危険です。軽キャブコンの「重量」ステージ21チャンネル
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- Опубліковано 19 кві 2022
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危険です。軽キャブコンの「重量」ステージ21チャンネル
*この動画は、特定のビルダーや軽キャンパーを批判しているものではありません。
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※動画の内容に関しましては、現在の仕様・価格と異なる場合がございます。 - Авто та транспорт
踏み込んだお話で勉強になりました
本当に詳しい事書いてないので良く考えないといけないんだと思いました ありがとうございます
デザインや装備だけでなく、大切な問題ですね
オハナ1290kg、
Happy1は4WDオートマ・スマートアシスト装備で1300kg。
10kg犬一匹分しか変らないのに加速性能もブレーキ性能も変りません。
根拠のある比較広告ならまだしも、虚偽の話で他社を貶め、自社の優位性を訴求するのは詐〇商法としかいいようがありませんね。
オハナの車両重量は1,480Kgとカタログに書かれていますが、これは間違いでしょうか?
間違いの様です。デモカーの車検証を確認しましたが1290Kgでした。ちょっと重たいですね
@@stage21-channel ひょっとしたら車両重量と車両総重量違いかと思っていましたが、表記が間違っていたんですね。
ご返信ありがとうございます。
@@stage21-channel さん
その車検証の1290kgの欄には「車両重量」と書いてあるはずです。
すると乗車定員4人取れていれば、乗員1人55kg×4人を足した1510kgというのが「車両総重量」に書いてあるはずですが。
えーと、今回の動画で語られている重量は、「車両総重量」ではなく、「車両重量」のことですよね?
@@yangyisato8720 さん
重量税が「車両重量」に対して課税されることから、日本ではクルマの重さを言うのにはもっぱら「車両重量」の方を言います。
「マツダロードスターの新型は1トンを切った!」という言い方も「車両重量」のことです。
この動画では同業他社の非組合員であるクルマを「アレは重いからブレーキが効かず危険だ」とする内容ですね。
でも実際は調べてみるとその非組合員のクルマはステージ21のクルマと10kgしか違わない。
そして自社のカタログにはあろうことか「車両総重量」を間違って記載してしまっている。
①非難しようとしている相手の重さも調べないし、
②自分が作っているクルマの重量もカタログ記載が間違っているのに気付かない。
つまり、この動画の人って【数値で物事を計る習慣が無い】んです。
自分の思い込み、イメージだけで喋る人。
私はそれを明らかにするために、カタログに車両総重量を間違って書いてますよね、と指摘しました。
協会に入っている会社は何か特別な検査でもしているのですか?素の軽トラよりも架装によって重量増加した分は何か特別な対策を取られているのでしょうか?
この方が偉そうに語っているけど、1.2tにまで増やされた車に大人4人が定員乗車して乗ることは車両を作った自動車メーカー側も考えていないだろうし、自社製品を棚に上げて50歩100歩の他社批判しているようにしか思えません。
重量増加分に対して当社では足回りをこれだけ強化しています項目を列挙していなければ説得力に欠けますよね。
ビルダーさんのサイトを見ていますが、OPなしの基本設計重量がほとんど記載されていません。
理由の推測は、カスタマイズするから基本設計で購入する人はいない。
意味が無いと思われているかなと。
JRVA加盟ビルターは、基本重量を記載しようと働きかけるべきでしょう。
車の性能を見るうえで重量は重要な数字です。
これはUP主からコメントは出来ないでしょう。
まず、自動車メーカーが作る量産車とは違って、ビルダーが作る特装車というのは手作りなわけですから一台ずつ陸事に持ち込んで検査・認可を受けて登録します。
1台ずつ仕様の異なる(個人趣味であるキャンピングカーは特に)は1台ずつ重量が違うはずですね。
ところが陸事に提出する改造検討書は凄まじい量の図面と計算式が要ります。
1台ずつなんて書けないですよ。
だから特装要件を満たす最低限のスッピンの架装(キャンピングならベッド・ギャレー・炊飯設備だけ)の書類を印刷しておいて、その状態の一律のスッピン車両を陸事検査に持ち込みます。
そして、検査に合格しナンバーを取った(予備検を取った)後でユーザー別のヒーターやクーラーなどのオプションを付けていきます。
後出しジャンケンをするわけですね。
これって「二次架装」といって陸事で防止ポスターが作られるほどのやってはいけない重大な違法行為なんです。
しかし、現実に1台ずつ書類を書くことなんて不可能なんですから、どのビルダーでもこの違法行為をやっています。
こうやって、車検証の上では全部同じ重量だけれども、実際の納車時の重量は1台ずつ異なるという現象が起きます。
なんにも付いていない貧乏仕様とフルオプション車が同重量。
ですから、そんな嘘ん子の数値なんて大っぴらにできないんですよ。
7:22 ええっ!?
