CanonR6Mark IIと RF100 F2.8 L MACROで撮る、マクロレンズの魅力(前編)最大撮影倍率・最短撮影距離・被写界深度などを説明します。

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  • Опубліковано 25 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 17

  • @Moonlight-Hiro
    @Moonlight-Hiro Рік тому +1

    いつも、初心者にも分かりやすい説明で、とても助かっています。今回も、被写界深度の説明、とても分かりやすかったです!
    マクロレンズはとても興味があります。というのも、うちの奥さんがEOS Kiss Mk2とEF-M28mm F3.5 マクロ IS STMを持っており、よく借りています。花等を撮るととても面白いですね。
    RF100 F2.8 L MACRO は、R6 Mk2用としてとても興味がありますが、高い…(泣)。R6とRF24-105mm F4 L IS USMを買ったところで買えそうにありません。しばらくは、奥さんのマクロレンズで楽しみたいと思います。RF24-105mmも少し、マクロ機能があったのですね。知りませんでした…(笑)

    • @happyamano
      @happyamano  Рік тому

      いつもあったかいコメントありがとうございます♪花のマクロは本当に面白いですね。次回の動画は、花の撮影がメインですので、またご覧ください。

  • @あぁ中年
    @あぁ中年 Рік тому +1

    RFレンズは大三元も持っていますが、RF100マクロが1番好きなレンズです♪良いレンズですね♪happy❣️

    • @happyamano
      @happyamano  Рік тому +1

      いつもコメントありがとうございます♪
      接写してマイルドなボケがたまりませんねぇ
      次回はそこを特集したいと思います。

    • @あぁ中年
      @あぁ中年 Рік тому +1

      @@happyamano 返信ありがとうございます。後編も楽しみです。

  • @Inc-k3c
    @Inc-k3c 7 місяців тому +1

    後編どこですか?

    • @happyamano
      @happyamano  7 місяців тому +2

      こんにちは!実は一度出したのですが、修正があったので、閲覧出来ないようにしてます。丁度今、マクロレンズの動画作っているので、数日中に公開しますので、ぜひ、ご覧ください。よろしくお願いします

