1948〜1950 朝ドラ「ブギウギ」主人公【ブギの女王!笠置シヅ子:ヒットメドレー】戦後日本復興のエネルギーの象徴!
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- Опубліковано 12 вер 2024
- 戦後日本復興のエネルギーの象徴!ブギの女王:笠置シヅ子!
2023年秋スタートのNHK朝の連続テレビ小説『ブギウギ』は、彼女をモデルにしています。
【ブギの女王!笠置シヅ子:ヒットメドレー】歌詞付
『東京ブギウギ→ジャングル・ブギー→銀座カンカン娘→買い物ブギー』
『すきっ腹の国民をひっぱたく』
「わてかて腹へってた」と、その頃を語る笠置シヅ子・・・
昭和23年度の所得額が200万円で、女性ナンバーワンになったものの、なんせ「食糧」がない。
しかも夫に先立たれ、赤子のヱイ子を抱えての舞台生活。
一曲すむたびに楽屋で、おっぱいを飲ませては、また舞台へ。うたプラス苦闘の生活・・・人柄。
それが人気を呼んで、政・財・学界の人達に愛され、ラクチョウ(有楽町)やハマ(横浜)の「夜の女」たちに「ねえさん」と慕われた。
『東京のうた その心をもとめて』昭和43年・朝日新聞社刊より
『東京ブギウギ』0:06
作詞:鈴木 勝/作曲:服部良一/歌唱:笠置シヅ子
「青い山脈」「リンゴの唄」などと並んで、戦後の日本を象徴する曲として有名。
1948(昭和23)年1月に「東京ブギウギ」がリリースされるまで、日本人にとっての大衆音楽=流行歌は、歌詞とメロディによる情緒的な体験がほとんどでしたが、「東京ブギウギ」の登場で、誰もがブギのリズムに心をウキウキさせ、リズムに身を委ねる楽しさを知りました。
笠置シズ子のパワフルな歌唱、ステージ狭しと歌い踊るパフォーマンスは、戦後ニッポン復興のエネルギーの象徴!
職場のデイサービスでも大合唱!
映像は、1947年12月30日に公開された東宝の正月映画「春の饗宴」より。「新馬鹿時代」の山本嘉次郎がみずから製作、シナリオ、演出を担当する正月作品で、音楽担当はもちろん服部良一。
1947(昭和22)年、笠置シヅ子の最愛の婚約者=8歳年下の吉本穎右(吉本興業の創業者・吉本せいの子)が急逝。その悲しみのさなか、長女を出産。結婚を機に引退を決意していましたが、それも叶わずに生きていくために再びステージに立つ決意をしました。
そこで戦前からの音楽のパートナーであり、彼女の実質的なプロデューサーでもあった服部良一にステージへの復帰の決意を伝え、「先生たのんまっせ」と依頼。服部は笠置シヅ子の再スタートを応援するために、リズミカルなブギウギのスタイルで明るい調子の曲を作曲。それが「東京ブギウギ」でした。
レコード、ステージ、そして映画。一躍時代のスターとなったブギの女王・笠置シヅ子は、この時33歳。生まれたばかりの乳飲児を抱えて懸命に生きるシングルマザーでもありました。
『ジャングル・ブギー』4:04
作詞:黒澤 明/作曲:服部良一
1948年(昭和23年)4月27日公開の映画『醉いどれ天使』(東宝製作・配給)の劇中歌として使われ、黒澤監督自らがこの歌の作詞を担当しました。笠置シヅ子も「ブギを歌う女」として出演し、三船敏郎や木暮実千代らが登場する酒場でのダンスシーンで自ら歌い踊っています。同年シングルレコードも発売され、その“吠える”ようなパンチのある歌声が日本中に響き渡りました。
【訂正】動画4:30 のテロップは間違いでした。
正しくは・・・
映像:1949年8月16日に公開
島耕二監督『銀座カンカン娘』(新東宝)
『銀座カンカン娘』4:40
作詞:佐伯孝夫/作曲:服部良一
1949年4月に発売された高峰秀子のシングル。
1949年8月16日に公開された映画「銀座カンカン娘」(新東宝)の主題歌であり、劇中で笠置シヅ子も歌っています。
終戦後間もない時期の銀座を舞台にした音楽映画で、「リンゴの唄」や「青い山脈」とともに、終戦後の焼け野原の日本に元気を与えました。
『買物ブギー』6:05
作詞・作曲:服部良一(作詞は村雨まさを名義)
1949年(昭和24年)の日劇ショー(サンデー毎日主催)のために作られ、翌昭和25年6月15日発売の笠置シヅ子の歌。現代風にいえば、大阪弁の「ラップ」!