重量増加した軽キャンが危険だと動画で問題提起しておきながら自社の車も結果として増えちゃったのがあるって…。社長さんが一つ一つ見てないって…。どういうオチ?
言ってること矛盾していない?
キャンピングカーの協会に属していない会社の車だと作った会社のせい、自社の車だと重量が大きくなったのはお客さんのせいってこと?
そんな自分勝手な理屈で作っている会社の車、安心して買えないよ?もしもブレーキが効かなくて自社開発の車の事故が多発しても自分たちの非は認めなさそう。キャンピングカーのメーカーってどこもそういうレベルなの?怖っ💦
「お客さんが求める装備の問題もありますからね」で片付けられそう。やべぇwww
@@kouheiyamaguchi4029
当社では軽自動車ベースで車重1.○tを超える制作をお断りしています、とは絶対に言わないよね🤭
ライバル会社にはネチネチといちゃもんを付け、実は自分も同じなのはサラリと流す。
こういう人って責任感なんてないんですよね。
全ては相手が悪い、自分は悪くない。
だから事故が起きた時にはもちろん「自分は悪くない、客が悪いんだ!」って言いますよ。
色々勉強になりました。とりあえず、早くL.Aの試乗をしたいですね(笑)
もう少しお待ちくださいね。赤枠ナンバーで走ったところ、軽やかな走りです。車両重量は1.7tです
動画で言われている『JRVA』って何でしょうか?
『JRVA』に加盟していないビルダーさんはよくないように聞こえますが、加盟していないビルダーさんって多いんですか?
UP主がどんな返答をするかと楽しみにしていましたが、どうやら自分に分の悪い質問はスルーするのが流儀みたいですね。
一般社団法人日本RV協会(JRVA)という団体。
みんな知っているようで実態は知らない。
ホームページに会員名簿があるので、UA-camでいつも参考にさせてもらっている有名ビルダーさん数社を見てみましたが、ほとんど加盟していないようです。
それどころか加盟しているところで皆さんが聞いたことがあるのはカトー、バンテック、ナッツRV、AZ、トイファクトリー、ミカミくらい。
① 車両について協会で取り決めた事があるというので見てみました。
・2kg以上のガス設備を備える時の規定。
室内にガスタンクを備えないとか車軸より上に配置するとかの常識的なこと。
・配線の色を架装目的別で決めた。
この2点のみです。ビックリ!
ガス設備については会員でなくても公開してるので読めば分る内容。
配線の色は協会内で統一したところで、どうせ他ビルダーの作った車両の修理を受ける同業者は居ないので無意味。
② 冊子の配布やイベントの開催。
これは業者側の宣伝やねえ。
③ RVパークの普及。
これは完全に排他的会員制利権商売。
「くるま旅クラブ」なる有料会員制で車中泊が出来るRVパークなる施設の利用権。
でもこれ実際は旅館や休暇村などの既存の駐車場へ駐めて車内で寝るだけ(宿泊客向けの駐車場の一角なので車外での行動や調理飲食などは禁止)で、年会費とは別にその都度数千円ずつ取られるという首を傾げる商売。
普通に無料の道の駅やサービスエリアで良いんじゃないかと。
④ 自主保険の販売。
パンク、飛び石、サイドオーニング、ベンチレーター、アンテナ、ソーラーパネルに限定した破損に対する自主保険。
3年間で39.600円
でも外装部品で出る金額は5万限度と、キャンピングカーの外装部品としてはとてもじゃないけど足りないものだし、パンクならタイヤ量販店の自主保険なら数千円の掛け金で4本全部新品になるのがほとんど。
ガラスの飛び石ならJRVAに3年毎に4万も払い続けるよりは、あるかないかわからない万一の場合に車両保険で1等級ダウンを使った方が安い。
こうやって見てみると、この団体って我々ユーザーの方はなにひとつ見ていないんですよね。
全部業者側の都合。
在籍する事ありきで活動内容は後から絞り出した乏しいもの。
つまりは旧態化してしまって、聞いたこともない師匠ばかり居て在籍する事によって自分たちの安心感を得られるだけって浅草漫才協会みたいなもん。
そういう団体に入っているウチは安全で、入っていないアイツは危険なんですヨ!って・・・。
まさに浅草漫才協会の言い草です。
昭和の頃の自動車業界の中で、モータース屋とか中古車屋とかって、品がない人たちがいっぱい居ました。
ユーザーは素人だから分らんだろうと適当な団体名を出して、そこに加入している自分はエライ!、入ってないアイツはダメ!って好調なライバル他社を貶めて悦に入る商売人って必ず居ました。
