王道家は従業員・修行生の「週休完全2日制」「実働8時間」「残業無し月給30万以上」そして「寝ずに修行する必要はない」とゆとりのある体制を目指したんですよね。
今の時代は王道家のような方針であるべきだと思うけどなぁ。
初めて家系ラーメンを食べたのが町田商店。
その時は「世の中にはこんなに美味しいラーメンがあるのか!」って感動したけど、その数年後に直系の厚木家を食べて「今まで食べてきた家系ラーメンは何だったんだ...」と本物の家系を知って衝撃だったのを覚えてる。そこから家系ラーメンは吉村家や直系の店しか行かなくなった笑
1980年代に、新杉田時代の吉村家本店が通学路の近くにあったので何度か食べたことがあります。
それなりにうまかったけど、私語等で大将に何度か怒鳴られました笑
でもまさか、あの小さな1店舗が全国的な家系ラーメンの源流になるとは、その時思いもしませんでした。
開拓者である吉村さんは本当に凄いです、、指導方法とかは映像でしか見た事ないのでどうこうは言えませんが新しいラーメンを作ったこの御仁には感謝しかありません
人としては凄くはないけどね、本牧家に店舗の契約を取られたから腹いせに隣を地上げして店舗を作り潰しにかかるくらいだし、自分が気に入らない店は弟子だろうが何だろうがつぶしにかかる。
人格者ではない
清水社長は革命家なんだよな。
元の味はリスペクトしつつも、自身が思うラーメンだったり弟子への指導を大切にしたいから、本家から離れた(破門された)ってカッコ良すぎる。
その辺りは吉村家はパワハラもあるし古すぎる。
直系の家系ラーメンは一通り食べましたが、厚木家が一番美味しいと思います。
ちなみに町田商店は運ばれてくるスープを温めただけです。家系ラーメンとは全くの別物。
なんせ厚木家は、家系開祖、吉村実氏のご子息が創業した、直系も直系ですからね。
実際に食べに行って、ちゃんと味が守られている理由がわかりました。
店内にはテレビやラジオや有線放送端末などの機器がないので音楽が流れていないのですが、
複数の店員がラーメン作りのための伝達事項を伝えるために発する掛け声で、活気があったのです。
このラーメン作りでの姿勢で、味が守られているのです。
@@我が人生麺無しには語れない
家系ラーメンが美味しくないというわけじゃありませんよ!あくまでも直系の中では厚木家が一番と言う意味で
美味しいお店はたくさんありますから(^^)
吉村社長の教えに誠実なのが、杉田家の津村さんとはじめ家の小沢さん、家系ラーメン界域でも経営センス抜群なのが王道家の清水社長。
UA-camで昔テレビ特集されてたのを見て家系ラーメンを食べたくなって食べに行って好きになりました!杉田家の津村さんの修行の頃の特集でしたね
吉村さんのあの頃ですらどうかと思うような修行だったけど、脱サラやリストラでラーメンで家族を食わせるんだって言ってきてるからには吉村さんにその人と家族の運命まで乗っかるから手も出るかぁと思ったよね
ラーメン店の『下積み目的の店員』って、それぞれが一国一城の主を目指す個性の塊だから「音楽性の違い」でポンポン解散するバンドみたくなるんでしょうねぇ… 県南部に最近できた家系が物凄く良くて、さっそく人気店化してるんですけど、店の系譜なんてもう追えませんから…
ニセモノ(資本系)しか食べたことなくて家系=不味いってイメージがあったけど、初めて直系店で食べて感動し家系のイメージがガラッと変わった
それからはちゃんとホンモノを見極めて店に行くようにしてる
直系店は神レベルに美味い
福岡博多にも直系家系ラーメンが出店されてきて九州勢としては嬉しい限り
単に吉村さんは、弟子の弟子では自分のお墨付きは与えられない=家系を名乗らないでほしいという思いだったのでは?
とはいえ、独立した先でさらに店舗を増やしたくなる気持ちもわかる。うまく交通整理する人がいなかったことが問題を難しくしてしまったのでしょうね…。
家系ラーメンが大好きな神奈川出身のヤローです。
先日、直系の高松家にフィリピン人の彼女を連れて行って来たんですが、「今まで食べたラーメンで一番美味しい!」と言っていつもは少食なのに完食してました。。。
王道家のチャンネル見てると社長の情熱が分かるから応援したくなる
@oblivion dust 悪名は無名に勝るをやってるし思っている事を言っています。
強かだよ。そしてあれを「こき下ろしている」と本気で思っているのも問題有りと考えます。
顔出し身分出しで評価するのはネットの「便所の落書き」とは違います。
違うのだから清水氏を肯定しろとは言いません。合う合わないありますから。
@@DEKAPAI吉村社長だって最初はラーメンショップのパクリだし、スープに鶏ガラいれたり鶏油張ったりは弟子のアイデアだし、吉村家だけの手柄にするのは良くなくね?
