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ありましたねー。当時よりも今のほうが斬新。昔初期型ロードスターにソレックスキャブ、ステンタコ足とマフラー、ドリルドローターディスク、ロールバー入れて乗っていたのを思い出しました。チキンハートなもんで峠を攻めてはいませんでしたがオープンカーは楽しいですよね。あれから30年経って50代になって、いまさらバイクや車に乗りたくなりました。
このゼロワンもですが、100馬力ソコソコしかないから思いっきり踏めるのが楽しいんですよね。w15年くらい前なら初期型ユーノスロードスターは二桁万円でいくらでも買えたんですが、今はねぇ…光岡ゼロワンに関しても、1.8リッターになってからのモデルよりも初期の1.6リッターの方が人気が高いみたいです。理由はチューニングパーツが豊富だからだそうです。でも、型式認定受けてるのは1.8リッターになってからなんですよね。ぶっちゃけ、型式の認証があろうとなかろうと、車としての魅力に関係はありません。しかし、型式認証を勝ち取ったゼロワンには、光岡自動車の情熱や執念の様なものを感じるし、色んな意味で日本の自動車史に残るモデルだと思います。で、それが308万円ですからね。安いと思うんですよね。w
フロントグリルは「アラードJ2」のオマージュですね
もしホイールがセンターロックで、ボラー二のワイヤースポークとかだったらめっちゃ合ってた。
たった130馬力でも車重はアルト並の700kgそこそこ。これならロードスターより200kgは軽い。コリャ痛快。しかしこんなに丹念に手が入っているのに手放したのかな、と思いましたが、乗り降りを見て納得。足が上がらないと車体踏みますね…同じく中古でも本家スーパーセブンよりは安いし、ND買おうとするなら次善の選択肢にも十分ですね。
、
アメ車ワールド様のこの動画を拝見してタイプFを購入しました。タイプFは聞くところによると僅か70台しか生産されなかったようで、公道で見かける事はほぼ無いに等しい車ですが、実際に１度観ただけでその日から虜になりました。非常にコンパクトな車ですが、実物は写真や動画で観るより遥かに存在感が有り、その佇まいは機械式時計のような上品な美しさを持っていると感じました。当方初代NSXも所有していますが、心から欲しいと思った日本車はNSXとこのタイプFぐらいです。タイプFをレビューしてくださり、ありがとうございました。
こちらこそご視聴いただきありがとうございました。この車両は試乗させていただいたのですが、足元が狭いので、運転される際にはドライビングシューズまでは必要ないにしても、細身のシューズを履くことをお勧めいたします。筆者は大きな靴を履いて試乗してしまったので、ブレーキングの際に一瞬だけですが、ヒヤッとする事がありました。w
@@AmeshaWorld はい。動画でもそのような内容をレビューされていたのでAT仕様も考えたのですが、結局ダイレクト感や今では貴重になりつつあるMTを選択しました。
わお！格好いい！！
某誌に連載されてた光岡自動車の話（会社設立からゼロワン販売の経緯まで）が本にならなかったのが残念（出版予定になってたのが何らかの理由で中止に）
めちゃくちゃかっけぇ
現代目線で見ると逆に新鮮というか斬新ですよね。w
ほしいい～～
シルビアS１３ベースのカスタムカーってありかしたよね。フロントウィンドウの傾斜でシルビアベースってすぐにバレました。
この車を当時見たとき、DQ6のリップスそっくりでびっくりしたwww
ミツオカのミニカーのオーナーっす😝
それは凄い。実は筆者、光岡のモデルの大半は試乗した事があるんですが、ミニカーだけは乗った事がないんですよね。
@@AmeshaWorld 自分は逆にミニカーしか乗ったこと無いです😰
昔、この車に試乗しようとしたらセンターコンソールとか色んなとこに手をつかないでって言われたけど、今は大丈夫なのかな？鋼管フレームだと思うけどどんなんだか見てみたい。
ちなみに9番目はホンダかな？たしか36年ぶりに認可されたとか。地元が富山なんでたまに光岡の近く通ります。この間新型SUV見ましたよ。
屋根付きガレージ持ってないと買えない
クラシカルな雰囲気
取り上げている題材は、最高に良いし興味あります。説明の口調さえ良ければ最高なのに残念です。
昨日館山道走ってました？w
16号？
この会社は､デザイナーがいないのかな？😮オロチ..あれはオリジナリティがあったなぁ｡😢なんとも言いようがないデザインだったけど。
구라스쿠 모비루
そのミツオカってダサイ名前じゃなければもっと売れる。
ブレーキペダルが縦型。踏み外しそうで怖いですのでこういう車は絶対に買わないです。
