PENTAX K-3 Mark III『写真家の眼』 赤城耕一

[@freemotojeffp]

プリズムの１眼は文化として守っていきたいですね。
ペンタックスはここまで１眼で頑張って粘ってくれてる事はすごく応援したくなります。

[@透-c7v]

ファインダー覗く楽しさってたしかにありますね。覗きながらピント合わせる感覚、バシッと決まった時の気持ちよさ。

[@marinFan08]

本当に気に入っている部分と、お仕事的に言っている部分が言葉の語尾に見えて面白いですね。そういう正直なところが赤城先生の魅力ですね。

[@v6015]

C社新鋭ミラーレスからペンタックスに出戻り愛用しています。
躯体もカッコいいしファインダー越しのクリアな世界も素晴らしいし、今までで1番気に入っています。しかしながら現代仕様のレンズラインナップの乏しさは否めません。これからも魅力あるカメラとレンズをお願いします。

[@grannisfield8123]

語りに「お仕事感」はありつつも、赤城先生の言葉にはウソがない安心感がありますね。
「K-3 Mark III」の発声は、「ルーシー･カーマイケル」みたい...。
もうだいぶ前ですが、K-3とsmc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRの組み合わせで試し撮りを数枚、その時の鳥肌が立つような感触が忘れられません。
まさにファインダーで見た雰囲気、どことなく憧れたLXを想起する機械感、そして出てきた「絵」は、渋くて重厚で、デジタル特有の「狭いレンジ感」から一歩抜け出ている感じがあって...。
SP以降PENTAXのカメラは使ってないのですが、「いつかは」と。現行Mk IIIですし、更に磨きもかかっていることでしょう、K-3はずっと気になり続けています。

[@pappar3]

カメラ売り場でよく見る動画です。思わず買いたくなってしまう出来ですよねー。と思いつつK-1を買っちゃいました。

[@xin922]

本当に使いたくなりますよね！レンズのリミテッド欲しいです～触ってたくなるカメラ凄くわかります。

[@merlintt9027]

フルサイズのZ6IIと悩んでます。。

[@pattespattes]

English subtitles could be nice :)

[@lifestyletokyo5347]

ほしいけど値段が・・・・・

[@yoshisuketanaka8944]

K-3 MarkⅢには「内蔵GPS」が有りません。スマホとの連動で「位置情報」「高度情報」は取れるでしょうが「撮影方向情報」は取れません。カーナビが「進路を指示出来ない」ようなものです。PENTAX K-3 Ⅱ、K-1、K-1MarkⅡには「カメラ史上最高最強の内蔵GPS」が搭載されています。この技術はあのキヤノンも叶いません。位置情報があると撮影中も撮影後もメチャ楽しくなります。撮影場所に何度もアクセスできるからです。「朝陽か夕陽か」も分かるし、「この高山植物はこの高さに生息してるのか」も知ることが出来ます。被写体をより良く知ることが出来る強力なツールです。ただ単に「絵作りのみを楽しむ」のは正直言って古臭いです...

[@YY-vm5vp]

ケースリー マークスリー ってちょっと語呂悪いね