今の家系の原型を作ったのは吉村家より本牧家だよ
職人気質の良さと悪さが全部詰まってるな
もう随分前になるけど横浜の本家の吉村家に友人と食べに行きました。正直言って不味くはなかったけど凄く美味しいという程でもなく、それ以前に座ったカウンター席のテーブルは油でべたべた、前の客の食べこぼしとおぼしきカスみたいなのも乗っかったまま拭いてくれる様子も無く。仕方ないので拭いて下さいと頼むも不機嫌な態度で荒々しく拭いたかと思いきやタメ口でオーダー取り。店を出てから友人と「来るんじゃなかった」と。結局その時が最初で最後、二度と行く事はありませんでした。
ラーメンの好き嫌いは好みだからね
家系が嫌いな人も当然いるよ
本家が一番みたいな事を俺かっけーって語ってる人が一番痛々しい
それこそ味は好み千差万別だからね
偉そうにしてる店員がいる店は、店主がそういう人だからだね
食べて頂くという精神を忘れてる人の作るものに美味しいものはないのかもね
ラーメン作るこだわりよりも
ある程度確立したラーメンがあるなら今度は客への対応とかのこだわりを見つけて欲しいね
実際あのオヤジに固め、薄め、多めで頼んだら
おめぇ!わけぇのに薄めってなんだよ!普通にしとけ!普通が1番オーソドックスでうめぇんだよ!って怒鳴られたし…
若いから味の濃い物食えってどう言う事よ…と思ってそれ以来吉村家には二度と近寄りもしてないね
友人が資本系にいたけどスープは毎日工場から冷凍で送られてきてそれを沸騰したお湯に入れるだけと言ってた。メリットはほぼ定時に帰れるとのこと(笑)
自分は昔新杉田の隣の磯子で働いていて、まだほとんど横浜にしか家系ラーメンがない頃から食べてるけど、吉村家より本牧家~六角家のラーメンの方が自分の好みでした。
六角家は本店が最後かなり悲惨な状態で閉店したけど、多分まだ戸塚に残っていると思います。
六角家の系譜でたかさご家もまだあるし、ただ名前だけで行列になり、塩辛いだけの吉村家より横浜市民なら寿々喜家の方が美味いと思ってると思う。
本牧家は下永谷に移ってからスープが変になり、壱六家は他店舗にして味が安定しなくなり、六角家はもう...
寿々喜家はあまり手を拡げて無いけど、味だけは頑なに護ってくれて有難い。
そうですね。
やっぱり本牧家は移転前ですね。
壱六家はオープン当初から知ってますがやはりプリンスホテル下のあの店だけの頃が良かった。
案外新杉田~屏風ヶ浦、磯子~根岸周辺ってなかなかの名店がありましたよね。
鎌倉街道沿いも良かったな。。。
@@onigawara1000
レス遅れてすみません。
八の字屋さん。
確か横浜屋さんから改名したんですよね。
店内に沢山の交通違反切符が貼ってあって、違反切符でラーメンサービスがありましたよね。
今では考えられない事ですが、まだ90年代はのどかな時代だったと思います。
津村さんはマジで凄い人だと思う
多分1番吉村実氏に厳しく指導されてたのにちゃんと耐え抜いて独立店舗持って成功してるんだから
吉村氏の指導が正しかったのかは第三者の自分にはよくわからんけど凄い弟子を沢山輩出したんだから凄いなって思う
結局売れなきゃやって行けないのがラーメン屋。
厳しいことを言えば、チェーン店のせいで潰れるようならそれくらいのブランド力や定着率しかなかったってこと。
これは昭和はおろか平成でもほぼ最後までそうだった…し、今の若い子にはちょっとイメージし辛い(というかその時代知ってる世代でも言われないと気付かないかも)と思うんだけど、
00年代~10年代前半まで、とにかく男に一番大事なのは「舐められない」「ブレない」「自分を曲げない」って感じの価値観が結構支配的だったのよ。
これはラーメン屋に限らず、例えばストリーマーとか見ててもそうなんだけど笑