ありましたねー。当時よりも今のほうが斬新。
昔初期型ロードスターにソレックスキャブ、ステンタコ足とマフラー、ドリルドローターディスク、ロールバー入れて乗っていたのを思い出しました。チキンハートなもんで峠を攻めてはいませんでしたがオープンカーは楽しいですよね。
あれから30年経って50代になって、いまさらバイクや車に乗りたくなりました。
このゼロワンもですが、100馬力ソコソコしかないから思いっきり踏めるのが楽しいんですよね。w
15年くらい前なら初期型ユーノスロードスターは二桁万円でいくらでも買えたんですが、今はねぇ…
光岡ゼロワンに関しても、1.8リッターになってからのモデルよりも初期の1.6リッターの方が人気が高いみたいです。理由はチューニングパーツが豊富だからだそうです。でも、型式認定受けてるのは1.8リッターになってからなんですよね。
ぶっちゃけ、型式の認証があろうとなかろうと、車としての魅力に関係はありません。しかし、型式認証を勝ち取ったゼロワンには、光岡自動車の情熱や執念の様なものを感じるし、色んな意味で日本の自動車史に残るモデルだと思います。で、それが308万円ですからね。安いと思うんですよね。w
フロントグリルは「アラードJ2」のオマージュですね
もしホイールがセンターロックで、ボラー二のワイヤースポークとかだったらめっちゃ合ってた。
たった130馬力でも車重はアルト並の700kgそこそこ。これならロードスターより200kgは軽い。コリャ痛快。
しかしこんなに丹念に手が入っているのに手放したのかな、と思いましたが、乗り降りを見て納得。足が上がらないと車体踏みますね…
同じく中古でも本家スーパーセブンよりは安いし、ND買おうとするなら次善の選択肢にも十分ですね。
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アメ車ワールド様のこの動画を
拝見してタイプFを購入しました。
タイプFは聞くところによると
僅か70台しか生産されなかったようで、公道で見かける事はほぼ無いに等しい車ですが、実際に１度観ただけでその日から虜になりました。
非常にコンパクトな車ですが、実物は写真や動画で観るより遥かに存在感が有り、その佇まいは機械式時計のような上品な美しさを持っていると感じました。
当方初代NSXも所有していますが、心から欲しいと思った日本車はNSXとこのタイプFぐらいです。
タイプFをレビューしてくださり、
ありがとうございました。
こちらこそご視聴いただきありがとうございました。
この車両は試乗させていただいたのですが、足元が狭いので、運転される際にはドライビングシューズまでは必要ないにしても、細身のシューズを履くことをお勧めいたします。
筆者は大きな靴を履いて試乗してしまったので、ブレーキングの際に一瞬だけですが、ヒヤッとする事がありました。w
@@AmeshaWorld
はい。動画でもそのような内容をレビューされていたのでAT仕様も考えたのですが、結局ダイレクト感や今では貴重になりつつあるMTを選択しました。
わお！格好いい！！
某誌に連載されてた光岡自動車の話（会社設立からゼロワン販売の経緯まで）が本にならなかったのが残念（出版予定になってたのが何らかの理由で中止に）
めちゃくちゃかっけぇ
現代目線で見ると逆に新鮮というか斬新ですよね。w
ほしいい～～
シルビアS１３ベースのカスタムカーってありかしたよね。
フロントウィンドウの傾斜でシルビアベースってすぐにバレました。
この車を当時見たとき、DQ6のリップスそっくりでびっくりしたwww
ミツオカのミニカーのオーナーっす😝
それは凄い。実は筆者、光岡のモデルの大半は試乗した事があるんですが、ミニカーだけは乗った事がないんですよね。
@@AmeshaWorld 自分は逆にミニカーしか乗ったこと無いです😰
昔、この車に試乗しようとしたらセンターコンソールとか色んなとこに手をつかないでって言われたけど、今は大丈夫なのかな？
鋼管フレームだと思うけどどんなんだか見てみたい。
ちなみに9番目はホンダかな？たしか36年ぶりに認可されたとか。地元が富山なんでたまに光岡の近く通ります。この間新型SUV見ましたよ。
屋根付きガレージ持ってないと買えない
クラシカルな雰囲気
取り上げている題材は、最高に良いし興味あります。説明の口調さえ良ければ最高なのに残念です。
昨日館山道走ってました？w
16号？
この会社は､デザイナーがいないのかな？😮オロチ..あれはオリジナリティがあったなぁ｡😢なんとも言いようがないデザインだったけど。
구라스쿠 모비루
そのミツオカってダサイ名前じゃなければもっと売れる。
ブレーキペダルが縦型。踏み外しそうで怖いですのでこういう車は絶対に買わないです。