SONY FE35mmF1.4ZA Distagon・GMで影が薄くなったZEISSの、超お買い得な大口径レンズ・開放から平然と写る現代的な描写
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- Опубліковано 12 вер 2024
- #α7IV
#FEマウントレンズ
#zeisslens
α7シリーズを使い始めて8年になりますが、初めてFE純正のレンズを購入しました。開放付近のキレ味やボケ味などをレビューしています。GMasterの登場以来、価格が下がり続けるSONY ZEISSは、お得な不人気レンズの決定版と言えるかもしれません。
解放でも良い写りをしますね。大きくて高いので気にしてなかったのですが、中古価格がお手頃ですね。 換算50mmF1.4ぐらいのレンズ探してたので…、純正だと何となく安心だし。でもAPS-Cだとずいぶん写りが変わるでしょうね。
番外編でα6000での写りを一枚見たかったです😊
Chan ariさん、同じく大きくて高いという印象で私も関心はなかったのですが、今の価格なら相当にCPは高いだろうと思いました。元の価格が価格だけに、開放でも安定した写りをします。
とても便利で暫くは稼働率がダントツになり、最近は飽きが来てる感じです。
α6000は、α7iiを残すために処分してしまったのですが、さすがにボディバランスは悪くなりそうですね。
シグマのレンズと解像感の違いなど比べてみたかったです。
以前、α7Rとこのレンズの組み合わせで使ってました。やや重かったですが良い写りでした。
GMと比べると1世代前という存在ですが、とてもいい描写をするレンズですよね。
7Rだと更に繊細な写りをしそうです。
今そんなに値段落ちたんですね…このレンズが7万以下とは恐ろしい。SONYツァイスの50mmの方も解放はフリンジがひどいですけどやっぱり仕様だったのですね。
本来、高くて手が出ないレンズでしたが、GMで上書きされたような存在になってしまいましたね。
50mmの方は、更に評価が高かった気がしますが、フリンジはやはり出るのですね。
技術的にはクリア出来る事を、何かのために敢えて残しているような気がしてならないです。
まぁこのレンズのフリンジのレベルなら私的には許容範囲です。
ディスタゴンとは長いフランジバックを確保するための構成、これはそれに後続の補正レンズを付け足している。
ミラーレス専用設計とは言い難い
🦆さんはペットでしょうか?気になってます。
ではないです。カモを飼育できる環境は持っておりません。