分かりやすい節目として令和に変わったってのもあるし、その態度じゃ色々立ちいかなくなったってのもあるし、色々な要因があって、
現在では「柔軟さ」「寛容さ」「変化を受け入れる懐」みたいな事がより重視されるような時代になってきたと思う。
ただ流されるだけじゃなく本当にそうある為には自分の中に本質的な軸が必要だし、それを殊更周りにアピールする必要はなくなってきた。
個人的には割と良い風潮だと思う。
昔、初めて杉田の頃の吉村家で食べたけど凄くうまいと思った。
その後家系と呼ばれる店がそこら中に出来ていろんな家系食べたけど、あの時の衝撃にはならない。
当時ラーメンショップは結構あったけど家系は吉村家しかなかったからね。
資本系について、コアなファンの方々は時に批判的な意見もあるようだけど
やはり常連客にしか理解できない変なローカルルールは撤廃し、一見さんでも入りやすいのが客からメリットに感じますね。
例えば二郎なんかは、味以前の店主による気分悪い対応で二度とくるかと嫌になる店もありますが、豚山は資本系なだけに接客も味も万人向けです。
私が初めて食した家系は町田商店でした。おいしいと思いましたし、何度も何度も行きましたね。
玉ねぎたくさん入れて、白ゴマをこれでもかっ!ってくらいかけて、にんにくも入れて。
当時はご飯も食べ放題だったような記憶があります。
結論
王道家はうまいっ!!
ゆっくりはんはラーメンにも造詣深いのねー
友人が神藤さん指導のもと
家を使わないラーメン屋を25年やってだけど六角家問題もいろいろあったようですね
なぜか後輩にも目黒、横浜、藤沢で超絶人気のラーメン屋がいます
あのラーメンの鬼系ですね
後輩やそのお弟子さんにラーメン界の裏側を沢山聞いてきましたが
とてもここには書けまへん
まさにいろいろあるんですわ
闇雲に数を増やせばクチコミも早く名前が知れる反面で全ての店を見切れないし問題もおきやしいと思う。吉村さんはきっとそれを踏まえて自分が認めた人しか許さなかったと思う。
家系ラーメン、おいしいですよね。どこの店も美味しいですが、どこの店も同じような味ですね。一般人の自分は何も気にせずに、店に行きたいと思います。
杉田家は1999年には新杉田店営んでるのは津村進さん、2011年は杉田家千葉店で営んでるのは津村さんの息子でふたつとも直系店です。
30年前の吉村家は根岸線の窓から見えてた 一度も行ったことが無い 山手の介一家で食ってたけど当時のあれが食いたい 汚いカウンターの話が出てるけど食べ終わった客が拭いてた気がする 吉村家も同じだったのではないかな
吉村家て創業者が凄い厳しそうな感じがあったから過去に王道家のような事があってもおかしくないなと思う
環2家の蒲田店が立ち上がって吉村実さんが花贈ってたって話題になってたな
個人的に環ニ家より本牧家のが好き、王道家系は吉村家のトッピング以外にもフライニンニクとマヨネーズ置いてあるのが凄く良い、あのラーメンとマヨネーズは犯罪的に合うし美味しい。でも自分はなんだかんだで杉田家が家系で一番美味しいと思う
家系とか大勝軒って、こうした内部のしがらみがなんだかねぇって感じ。二郎は直系、インスパイア系ともにうまく共存できている感じ。
吉村家の店主、60過ぎるまで晩酌してなかった旨コメントしてたが、
昔のドキュメントみると、がっつりビールで晩酌してたw
嘘だってつくさ。奥さんに美味しいラーメン食べさせたくてラーメン屋になったって。嘘つけ。あんな強面の奥さんに。裏ビデ頒布で捕まったとき、なんて言い訳したんだろ。
吉村家はやっぱり他と違う美味さですね。しかも客に優しい。常連になったらもっと優しい☺️味の好み覚えてくれるしトッピングサービスしてくれる。
醤油感がたまらないですね。
資本系の白いスープは何が美味いのか理解できない。しかも値段が高い。そこ行くなら少し並んででも吉村家行きますわ。資本系より安いし。