「キケン!」という言葉さえを使えば素人はビビって自分に平伏すだろうという意地汚い手法。
インターネット時代になって客がちょっと調べれば分る時代になって、ながらく見なかったこういう人種がまだ居たんですよ。
いつまでも昭和じゃないって。
@@mebius9000 詳しい説明ありがとうございます。
実はとあるビルダーさんの見積もりに諸費用として『JRVA会員一式』¥10,000が入っているため気になりました。「くるま旅クラブ」はいいなぁと思っていましたが、とあるUA-camrの方は「くるま旅クラブ」を止めましたとの動画がアップされているのを見ると本当に良いのか、よく分からないですね。
ひょっとしたらキャンピングカーフェアーへ出展されている全てのビルダーさんは『JRVA会員』に入っているのかと思ったらそうではなさそうですね。キャンピングカーの良い悪いの基準がよく分からないですね。私のようなキャンピングカーを所持していない方々はこの動画を見られて心配(何が心配か不明ですが・・・)に感じられている方も多そうな気がします。
@@HKTOSHI8 さん
業者向け組合なのに客から会費取るんですか・・・?
客のメリットなんてクルマ旅クラブの入会金と会費が半額になるのと、キーホルダーが貰えるだけでしょ。
それで客から1万円って・・・。
呆れた。。。
浅草の寄席で漫才見ようと思ったら、入場料の他に漫才協会費を別途請求されたら、誰でも「ナンデヤネン!」ってなるでしょう。
キャンピングカー乗るならサイドタープ出してテーブルとチェアと炭焼きグリル出して、ワイワイとバーベキューでも食いたいじゃないですか。
ところが旅館の駐車場の一角であるRVパークでは禁止。調理どころかチェアひとつ出しちゃダメ。
するとキャンピングカーだから車内で水が出てガスコンロが使えると言っても、水+ヤカン+ガスコンロだったら、結局インスタントラーメン啜るか、レトルトカレーになりますわね。
油はね気にせず車内で炒めものをするのはクーピーさんくらいのもんです。
インスタントを啜りながら、窓を開けて上空を見上げると、カニとか伊勢エビとか刺身の舟盛りとか食って満足げな浴衣姿の宿泊客が、キャンピングカーを物珍しげに見下ろしてるのと目が合うわけです。
いくらなんでもみじめですよねぇ。。。
私には金出してまでこれに耐えるメンタルは無いです。
この企画を考えた人は、これ考えなかったんでしょうねぇ・・・。
同じインスタントラーメン食うなら
サービスエリアに行けば、キャンピングカーでは調理して身体を伸ばして寝れるんだと一般乗用車や長距離トラックからうらやましがられるわけですし、
バーベキュー食うならオートキャンプ場へ行けばテントキャンパーから冷暖房完備なんだそうだと羨望の眼差しです。
キャンピングカーを買って、わざわざRVパークへ行く理由が分りません。
@@HKTOSHI8 さん
これからユーザーになる人々に、漠然とした不安を植え付けてしまったとしたら、この動画は罪作りなことこの上ないです。
実際には特装車というのは、厳密な陸運局の要請に応えるために、綿密な計算で論理的証明が出来た製品だけがこの世に流通しています。
ですから、このUP主が言うような、組合に入っているから安全で、入っていないから危険であるなんて低レベルな事は、実務を知らない爺さんの世迷い言でしかありません。
論理的数式で国家に対して安全は証明されているのです。
安心してご自分に最適な1台をチョイスしてください。
@@mebius9000 リアルなご意見ありがとうございます。
私もカップヌードルか、冷凍物を電子レンジでチンして食べると思います。
クーピーさんの車中飯には憧れているので、挑戦はしてみたいと思うのですが、やっぱりチンで終わりそうな気がします。
RVパークは有料なんで、多分利用することはないと思います。利用されているUA-camrの多くの方は安いと言われていますが、電源を取ったりすると4千円近くになるところもあるので、それでしたらビジネスホテルに泊まります。
せっかく車の後ろにホテル並の架装があるのに、なぜ有料パークに泊まるのか、疑問に思っていました。
私なら「眠たくなった」と思った場所に車が停められたら、そこで車中泊したい派です。(もちろん、車中泊がNGな場所や、心スポは除く)
見積書はカタログと一緒に送られて来たので、『JRVA』って何だろうと思っていたところにこちらの動画で言われていたので、余計意味が分からない状態でした。
