潜水艦を撃沈する方法【日本軍事情報】
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- Опубліковано 6 лют 2020
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6:13 「アクティブソナーで敵潜水艦を探知、接近、パッシブソナーで正確な位置を割り出し」ではなく「パッシブソナーで敵潜水艦を探知、接近、アクティブソナーで正確な位置を割り出し」ですね。
海洋調査の意味を知って驚いてる
これ戦争のための準備を許してたってことか
「K.Y.（ここでやるぞ）」
平成の初め…
某国の ″海洋調査船″ が領海侵犯をし出して世論がザワメめいた時、朝日新聞を読んでいてひっくり返った。
要すると、、、・軍艦では無く民間の船である
→軍艦でも無い船の領海侵犯に騒ぐのは無意味。
→外交問題になる
結論 領海侵犯を騒ぎ立てると戦争になるから、見て見ぬフリが平和への道だ！
他人が自宅間取りや扉の仕組み、鍵を調査してても見てみぬフリをするのが安全の秘訣らしい
潜水艦は確かに脅威だけど、一度魚雷を発射した潜水艦は場所を特定されてしまうから、潜水艦にとって攻撃するということは自らを危険に晒すことでもある。撃沈されたら水上艦と違って乗組員は退避できず船と運命を共にすることになる。
ほぉーなるほど❗
勉強になります。
いつも、ありがとうございます
客観的視点から中国や日本の戦力を解説するのが凄くありがたい
知らなかった…凄いんですねぇ!!やっぱりもっと軍事に予算を出すべきですよね…。
日本は隣人の国が脅威ですからね…
@@SK-ej4jz K国は沈んだら浮いてこない潜水艦とかプロペラが取れるヘリコプターで飛んでたり主砲売ったら墜落する戦闘機とか乗ってるのでまあ大丈夫といえば大丈夫です
@@Ths_Nine 私たちの敵はK国なんかじゃありません。
技術の差が大して変わらなくなってきたとすると、後はもう物量が全てだよね。仮に多少は性能で勝っていたとしても5倍の戦力で来られたら押し込まれる…日本はまた物量に負けてしまうのか…？😩
大丈夫 最強の9条がありますから。
ネオナチも物量で負けたからなぁ
大丈夫！ガンダムがありますから（笑）
@@toyo156 ガンダムの量でも、まけていたりして・・・・(*ﾉωﾉ)
@@user-xs4iv6rq6i ビームライフル一発撃つと大地がえぐれるからいろんな国が作ってないかぎり…
ほんとこのチャンネル面白い
何気なく中国をディスるという荒業ww
因みに海洋調査は海上保安庁が行っていて、海保は防衛省では無く国土交通省なので、実は防衛費とは別の予算に入ってたりします。
海保はじみーに海自の影で予備戦力になってるって事ですな。
クジラ鳴き声で500km先まで連絡できるんかすげえな。
LINEいらないじゃん。
勉強になりました。
ありがとうございました。
😅😅😅
相変わらず 素晴らしい。
潜水艦を探すなら、音の無いところを探せ………。
1980年というとヘリ搭載護衛艦は数える程、曳航式パッシブソナーのTACTASSも未装備、P-3Cも未配備だった時代。
島村英紀先生の開発した海底地震計はクジラの通過を探知すると言っていましたが、その感度なら潜水艦も探知できるのでは？
公開されている中国潜水艦探知追跡の報道が何度と有るが、実際はその数十倍の追跡と音響の収集をしているだろう。日本の対潜水艦能力が高いのは事実。日本の軍事力を高めるには、やはり軍事費の増額と人員の確保。後、憲法改正し軍人としてのプライドを持たせる事が重要だと思う。
アクティブソナーの逆探知ですね。
めちゃくちゃ勉強になるな
ちょうど潜水艦に出くわしたところなので助かりました！
中国潜水艦の性能は勿論、日本潜水艦の性能も軍事機密で公開されませんから、『中国が日本の５倍の軍事予算で追いついた』かどうか？の比較もできません。『投資金額に比例して性能が良くなる』という考え方も怪しいです。
