GR TV #4 赤城耕一／第1回「開発者に聞く！GRレンズへのこだわり（後編）」
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- Опубліковано 22 сер 2024
- GR TV #4 赤城耕一／第1回「開発者に聞く！GRレンズへのこだわり（後編）」
「GR TV」第4回目は赤城耕一さん。GRレンズの開発者と共に、GRのレンズへのこだわりについて掘り下げていきます。
★前編は、こちら↓
• GR TV #4 赤城耕一／第1回「開発者に...
※前編、後編の2回にわかれています。
★「GR TV」GR official 告知記事
www.grblog.jp/...
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【GR TV】
4人の写真家さんに、「GR」についてはもちろん、スナップ・写真・カメラなどについて、さまざまな切り口でお話いただく番組です。
★「GR TV」配信タイミング
隔週木曜日に1本（1テーマ）ずつ公開予定です
※たまに変更になる場合があります
★出演者
赤城耕一さん、大和田良さん、塩澤一洋さん、中藤毅彦さん
※4人の写真家の方に、それぞれのテーマで持ち回りで担当していただきます
★質問やこんなことを取り上げて欲しい等ありましたら、以下のメールよりお願いいたします
zjc_gr_official@jp.ricoh.com
※すべての質問、ご要望へのお応えを約束するものではないことをご了承ください
#ricohgr #grsnaps #GRIII #GRIIIx #GR
開発者のお話でより凄さが伝わって来た。Ⅲxは間も無く買いたいと思います。それとズームはやらなくても良いんですが、ただPENTAX時代のOptio Sシリーズで画期的だったスライディングシフトレンズシステムは捨てておくにはもったいないのでGRでなくても良いので復活して欲しい。あれも確かレンズバリアだった。挑戦して欲しいなというのは今もあります。
GRが売れているのはGRこそがRICOHのフラッグシップ機であることだと思います。
開発者の方の『GRだけは妥協したくない。』という言葉。
それが写真に出るんですよね。
恐らくコンパクトデジカメを『妥協したくない。』という開発姿勢で作ってくれてるメーカーは他には無いんじゃないかと思うんです。
ミラーレスや一眼レフが上位機の位置付けだとどうしても上位機との差別化が必要になるのが他社だと透けて見えてしまう。
RICOHの場合はあくまでもPENTAXは別ブランドなので良い意味で分かれてくれてる。
もちろんPENTAXとの技術的共有はあると思いますがGRこそがRICOHのフラッグシップ機であるというのは製品を見ても伝わってくるんです。
Guys, please add English captions
サイズはgr2ぐらいが好みです。
GR3全然起動しない時があるんだけど、なんなん
修理に出したほうがよろしいかと。
@@mkcfm そらなんでもそうよ、弱いなって話
@@okutamania 私のは特に問題ないので心配しただけです。
声が小さすぎます。
ご自身のスピーカーの音量を上げれば良いかと。。無料で貴重なお話が聞けてるんだから文句はやめましょ