当時ちょうど入院していた服部を笠置が見舞い、新曲を頼まれた服部が頭に浮かんだのが上方落語の「無い物買い」・・・
立て続けに歌う複雑な歌詞に、流石の笠置も「ややこし、ややこし」とぼやいたのを、服部が面白がって急きょ曲に取り入れたそうです。
軽快なテンポで40品目の品物を歌い並べ「オッサン、オッサン」と連呼するなど斬新な内容で、いわゆる「立て板に水」の能弁を主題とするやり方は、洋の東西を問わず、特に日本では歌舞伎、落語、講談などの古典芸能から屋台の口上にまで多く見られます。
歌詞に「わしゃつんぼで聞こえまへん。」「これまためくらで読めません。」という語句があり、差別用語にあたる(但し差別用語には明確な基準があるわけではない)として、長らく放送されなかった。その部分は近年の復刻版ではカットされたり、カバー版では歌詞を「私は耳が不自由で聞こえまへん。」に変えるなどしている。オリジナル版ラスト部分では、煙草屋で買いたい物のメモを見せるが、そこの「お婆さん」は目が不自由で買い物できず、「ああしんど」とオチになる。この部分も上記とおなじ理由で歌われなくなった。また、歌詞に「仁丹」という特定の商品名があるので、NHKでは歌われない。
最初に出てくる指揮者が草彅剛に見えて
今の朝ドラのキャスティングってすごいな!って思った
終戦からわずか2年〜5年後にこんなエンタメが復活していたなんて色んな意味で感動です。
まんまとG.H.QのSSS 作戦にハマりましたね。
アメリカの政策なんですよね
@@saquita51戦後の荒んだ民衆の心に外国由来のこんな楽しそうな音楽、流行らない分けないですよねぇ。ほんとにアメリカは上手くやったものです。
40代中だけどはだしのゲンとか終戦記念日には戦中戦後ドラマや映画を見させられてた世代なので、戦後のシーンでみんな東京ブギウギを歌ってるってイメージがあるんだけどずっと美空ひばりの歌だと思ってて最近美空ひばりは笠置シズ子のモノマネだって知って驚愕してる。
その昔、日曜の昼にやってたパロマ家族対抗歌合戦の審査員のやさしいお婆ちゃんのイメージ。こんな凄い人だとは知らなかった。
獅子てんや・瀬戸わんやさんが司会をされていた番組だと記憶しています。
笠置シズ子さんは審査員で、高木東六さんも審査員だったと思います。
その時は笠置シズ子さんが、こんな凄い歌手だったなんて、全く知らなかったです。
こうしてみるとスターってのは時代が求め時代が作ってんだなあ思う
趣里さんは笠置さんの映像をみてかなり研究していると思いました。
私も家族歌合戦の審査員のオバさんのイメージしかなかったですが、若い頃はこんなに素晴らしい歌い手だったんですね。この時代にこんなに表示豊かで踊りまくる歌手がいたなんて!当時は直立で表情変えずに歌う歌手ばかりだったのでは。。
そして、この方の表情、今見るととても今風で全然古くない!
今でも十分スターになれますね。
この歌を聴きながらカストリ飲んでやけ野原の町並みを見つめ。『もうやけくそじゃ、俺も男じゃあ…でかいことやって死んだる…』とひとりごちて頑張ってくれた善も悪も含めたすべての業界の先人たち。ありがとうございました。立派な国になりました。ありがとうございました。
晩年の笠置さんしか存じ上げませんが、朝ドラでお若い頃のエピソードを知り、歌もステキで、最近の朝ドラの中で私的にヒットしました。
笠置シズ子さん!