でもまぁ、日本としては『そろそろ追いつかれた可能性がある』と思って対応するのが固いですね。中国にも『差は縮まっている』と思ってもらう方が都合がいいです。
実際の力関係なんて、実戦で戦ってみないとわかりません。
撃沈する方法？
ボタンポチッと押して魚雷でドーンだw
スキューバダイビングをするとパチパチという音がひっきりなしに聞こえるけどあれはかなり遠くの音と聞いたことがある。
ダイビングしてるのですが、ちょうど目の前に潜水艦いるので助かります！
潜水艦対潜水艦戦では パッシブ探知＞TMA＞(必要に応じてアクティブ探知)＞魚雷発射 だと思うのですが。
歴史教科書を知りたいよりは最新の情報を知りたいですね‼️
毎回感心するチャンネル 素晴らしい
2次大戦中なんて対潜大変だったろうな
潜水艦有利すぎる
音響観測船もっと造船して、フル稼働とケーブル敷船もしよう
中国は日本近海に設置された日本の海底探知機の性能を知ろうとしていますが今のところできていないようです。観測船からカギのついたワイヤーを下ろして探知機がついたケーブルを引き揚げて持ち去ろうと強硬手段を取ろうとしましたが巡視船に発見されて諦めて逃げたことがありました。探知機の性能は秘密でしょうが、推測できるのは音波はもちろん、温度、海流、波動などでしょう。それによって中国の潜水艦が領海内に侵入したと同時に探知できるようになりました。中国が言うところの第一列島線を探知されることを承知で全速力で通過します。探知してこちらが現場海域に着いた時には逆側の領海外に出ています。しかしルートを割り出して追尾し追い詰めたことがありました。中国潜水艦は諦めて浮上しましたね。海上自衛隊は中国の全ての潜水艦の特徴は把握しているそうです。
その優位も過去の話になりつつある。
@@usa7006
さて、それはどうかな🙄
沈黙の艦隊で「やまと」がスキャンソナーって海中の地形を視覚化できるソナーを使ってたけど、あれは実際にあるものなのかな？
体内を超音波検査するのとか、魚群探知機の画面画像を見ていると、高周波音波を複周波使い、フィーズドアレイレーダー的に聴音器を並べ、深々度水温・塩度を把握出来れば、映像化は可能通り想います。下手をしなくてもある程度出来ているのでは。
画像にもチラッと出てたけど、高解像度（高周波数）のアクティブソナーは海底の地形わかるよ。沈没船の船影がはっきり写ってたと思うけど、潜水艦でも同じことが出来ます。
というか、今のヴァージニア級のチン・ソナーは海底地形を見るためにあります。機雷探知ってのもあるけど、まぁ、機雷見える解像度なら海底の地形なんて造作もないですな。
T M アクティブかぁ…使いどこ限られますよねきっと(*´•ω•`)
潜水艦技術だけは日本のとっておきの武器。
絶対にハッキングされないようにね
それから、敵に詳細を教えないようにね
若狭沖の石 それな
若狭沖の石
NEC、三菱「ごめんなさい…」
すでにハッキングされてるかもね、日本のセキュリティーは甘いから。
かんたなやま た だ し 陸 自 の み
自衛隊はレノボのPC納入してるから大丈夫！
(※今の憲法では特定の会社の入札を拒否できません)
対潜哨戒機は、海中のスクリュー音をキャッチでき、それは人間の指紋のように、全て
異なるので自軍の船全てに該当しなければ瞬時に敵と判断します。そこからピンガー、
ソノブイを投下し、敵潜の位置を確認後、対潜ミサイルで破壊するというのが
戦略でした。今は水中から対空ミサイルを発射することもできますし、潜航深度も
深くなってますから、なんか、科学の発達がいいやら悪いやら、複雑な気持ちになります。
色々いってますがそもそも演習で見せてくれるだけ太っ腹というものなのです…
ザ・ラストシップ 見ててここに辿り着きました。アクティブってこの事だったのかあ
哨戒機ならソナーブイを投下して敵潜を探知(収集した機械音から判断)、アスロックミサイル(先端が魚雷)で仕留める、
艦船なら敵潜と判断した時点で、敵潜よりも深い深度に調整した爆雷を投下、敵潜を浮上させて攻撃或は捕虜にする、
潜水艦同志なら、遠隔操作できる音響感知魚雷で攻撃、敵潜の近くで機関音を感知して命中させる、敵潜はチャフなどで防御するしかない。
