第26回みうらじゅん賞は誰の手に！？博士にMJがガチ説教！
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- Опубліковано 1 жов 2023
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この動画は2023年9月19日に撮影されたものです
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#水道橋博士 #みうらじゅん #ご歓談！ - Комедії
最後のみうらさんの説教にグッときました😭
「バカな話だけ」で終われないのが博士の良いとこでもあるからな〜
難しい
バカな話だけしてなよって、響くなー🍶
博士は世の中に問題意識を持って
出馬したのだろうけど
MJみたいに
徹底して馬鹿な事を考えるのも
知性だと思う。
人生を軽やかに生き抜く知性。
どっちが良いとか悪いとかは言えないけどね。
吉田豪さんが
サブカルは鬱になる、と言ってて
実際そうなる人が多いけど
みうらさんはずっとこのままで、いずれは仏になってほしいと願う。
みうらさん、素敵な方ですね。
いとうせいこうさんとの会話とはまた違った一面の、みうら氏ですね。最高。
根本さん優しいな
みうらじゅんのバカ話はずーっと聞いていられる。ずーっと聞いていたい。
蛭子さんは今年みうらじゅん賞だろう
ますますカルト宗教のグル感が増したみうらさん、神々しいです。ミイラじゅんへの道程を、着実に歩まれておりますね。ご健勝をお祈り致します🙏
馬鹿な話が俺の説教
この生き方してるのみうら氏ぐらい
「バカな話だけしてなよ」😢
3本見終えて、みうらさんの頭の柔らかさと楽しく生きる方法（過度なストレスを溜めない）は年齢を積むごとに学ぶことが多い。
「大人は大人らしく大人として」のって言う世間体を重きに置いた固定観念が人としての自由を奪うし、生き辛くなるのを年齢と共に感じています。
多分、博士も自由な発想と面白い話をする、みうらさんと会うことで元気を貰えるし楽しくなるんでしょうね。
説得力ありますね〜😂
バカな話しだけしてなよ😊博士は真面目過ぎるからね😅
みうらさんって音楽自体は何も分かってたいんだね（いい意味で
私も以前はそう思ってたんですが、常人には理解できない、この人独特の解釈なのではないかなと思います。
隠し子騒動みうらじゅん
Talking to Miura Jun is like a therapy for Suidobashi Hakase. I had a stroke ( 脳梗塞), so i've been struggling with depression (鬱病) too. 一緒に頑張りましょう！🤘
博士もまだ病み上がりでプレッシャーになったらいかんと躊躇してたんですけど、みうら和尚の最後の説教を耳にして丁稚爺も開眼しましたので書き込みたいと思います。
裁判の内容を放送で発信すると裁判官の心証を害するので話せないと言うことですね。
経緯も知らずに勝手な想像なんですが、これから裁判費用も嵩んで行くと予想される中で、メンバーシップの入会のお願いに踏み切っておられるのかなと思いました。が、どうも人の良さが出てしまっていると言いますか、堂にいっていないのです。
狂信的なユーチューバーが当てり前のように思わせて会員登録をさせる人を食ったような洗脳方法には抵抗感もあり。かといって裁判費用のことを考えると家計に対しての責任とそのプレッシャーが重くのしかかる。
そのためのは、なんとか計算できる収入を得る必要性があると言うことの狭間で苦しんでいるのではないのかなと勝手に想像しています。
そう言う思いで視聴しているとなんとなく重い空気に成って行ってました。博士の身体にとっても良くないのではないかと感じています。
博士から聞きたい事と言えないことの壁を隔てての視聴と成ってどうも面白身に欠ける放送のようになっていたところ、みうら和尚の説法を聴いて分かったのは重い話をバカな話にして笑い飛ばせば良いのではないかということです。
スラップ訴訟の実態を裁判のタブーを破ってどんどんと発信してやれば良いのではないか。
心証も悪くなるし、立憲の米山隆一弁護士にも呆れられてしまうでしょう。でも「ええじゃないか！」極端に言えば負けても「ええじゃないか！」です。
視聴者の知りたい裁判の実情をリアルタイムに語って頂きたい。
その中には裁判所が裁判内容を社会(一般)の目に曝したくないのかということも露に成って来ます。
「心証が悪くなる」とは裁判官の権威を維持しながら、権力におもねやすくしたいがための庶民に対するただの脅しであり隠蔽工作印象操作ですよ。
弁護士にしてもそのタブーを守らせることは自分達の存在価値を守ることにもつながることですから、慣習に甘んじようとしますし、話題性の高い裁判で最高裁まで行って、ある程度の条件を勝ち取れば実利も名誉実績も戴けます。
そんないろんな、裁判の実体験を発信することは、知りたい視聴者を満足させると同時に博士の応援団を増やすことにも直結します。
先ずは、視聴回数をふやすこととメンバーシップに入ってもらうことですから。
そして、博士が議員を辞めざるを得なくなったことで、得られる最大のメリットが当初から目標にしていたスラップ訴訟の実態を世に問い、日本で初めて国会で追及するということでした。が、
それ以上のことを成し遂げるチャンスが巡って来たということです。
日本の裁判制度に対する重要な問題提起。
権力の横暴によって三権分立も危うい似非民主国家に風穴を空ける大事な役割を国民に仰せつかった様なものです。
正義感の強い仲間の支援を得て、暗く淀んだ権力の馬鹿げた闇を表に曝しつつ、みんなで笑い飛ばしてやれば少しは世の中も良くなるのではないでしょうか。
裁判費用の調達として内田樹教授のようにクラファンを使えば良いと思います。
社会的意義も十二分にある上に博士であれば相当期待できると思います。また出資してくれる人はメンバーにも成ってくれることも見込め、第一番組の宣伝効果が大きいです。
個人的なものでなく基金として運営することも考えられたら社会に対する大きな貢献にもなります。
裁判が終われば町山先生と共著で裁判の実態本を発刊してもらえば貴重な世直し本が出来るのではないでしょうか？そこからいろんな広がりが生まれて来そうなので切りなく妄想が膨らんで来ます。のでここら辺にします。
溜まっていた思いを発散させてもらいスッキリしました。
ご迷惑をお掛けしてありがとごぜいました。m(._.)m
もし、そんな方向も取り入れて貰えるならば、この書き込みが邪魔に成ったらいかんのでBAN してください。