元気な精霊の様です。
戦後間もない時代に、こんなにも元気な方が居た事に驚きを隠せません。
笠置シズ子さん、ありがとうございました。
元気を戴きました。❤😂🎉
東京ブギウギのダンサーさん、今でも元気な方は、いらっしゃるだろか?
この時代から、あれだけ踊れる人は凄いです。
笠置さんも素敵です。
ジャングル・ブギーは、銀座カンカン娘からの映像ですね。しかし、纏めて見ると笠置シヅ子の表現力の豊かさには感心させられます。
買い物ブギって日本のプロモーションビデオの走り?!
初めてじゃないですか?
買い物籠持って、この方自身が面白い事がお好きだったのでしょうね😅
面白い😂
私の父の同級生だった岡内俊一氏(大正9年生)は巣鴨プリズンに入れられていたとき同郷のよしみで笠置シズ子さんに公演を依頼した。彼女は快諾しバンドなどスタッフのギャラをを自腹で出し実現させた。彼女は、そんな男気のあった人であった。私には、テレビの歌番組で審査員をしていたおばさんの記憶しかないが、こうやって過去の映像をまとめてみると一流のエンターテイナーであったことに驚かされた。
巣鴨プリズン懐かしいなあ😂
銀座カンカン娘で高峰秀子さんと笠置シズ子さんの共演を見たかったです、でこれは素晴らしいですね。
どの曲も踊りながら歌う。
歌劇団にいた笠置さんには当たり前だったかもしれませんが、当時としたら斬新であり、
今の歌手に通じるものがあります。
歌唱力もさることながら、いい映像でした。ありがとうございました。
終戦から少ししか経ってないのに、凄く華やか
今の音楽世界に通じるメロディ。
小学校2年のとき、
親戚の家でレコードで聴いた曲が
買い物ブギであり東京ブギウギ。
50年近く前の話ですが、
買い物ブギはずっと頭から離れなかった曲で
20年くらい前に、笠置シヅ子全集なる
CDを購入。
わてほんまによいわんわ~♪のフレーズが
関東人であるから余計に全く理解できず。
たかだか7才の頭に、音楽の楽しさを
植え付けた曲でした。
わたしも、小学生時代「買い物ブギ」をテレビで聴いて衝撃を受けました。
三人娘が買い物かごを持って踊るそのバックにこの歌が流れていて、さわりの部分が頭にこびりついて忘れられず、
翌日学校で真似して歌ったら、友達に大ウケ🎉
今でも、服部良一&笠置シヅ子の最高傑作は「買い物ブギー」だと思っています。
後に放送禁止用語の部分がカットされてしまいました。
公共の電波で流せなくなったのは仕方ないですが、
「ワテ○○○で聞こえまへん」
は、この歌のクライマックスで、ここをカットしてしまうとリズムもへんてこりんになり、歌の値打ちも半減😭
資料としてはノーカット版を残してほしいものだと思います。
ジャングルブギーなんか
こんな
表現豊かに
今歌える人いないんじゃ
ない⁉️て思う😂
この東京ブギウギに目をつけてあの仕上がりのミラクルひかる…やっぱ天才!
指揮者がほんとに草彅さんに見えた(*^^*)
笠置シヅ子さんの記憶は、全日本歌謡選手権で審査員をされていた時が最初で、当時はあんな凄い歌手だったとは知らなかったものです。
ブギウギは肝っ玉母ちゃんをなぜか想像させる。そういう明るさが笑えて良いなと思う。
笠地シヅ子さんの歌を直に聞いてみたかったな。
74歳ですが何故か懐かしく楽しく大好き❤️ですありがとう😆💕✨
クレンザーのCMでしか知らなかった。こんな偉人だったとは…凄い!