仮に相手が一発も撃たずに警告を無視して大挙して侵入してきたら、本当にこちらから最初の1発を撃てるのかが心配なんだよね。
ハードウェアの性能は大事だけど、それよりも何かあった時には戦える様にはして置いて欲しい。
今のままだと戦闘が起きた時に米軍の足手まといにしかならない気がする。
許可されたら日本覚醒しそうやなぁ、、
んー、やっぱり撃たれるまで撃つな、なんじゃあないかなぁ
米軍は自衛隊と違って相手が攻撃の意思を示した時に先制攻撃を掛けます。
なので日米海軍の混合部隊が中国海軍に対峙するのを恐れています。
米海軍の先制攻撃に中国海軍が応戦した時も同盟国軍軍艦の護衛は海上自衛隊の任務になります。
勿論、海上自衛隊艦艇が攻撃されたと判断した時は「防衛行動」を発動する事になります。
先の大戦中では潜水艦乗組員たちが唯一の天敵たる駆逐艦に恐れていたが、現代では潜水艦と駆逐艦の力関係はどうなってるのだろう。
魚雷攻撃には、種類があり通常はスクリュー音紋入力で発射するが、音響魚雷で海中撹乱させて相手潜水艦の動きを牽制しながら撃破まで持って行くと思います‼️水上艦艇もアスロックを発射します‼️まあアスロックも魚雷タイプとロケットタイプがあります‼️
問題は最終的に潜水艦を撃沈する短魚雷。高速で走行する原潜が急旋回すると。振り切られてしまう可能性が大きいというネ。
情報が古いですが、かわぐちかいじ氏の「沈黙の艦隊」を読むと潜水艦のことがよくわかります。
持ってます、面白いですよね。
最後のオーストラリアに向かうところがかっこいいです
お、知っとるでその作者。リアリティ皆無で有名な作者やんけ‥
いや、あれ面白いけど現地味はかなり薄いやろ、まだジパングとかの方が、、、
あの手のものは最早日本に対する皮肉かと思うよ笑
どっちかと言うと、
「わかった気になってしまうが、現実を知るとあまりの違いに驚愕する」
って感じ
2011年3/11に津波の高さを測った水位計が無音航行する潜水艦を発見できます。最初三陸沖にのみ配置していましたが、今は日本の領海中に配備しています。実際ロシアの潜水艦は遠回りしてベーリング海に出ています。中国のボロ船も、その存在はほぼ全て把握されています。
こうやって切磋琢磨して技術は進化していくんだなぁ
音響測定艦、曳航式ソナー、哨戒機、ソノブイ、
の話も有ったら良かったのに。
のに
のに
魚雷だけじゃなく水上艦艇から機雷投下も有効…空気中と違い海中は爆発時の水圧がダメージを与える
水中のレーダはソナーです
潜水艦を撃沈するには爆雷を使う以外方法はないと思っていたら今の魚雷はちゃんと敵潜水艦に向かって進んでいくようになっているんだね。
潜水空母も一回作ってや。
複数機連結して、空母拠点とかも面白い。
日本は中国の潜水艦全ての音紋を持っているそうです。それは日本沿岸の海底に張り巡らされているケーブルに付けられた探知機のおかげです。音波だけでは無く海流、水温、水圧など多くのデータがリアルタイムで送られてきます。この探知機と哨戒機、潜水艦、駆逐艦の組み合わせで潜水艦の動きを監視しています。潜水艦が排他的経済水域近くを航行すると100%察知できます。というのも中国の潜水艦が出す音は結構大きくわかりやすいからです。音を消せるのは海底でじっと動かない時だけ。
過去探知された潜水艦を追い回し、その潜水艦は海底に逃げ込みましたがアクティブソナーで見つけ出し、追跡を続け、ついに浮上させたことがありました。浮上して国旗を上げたのです。それは潜水艦にとっては屈辱的な敗北。日本は中国に日本の探知網に抜けられる穴は無いとアピールしました。
この動画にある中国の潜水艦が日本沿岸を自由に航行しているというのは結構前の情報ですね。今は不可能になっています。日中の潜水艦の争いは日本が完全に勝利しています。そこで中国は空母建造などを急いだのです。
その空母も速度が遅く実戦には向いていません。戦いになれば静粛性に優れた日本の潜水艦に沈められます。
BF民「敵の潜水艦を発見‼️」
ダメだ！
ダメだ！
ダメだ！
ダメかぁ...
