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わかりやすい解説ありがとうございます。益々R1への期待が高まります。待ちきれずR6 mark Ⅱを購入しそうです。最後のポエムすばらしいです！
コメントありがとうございますR5m2、R1、出るよ出るよと言われて2年来年は確実でしょうけど、待てないですねぇ！ポエムの感想、とても嬉しいです。感謝
わかりやすい説明でしたありがとうございます😊
そう言ってもらえて、ハッピーで〜す‼️
ポエム、素晴らしい👍
今日は、コメントありがとうございます。ポエムに関するコメントは、とても嬉しいかぎりです。本当は、もっと出したいのですが、カメラ情報と違うので、なかなか出せないので、有難いです
AiFocusですが、使い方を理解すればかなり便利なモードですよ
この前実際にソニーα７RⅤとEOS R5とで鳥認識を比較しましたがEOS R5の方が上でした。まだまだキヤノンのﾃﾞｲｰﾌﾟﾗｰﾆﾝｸﾞ＋DPCMOSの方がソニーのAIより上なんです。海外でも同じような評価でした。R1の期待が高まります。
α7RVとR5を比較されたんですね！すごいです！比較データ見てみたいですねぇ。
@@happyamano 返信ありがとうございます。α７RⅤは考えながらAFしてR5の方は初めから答えが分かっているような動きの差を感じました。
R5markⅡは2024年ですか？今年の第二四半期と聞いていましたが、遅れるのですね？
いつもコメントありがとうございます。昨年末、R5mark IIは、2023年の夏前に出る噂が出てましたが、最近の情報ですと、来年になるとのことです。その分、R5の大型アップデートになるので、R5をお持ちの場合は、アップデートでということなのだと思います。
@@happyamano 情報ありがとうございます。今年の予算計画を見直します。
私そんなに詳しくないので細かい点には言及しませんが、クアッドピクセルAFはスマホのカメラのセンサーではもう主流ですねiPhone14とかではソニーもα7SⅢも公表されてませんがクアッドピクセルAFらしいですねまぁiPhoneのセンサー作ってるのはソニーですからね当然と言えば、当然なんでしょうけどだからα7SⅢって一時期、画素数程高感度性能高くないと指摘されてましたねもっともα7SⅢは前作から5年も間が空いて、初歩的ですが像面位相差AFやバリアングルの採用みたいな今となっては、しょーもない低いレベルの点が目立ちますが、最初EVF見た時は驚きましたね944万ドットのEVFはスゴイと思いましたね世の中で出てるミラーレスで唯一ファインダーがまともだと認められたカメラ正直、今でもキヤノンのR3やR5のファインダーもキレイとは思いませんもんねまだナンなら安いR10をOVFアシスト使った時の方が良いかなあと感じるレベルなので話は脱線しましたが、ソニー的にはどちらに軸足移すか、演算処理能力上げるやり方、センサー自体の仕組みからAF速くするやり方、つまりキヤノン的なやり方に移行するかは要注目ですね演算処理能力上げるやり方も、専用チップを別建てしてやる方法やAIを駆使して認識パターン増やす方法とかやり方は色々と検証されるんでしょうが、コチラはある種腕力でねじ伏せる分、パワーが必要クアッドピクセルはセンサーを分割してAFに割り振る分、高感度性能が落ちるジレンマだからキヤノンのセンサーはずーっとソニーより高感度劣ると言われるただ今後はキヤノンは裏面照射で解決するのか画像処理で対応するのか、それ以外のやり方選ぶかは推移を見守りたいですね
何処までAF認識は進化するのか解りませんが、必要性はどれくらい有るのでしょうか？R6のAF認識でも充分です、スポーツカメラマンや素早い野鳥撮影には欲しい機能ですけど普通に撮影するには今の機能で満足です❗️
コメントありがとうございます。確かに、年々高性能化に向って、使わない機能も増えますよね。とは言え、メーカー同士の生き残り戦略上、先に進むしか無いのでしょうねぇ
メーカーの生き残りは激戦中ですからね、やり方次第で敗けは決まるでしょう❗️