子供の頃祖母から聞いた買い物ブギの
斬新さにびっくり‼️
インパクトの強さと
元気の出る歌詞❤
祖母を思い出しました
この時代に踊りながら歌うって凄いなー
私が生まれた頃の歌ですね。復興始めた日本。物心ついた頃まだ流行ってました。
笠置シズ子さん。お袋と同い年と思えば当たり前のことだが、お袋にもこんな若い時があったんだなあとバドジズデジドダー
笠置さんといえば、洗剤のカネヨンのCM.を思い出します。奥さん、カネヨンでっせ!戦後まもなくの頃にこういう音楽を作っていたとは、笠置さんやスタッフのバイタリティには目を見張ります❗️
私が子供の頃には歌手は引退されていて歌を聴いた事はありませんでした。審査員のおばちゃんのイメージでしたね。改めて聞いて見るとなんだかウキウキしますね。当時からウキウキと言う言葉があったんですね。今のJ-POPに通じるものがあると思います。
そうですね私も若い頃の映像でしかみたことがなかったです晩年の審査員に座っていたときに私の母から笠置さんのことをなんでかしらんけどもう絶対うたわんのんでと聞いたことを今でも覚えていますよ。
2:07からの踊りが面白すぎるww
戦後すぐの日本に明るいパワーを与えてくれた人だったんだなと実感
まったく同感です
コミカルでかっこいいですよねー
🎉🎉🎉🎉
笠置シズ子さんの歌声には今でも元気にしてくれるパワーがありますね。戦後だと尚更だったでしょう。最初の東京ブギウギの伴奏が東京交響楽団とあります。もしかしたら黒柳徹子さんのお父様が伴奏なさっていらしたかもしれませんね(シベリア抑留されて終戦3年後に復員、東京交響楽団のヴァイオリニストになられたと続・窓際のトットちゃんに記載がありました)
今見てもほんと信じらんないくらい凄い迫力!生バンド、この声量!
この人達はもうこの世には居ないって思うと胸が締め付けられる。
それは心筋症の疑いがありますね。
皆順番よ
ほんと不思議ですね…
戦後まもない日本で強く生き、今へと繋げた人達。
パラレルワールド、もう一つの日本。
凄い映像ですね‼️笠置シズ子としゅりを朝ドラに決めて放送したNHK半端ないですね‼️流石天下のNHK🎉
本人の歌声を聴けて感動しました。買い物ブギの大阪弁は、大阪府民の私には心に沁みます。
全てが戦後の歌手の革命児ですね。今日の歌手たちの原点を感じます。声量も素晴らしい。
子供の頃、登場した白黒テレビで、東京ブギウギや買い物ブギ、銀座カンカン娘の歌をよく聞いた。
決して洗練されていない振り付けとアレンジ。なのに、現代人をもこれほど心熱くさせる圧倒的な熱量に驚く。戦後の日本人の解放感は、コロナ明けの勢いとは比べ物にならないな❣️
私は、60代ですが、家のモノクロテレビで、笠置シヅ子さんは、幼少期ですが、毎日のようにテレビに映っていた記憶があります。
東京ブギウギや、買い物ブギウギなどは、じいちゃん、ばあちゃんと一緒に歌っていました。
日本初のハーモニーは、ザ・ピーナッツ。ブギウギと言えば、笠置シズ子さんでした。歌唱力は、当時、圧倒的に凄かったと思います。
ブギの女王と言っても過言ではありませんね。素敵な歌声をブラウン管を通じて聴けたのは幸せです。
50代半ばですが、祖父母ではなく母がいつも口ずさんでいました。
「ブギの女王と言っても過言ではない」というより、実際そう呼ばれています。
関西出身だからこその感じがよく出てる。特に買い物ブギは関西弁だからこその良さ。関東や標準語で唄ったらなんかちがう感じ
この人はこの人なりの笠置シズ子の世界を確立している流れるような歌い方に引きずり込まれる何度も聞いたけれど飽きない
貴女は一体何者ですか?
素晴らしい!
「何歌いましょ?」「東京ブギウギ」「皆さんよほどお好きなんですね」
このやりとりは笑えました。
当時からMCがあったんだね☺️
🌈💖〰️📻〜🎵子供の頃🧑🦲👨🦲良く流れ〜てた❤❤❤❤❤
すさまじい声量と、ダンス今でも、通用すると思います、凄い!