資本系を否定する人が多いけれど
資本系が生き残っているということは、それだけの需要があって利用されているという事実。
本家が認めた店だけが生き残ればいい考えの直系思想やそれを元にしたの店舗展開・展開経営だと、
紛い物が溢れて本物が埋もれていくようにしか思えない。
セントラルキッチン方式ではない家系以外の他の店舗も生き残りのために努力をしているはず。
客に本物の家系ラーメンを食べさせるために、やり方を変えていく必要があると思います。
コレは本物の家系を食った事が有るか否かの差なんですよ…残念ながら
資本系は直系及びソレに準ずる店舗が無い空白地帯に店舗を出店するのが戦略で、大概、神奈川エリア以外で食べる家系は別物なんですよね…
資本系家系のラーメンは六角家ベースに商業化した感じのラーメンでスープは黄土色
直系及び元直系は醤油が強く茶色に近く、ガラをケチってないのでコクがある
あと、絶対的な違いのひとつがチャーシュー
直系以外は煮豚なんだけど、直系は焼豚で程良い歯応えとスモーキー感
麺も最近は酒井製麺以外も増えたが、残念ながら及第点の麺は少ない…
それと、麺を泳がせるか否かの差もあり、普通は家系だと釜茹での平ザルが定番だけど、資本系はテボが多い…テボを否定はしないけど、家系の中太麺はテボだとモッチリ感が出ない
似た様な物は大資本で作れても、本物を作るのは無理
理由は、行列が出来るか否か
行列が出来れば面倒な釜茹でもガラをケチる事もなく丼勘定で出来るが、採算を考える資本系にはあの味は出せない…良くも悪くも昭和なのです
あと、自分の感覚だと直系は関西の人には不評(笑)
醤油が強すぎるからかと…
裏ビデオ売って捕まった吉村に
金儲けに走ったって言われると
はw
この間末廣家で新入りの人がきつめに怒られててああ吉村家だなあと思った
たまたま通りかかったときに空いていたので末廣家に入ったけど、すごい殺気立って、座席の位置も細かく決められるし、店員がなんかイライラしてるんだよね~ 味もさ~昔の家系とは違って、ごま油がすごくきいてて、これって家系ラーメンの味じゃないじゃん!って感じたけど、もう二度と行かないけど。まぁそれでも並ぶ人がいるけど、ラーメンなんか好みの問題だからね。しかし、でもなんであれが家系ラーメン、しかも直系とか大々的に書いてあってさ。六角家が抜群においしかったけど。いろいろあるんですね~ 初めて知ったことが多かったです。私は大して名も出ない穏やかなとある家系店舗に通っています。そんな混んでないし。店員さんも普通だし、味は私の好みというか昔たべた家系ラーメンに近いので、そこに通っています。
あと吉村さんが過去にAV販売で逮捕されてたというのもあったよね。
六角家潰れたのは末廣家の影響もあったかも知んないけど、王道家直径のとらきち家が数件先にできたのも一因じゃないかな。家が近所で3軒とも時々食べてたけど、いろんな意味で六角家だけがどんどんボロボロになっていった印象‥‥。
本牧家の件は本牧家の女将さんが経緯をインタビューで答えてますよ。いざこざの理由はテナント出店場所が原因らしいです。
吉村家の創業者って椿食堂(現・ラーメンショップ)で半年修行したんじゃないっけ?
ラーメン店って気難しい創業者って多いよね何勘違いしてるのかわかんないけど…くだらないよな。
横浜駅から三ツ沢競技場まで歩いて行く途中にあるから何度か食べたけど、
やたらめったら塩辛いだけで全然おいしくなかったんだが、行列は凄いな
王道屋、厚木屋さん大好きです。
ちなみに毒ですが暖簾分けを「武道」的に捉えるかビジネス儲けで考えるかで方向性変わります。御自分は直径なのに、その弟子は其処から読了と成ると「女系」になり血統断絶に成るので
神道=武道は一旦本部で最修行を3ヶ月ほど積み改めて本部よりの暖簾分けとしてます。
