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名古屋章さんは、ラジオドラマ時代に2枚目役が多くて、送られてくるファンレターがみんな2枚目だと思い込んでいるのばかりで参ったと言う話を聞きました。
面白く、解説もネタバレしすぎない感じで観たくなるような感じで仕上げてあってお見事でした。こちらの小公女も観てみたくなりました。
初期は宮城まり子さんひとりで演じてましたね。10分で終わるフランダースの犬とか、トラウマエピソードとして有名なエミリーの赤い手袋とか、取り上げて欲しいです。
自分が高校生のとき、たしか英語の先生(松尾伴内にぬてた)が、このアニメの大ファンで、体育祭のとき御自身でセーラのコスプレなさっておどっておられました・・・
原作のセーラはもっと芯が強くミンチン先生とは和解しなかったむしろ嫌ってることを隠さない感じだった
あのラストのスカッとシーンがオミットだなんて。
基本的に女性作家は敵役のキャラを許さない、女性が厳しいとか冷酷とかじゃなかくて、最初から和解するような存在として認知されていないんだ、敵は台風や薮蚊のように害のあるものとしてそこに存在してるだけ、
ラビニアが出ていこうとするときにセーラから「意気地なし!」と平手打ちされるんだよ😆
まんが世界昔話版のラビニアはセーラに謝罪したのに対して名劇版は一切謝罪無しで和解しましたね…
あれが俺が名劇版セーラを永遠に許せぬ最大の理由あそこまでやったなら徹底して報いを受けるか最後まで敵対する悪を貫くか二択だろうに
@@くにさん-w1u さらにひどいのはミンチンの扱い。あんなに徹底的にイジメたのに、その結果大金持ちになるって・・・そんな話他に聞いたことない
@@吟遊歌人 ぬるいよねえ。名劇版は。原作を先に読んでたからしらけちゃうよ。
後で叩き潰す気だったのかも
このラビニアは、フレドリックと食事に行けなかった仕打ちでセーラの形見のエミリーをハサミでズタズタに切り裂いた。
ラビニアがセーラに謝罪する前にセーラがラビニアを平手打ちをするシーンがありました。
縦ロールのヘアバンドってお蝶夫人かと思ったわ
リアルタイムで見ていて、結末が知りたいので家にあった原作を徹夜で一気読み。ただ、「昔ばなし」の映像、ストーリーは、まったく記憶になかった。(当時はグッとくるものがあって熱心に見ていた気が)「小公女セーラ」を見たときには、「昔ばなし」のほうはすでに思い出せなくなっていたような。
ああ無情もかなりエグかった取り上げて下さい
まんが世界むかしばなし大好きだったね。うっすらと記憶あるけど、暴力とかリンチの描写あったはず。
下水道の中を逃げるシーンは衝撃的だった。中にはほかにもたくさんの孤児がいた。つまり、セーラひとりが困難な状況ではなく、社会がそうなっているのだと。
ねむの木学園の資金源だったっけ。最初一人でやりきろうとしたのは声優一人の方がと頑張ったのかな。さすがに無理が出て名古屋さんが参入したのかも。普通ではお目にかかりにくいにんじん(実際これに出るまで家庭内いじめの文学なんて知らなかった)やフランケンシュタイン(映画では子供にきついから、伝記のジャンヌダルク(火あぶりだろ)こんな作品があったのはすごい。子供向けに少し脚色していたけどね。死神の名付け親はほぼ忠実だけど、後のグリム名作劇場の感動的に脚色した方が優れている神回
名作劇場版のセーラは、その髪が、長い美少女でしたね。
このセーラの顔だけ覚えています。たてロールと言えば、ベルばらのマリーアントワネットを思い浮かべますね😄
セーラ…あたしの負けよ今までの事は許して…貴様らを許すと思うか?一匹残らず生かして帰さんぞ…
だったらセーラは、昔話じゃなく「童話」になる
名古屋章。ブラザー劇場「刑事くん」の上司、時村さん役が記憶に残る。
7:35 ラビニアどういう体勢なんだw
こっちのアメリア先生酷すぎるよ。普通はおどおどとしてセーラを心配するはずなのに。だけどラヴィニアが謝るなんて優しいし原作でもそうすれば良かったのに。
セーラフラッシュ!! ああ!セーラがラビニアにフェイスフラッシュを…?わ…わたしの負けよ、セーラ…今までの事は許して…許す事なんて何もないわ!!さあ逝こう!!友情とは成長の遅い植物である。それを乗り越えるには、幾多の試練、苦しみに耐えなければならぬ。