私は昭和の歌劇と思います。エンタメですね。今は亡き人ですね!新たに見直しました。お疲れさまでした。最高に楽しいですね。有り難うございました。合掌。231133
🍀さすが樹里ちゃん、踊りのシーンで足を上げる高さや身体の柔軟性を活かして見惚れてしまった!紅白で歌いそう…🥰✨🌹
舟木一夫や西郷輝彦の世代ですが当時の懐メロ番組を思い出しました。親の世代の番組だなと思ってみていましたが、なぜか笠置シヅ子はなんで懐メロなの?でした。今でもおきゃんな姿を憶えています朝ドラ万歳 シヅ子役の女優も凄い
よく探したものですね
◇オーバーアクションと言えば、ミスターベースボールの長嶋茂雄さん。
そのミスターが憧れていたのが
ミスタータイガースの藤村富美男さんで、動きが派手で人気だった。
その藤村さんが「小さな身体の笠置シヅ子が舞台狭しと動き回る」姿から
ヒントを得て球場でそれをやったのが元祖。
笠置さんの『ショーマンシップ』がミスターに受け継がれていたわけだ。
笠置さん
楽しいわあ❤
わても 難波の女やでっ
47歳ですけど、なぜか東京ブギウギの歌詞を知っていました。こんなに昔の歌だったのは知りませんでした。
「カンカン娘」と「買物ブギ」は、オカンがよう歌うてたから、子ども心に覚えてもうたわ😅
「買物ブギ」は、いわば現代の「ラップミュージック」に近いかもしれへん。
子供の頃から戦中戦後の昭和歌謡にやたら詳しかった56歳♂️です。
美空ひばりさんも、ヒット曲が50曲も入ったCDを何度も聴いたくらい好きやで~😊
買い物ブギは大阪弁の宝庫やね〜
老人の多いリハビリ病院でよく東京ブギウギやカンカン娘をCDで流してる、この頃の歌手は米軍キャンプで歌っていたから鍛えられていたとか、ストリップで鍛えられた芸人と同じで昔は芸能人を育てる文化が有った様だ
昔祖母が聞いていたみたい👍👏
懐かしくて嬉しい❤
幼い時カゴを持って買い物ブキを歌ってましたが今こうして聞いてみると私のメチャクチャアドリブで歌ってた😄😆🤣
振り付け最高~♪
平成生まれだからリアルタイムで知らないけど
楽しい人ですね❤
買い物ブギは、35年程昔、奈良のあるショーパブで女装した店長さんがやっていて、その時初めて知った。
『おっさん、おっさん、おっさん、おっさん』のところで客の席を周り、男性客を指差しまくって酒を飲む事を煽っていった。
言葉では説明し難いが、凄く面白くて今でも忘れられない。
ジャニーズ AKB と違った
ゆっくりでは有るが元気が湧き上がる歌だ‼️
笠置シズ子さんは、私が子供の頃、スター誕生の、審査員で、歌唱指導などして、優しいおばさんでした。歌唱力は抜群で、ブギの女王と言われていました。高峯秀子さんは、本当に、綺麗な方でした。お年をとっても、気品のある女優さんでしたね。ラインダンスも、いつしの乱れも無く素敵💃、戦後の高度成長期に、国民に元気をくれた、歌手のお一人です。
懐かしさが込み上げて来ました❤白黒の画像が懐かしいなぁー🎉
戦後なのに!
というコメントが目立つが
それは戦後教育で戦前は軍国主義であり
エンタメもなにもない暗黒時代だったと
洗脳され続けとるから
なんのエンタメもなかったのに
戦後すぐにこれだけ魅せれる訳もなく
戦前から日本はエンタメ大国だった
と言うのが事実。
そうなんですよ。私の亡母の話では、昭和16年の庶民の生活水準に漸く戻れたのが、昭和33年か34年だったといっていたのを記憶しています。その間、昭和19年から22年までが最悪だったそうです。日本の経済再興が、ちょうど東京オリンピックの開催時期と一致しています。実は、日本は昭和16年に東京オリンピックを計画していたのです。
数年前にジャングルブギーがドラマの挿入歌に使われていて、とても気になってました。黒澤監督が作詞をされてたんですね!通りでインパクトのある歌詞!!
買い物ブギを初めて聞いたのはラジオから流れてきたとき…中学生だったかな
「今、ボケナスって言わなかった?」ってはたと止まったのを今も覚えてる😂
昔の曲ってこんなに面白いんだ!と思ったなぁ。
60歳ですが記憶にあるのは
てんやわんや司会してた家族対抗歌合戦で審査員してた
何故か歌っていたのは記憶にないですね
73歳ですけど 初めて聞きました 迫力あって 上手いですね 歌手だと思うてなかったので 楽しい歌です 元気でます
コメント!ありがとうございます!