時代送れと言うのは簡単ですが、これ守らないと、いずれ己の身をやつす滅ぼす結果的に成りますよね。
バブル期、新杉田駅近くに住んでいたけど、吉村屋に1度も行ったことない。近くにあった「玄海ラーメン」に通っていた。玄海ラーメンでチャーシュー麺+餃子+チャーハンを食べてる時、店内のテレビで新元号の「平成」を知った。
直系がチェーンの台頭で潰れることはないと思うけどな、直系は圧倒的に旨い
吉村家の味は昔、屋台から味(レシピ?)を買ったんですよって吉村さん本人が言ってました。(1986年頃、杉田の店舗にて) その日はいつものおっかなくて口数少ない吉村さんとは別人みたいによく喋ってました。 一通り話した後、客の一人を「解ったかラーメン屋!」と一喝してました。 どうやら他店の店主が味を盗みに来てたみたいです。
闇歴史というから、裏家業のことかと思った。
ちなみに末廣家が六角橋に出す時に吉村家の
大将は反対したって言ってたけどね。
資本系や商店系は企業なので、当然企業としての努力はしているが、語るのも馬鹿らしいほど本物とは全くの別物。「なんちゃって家系」が家系の味と思う人が増えた事は非常に残念。
商標登録されてないから勝手に家系を名乗れるだけで、C国とやってる事は変わらない。
勿論本物は直系店だけではない。まずはしっかりと本物を食べて、違いを知る事が大事です。
新杉田に有った元本店は意外と狭かったですよd( ̄  ̄)でも、あの当時は人もですが道路沿いに車が停まって凄い状況でした…怒鳴られてる前でラーメン食いたくはないですけどね…
家系が近くに無く町田商店がある・・・
郊外は駐車場完備で家族でラーメン
もう家系のこだわりは無い
チェーン店の安定した味がいいのか、当たり外れのある個人店の味がいいのか、というところでしょうね。馬場全日本と猪木新日本の違いみたいなものです。
地元にチェーンの家系ラーメンできたけど、まずいです。
杉田家行ってみたいですね。ほんと美味しそう。
中の事情はどうであれ、客前で従業員を大声で叱る店には二度と入りたくないです
地元のカフェで、そういうのを目にして行かなくなったら、暫くして潰れてました
アンチ王道家のゆっくりラーメン解説に対して、ゆっくりグルメ紀行は中立派な感じで面白いですね!
個人的に極太麺は嫌いだけど、家系のスープと具材は好き。
地元に家系の店舗あるけど、店員に言えば極太麺から細麺に変更できるので重宝してる。
ガチの家系マニアは『そんなのは邪道だし家系とは言わない!』って思うんだろうけど、そんなの俺の知った事じゃない。
ラーメン屋さんの事はあんまりわからんけどそこで働いてた人が簡単に独立されたらたまらんわな
建築の職人の世界やったらメチャクチャ嫌われて下手したら近くで仕事出来んもんな
ある程度筋通さんとな
正直町田商店は叩くのは今更というか、札幌味噌ラーメンやら博多豚骨を名乗るチェーンなんて昔からざらにあるし、それはあくまでレストランとして認識してる人がほとんどでしょ。ラーメンが好きで1度でも名店で食べたことのある人だったら区別できるはずだし、チェーンだから気楽だし消費者に明確なメリットがある
まぁほんとに美味いラーメン食べたかったらはなっからいかないってことよ
家系ラーメンはどこでも味はそんなには変わらないけど、ライスの炊き方が柔らかくてリピートは❌の家系はは結構ありますね。ラーメンライスが美味い家系が最高。
ライスの水加減間違えても客に提供する店は最低だね。
王道家取手本店。
古びたボウリング場のローソン跡地に移転して来たときは有名店だと知らず、偶然ネットで知って初めて食べてから実家に戻ったときによく行くラーメン屋になりました。
柏に関してはいつか復活しそうとか思ってたら本当に実現した。(おかげで取手は少し行列減った?)