こっちの方は全く番組自体も知らないのでためになりました。この世界昔ばなしでは紹介されたものの他にどんなものがあったんですか?名古屋章氏っていえば帰ってきたウルトラマンのナレーションってイメージがあるのでこんなものもあったですね。
いっそセーラが善児をやとってほしい悪人全員あの世行きにするとか
これは知らなかったです解説動画有難うございます
その概念でいくと、今なら戦後間もなく書かれた話とかも昔話化されるかも。
世界、世界の話昔、昔の話~♪
小公女もキツいですが、ああ無情もきつかったですよテナルディエの女将さんがコゼットが気絶するまで麺棒で叩くんですが理由はエポニーヌのドレスのリボンを綺麗に結べなかったってだけ。それだけでそこまで虐待。流石にエポニーヌたちもビビってたが😰
あゝ無情は天罰がくだらないので胸糞
あ~、ありましたね。世界昔ばなしは確かに後半ネタ切れしたのか、小公女セーラや若草物語、レ・ミゼラブルなんかも名劇に先駆けて放送していましたね。終盤、学園を追い出されたセーラとベッキーが下水道の中で夜を明かそうとして警察に保護されるくだり何となく覚えています。名劇ではセーラ達がマッチ工場で働き始めた一方、学園にはお隣さんからセーラ宛てにドレスが届いて、ミンチンは再びセーラに媚びる決意をして連れ戻すくだりになっているので、やっぱり世界昔ばなしの方がハードモード。でも最後のラビニアの扱いについては、ご都合主義感が強いとはいえラビニアにきっちり謝罪させた方が教育的によかったんじゃないかと思いますね。そういう意味では名劇版の方はハッピーエンドではあるもののモヤモヤしました。
タイトルが変わりますが、フランダースの犬もお願いしたいですね。なにせスタジオのスタッフが全員泣いていたって話しですから、
昔版ミンチいかりや長介かよ…
昔版ミンチいかりや長介さんの母ちゃんコントかよ。オイッス!!元気がありません!!声をお出しなさい!!もう一度、オイッス!!院長先生!!オイッス!!さあ、セーラもやるのです!えっ…あたしもそうです!!さあ早くなさいお…おいっす…院長先生。
こちらのラビニアは、フレドリックの嫉妬からエミリーをズタズタに切り裂いた❗️
Sailor小公女漫画Animation愉しみ
名作でもありました!しかもリアルタイム!でも削除されていました。
友達と「通り魔が、人を見ないよね⁉️」で「見るわけない」でした。
まぁ・「ほのおのうま」を平気で放送しちゃうイカレタ番組だったしなぁ~関係ないけどアップ主殿のアイコンがなぜか不動明王じわじわ来るのはなぜ(笑)
イケボ風味の名古屋章 氏 可愛いかも🤭
セーラ親衛隊ってオリバーツイストに出てくるような少年達が用心棒としてセーラの護衛をしてたな。
名古屋章さんはドラマホテルの料理長のイメージ
キャラが内容と違うといえば、小説だが、新編の「眠狂四郎」もひどい、表紙にはつやつや黒髪ストレートヘアの人物が描かれているが、狂四郎は転びバテレンとのハーフなので赤毛交じりの髪と作中にある・・・ 表紙に描かれた、この人物は誰???
世界名作劇場の方は、きちんとロケハンしてますからね。そのためキャラも現地の人が見ても、違和感がありません。それでも、まんが世界昔ばなしを子供だった私は、楽しんで見ていましたよ。放送は金曜日の19:00だったかな?当時我がふるさと新潟は、民放が2局しかありませんでした。TBS系の新潟放送かそれ以外で「U(UHFのこと)」と呼ばれてたその他民放の新潟総合テレビの選択肢しかなかったんです。当時はTBS系のステーションイメージが高かった時代でもあり、基本TBS系の新潟放送を見てたわけです。
悪役への復讐は感情的にはわかるけど・・・近年のなろう系のざまぁ展開とか見てるとヘタすると復讐する側、ないしは作者が実際には復讐対象をいじめてるようにしか見えないのもあるからなあ・・・。「人間は正義のためならどこまでも残酷になれる」・・・仮面ライダーオーズの名言。
何でもありだったんなぁ
アーメンガードが酷くバカそうな見た目で可哀想
原作ではミンチン学園には帰っては来なかった。セーラは園長に帰らないのはおわかりでしょう。テレビ版では、あの2人がいるからまた園に帰っては来る。
世界昔話の、小公女セ─ラも、最初から、最終回までゆうちゅうぷ、お願いして宜しいですか?