  • @Sエイちゃん
    @Sエイちゃん Рік тому

    まだ後編の内容見てないので何ですが、可能ならAPSCクロップもして欲しかったですね
    そうすると1.4倍の1.6倍で最大撮影倍率は2.24倍になるんですかね
    それと初心者向けの説明動画ならワーキングディスタンスにも触れて欲しかったかなあ
    ご存知だとは思いますが、レンズ先端から被写体迄の最短撮影距離
    レンズ長が約15cmなので最短撮影距離が24cmだと多分ワーキングディスタンスは5cm前後だと思いますが、如何でしょうか?
    ちなみに最短撮影距離26cmで撮れるサイズは約93mm×62mm
    コレが最大撮影倍率1.4倍になるケースと理解して良いんでしょうか?
    そうすると上記のサイズを1.4倍するので元サイズが67mm×42mmの時に成立するのか教えて下さい
    この辺のマクロの倍率の考え方をよく知らないので
    ちなみに最短撮影距離26cmで、このレンズで絞り開放だと被写界深度は計算上1mmです
    物凄く浅いですね〜
    被写界深度はセンサーサイズとレンズと撮影距離の3つで決まり、直接レンズの形状に由来するものだとF値と焦点距離が影響します
    厳密には最短撮影距離については、レンズに由来するものだとも言えるので、3つかも知れませんね
    冒頭ではあくまで一般論の考え方ですが、マクロレンズについては最短撮影距離はレンズ性能に由来するので
    いずれにせよ、カメラのセンサーは確かに関わるのですが、余りにも漠然としてるので、一般には撮影距離とF値と焦点距離の3つで被写界深度は決まると考えた方が良いかも知れません
    ですから、当たり前何ですが、地味に焦点距離長いレンズで撮るのは被写界深度浅くて、背景ボケさせるには旨味のあるスペック何ですよね
    だから伝統的にもこの焦点距離にもなってますし、等倍ならまだしも1.4倍と突き抜けてきたのはミラーレスのフランジバックの短さも相まって、都合の良い焦点距離も手伝っての事かなとも思いますよ
    事実それより少し短い85mmはF2と1段F値小さいのにハーフマクロですし、35mmに至ってはF1.8でもそうですから
    ミラーレスになってもその辺の光学系の仕組みは変わらない部分はあるんでしょうね、バランスの問題として
    どちらにしても、最短撮影距離が短くなるとF値がズームレンズでも達成するようなF2.8でさえもマクロレンズになると言うのは、如何に撮影距離も大きく被写界深度に影響与えてる証拠だと思いますね
    一般にはF値の事ばかり言いがちですが
    マクロレンズに限らず、背景ボケさせたい場合は如何に撮影出来るサイズに影響与え、反比例の関係にある撮影距離と焦点距離を自分の撮りたい環境や撮りたいサイズに合わせてどんな組合せにするかは、腕の見せ所の1つではないかと個人的には考えます
    ただ経験上で言うとモデル撮影の場合、近寄り過ぎて短い焦点距離使うのは良くないですね
    理由は色々とありますが、もし35mm以下を使うと大抵の場合、撮るサイズ次第ですが、歪みが大きくなり、顔が大きく写り、樽型の影響受けやすく、顔の中心が盛り上がって顔の中心が大きく写ってモデルさんが美しく撮れないのとモデルさんが太って見えるので嫌がる事
    フルサイズでも35mmでウェストショット縦100cmに撮るには撮影距離約100cmになります
    モデルさんとカメラマンがこんなに近寄るといろんなこと間違いも起きやすくなります
    コロナ禍でソーシャルディスタンスなんて言葉が出て来ましたが、その前から心理学用語でパーソナルディスタンス、ソーシャルディスタンスなんて言葉があり、その境界ラインは120cmです
    アメリカの文化人類学者エドワード・D・ホールなんかがこう言ってます
    相手が圧迫受けるので離れろって事ですね
    それもあって昔からモデルさんの身長は必ず離れて撮影してますね私は
    そこまで仮に離れても身体の前にカメラはあるので、更に30cmは撮影距離は短くなる訳なので
    屋内撮影だと最近はリリイベも行かないので、屋内撮影会だと2mが立ち位置ですねぇ
    モデルさんも余り近寄られると緊張して表情も強張りますからw
    話が逸れましたが、今回の最短撮影距離26cmで100mmF2.8のレンズのF値毎の被写界深度を記載しときます
    マーガレットなんて可愛らしいお花は撮らない私ですが、どの位の絞りだとどの位の被写界深度になるかおおよそでも知識として知ってるなら、やたら開放に撮ったり、どの位絞りが適切なのか液晶画面がEVFの見た目だけではなく、定理的に物理的にも知ってると裏付けとして安心材料になると思いますよ
    だからF32まで絞れるんでしょうし
    F2.8 0.1cm
    F4  0.1cm
    F5.6 0.1cm
    F8 0.2cm
    F11 0.3cm
    F16 0.4cm
    F22 0.5cm
    F32 0.8cm
    計算してみたら最大絞りでも1cmに満たない被写界深度
    だからカミソリみたいなんて形容される事があるんでしょうね
    いくら絞ってもそんなには被写界深度変わらないので、やはり物体の厚みの被写界深度出したい場合、その物体の厚みに応じて撮影距離を長く取るしか結局の所、理屈上は解決方法がないんだなぁなんて分かりますね
    私もこんなに計算した事が無かったので、こんなに絞って被写界深度稼げないと初めて知りましたが
    まぁブツ撮りは一般にものすごく絞るとは言いますからね
    その代わり、色んなもの角度から照明当てて

    • @happyamano
      @happyamano  Рік тому +1

      長文コメントありがとうございます。今回のコメントの中で、被写界深度のデータは、とても参考になりますので、次回、のマクロレンズ後編で、ご紹介しても宜しいでしょうか?「視聴者のS様から、こんなデータを頂戴したので、ご紹介します」と言った感じで、F2.8からのデータを多くの方に伝えられればと思います。