わかりやすい解説ありがとうございます。益々R1への期待が高まります。待ちきれずR6 mark Ⅱを購入しそうです。最後のポエムすばらしいです！
コメントありがとうございます
R5m2、R1、出るよ出るよと言われて2年
来年は確実でしょうけど、待てないですねぇ！ポエムの感想、とても嬉しいです。感謝
わかりやすい説明でした
ありがとうございます😊
そう言ってもらえて、ハッピーで〜す‼️
ポエム、素晴らしい👍
今日は、コメントありがとうございます。ポエムに関するコメントは、とても嬉しいかぎりです。本当は、もっと出したいのですが、カメラ情報と違うので、なかなか出せないので、有難いです
AiFocusですが、使い方を理解すればかなり便利なモードですよ
この前実際にソニーα７RⅤとEOS R5とで鳥認識を比較しましたがEOS R5の方が上でした。まだまだキヤノンのﾃﾞｲｰﾌﾟﾗｰﾆﾝｸﾞ＋DPCMOSの方がソニーのAIより上なんです。海外でも同じような評価でした。R1の期待が高まります。
α7RVとR5を比較されたんですね！すごいです！比較データ見てみたいですねぇ。
@@happyamano 返信ありがとうございます。α７RⅤは考えながらAFしてR5の方は初めから答えが分かっているような動きの差を感じました。
R5markⅡは2024年ですか？今年の第二四半期と聞いていましたが、遅れるのですね？
いつもコメントありがとうございます。
昨年末、R5mark IIは、2023年の夏前に出る噂が出てましたが、最近の情報ですと、来年になるとのことです。その分、R5の大型アップデートになるので、R5をお持ちの場合は、アップデートでということなのだと思います。
@@happyamano 情報ありがとうございます。今年の予算計画を見直します。
私そんなに詳しくないので細かい点には言及しませんが、クアッドピクセルAFはスマホのカメラのセンサーではもう主流ですね
iPhone14とかでは
ソニーもα7SⅢも公表されてませんがクアッドピクセルAFらしいですね
まぁiPhoneのセンサー作ってるのはソニーですからね
当然と言えば、当然なんでしょうけど
だからα7SⅢって一時期、画素数程高感度性能高くないと指摘されてましたね
もっともα7SⅢは前作から5年も間が空いて、初歩的ですが像面位相差AFやバリアングルの採用みたいな今となっては、しょーもない低いレベルの点が目立ちますが、最初EVF見た時は驚きましたね
944万ドットのEVFはスゴイと思いましたね
世の中で出てるミラーレスで唯一ファインダーがまともだと認められたカメラ
正直、今でもキヤノンのR3やR5のファインダーもキレイとは思いませんもんね
まだナンなら安いR10をOVFアシスト使った時の方が良いかなあと感じるレベルなので
話は脱線しましたが、ソニー的にはどちらに軸足移すか、演算処理能力上げるやり方、センサー自体の仕組みからAF速くするやり方、つまりキヤノン的なやり方に移行するかは要注目ですね
演算処理能力上げるやり方も、専用チップを別建てしてやる方法やAIを駆使して認識パターン増やす方法とかやり方は色々と検証されるんでしょうが、コチラはある種腕力でねじ伏せる分、パワーが必要
クアッドピクセルはセンサーを分割してAFに割り振る分、高感度性能が落ちるジレンマ
だからキヤノンのセンサーはずーっとソニーより高感度劣ると言われる
ただ今後はキヤノンは裏面照射で解決するのか画像処理で対応するのか、それ以外のやり方選ぶかは推移を見守りたいですね
何処までAF認識は進化するのか解りませんが、必要性はどれくらい有るのでしょうか？
R6のAF認識でも充分です、スポーツカメラマンや素早い野鳥撮影には欲しい機能ですけど普通に撮影するには今の機能で満足です❗️
コメントありがとうございます。確かに、年々高性能化に向って、使わない機能も増えますよね。とは言え、メーカー同士の生き残り戦略上、先に進むしか無いのでしょうねぇ
メーカーの生き残りは激戦中ですからね、やり方次第で敗けは決まるでしょう❗️