セーラがラビニアを許すっていうのもありだけど、突然ラビニアの父の事業が失敗して、貧乏になるのも面白そう。 この漫画はなんでもありみたいだからね。
え、すごく面白そう。原作では学院を出たらミンチンやラヴィニアは完全無視だったのに、名劇ではあっさり救済、あんな教育者を救済するのは社会的によろしくないのに。でもアニメの質はとても高くて面白かった。セエラの性格は大分違う。ビンタするあたり、原作よりなのかな。
中学は先生は、宮城まり子さんに憧れて先生になりました。宮城さんとは、正反対。殴るし悪口を言うからね❗️私に「あんたは、通り魔に合わない‼️」って毎日、言うから夜の9時に外灯のない所を買い物に行ったら叱られました
知っているぜ!たしか中学1年ぐらいだぜ!たしか、あまりにも陰湿・陰険だったので、胸くそ悪くなって途中で見なくなった記憶があるぜ!
勝てるわ!今のあたしならあんたに楽勝よ!!楽勝ですって…?うふふ何を言うのかと思ったら…さすがのセーラも気づかないのかしら?このあたしはあんたの最も恐れていた超ラビニアになりつつあるのよ!!!!よくそんな大ぼらがふけるわね…超ラビニアなんて…ふふふいちいち癇に障るそばかす女だアアァ!!
初めてよ…このあたしをここまでいびり倒したおばかさんたちは…まさか屋根裏に監禁されるとは思わなかったの…ゆ…許さない絶対に許さないわ!!ミンチン先生!!じわじわとデイリーケアにしてあげる!!ひとりたりとも逃がさないから覚悟しなさい!!
気のせいかな? 魔理沙と霊夢が 少し 美少女キャラに
昭和の時代は普通に体罰OKだったからなぁ。
誕生会でミンチン院長にドレスを引きちぎられる場面がありましたが、日本制作のテレビドラマ版「小公女セイラ」ではこんなのがありました。三村院長(原作のミンチン院長に相当する役)にバースデーケーキをめちゃくちゃにする場面です。当然、これも原作にはなく名劇でもそこまでしません。
😂
名古屋章さんは、ラジオドラマ時代に2枚目役が多くて、送られてくるファンレターがみんな2枚目だと思い込んでいるのばかりで参ったと言う話を聞きました。
面白く、解説もネタバレしすぎない感じで観たくなるような感じで仕上げてあってお見事でした。
こちらの小公女も観てみたくなりました。
初期は宮城まり子さんひとりで演じてましたね。
10分で終わるフランダースの犬とか、トラウマエピソードとして有名なエミリーの赤い手袋とか、取り上げて欲しいです。
自分が高校生のとき、たしか英語の先生(松尾伴内にぬてた)が、このアニメの大ファンで、体育祭のとき御自身でセーラのコスプレなさっておどっておられました・・・
原作のセーラはもっと芯が強くミンチン先生とは和解しなかった
むしろ嫌ってることを隠さない感じだった
あのラストのスカッとシーンがオミットだなんて。
基本的に女性作家は敵役のキャラを許さない、女性が厳しいとか冷酷とかじゃなかくて、最初から和解するような存在として認知されていないんだ、敵は台風や薮蚊のように害のあるものとしてそこに存在してるだけ、
ラビニアが出ていこうとするときにセーラから「意気地なし!」と平手打ちされるんだよ😆
まんが世界昔話版のラビニアはセーラに謝罪したのに対して名劇版は一切謝罪無しで和解しましたね…
あれが俺が名劇版セーラを永遠に許せぬ最大の理由
あそこまでやったなら徹底して報いを受けるか
最後まで敵対する悪を貫くか二択だろうに
@@くにさん-w1u さらにひどいのはミンチンの扱い。あんなに徹底的にイジメたのに、その結果大金持ちになるって・・・そんな話他に聞いたことない
@@吟遊歌人 ぬるいよねえ。名劇版は。
原作を先に読んでたからしらけちゃうよ。
後で叩き潰す気だったのかも
このラビニアは、フレドリックと食事に行けなかった仕打ちでセーラの形見のエミリーをハサミでズタズタに切り裂いた。
ラビニアがセーラに謝罪する前にセーラがラビニアを平手打ちをするシーンがありました。
縦ロールのヘアバンドってお蝶夫人かと思ったわ
リアルタイムで見ていて、結末が知りたいので家にあった原作を徹夜で一気読み。
ただ、「昔ばなし」の映像、ストーリーは、まったく記憶になかった。