ホントに歌も踊りもすごいですね!
僕もカネヨンのCMとか「お母さん役」の笠置シヅ子しか知りませんでしたぁ〜(T . T)
買い物ブギはラップの先駆けかも😮
同じ事をお感じになった方がいらっしゃいました😃👍
笠置さんが今の時代にこれらの曲を引っさげて登場したとしても僕は夢中になりますよ!懐メロ番組に笠置さんは絶対に出演されなかったそう。笠置さんと言う人も歌もちょっと懐メロの枠には収まらない!音楽を超えた存在だったような気がします。
どの歌も 心揺さぶるものがあって 素敵ですよね。メロディー や 歌詞にあった素晴らしい歌声を聴いていていると 力が湧いてきます。 踊りは 今に通ずるものも十分ありますね。歌詞の内容もとても分かりやすくて楽しいです。とにかく全身全霊で歌っていてすごいです。 残念ながら 笠置さんの姿をその時代に拝見したわけではないのですが 昭和の時代にずっと 芸能活動を続けることができたら 歌や踊りだけじゃなく 映画や テレビドラマの 女優さん、 そして 舞台女優さんとしても、もっともっと大きな花を咲かすことができたのでしょうね。 もちろん 今のままでも 十分歴史に残る立派な方です。こちらの動画には知っている曲も色々あるので なんだか はまってしまいそうです。
笠置さんが歌う背後のエキストラのどこかに黒柳徹子さんがおられたりしたんですよね。きっと。
すごいです感動します
私も香川県三豊市の奴ですが、香川県でのロケーションがNHKの朝連続テレビ小説60年ぶりのエポック❗️
泣けました❗️
買い物ブギはPVの走りですね。
私が子どもの頃には
俳優さんのイメージでした。
「買い物ブギ」はラジオで聴いていたのかな…
何度も聴いた思い出があって
朝ドラ、興味深く楽しく
観ています。
私もです。
白黒だから古さを感じるけどカラーで観たらまた印象変わりそうです。楽しい方ですね😇
笠置さんが、た立ち上げた楽団が高知県土出身、中澤寿士です。こんなかたちでドラマで出会るなんて幸福です。皆さん最後まで見て上げでね。😊
80才懐かしい
高峰さんには負けるけど笠置さんも十分美人ですね、私生活でも2人は本当の姉妹の様に仲が良かったようです。
東京ブギの間奏に入るダイナミックな振り付けや超ミニのバックダンサーは戦前の日本では無理だが、進駐軍の要望かな。
買い物ブギの「わてほんまによう言わんわ」が大好き。
笠置シヅ子といったら記憶にあるのは家族揃って歌合戦の審査員。
あのオバサン(失礼)がこんなに人気者だったとは知りませんでした。
89才懐かしい
面白そう❤後でゆっくり ききます😊
ブラボー👏
「ツンボ」に「メクラ」かぁ 意味分かる人少ないだろうなぁ
差別用語扱いされる世の中になってしまいましたから。「死語遺産」ですかね😥
かたわとかね。当時の事がわかる部分なのに最近は隠さないといけないってのは納得いかんのぅ
銀座カンカン娘は、何故か歌える⁉️でこちゃんが歌ってたの知ってました‼️ 60だけど⁉️
やはり、今の朝ドラとは、踊り、衣裳、ぜんぜん違いますねー!
でもこの時代で、華やかですごいと思います。
いつも朝ドラはあまり見ないのですが、今回のブギウギは、すごく面白いので、毎日かかさず観てます。
今聞ける買い物ブギだと最後のおばあさんの部分が全部カットされてて悲しい
小学生の頃、祖父母と見ていた懐かしのメロディで聴いた買い物ブギ。終戦直後の日本で、こんなカッコええ歌が作られていたんかと思いました。
コメント!ありがとうございます!
