ストーリー作りでよくやってしまうあの失敗パターンを解説

[@cocoperi623]

とても分かりやすい説明でした😊
料理に似てますね。
何を作るか決めずに使いたい材料ばかり考えて、大して美味しく無い煮物が出来上がる。みたいな。

[@ローマローマローマ]

クライマックスシーンは作品のテーマに対する答え合わせのようなもので、答えが分からない状態で物語を作っていくのはほとんど不可能だと考えているので、この解説には共感しました。物語はロジカルに作っていくものですが、柔軟さがないとそれはそれで失敗してしまうので本当に難しい笑

[@海苔-i1h]

「どんな主人公にするのか、舞台設定はどうするのか、他にどんな登場人物が出てくるのか、そればかり先に考えてしまいストーリーが全然進まない」
図星も図星でした

[@瀬奈田内ゆっくり茶番劇]

ものすごく参考になりました、ありがとうございます

[@hirotama934]

とても参考になりました。前半・後半・前半・後半…。芯から作る。

[@OhayouMinasan]

クライマックスにいくための過程が苦手。

[@高野亮悟]

自分は先に設定だけを考える作り方はしません＆していませんでした。
最初にストーリーの全体像が思い付き、その全体像を盛り上げるために設定を付け加える作り方をしています。
これで漫画のネーム１５本書けました。ただ、クライマックスが思い浮かばずなかなか完成しない話もいくつかあります（汗）

[@sci_worlds]

8:22　ｗｗｗｗ

[@かいと-アァァァイスドラゴン]

設定に殺された後なので先に見たかったな…

[@ぼたん-w1v]

わたしは逆に
特定のキャラ登場させてと指定があり
舞台は決まっていて
時代も決まっている方が比較的簡単にストーリーが作れるのでやっぱり人それぞれなんですね…

[@小谷ナオ]

自分も漫画描いたことあったんですが、唯一話として完成したと言えるものは、クライマックスシーンが最初にあってそこから始まりやエンディングを埋めていく流れでした。

[@mamiu6986]

とにかくクライマックスを作る。テレビでサッカーの試合で感動したならクライマックスシーンを作ってみる。

[@mousouya1]

「設定は後追い」
「目的地に近づけるよりも結果は置いといて中継地点程度に思う」
「誤差は起きる物と最初から思って楽しむか冷静になるか」
ふわっとしてるけどこんな感じで書いてたりするな。
まあ、力不足で思った方に行かない事の方が多いからと言うのもあるけど。

[@林敏雄-f8y]

デビルマンは完全に順番通りにアドリブで作っていたらしいけど
それで名作になるのはクライマックスを思いつく運と
それがうまくいく運が両方必要なんだな

[@朔の夜]

グサグサ来たw
でもその分勉強になりました

[@sci_worlds]

物語の才能さんの作品って他にありますか？

[@物語の才能チャンネル]

現在読めるものはホームページに載せてある分だけです

[@えるの-j8n]

まじ図星でした。設定厨なので……

[@Sakuraebi-nuya]

8:24 うるせぇよもうお前が作れよwwwww

[@ラビットファースト-e7f]

クライマックスが、全て。
後半→前半→後半→前半
ごちゃごちゃ、考えない。
決まりきった罠におちないこと。過保護は、困る

[@あああ-p3o4w]

作り話は得意なんだけどなぁ

[@poscanopink9020]

声が…

[@毛利モトナリー]

声優のチャンネルでも見とけばいいんじゃね

[@poscanopink9020]

@@毛利モトナリー 声優こそいらんわ。

[@bananaudon9494]

でた極論マン
@@毛利モトナリー