    • @Sエイちゃん
      @Sエイちゃん Рік тому +1

      @@happyamano さん
      返信ありがとうございます
      構いませんよ、引用して貰っても
      何なら私が直接計算してる訳ではないんですが、計算させてる被写界深度出す計算アプリ紹介しましょうか?
      元々は過焦点距離と言って、無限遠になる焦点距離を、F値や撮影距離毎にハジくのがあるんですよね
      まあ焦点距離と撮影距離の組合せで、どんなサイズに撮れかは自分で知らないとイケませんけどね
      今回のはミリ単位の計算になるんで電卓使いましたけど、普段はセンチ単位なので暗算してますが
      使い方は色々あるので、その方なりの使い方考えると応用利きますね
      私は基本的に無限遠とか風景撮りに必要な知識は必要なくて、女のコ撮るための知識にしか使いませんけどねw

    • @happyamano
      @happyamano  Рік тому +1

      @@Sエイちゃん アプリ、ぜひ教えてください。みなさんへ、伝えますので

    • @Sエイちゃん
      @Sエイちゃん Рік тому

      @@happyamano さん
      アプリはHyper Focal Pro(ハイパーフォーカルプロ)と読みます
      Androidでダウンロード可能です
      世の中にはそれの有料版もあるみたいですが、私は無料版しか知らないですw
      また使い方のブログ書いてる人もいますが、私は勝手に使って覚えました
      「過焦点距離 計算 アプリ」でググると出て来ますよ
      他の計算アプリや今回のアプリの使い方とか説明とか
      個人的には大した使い方の説明してねぇ〜なぁ〜と思いながら見てますけどw
      但し女性専門カメラマンの私なので、私みたいな使い方してる人は余りいないかも
      被写界深度25cmになる画角とF値の組合せの定理を見つけるとか
      女性ポートレートに有りがちなパターンは全て暗記してしまいましたから
      焦点距離とF値と画角のよくあるパターンは
      それをセンサー別にも
      フルサイズとAPSCは別なんですけどね
      まだ人には教えてない法則とかも知ってますけどね、被写界深度とF値の組合せの法則については
      とても簡単で分かりやすい法則が別にあります
      コレを1つ覚えるとある場合に置いて、この計算アプリ使わなくても被写界深度出せる裏技みたいなのは見つけてしまいました
      まだナイショですけどwww
      先ずはこのアプリで遊んで下さい
      play.google.com/store/apps/details?id=in.zendroid.hyperfocal
      まぁちゃんとした使い方伝えるのはそれなりに難しいと思いますよ
      汎用的なスタディケースを設定して、自分なりにその中で答えを見つけて法則性を見出して、リアル撮影にどうやって活かして、適用させるかそれなりに回答出さなきゃ意味ないので
      その辺はご自身で考えてみて下さい

    • @Sエイちゃん
      @Sエイちゃん Рік тому +1

      なんかその後反応無いけど、紹介したアプリ見てるのかな?
      見たくらいは反応欲しいけど
      後編の内容変更で台本大幅加筆修正で時間掛かってるのかなぁ?
      まぁ別の機会に別のテーマでも今回の内容は応用、展開可能ですけどね

  • @yshimo0719
    @yshimo0719 9 місяців тому +1

    マクロの説明について、マクロ=接写ではありません、この説明をした瞬間にみなさんの誤解をまねいてしまします。
    マクロ=拡大(倍率)、クローズアップ=接写(最短撮影距離)です。
    「1.非常に近距離での撮影に特化したレンズ」の説明に撮影倍率を出すのはどうかと思います。
    むしろ「2、被写体を大きく写し出すことが出来る』の説明に撮影倍率を出すべきと思います。
    私がマクロを説明するときは、必ず『何をどれだけ大きく撮影したいか、撮影できるか』を先に説明した上で
    クローズアップアップ(最短撮影距離)は操作性として説明します。
    もう一度言いますが「マクロ=接写」ではありません
    広角マクロレンズと望遠マクロでレンズの違いを説明できなくなります。
    当然望遠マクロの方が最短撮影距離は長くなります。
    目的が倍率なら、最短撮影距離に余裕のある望遠マクロ(花の撮影には、100mm)方が操作しやいすいことになります。
    実際に三脚を立てたらよくわかると思います。

    • @happyamano
      @happyamano  9 місяців тому

      接写と拡大について、詳細なご説明ありがとうございます。確かに勘違いになりますので、以後説明には気をつけたいと思います。