軽自動車と言いながら、総重量に制限がないのおかしいと思いますね。車にもよりますが1500kg程度の総重量がとれてますからね。
この動画を見て騙されないでください。
物体って長さ・幅・高さが決まれば体積が出ますね。
体積が出てそこから乗員の居住スペース容積を引けば、車両の甲殻体積が出ます。
そして、自動車の材質を特別重い材料で作る人は居ませんね。
たとえば南部鉄瓶のような鉄鋳物とか(笑)。
反対に段ボールで作る人も居ません。
同じ体積で同じ材質で作れば重量は同じような物が出来上がります。
ですから車両の規格にあえて重量制限は要らないのです。
この小学生でもわかる当り前の事をすっ飛ばして
「あそこのクルマは組合に入っていないから重いんですヨ、ウン。」
ムチャクチャですよね、この動画。
現在、軽トラからの派生型(部品流用)として自動車メーカーが作る軽ワゴン車が車両総重量1500kg付近です。
プラス、ディーラーオプションでナビやエアロ、ルーフキャリアなどが載る事を想定しています。
つまり1500kgのちょい上くらいまでは、自動車メーカーが視野に入れて安全圏内として設計しています。
んー…HAPPY1のことですよね。
まぁ真摯に受け止めますがユーザーからしたら負け惜しみにしか思えません。
HAPPY1プラスとかユーザーの意見を取り入れて軽キャブコンでは最強だと思います。
それを360万円で販売するのですから勝てませんよね。
HAPPY1のユーザーの方々も足回りの強化とか情報交換しながらやってます。
今回の動画拝見して負け惜しみにしか感じられませんでした。
おそらく動画拝見した軽キャブコンのユーザーのほとんどの方がHAPPY1だなって解釈してます。
HAPPY1以上の軽キャブコンを作成されてからディスるのなら納得しますが今の時点で負けてますよね。
からゆーさんと言えばHappy1にターボを付けたり、新型同様の内装を自作されている最強ユーザーですよね。
Happy1の良い所は、元々の完成度が高いのに加えて、ユーザーたちがアイデアを持ち寄ると、それをすぐさま製品に取り入れてくれる所です。
ベンチシートを分割化した方も居られますし、引出しベッド展開も複数のユーザーさんのアイデアを合体させたものです。
私もキャブコンの不安定さは実はリアではなくてフロントの腰砕けであるとアイデアを出すとすぐにフロントに可変式車高調をオプションに加えてくれます。
14インチパラダのインプレをすると翌週にはオプションに採用して大量に在庫する。
Happy1はこうしてユーザーたちの声を凝縮させて磨き上がって来たのです。
JPStarの社長は自ら現場でも働くアイデアマンで、目を見ているとかなりプライドが高い。
新しいアイデアは自分のアイデアにケチを付けられるのと同義ですから一瞬だけ顔が険しくなる。
でも次の瞬間にはユーザーのアイデアを柔軟に吸収するんです。
自分のプライドより製品を良くしたいという熱意の方が強い。
ユーザーたちもそれを知ってどんどんとアイデアと情報を持ち寄る。
その部分がステージ21との違いですよ。
ユーザーの言う事にハイハイと聞き流して耳を貸さないから、いまだにカクカクの外装に昭和の喫茶店のような内装なんです。
進歩してない。
欲は収益に向けるんじゃありません。
欲は製品の向上に向けると、収益は後から付いてくるんですよ。
そこがJPStarとステージ21の決定的な違い。
ディスるのならHappy1に勝ってからです。
@@mebius9000 とても車、特にキャンピングカーにお詳しいんですね。
私はまだキャンピングカーを所有していない全くの素人ですが、HAPPY11はとてもパッケージリングが良くて、欲しい候補の一つです。
お聞きしたいのはHAPPY1のどの部分の完成度が高いのか教えて欲しいです。
HAPPY1のユーザーから作り込みが甘い指摘が多い点もあり、少し不安要素はあります。
でも買ってしまえば楽しさの方が勝ってそんな不安も沸かないとは思いますが、ネットやカタログを眺めている段階ではちょっとしたことでも気になってしまって、ご質問させていただきました。
@@HKTOSHI8 さん
ご返信ありがとうございます、
私は日産自動車の部門会社で、メーカーから出た新車のクルマを、お客さんの注文した状態にしてディーラーに渡す、という架装・特装の手配をする仕事をしています。
