の話の発端が星矢の症状を癒すためのアテナの我が儘なので、どうやったって世界の理を揺るがすほどの大義名分がないのでねえ。
星矢だって、そもそも自分のせいで起きたことで牙は向けられんので、土下座という形になったと思われます。
横からすみません
ハーデスポセイドンアテナは「地上の」三大神と言うだけで、天界を司っている訳ではないかと
そのため天帝やアポロンから見たらハーデスは所詮双子神のような二流の神でしかないと思います（聖闘士星矢はギリシャ神話に忠実とはいえヘラクレス座アルゲティが弱かったりと、ギリシャ神話本家で考えすぎない方が良いかもしれません）
まず天闘士を殴ってあの部屋？に入っているので殴らない土下座のヘタレというより
ハーデスよりも何倍の神に反抗しても悪化させるだけ、まずアテナが過去に行って地上崩壊させかけたのが悪いと分かっているので土下座した＝大人になった
のではないかと
過去編を早めに終了させて
現代に戻ってくればよかったのに
そして完結させるか、天界編を始める
過去の黄金聖闘士出してやろうとか試みてるうちに
天界勢力、蛇使い座他の造反組、ハーデス軍
各種勢力出てきて収拾つかなくなった感じ
車田氏は、手を痛めてるとも聞くが？
いやいやいや、長かった（長すぎた）けどこれは単なる序章でしょう
これから天界編が始まるんですよ
これが聖闘士星矢オメガと絶対繋がらない
鋼鉄聖闘士とか出て来る時点で原作とは別物。
Ωは平行世界であり、正史ではないから、セインティア翔や黄金魂ならΩに繋がっても違和感はない。
結果オデッセウスの独壇場で今迄頑張ってきた俺達の聖闘士星矢は完全に息絶えた
結果を駄作で締めくくったのが残念すぎ
というか、投稿主も含めて、アイオロスの壁画だと思い出せなかった読者が多かったことがちょっと意外。
まあ休載が続いていたこともあって、旧作の一シーンが思いっきり記憶のかなたに封印されてしまってたのかもしれんけど。
個人的には再度のアテナ＆聖闘士の復活を匂わせるエンドに思えたけど、残念ながらもう作者には新作を期待するのは酷。
二次創作や、読者の心の中で想像するしかないのかもしれませんな。
自分もそう思いました。アイオロスの壁画と言ったら、言わずもがなと思う大事なシーンなのでw
歴史が変わったから同じことが書いてあるのはおかしいって先入観からじゃないかな
天界編序章の解像度は上がったけど、この続きが読みたかった。結局アポロン、ゼウスとは戦わずに終わり？？
戦ってくれよ、構想はあるんでしょ？続報を待つ！！
時代が時代だからな 石ノ森章太郎先生や永井豪先生などと同じ時代に生きた者だから車田正美先生はバッドエンドしてもおかしくなかった
忘却エンドも一つの結末ですし、賛否あれどそれはいいのですが
「たたみ方が雑」なのが一番問題ですね
これ絶対あと1話くっつけて、記憶を失って平和に生きるブロンズたちの
その後、からのお約束で記憶が戻るなり、アテナ以外のブロンズたちも記憶の片隅で覚えてるENDやるんでしょ？
をやる前の１話でぶった切られた感
あまりにも半端すぎて、その後部分描かずに
記憶にとどめておこう「地上の愛と平和を守った聖闘士たちがいたことを・・・」みたいな文で終わらせるだけでよかったのでは
ハーデス編で週刊誌掲載後にコミックスで加筆あったけど、今回もコミックス加筆あったりするんだろうか？
手代木先生のLCがあまりにもよすぎただけに残念
正当なる原作者の続編の方が黒歴史ってなるのはあんまりにも・・・
度重なる休載とかもあって、本来の構想全てを描くには時間と体力が足りなかった、今後も続けるのは難しいとかは多少ありそうですけど
…13〜14歳の子どもの話でしょ?
何回もごめんなさい、あの少年ジャンプで読んでた聖闘士星矢の正当続編なんですよね、謳い文句がそれであればこの終わり方は酷い、何かの厄災災厄が起きアテナ覚醒、星矢達もゴールドクロスを纏い集結というストーリーを車田先生が考え、それをマンガを省きいきなりアニメ化！とかないものか？涙涙🥹
もともと「星矢に刺さったインビジブルソードを消すために過去のハーデスを倒す」のが目的だったはず。‥アテナや青銅は何か役に立った？
なんか話がずれ
てますよね
神話では美形なはずが車田作品のアポロンは厳つい面でビックリしたな。
最終回は天界編序奏とほぼ同じになるんじゃないかと予想してたらやっぱり記憶奪われた。序奏で大失敗に終わったのにな。
確かにあれだけ大風呂敷を広げて、あのラストは無い感じでしたね。
何のためにアスクレピオスが出てきたのかとか…
まあ、無印含めて約40年、お疲れ様でしたと言いたい。
車田先生はアテナのハーデスの呪いを背負った星矢を助けたい、その深い一途な想い(愛情)を叶えるまでを描きたかったと受け止めましたの。
人としての沙織(アテナ)が無意識に流す(嬉し)涙と星矢の邂逅するラストシーンは、アイオロスの遺言、アテナを託す...がなぜか重なり、読者のコスモに共鳴するようでしたの。
自分は岡田先生執筆のエピソードGしか追っていませんが、コレは酷すぎる