ダメだ！
魚雷発射管の開口音とか吸水音？がわかるのは、パッシブソナーありきってことかぁ
浸水する潜水艦で窒息死とか、一番嫌だわｗｗｗｗｗｗｗｗ
それな！あとは爆雷で潜水艦もろとも潰れるのもヤダ
日本の潜水艦は900m以上潜れるって言われてるからほぼ不可能
shiguma 55 何が？
shiguma 55 最高潜水度は国家機密ですし、自衛隊や政府高官しか知り得ません。実際300mしか潜れないという記事や、1100m以上潜れるという記事もあります。900m以上というのはただの推測なのです。
まあ深度は基準の2.5倍って言うからね
本当に要注意😅
対潜戦闘用意
軍事予算を増やさないと手遅れになる
中国にはかなわない
p3cは？
別に撃沈しなくてもスクリューやレーダーを
ピンポイントで破壊できるならそれでいい。
｢青の６号｣のスクリューパンチだな。
聴音手の耳を破壊するというのもあるぞ
日本近海には、電話の海底ケーブルが張り巡らされていて、音波探知機能も設置されて有ると聞いています。
海底ケーブルの上を通過した潜水艦は、一発で探知できると聞きました。本当かどうかわかりませんが、あり得ない話ではないですね。日本全土、離島に貼り巡る海底ケーブルは、地球何周分も有るらしいです。
海底ケーブルに加え、海底に地震計を敷設したときも、探知機も一緒に入れたそうです。
これら探知機をリアルタイムで測定し、外国潜水艦の動きは常に把握してます。
私は埼玉県民なのですが、最近中国の潜水艦が周辺をウロウロしていて困っています。この動画を参考に撃沈方法を検討したいと思います！
草
一生懸命掘った地下から侵入されててワロタ
魚を間違えて追った事例はありますよね
深深度魚雷の事が…
魚雷発射は潜水艦が深く潜れる性能があったとしても、発射する際は、一旦深度を浅くしなければ発射出来ない潜水艦がほとんどなのですが、日本の潜水艦は深度を浅くする事なく発射出来ますし、その深度まで使用出来る魚雷は日本の魚雷だけなので「世界最強」だと…
と、いうことにしておけば抑止力になりますね
日本近海は浅瀬ですので関係有りませんね💦しかも通常動力プラス鉛蓄電池のAIPなんて只の高価な魚雷発射器です‥
@@user-ck1tm8je4k 南シナ海をわすれていないか それに日本海溝とか富山沖とかはふかいぜ
何の妄想だ？
@@Mr1954fan なんで南シナ海が出てくるんだ？中国との戦いになると真っ先に重要なのは東シナ海じゃないのか？
衛星の監視は夜や雲があるときは出来るのだろうか？無理でしょ、多分
必ずしも敵艦にヒットさせなくても、その近くで爆発すれば、ショックウェーブで敵艦の背骨をへし折ることも可能と聞く。
内殻にダメージを与えれば圧壊を避けるために浮上せざるを得なくなり、無力化できる。
磁場で海中の変化も見えるよ～
大電力の原子力潜水艦は6000kmというレーダー以上の捜索距離を持つらしい。ソナーは電力勝負。
魔道具の一種であるとされるコレ……破滅を招く程の対潜水艦能力があったとしても、戦略の上で後手に回る運命に変わりはない。
日本周辺の音波探知機の性能は高く幅広い周波数の音波を拾いますし感度も高いので探知しているのはスクリュー音だけではありません。原潜の原子炉を冷却するため常時絶対に駆動させておかなければならない冷却水の吸水、排水音、シャフトやベアリングが発する機械音も分析が済んでおり、探知したと同時に船名がわかります。
可視光線だけじゃなく放射線も...ね
私は船団護衛の任務中にアメリカ軍潜水艦「ボーンフィシュ」の雷撃を受けて真っ二つになって轟沈しました。
演習での潜水艦云々って日本がアメリカに手加減してる説はないの？日本なら機密の3つや4つありそうだけど。
潜水艦の天敵は航空機