営業マンと相談しながらお客さんの要望を汲み上げて新明和工業やオグショー、オーテックジャパンなどに製作を依頼します。
その中にはドアバイザーとフロアマット、ボディコーティングに始まって、スポーツカーのフルエアロもありますし、クレーンの高所作業車やゴミ収集のパッカー車、冷凍車やキャンピングカーも含まれます。
Happy1の作り込みが甘いというのは語弊です。
たとえば蛇口。
①最初期はキッチンにステンレスのシンクが埋め込まれていて、天板の横にオーソドックスなカランが付いていました。
②次にそのカランが”昔の便所の手洗いみたいだよね”と誰かが言ったことでシャワーヘッドに替わりました。
③”このシンクのスペース、勿体ないよね。この上に蓋があったら物が置けるのに”と言うとそこにガラスの蓋が付きました。
④キッチン台が平らになったのにシャワーヘッドだけが飛び出していたので、シャワーは別にボディ側面が開いて出てくるようになり、蛇口は折りたたみ式でガラス蓋の中に収りました。
⑤ガラス蓋が右のヒンジで開くようになっていると洗い物をするのに右の前腕の邪魔になるので奥に開く形になり、同時にシンクが大型化しました。
この①から第⑤期のどれもが、最初からそうだと思っていれば普通に使えますよね。
多くのビルダーは最初に採用したまま10年くらいはそのまま使い続けます。
集中スイッチもそうですね。
機能的にはステージ21車のように電子工作用のトグルスイッチを並べれば事足りましょう。
でも、キャンピングカーって趣味のものであり、所有欲が欲しいご近所さんよりちょいと良いクルマ。
大型のブロック状スイッチを採用し、電圧バーグラフ組み込みになり、そして最新型ではタッチパネルスイッチになる。
よりベターな物があるとなれば、即刻採用して発展するのがHappy1なんです。
良いのを見つけてきた時の社長の得意満面な顔(笑)。
きっと寝ても覚めてもHappy1の事だけを考え続けているんでしょう。
そしてもっと良いのが、その①期から⑤期のどれを買っても、後からアップグレードできる互換性だけは確保してあることです。
「最新型のシンク?持って来てくれれば待ってる間にすぐ付けるよ~」
全ての装備がアップグレード出来るゆえに、言われる語弊です。
それと外装ですが、
構造物の中でもっとも強度が出るのは球形ですよね。
タマゴは丸いから抑えつけても潰れない。
でも段ボール箱の蓋を開けると簡単に崩れます。
これは丸みは応力を均等に分散するのに対して、角はその一点に力が集中してしまうからです。
Happy1って丸く作ってるんですよ。
壁面の平面と平面が合わさるところは角じゃなく丸みでつながっています。
こうすると外骨格が強くなりますから、柱とか角の金物が要らなくなります。
霜田さんがHappy1が相当重いんだろうと思い込んだのは、これを知らないからです。
カクカクしたステージ21車より基本骨格が強いから軽く出来るんです。
全体の重量が減ると、わざと4WDトランスミッションやスマートアシストを付けて、ベース車の前側を重くすることで後部の架装部分とのバランスを取る事が出来ます。
これがHappy1の持つ基本設計の良さです。
前述したように前後重量比はミッドシップスポーツカー並みです。
強度とか前後上下バランスを向上させると、より居住装備に重量を振り当てられますね。
大きな窓枠を切り開き、そこに外開きのアクリル二重窓・サンシェイドと網戸付きが嵌まります。
室内に座って外を眺めると、ステージ21の網戸すらない小さなスライド窓と大違いの快適さになります。
布カーテンがないことによって所帯じみも生活臭もしません。
すごーく広く感じますよ~。
こういう積み重ねによって、旧来の軽キャン特有の貧乏臭さと決別し、大型のバスコン・キャブコンと同様の装備をコンパクトにまとめ上げています。
これでナビ・バックカメラが付いて360万円。(これ、登録費や初期の税金コミコミですよ!)
オプションも安いです。
スタビライザー前後で工賃込み10万円、クーラー12万円、テレビ2万6千円。
こりゃ霜田さんでなくても妬んで悪口も言いたくなりますわね。
@@mebius9000 ご丁寧に説明いただきありがとうございます。
売って、ハイ終わりではなく、後からアップグレードの相談に乗っていただけるのはとても良いですね。
買ったあとから楽しみがある、ちょっと物が違うので比較にならないですが、スマホもOSが日々アップデートされ後から来る楽しさがある、そんなところも持ち合わせているのはとても良いですね!