滋賀に赴任した今は京都の紫蔵に行ってますが戻ったらまた行きたい。
一方で資本系は本当に当たり外れが激しいのか王道家型に慣れた自分に最寄の家系はマズすぎた
町田商店の本店がある所に住んでます。いわゆるラーメンファンが言うほど吉村屋だからどうこうって思いは無いです。
ただ、ラーメンに限らず飲食は客への配慮と味へのこだわりが先頭にならないとこの動画で語っている通りに美味しい所は全部企業に持って行かれちゃうよ
吉村家って表でラーメン売って裏でビデオ売ってたとこですよね
ヌードル売ってる裏で
ヌード物を売ってたって話か。
実際裏で売ってたのはヌードなんて次元じゃ無いだろうけど。
あとよく考えたらこのくだり、ラーメン屋に転身した元A○女優とかでも使えるな。
環2家の元店主は今王道系列で店長やってるよ
横浜市磯子区にある王道の印って店
腕はあるだろうから王道のオーナーが引っ張ったか、自分から志願したかは知らんけども
数回行ったけど店内の空気が良くないわ。奥さんかわからんけど滅茶苦茶態度悪いし。
味は現吉村家ってよりはちょっと前の環2家にそっくり。
数十年前、トラックドライバーの一部の人に流行った違法CB無線の世界で起こったことに似ている。
一言で言うと……「堅気の素人さんのヤクザごっこ」
本物とチェーンは、完全に別物っすね
どっちも悪くは無い
はじめ家は美味しかった 北陸で遠いから諦めていたら転勤で石川県に行って行ける距離になって食べに行ったな
何と言おうが、自分が編み出した味を惜しげもなく弟子に伝えた吉村氏は凄いと思う。王道家の清水氏の事を吉村氏と比較するようなコメントもあるが、吉村氏は0から作った。清水氏は0からじゃないから。全然違うと思うよ。
後、資本系が色々と言われているが、今や情報化社会。消費者はそんなにバカじゃない。結局長い目で見れば、味を大切にした店が生き残る。それは今までの歴史を見ても明らか。
これだけで本が書けそうですね。
ラーメン店も系列が多すぎて何がなんだかわけが分からないです・・・
手仕込みのラーメンは1000円しても良い気がする。従業員に適切な待遇を与えるとなると
何が正しいかなんてどの時代、誰が決める事も出来ない。
ただ、社会人としての適正や心構え。
それが特に少数精鋭となるべき職人気質な業界ならば、このような昭和気質な指導は、期間限定の暖簾分け希望であれば致し方ない事かと思いました。
就業後に指導していては間に合わないし、リアルな時間枠で刷り込む作業かと感じました。
客商売でそれが客側で不快なのは事実としても、それがオーナーが決めた育成なのであればこの限られた時間枠の中では仕方がない指導となることが分かります。
私自身、昭和世代で管理職なので何かそれが分かる気がします。
町田商店もうまいよな。
でも6〜7割くらいって感じよね。
吉村家初めて食べた時はしょうげきだったなぁ
元々❗️吉村家で😃働いていた、弟子の神藤さんが、しょう油トンコツラーメンを🤩考案していますね、
吉村さんが、考えたわけでは‼️ありませんね、ただ自分の店で😎開発されただけです。
資本系は全く別の種類のラーメンって思ってる。
環2家は鶴巻店長のニコニコ丁寧な接客と、弟子にバシバシ蹴りをいれる飴と鞭が大変刺激的なスパイスが効いていた
あの映像みてたら、家系本店には行きたくねぇなぁってのが本年かなぁ
昨日は複雑だった横浜元祖旅
元祖横浜家系食べれたが
元祖水洗トイレ(野毛山プール公衆トイレ)なくなった(笑)。
かなしいです。
王道家は、現場で働けなくなった人たちのための職場を作って従業員を養うために製麺・配送をはじめたらしいですね
そもそも家系を開発したのは吉村家。
真似は誰でもできる。
発明した事が凄い事だし、
それは吉村家の物
だから忠実にしてる店舗は直系でやっている。
自分の財産教えてもらって
出来るようになったら
好き放題するのは不義理に感じざるおえない
皮肉な事ですが、
町田商店は接客を重んじており従業員同士も関係もよく、
お店の雰囲気は非常によいです。
そりゃ、町田商店の店員はバイト、言われたマニュアル通りに作業して時間になったら帰るだけ、マックのスマイルとかと同じですから。自分の店持ちたくて死に物狂いで修業をし、こういうラーメンを出したいという譲れないこだわりがあるからこそ対立もする、そういう人たちと比較するのはそもそも筋違いですよ。もちろん、だからといって前時代的な労働環境はダメですけどね。
動画にもある王道家の店主は弟子の労働環境に意識を持ってるし、杉田家の店主は日本で苦労している中国人に人たちを積極的に雇用したり、こだわりのある店でも意識は変わってきてますよ。
個人的に王道家さんはラーメンが、旨くて、開店当初から何度も食べていた。
実は並ばなくても店主の清水さんと喋りながら食べる事ができる位に開店当初はそれほどお客さんはいなかった。
(当時、旨いのになんでだろう?と思ったけど。)
清水さんとの会話で
テレビでやっていた修行って、あれが本当なのかを聞いたんだけど、
確か「テレビよりつらい(笑)」と会話した記憶がある。
友達連れていったり、顔を覚えていただいた事もあるけど、今や超行列店。
「また、来ます。友達連れて」
「また来てね、待ってるよ」と会話したのは良い思い出。
懐かしいし、感慨深いです。