日本にはケーブルセンサーがあるさぁ
中国さん九州や関東から侵入してきますが全て探知してます。
ちょうど潜水艦をどうやって撃沈するかという場面に出くわしてました、助かりました。感謝します
アクティブ・ソナー（ping) より、パッシブ・ソナー（聴音器）の方が先に実用化されたのでは？
対潜水艦戦闘は、高性能センサー類の出来次第て所ですね。
海面ギリギリの小型な物は監視できなさそう
海面ギリギリしか潜れなくて小型・・・北の潜水艦ってそんなかんじだったような？
動画だと海面から数メートルは電波が届くような話でしたが。
磁気感知式の解説はなかったねえ
普段は少し音出し実戦になると別の音例えばクジラの鳴き声を出すと良いと思うが。船と船の間にロープ張りその下にロープを沈める500メートル位沈め仮にスクリューに絡むと浮かんで来ますそれを拿捕する
船と船の間は何百kmにするんですか？
トリイモトマサヨシ 海は君の庭くらいの大きさちゃうぞ
潜水艦がいくら良くても弾道ミサイルを5発も撃ち込まれればチェックメイト
音の分析こそ、 ＡＩか
この動画を見たあとは中国の怪しい漁船は海洋データを集めてるのかなーって思ってる
爆雷と爆雷投射機とソナーで対潜装備が出来るぞ(艦これでは)
ただ、アジアでは日米だけが潜水艦の実戦経験がある。経験は伝承されていく。世界的に見ても欧州ではドイツだけだろう、実戦経験国は。
Uボートで一方的にやってただけじゃなかったっけ？ロイヤルネイビーとやったりしたっけ？
メカ好き男子がワクワクするチャンネル(^ω^)
潜水艦ってなんかかっこいいよね
うん…
座薬みたいで
いせ いずも かがなどは潜水艦を攻撃するためのヘリ空母として建造したそれが分かってない者いるようですが。
サメのロレンチーニ器官を利用してもよさげ
津軽海峡の海底には探知ソナーが常設設置
青函トンネル工事期に埋設
大湊の海上自衛隊基地で分析探知しています
アメリカも日米合同演習で日本の潜水艦発見できない事もけど
日本は光ファイバーにもセンサーつけて無かったっけ？
材料＝光ファイバー，計測機器＝センサー，測定値を，CPU ，に送信する信号に光採用有りえますね；
ヤンキーサーチ
潜水艦は、爆雷ではないのですか？
米倉にアスロック使用させるんじゃないの？
音響測定艦も音響測定しています
homing魚雷ですか？
日本が潜水艦搭載の巡航核ミサイルやSLBM搭載配備したら強力な抑止力になるよな。
我が家の周囲にもノラ潜水艦が出て畑を荒らして困っていたので退治してみようと思います。
それイノシシ…
@@morchan844 モグラの可能性も
@@user-iy9cq5yh3f なるほどw
@@user-vr9ug4rv6d 貝塚のもぐらは仕事探しとけ
@@user-rp3fd6eo8d おっ、そうだな
LiDARはダメなのかな
海底光ケーブルに集音機能がついてますよね！
そのマイクに磁気センサー水圧センサー水圧もついていふと聞きます。
そこにアクティブソナーをつけたりすれば海底センサー網が出来あがりますよね！
今のところどこまでできているのですか？
アクティブとするには電力が必要となる、固定ソナー位置を示すこととなり、爆雷、アンカーで簡単に破壊される事となる。
戦略、戦術は相手の弱いところを突くのが定石。ならば潜水艦の最大の敵は、潜水艦なり。ただし、敵の対潜情報が無いと、どんなに優れた潜水艦でも単艦では狩りはできない。第一列島線上に水中音響探知網を構築して、敵潜水艦が在泊中から偵察衛星で監視、対電波通信情報網、出港前の補給情報、気象海洋情報、古典的だが敵司令部からなどのスパイ情報など、総合的な情報網および情報分析があって、はじめて対潜作戦(海軍戦略、戦術)が成り立つ。