強度の面、重量バランスの面、窓ガラスのカーテン(私も生活臭が出るのは嫌です)ではなく、サンシェイドなのはとても良いなと思っています。
実は素人的な質問で恐縮ですが、この点がどうしても気になって、太陽光パネルが設置してある部分の屋根の部分に結露が発生する(断熱材が入ってない?)ところが気になるところでしょうか。何故内張りも無いのかが不思議に感じています。
あとはGoogle Map でJP STARで検索した時に出てくる口コミでとても残念な投稿があったのも気にはなっているところでしょうか。
それ以外は12V駆動のエアコンなので、エアコン+電子レンジ両方稼働させてもインバーター的にも問題が起きない点、大容量の清水タンク、排水が車下のコックから流せる、最高グレードのハイゼットの装備は大きな特徴ですね。
必要装備品を搭載すると他のビルダーの軽キャブコンと比較したら、100万以上安い点も凄いと思っています。(簡単に100万くらいって言うビルダーの人もいたりしますが、日本一周の資金分くらいになるので大きい金額ですよね)
FFヒーターが安いのも良いですね。(燃料がガソリンタンク供給だったらさらに言うことなし)
以上、長々と書いてしまいましたが、いろいろとご教授いただけたらと思います。
ども、かばひゃんです。
お疲れさまです🥰🦛💕
軽キャブコンで気になっていてことが、やはり走りと制動だったので、今回の動画はとっても参考になりました‼️
自分も車業界に携わり、数しれない車種を乗り慣れているので、余計にそう感じましたよ🍀*゜
かばひゃんさん、こんにちは。
自動車業界の方ですか。
私も日産整備士、日産フロントマン、日産塗装士資格を持ち35年この業界にいます。
得意分野は商業特装車の架装手配業務です。
かばひゃんさんが自動車業界の方と見込んでお訊ねしますが、
①霜田さんが危険だと言ったHappy1の車体重量が1300kg、霜田さんが作るオハナが1290kg。
はたしてHappy1が危険だと言えるでしょうか?
②同じベース車でほぼ同じ重量になった双方で、片方が組合に入っていないからと言ってブレーキの効きに物理的差異が出るものでしょうか?
③ダイハツハイゼットファミリーの最重量機種であるアトレーRSとHappy1は30kgしか差異がありませんが、Happy1はブレーキが効かずに危険なのでしょうか?
であるならば、アトレーRSにディーラーオプションでナビ・エアロ・ルーフキャリアなど30kg分の架装を行えばそれはもうブレーキの効かない危険なクルマとなるのでしょうか?
自動車業界のプロとしてお教えください。
霜田さんも ショーに不参加するから いろんな話が出来ますね。ただ 敵を作っているような気がします。しかし お客さん側のディーラーさんもあって良いと思います・
キャンピングカー業界や自動車業界人気車種は 売り手市場で高飛車になっているのが、現実です。
JRVAでは違法改造をなくそう。ユーザーが安心安全でキャンピングカーに乗っていただく、キャンペーンを実施しています。
安全という意味では、何かがあっては遅すぎますものね。
@@stage21-channel
「JRVAでは違法改造をなくそう」
陸事の厳しい認可を受けて8ナンバー登録してあるんですから、JRVAの出なければならぬ幕というのはどこに有りますか?
で、オハナの10kg増しだと何があるんですか?
10kg増しでキケンになるんだったらオハナでスーパー行って米買って帰るとキケンなんですか?ねえ?
危険とは死亡・重症の可能性が高いことを表す最高ランクのシグナルワードでメーカーは安易に使わない表現です。JRVAに入りたくても入れてもらえない(JRVA加入3社以上推薦が必要?)ビルダーさんもあると聞いています。JRVAに入ってもらい指導した方が良いと思います。また危険とご指摘されたので購入者としてはどういうチェックをしたら良いか(具体的に何㎏まで積載可能か?)教えて頂きたいと思います。本当にJRVAに加盟していれば大丈夫なのか?