まさに大阪弁のラップですよね!笠置シヅ子も、はじめは歌うのに相当苦労したそうです。
オシ ツンボ だものね。私の家の近所の駄菓子屋は ビッコ婆さんが子供達の間で通用していた。
😅
ツンボ&メクラは当時まったく普通に使っていたのでしょうね。
@@msasaitama 様
両親が戦前生まれだからかもしれませんが昭和40年代生まれのわたしのまわりはみんな使っていました。ここには書きませんがもっとありましたよ。戦後25年たっていたけど戦争で大怪我された傷痍 軍人さんが 神社の辺りに たくさんいらっしゃって 目が見えなかったり 体の部分をなくしていたり して 道行く人に お金を もらおうと バラック小屋のようなものを作って並んで座っていらしたのを 覚えています。 いつからか 姿を見ることはなくなりました。 でもこれ 昭和50年ぐらいの話ですよ。 めくら つんぼ びっこ 乞食 など 今では使うべきではない言葉ですが おそらく 当時だって 差別用語のように使われていましたよ。 子供心にそんな風に感じました 。
MTVの先駆けですな
100歳以上生きた祖母より年上の方なんだもんなぁ…そりゃ、70代の母も歌手のイメージがないって言うよね。私は知らないけれどカネヨのcm?審査員とかでふっくらしてたイメージらしいし。とても華奢なのにどすの利いた歌声で迫力あるわ。それにしても、この頃の歌詞にある言葉は今では差別用語になっているから不思議。
面白いけど。
現代なら、「差別用語」で、放送出来んなぁ。
でも、こういうことが、逆に'差別'じゃなくて、フツーに受け入れてる。って、ことなんじゃないのかな?
動画でも表記できないつんぼと目暗は今の時代放送禁止用語なんだよな。
ヘイヘイブギも素敵ですよね。
朝ドラも佳境にはいり、
ヘイヘイブギウギの歌詞は
改めて見ると、泣けてしまいます。
エイスケ氏がお元気ならば
こんな家庭が築けていたんだろうなと!
@@aokisan
🎵ふたりで~いつも
ニコニコ☺️ラッキーカムカム~🎵ですもんね。
都はるみさんのカバーも迫力があり良いよ。
笑福亭鶴瓶さんが、大昔に眼鏡を外して 笠置しずこと顔マネしていたのですがそれ以来、笠置さんが鶴瓶さんに見えます。
私はこの映画を三回つずけて見ました。叔父さんの家の前が映画館でした。
趣里さんの描かれ方、演技が今から楽しみです。
リクエストしていた観客の人達がどういうふうに聴いていたか見てみたかったな
買い物ブギの元歌詞がそのまま流れていますね。なかなか珍しいです。昭和40年代くらいから、歌詞に差別用語が含まれているということで、歌詞が改変されて今に至っていますが、なかなかむずかしい時代です。もっと気ままに自由であればいいと思うのですが。
買い物ブギです😆🎵🎵🎉
まあお世辞にも美人と言えないですが自分が知ってるのは幼少時TV「台風家族でガラッパチなオバサンを演じてたのが最初かな。 てっきりコメディ女優かと思っていたらその前は大人気だったブギウギ歌手だよって親が教えてくれたっけ。その後派手な振りで歌って踊る映像を見て、ケッタイなオバチャンやなと思ったな。
「買い物ブギ」は、今だと放送できないですね。酷い歌詞だと思うのですが、これが笠置シズ子さんの歌だと聞かせるものになるから凄いですね。
酷いと言うか当時の時代背景じゃない?別に目が見えない人や耳が聞こえない人に対しての差別ではない‼️今の基準で考えてしまうとその当時の唄の価値が変わってしまう。唄や作品だけは、言葉狩りはして欲しくないね。個人的な意見として‼️
朝ドラブギウギ、買い物ブギはなし?悲しい~。めちゃこのうたすきや!
放送禁止用語か。これは映画か?ミュージックビデオみたい。
銀座カンカン娘、笠置さんのほうがやはり声に深みがあり、よく響きますね。
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笠置シズ子さんは、やはりプロの歌手ですから声質が違いますよね。趣里さんは一方、ダンスが凄いキレで魅せてくれますね。
宇崎竜童氏がダウタウンブギ・ウギバンドでオマージュで再現してますね。というかブギ・ウギバンドだ
笑
ツ◯ボ、メ◯ラ…「買い物ブギ」で知ったかも😳
戦中生まれの故母がよく歌ってて😢