(当時はグッとくるものがあって熱心に見ていた気が)
「小公女セーラ」を見たときには、「昔ばなし」のほうはすでに思い出せなくなっていたような。
ああ無情もかなりエグかった
取り上げて下さい
まんが世界むかしばなし大好きだったね。うっすらと記憶あるけど、暴力とかリンチの描写あったはず。
下水道の中を逃げるシーンは衝撃的だった。中にはほかにもたくさんの孤児がいた。つまり、セーラひとりが困難な状況ではなく、社会がそうなっているのだと。
ねむの木学園の資金源だったっけ。
最初一人でやりきろうとしたのは声優一人の方がと頑張ったのかな。
さすがに無理が出て名古屋さんが参入したのかも。
普通ではお目にかかりにくいにんじん(実際これに出るまで家庭内いじめの文学なんて知らなかった)やフランケンシュタイン(映画では子供にきついから、伝記のジャンヌダルク(火あぶりだろ)こんな作品があったのはすごい。
子供向けに少し脚色していたけどね。
死神の名付け親はほぼ忠実だけど、
後のグリム名作劇場の感動的に脚色した方が優れている神回
名作劇場版のセーラは、その髪が、長い美少女でしたね。
このセーラの顔だけ覚えています。たてロールと言えば、ベルばらのマリーアントワネットを思い浮かべますね😄
セーラ…あたしの負けよ
今までの事は許して…
貴様らを許すと思うか?
一匹残らず生かして帰さんぞ…
だったらセーラは、昔話じゃなく「童話」になる
名古屋章。ブラザー劇場「刑事くん」の上司、時村さん役が記憶に残る。
7:35 ラビニアどういう体勢なんだw
こっちのアメリア先生酷すぎるよ。普通はおどおどとしてセーラを心配するはずなのに。だけどラヴィニアが謝るなんて優しいし原作でもそうすれば良かったのに。
セーラフラッシュ!!
ああ!セーラがラビニアにフェイスフラッシュを…?
わ…わたしの負けよ、セーラ…今までの事は許して…
許す事なんて何もないわ!!
さあ逝こう!!
友情とは成長の遅い植物である。
それを乗り越えるには、幾多の試練、苦しみに耐えなければならぬ。
こっちの方は全く
番組自体も知らないので
ためになりました。
この世界昔ばなしでは
紹介されたものの
他にどんなものがあったんですか?
名古屋章氏っていえば
帰ってきたウルトラマンの
ナレーションってイメージが
あるのでこんなものもあったですね。
いっそセーラが善児をやとってほしい
悪人全員あの世行きにするとか
これは知らなかったです
解説動画有難うございます
その概念でいくと、今なら戦後間もなく書かれた話とかも昔話化されるかも。
世界、世界の話
昔、昔の話~♪
小公女もキツいですが、ああ無情もきつかったですよ
テナルディエの女将さんがコゼットが気絶するまで麺棒で叩くんですが
理由はエポニーヌのドレスのリボンを綺麗に結べなかったってだけ。
それだけでそこまで虐待。
流石にエポニーヌたちもビビってたが😰
あゝ無情は天罰がくだらないので胸糞
あ~、ありましたね。
世界昔ばなしは確かに後半ネタ切れしたのか、小公女セーラや若草物語、レ・ミゼラブルなんかも名劇に先駆けて放送していましたね。
終盤、学園を追い出されたセーラとベッキーが下水道の中で夜を明かそうとして警察に保護されるくだり何となく覚えています。
名劇ではセーラ達がマッチ工場で働き始めた一方、学園にはお隣さんからセーラ宛てにドレスが届いて、ミンチンは再びセーラに媚びる決意をして連れ戻すくだりになっているので、やっぱり世界昔ばなしの方がハードモード。
でも最後のラビニアの扱いについては、ご都合主義感が強いとはいえラビニアにきっちり謝罪させた方が教育的によかったんじゃないかと思いますね。
そういう意味では名劇版の方はハッピーエンドではあるもののモヤモヤしました。
タイトルが変わりますが、フランダースの犬もお願いしたいですね。なにせスタジオのスタッフが全員泣いていたって話しですから、
昔版ミンチ
いかりや長介かよ…
昔版ミンチ
いかりや長介さんの母ちゃんコントかよ。
オイッス!!
元気がありません!!
声をお出しなさい!!
もう一度、オイッス!!
院長先生!!オイッス!!
さあ、セーラもやるのです!