JRVAに加盟していれば大丈夫とは言い切れません。
ただJRVAに入っているとJRVAからや同業者からのいろいろな情報が収集出来て、より安全安心への取り組みがしやすいと思います。
それをどう生かすかはビルダーさん次第なのですが。
ボディーが重くなっての一番の課題はまともに止まるかどうかです。
2WD,4WDによっても重量が変わりますので、
一概に何キロとは申し上げられませんが、ブレーキが甘い等を感じた場合には、ブレーキパットを交換するなどの対策が必要かもしれません。
霜田さんがおそらく想定して危険だと言っておられるJPstarのHappy1は、
実は4WDオートマ・スマートアシスト装備で1300kgであり、ステージ21オハナの1290kgと10kgしか変りません。
中型犬一匹の重量差で加速性能やブレーキ性能に差異が出るわけがないのです。
つまり、JRVA加入している会社の社長さんでも、調べもしないで思い込みで他社の悪口を吹聴するような人物なわけです。
そう考えるとJRVAって何の意味も持たないですねぇ。
@@mebius9000 さん
返信頂きありがとうございます。
霜田さんはどこのビルダーのことを言われていたかわかりませんがせめてSTAGE21さんはどういう基準で制作しているな具体的に話して欲しかったです。キャンピングカーライフを楽しもうとしている我々を不安にするだけですね。
@@user-pn1qj9do6d さん
ステージ21さんでは数値や仕組みで示すことができるほどの基準は持ち合わせていないと思います。
なぜならオハナとHappy1ではたった10kgしか重量差がないことを調べもせずにこんな動画を得意満面に流しちゃうのですから。
数値ありきじゃないんです。最近急激に売れている他車が憎いだけなんですよ。
@@mebius9000 さん
私も国交省に小特の型式認定の申請の仕事を担当していたことがあり、保安基準は少しかじっています。危険となるとリコール案件となり安易な指摘は慎重であるべきです。ダイハツハイゼットはアトレーと同じ足回りだと思います。アトレーの車体総重量は約1,400kgです。HP1が1,300kgとなるとまだ100kgの余裕があると思うのですが?したがって霜田さんの危険の指摘は当たらないのではないでしょうか?
軽キャンは走るのにストレスを感じるでしょう。
満載トラックの様なものですから.坂に弱い、音がうるさい、加速が悪い。
背の高いのは横風に弱い。最悪なんはキャビンが軽で後ろが大きい普通車扱いで660cc駄目だよこんなん。
私が買うならライトベースのキャンピングカーです。
ところが、ライトエース・タウンエースベースにすると途端に大きくなって、普段の足に使うと貧乏臭くなるんですよ。
休日のスーパーの買い物に乗るとカッコ悪い。
じゃあ旅行の時だけに乗るとすると「旅行の時だけだと年間何日乗るのか!」と奥さんの正論砲の一斉射撃を食らってキャンピングカーがいつまで経っても夢の夢に終わりますし。
旅行だけで十分な使用頻度を稼げるほどには、日本のバケーションって長くないんです。
駅までの送り迎えとか休日の買い物に使って貧乏ったらしくナイのはバンコンもしくは軽キャブコンまでです。
軽キャブコンに近い居住性のバンコンとなるとハイエースハイルーフベースですから600〜800万コース。
これまた夢が遠のきます。
セレナやノアを買う事を思えば‥の350万コースだから軽キャブコンなら買えるわけです。
私、もう1台は国産スポーツカー最速グループの一角を成すフェアレディZに乗っていますが、レジャーや買い物にフェアレディの動力性能は要らないなーと痛感しています。
660あれば十分ですよ。もっと遅い車なんていっぱい走ってます。
こういうところで買いたいな。
金さえあれば県外でも買えますか?