えっ…あたしも
そうです!!さあ早くなさい
お…
おいっす…院長先生。
こちらのラビニアは、フレドリックの嫉妬からエミリーをズタズタに切り裂いた❗️
Sailor小公女漫画Animation愉しみ
名作でもありました!しかもリアルタイム!でも削除されていました。
友達と「通り魔が、人を見ないよね⁉️」で「見るわけない」でした。
まぁ・「ほのおのうま」を平気で放送しちゃうイカレタ番組だったしなぁ~
関係ないけどアップ主殿のアイコンがなぜか不動明王じわじわ来るのはなぜ(笑)
イケボ風味の名古屋章 氏 可愛いかも🤭
セーラ親衛隊ってオリバーツイストに出てくるような少年達が用心棒としてセーラの護衛をしてたな。
名古屋章さんはドラマホテルの料理長のイメージ
キャラが内容と違うといえば、小説だが、新編の「眠狂四郎」もひどい、表紙にはつやつや黒髪ストレートヘアの人物が描かれているが、狂四郎は転びバテレンとのハーフなので赤毛交じりの髪と作中にある・・・ 表紙に描かれた、この人物は誰???
世界名作劇場の方は、きちんとロケハンしてますからね。そのためキャラも現地の人が見ても、違和感がありません。それでも、まんが世界昔ばなしを子供だった私は、楽しんで見ていましたよ。放送は金曜日の19:00だったかな?当時我がふるさと新潟は、民放が2局しかありませんでした。TBS系の新潟放送かそれ以外で「U(UHFのこと)」と呼ばれてたその他民放の新潟総合テレビの選択肢しかなかったんです。当時はTBS系のステーションイメージが高かった時代でもあり、基本TBS系の新潟放送を見てたわけです。
悪役への復讐は感情的にはわかるけど・・・近年のなろう系のざまぁ展開とか見てるとヘタすると復讐する側、ないしは作者が実際には復讐対象をいじめてるようにしか見えないのもあるからなあ・・・。
「人間は正義のためならどこまでも残酷になれる」・・・仮面ライダーオーズの名言。
何でもありだったんなぁ
アーメンガードが酷くバカそうな見た目で可哀想
原作ではミンチン学園には帰っては来なかった。
セーラは園長に帰らないのはおわかりでしょう。
テレビ版では、あの2人がいるからまた園に帰っては来る。
世界昔話の、小公女セ─ラも、最初から、最終回までゆうちゅうぷ、お願いして宜しいですか?
セーラがラビニアを許すっていうのもありだけど、突然ラビニアの父の事業が失敗して、貧乏になるのも面白そう。 この漫画はなんでもありみたいだからね。
え、すごく面白そう。
原作では学院を出たらミンチンやラヴィニアは完全無視だったのに、名劇ではあっさり救済、あんな教育者を救済するのは社会的によろしくないのに。でもアニメの質はとても高くて面白かった。セエラの性格は大分違う。ビンタするあたり、原作よりなのかな。
中学は先生は、宮城まり子さんに憧れて先生になりました。宮城さんとは、正反対。殴るし悪口を言うからね❗️私に「あんたは、通り魔に合わない‼️」って毎日、言うから夜の9時に外灯のない所を買い物に行ったら叱られました
知っているぜ!たしか
中学1年ぐらいだぜ!
たしか、あまりにも陰湿・陰険だったので、胸くそ悪くなって途中で見なくなった記憶があるぜ!
勝てるわ!
今のあたしならあんたに楽勝よ!!
楽勝ですって…?
うふふ何を言うのかと思ったら…
さすがのセーラも気づかないのかしら?
このあたしはあんたの最も恐れていた
超ラビニアになりつつあるのよ!!
!!
よくそんな大ぼらがふけるわね…超ラビニアなんて…ふふふ
いちいち癇に障るそばかす女だアアァ!!
初めてよ…このあたしをここまでいびり倒したおばかさんたちは…
まさか屋根裏に監禁されるとは思わなかったの…
ゆ…許さない
絶対に許さないわ!!ミンチン先生!!じわじわとデイリーケアにしてあげる!!
ひとりたりとも逃がさないから覚悟しなさい!!
気のせいかな? 魔理沙と霊夢が 少し 美少女キャラに
昭和の時代は普通に体罰OKだったからなぁ。
誕生会でミンチン院長にドレスを引きちぎられる場面がありましたが、日本制作のテレビドラマ版「小公女セイラ」ではこんなのがありました。三村院長(原作のミンチン院長に相当する役)にバースデーケーキをめちゃくちゃにする場面です。当然、これも原作にはなく名劇でもそこまでしません。
😂