その金は貯めないと無いけど。。。
キャンピングカーのビルダーさんでしっかりとやられている会社が多いですよ。お近くにもあるはずです
キャンピングカーって常に震度6クラスの地震を受けている家みたいな物ですから、調度品がよく壊れます。
また外装はグラスファイバーやアルミ複合材ですから事故の時に一般の板金塗装屋さんではお手上げです。
そしてキャンピングカービルダー間でも作り方が異なりますから他ビルダーの作ったクルマを修理する事が出来ません。
また車検すらもキャンピングカーは法令が特殊ですから、一般の自動車屋さんで引き受けてくれる所は少ないです。
つまり買った後もそのビルダーに通う事ができるか、もしくは通える範囲に提携特約店があるビルダーでなければなりません。
せめて関東・中部・近畿・九州くらいには分布していないと。
しかしいくらJRVA組合に入っていても、その商品を代行販売や修理したいくらいの魅力が、その商品や経営者になければ代理店などやってくれません。
流石足回り重量色々考えてくれてますね。
バランスが悪いと車が走りませんから
@@stage21-channel
オハナは1290kgだから走って、Happy1は1300kgだから走らないんですか。
「バランスが悪いと車が走りませんから(キリッ)」
1290kgと1300kgの差で(笑)
JP○tar がヤバいね。何処の雑誌も紹介してないしチャイナ系だし。
FFヒーターが中華ということで購入対象から外してます。高価でもベバストが安心です。
@@KI-yk2nv エアコンも中華製やで。
@@hidexie71 ステージ21のエアコンも同じタイプだと思う。霜田社長が信頼できるメーカーだと言ってるので大丈夫だと思うけどね。
揚げ足とるみたいですみません。
エアコンもヒーターも、国産はもうほとんどありません。国産と言いながら、中身は中華か東南アジアだったりします。
ただ、今や、だから悪いということもありません。家電の世界シェアランキングには中国・韓国企業がズラッと並び、そこに日本企業は無いんですから。。
@@yangyisato8720 例えばバロッコのカタログには国産を強調してますのでメーカーの中には海外製が増えているのかもしれませんね。相場より安いキャンカーはそれなりの理由があるかと思います。
ビルダーさんの中で自社製品を走行や安全テストしているビルダーさんは数社しかありませんね。
だから、ほとんどのビルダーさんは売り切りで積載重量などはメーカーさんのデーター
任せで基準通りに作っていると言い訳をするのではないでしょうか
キャンピングカーは普通の車とは違います。メーカーみたいな検証は無いからね。
売る方に任せるのでは無く、買う方も勉強してから買わないと、痛い目に合いますよ。
社長のおっしゃるとおりだと思います。
数社しかないとお思いですか?
自分が設計製作したクルマをテストしてみないで気が済む人間がこの世に居るんでしょうか?
少なくともJPStarの社長はHappy1を自分の愛車として日常使用してますし、
Happy1ユーザーから社員になった人は会社の敷地内でHappy1に住み込んでおられます。
陸運局に提出する特装車の改造検討書って見た事がないでしょ?
図面と数式がビッシリ書き込まれたのがちょっとした本くらいの厚みになっています。
数学的論理性を示さないと特装車って認可されないんですよ。
組合に入って居ないからウンヌンなんて、陸運局の厳しさを知っている業界人からすればトンデモない絵空事です。
つまり、あんな事を言っちゃえる霜田サンって実際にはキャンピングカーの設計製作には関与してないんだろうなぁ‥というのが正直な感想です。
@@mebius9000 中華性は論外、エアコンも中華は2年位で壊れるよ。中国人が日本製のエアコン買うのには意味があるのです。キャンピングカーで寝るのに、中華のFFヒーターでは、怖くて寝れない。インバータも中華は、怖すぎ。
@@GOLF8871907 さん
あなたの家の中に純日本製造品がどれだけあるでしょう?
日本ブランドだと思って買ったら外箱にmade in chinaの文字が入っていますよ。
SONYのテレビもパナソニックのテレビも制御基盤の一部以外は中国製で中国で組み立てたものを輸入しています。
ドイツ製を謳うバベストのFFヒーターも少なくとも部品は中国製でしょう。
ステージ21でJPStarの倍の値段で売っているクーラーも中国製です。
新潟の燕三条を謳うキャンプ用品でさえ箱を見るとmade in chinaって書いてあります。
本当に燕三条製のスノーピークではマグカップ1つが8千円とかスゴイ値段になるんですよ。
そもそも、ベース車のダイハツハイゼットがインドネシア製なんですよ(笑)。
@@mebius9000私は、偽物中華は買わないし、そもそもベバスト社の中華製造とベバストの偽物中華は違いますよ。見た目は同じでも、アルミ部品の耐久性がぜんぜん違いますよ。安いのには理由がありますよ。私は安全をお金で買いますが、安ければ良い人もいるので、壊れて勉強すれば良いと思います。
@@mebius9000 日本製にも、中国部品が使われているとか、ダイハツのハイゼットはインドネシア製だとか言うけど、日本の会社大手企業で使用している中国部品は、品質管理も違うし、別物ですよ。
JP○○○が使用しているFFヒーターは、ベバストのコピー品で、見た目は同じだけど、粗悪品です。価格の差はありますよ(笑)インバータも中国製造の無名メーカー使用してるけど、この手のインバータを使用して、キャンピングカーを火事にした人いますね。(笑)それでも中国製造が良いなら、中国の車にしたらよい。中国の車を買うのと、日本メーカーの中国部品が使われいる国産車は違いますよ。(笑)JP○○○が売れてるのは、安いだけ、中国部品の粗悪品でも良ければご自由に(笑)