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お疲れさまで~す。縫い目が直線なのかどうかは水平釜と垂直釜とはあまり関係ないと思います。職業用ミシンは、直線縫い専用になっているので針棒が固定されているのでまっすぐに針が降りてきますが、家庭用ミシンはジグザグを縫うために、針棒は縫っている際に若干左右に振れているからです。特に、厚い生地を縫う際ににはこの兆候が顕著になります。あと、家庭用ミシンでは、糸も60番糸と細い糸を使用するので上糸を引き上げる際にも抵抗が少ないので何とか縫えますが、これが30番糸とか20番糸とかになってくると、上糸を引き上げる際の抵抗が極端に強くなるので、まず縫えなくなる可能性が高くなると思います。この時に生地の送りのタイミングと針の動きがうまく行かず、太い糸に針が引っ張られて針が曲がった状態で針が降りて針板に当たったり、針が布地に刺さった状態で生地が動いて折れてしまったりする危険性が大きいです。ジーンズの裾上げって、通常は20番糸を使いますし・・・30番糸だとやはり貧弱です。前回のミシン選びと今回動画、とってもわかりやすい説明でありがとうございます!
コメントありがとうございます。なるほど〜の内容、本当に嬉しいです!シンプルに縫い目の比較だけでしたので、どんな条件で比較するかなど本当に悩むところでした。「こんな単純な比較を投稿して良いものか…」とも思いましたが、私の動画から色々な方の知識がつながり広がって皆さんに届くのはいい事ですね。針棒が左右に振れる→水平釜(横向きに糸が引っ掛けられる)→針が横に引っ張られて次の目が斜めの位置に落ちる→ちょっと斜めの目に見える という事はないのでしょうか?という疑問につながってきました!これはメーカーさんなどに聞いてみると良いかもしれないですね。どんどん疑問解決すべく動画作成頑張る〜。
縫い目を比較した動画は初めて見たのでとても勉強になりました。ちなみに、暮しの手帖では8種類のミシンの縫い目を比較しています。暮しの手帖 No.74 1964年初夏号 P.5 「電気ミシンをテストする」 古い記事ですが今でも役に立つ内容だと思うので、まだお読みでなければ一読をお勧めします。職業用、家庭用入門、家庭用上位いずれも持っていますが、最大の違いは信頼感だと思います。厚い生地硬い生地でも多くの場合安心して縫えるというだけでも(もちろんそれだけではありませんが)、職業用を選ぶ価値があると思います。
コメントありがとうございます。今回は「縫い目」だけシンプルに比較してみました。縫い心地や連続使用に対する耐久性など色々と比較項目を設けると、やはり職業用や予算に合わせて出来るだけ上位機種を購入した方が「安心感」も得られ、信頼して作業出来ると思います。暮しの手帖は図書館にもあるかなぁ…頑張って探してみます!!
わー!これだとミシンのせいより、まずは使い手本人が基本的に丁寧な仕事をするのが大事ですね🙈職業用ミシンより家庭用ミシンとロックミシンの二台持ちを目指そうと思いました。
コメントありがとうございます😊職業用のミシン目の調子を整える事もなかなか難しい事ですし…でしたらご予算の許す中で出来る限り上位機種の家庭用を選びロックミシンを持った方が安心して綺麗を目指せるかもしれませんね。直線を縫う事の縫い心地はやはり職業用の方が私は好きですが、自分の持っているミシンに慣れてしまったら結局それが1番使いやすい って、なりますしね😅素敵なミシンに出会えます様に❤️
家庭用電動ミシンだじゃ不便なので、(特に厚物)足踏みと中古で職業用を購入しました。縫い目は、ほとんど変わらないよ、職業用に関しては、中古、新品関係なく、使い方次第だけど、
ブラザ-のコンピュ-タ-ミシンで14オンス7枚重ねが縫えると聞きました。これだけの厚手の布を縫えるミシンなら、色々な物が出来てソ-イングも楽しくなりますね。
そうですね!厚みに対するパワーというより、段差に対する使い手の対応の仕方が重要なのだと思います。皆さんお持ちのミシンで色々出来るんですよ〜!!ってお伝えできるように発信頑張ります。コメントありがとうございます😊
家庭用ミシンで登山用品を頑張って縫っており、参考にさせて頂いております。時折ご紹介頂くチョットした小技が非常に勉強になります。しかし、、押さえを2段階で上げることが出来るとは、、、今日の今日まで気づきませんでした(^^;)ありがとうございました!
ぬぬ
🤔
お疲れさまで~す。
縫い目が直線なのかどうかは水平釜と垂直釜とはあまり関係ないと思います。
職業用ミシンは、直線縫い専用になっているので針棒が固定されているのでまっすぐに針が降りてきますが、家庭用ミシンはジグザグを縫うために、針棒は縫っている際に若干左右に振れているからです。
特に、厚い生地を縫う際ににはこの兆候が顕著になります。
あと、家庭用ミシンでは、糸も60番糸と細い糸を使用するので上糸を引き上げる際にも抵抗が少ないので何とか縫えますが、これが30番糸とか20番糸とかになってくると、上糸を引き上げる際の抵抗が極端に強くなるので、まず縫えなくなる可能性が高くなると思います。
この時に生地の送りのタイミングと針の動きがうまく行かず、太い糸に針が引っ張られて針が曲がった状態で針が降りて針板に当たったり、針が布地に刺さった状態で生地が動いて折れてしまったりする危険性が大きいです。
ジーンズの裾上げって、通常は20番糸を使いますし・・・
30番糸だとやはり貧弱です。
前回のミシン選びと今回動画、とってもわかりやすい説明でありがとうございます!
コメントありがとうございます。
なるほど〜の内容、本当に嬉しいです!
シンプルに縫い目の比較だけでしたので、どんな条件で比較するかなど本当に悩むところでした。「こんな単純な比較を投稿して良いものか…」とも思いましたが、私の動画から色々な方の知識がつながり広がって皆さんに届くのはいい事ですね。
針棒が左右に振れる→水平釜(横向きに糸が引っ掛けられる)→針が横に引っ張られて次の目が斜めの位置に落ちる→ちょっと斜めの目に見える という事はないのでしょうか?
という疑問につながってきました!
これはメーカーさんなどに聞いてみると良いかもしれないですね。
どんどん疑問解決すべく動画作成頑張る〜。
縫い目を比較した動画は初めて見たのでとても勉強になりました。ちなみに、暮しの手帖では8種類のミシンの縫い目を比較しています。暮しの手帖 No.74 1964年初夏号 P.5 「電気ミシンをテストする」 古い記事ですが今でも役に立つ内容だと思うので、まだお読みでなければ一読をお勧めします。
職業用、家庭用入門、家庭用上位いずれも持っていますが、最大の違いは信頼感だと思います。厚い生地硬い生地でも多くの場合安心して縫えるというだけでも(もちろんそれだけではありませんが)、職業用を選ぶ価値があると思います。
コメントありがとうございます。
今回は「縫い目」だけシンプルに比較してみました。
縫い心地や連続使用に対する耐久性など色々と比較項目を設けると、やはり職業用や予算に合わせて出来るだけ上位機種を購入した方が「安心感」も得られ、信頼して作業出来ると思います。
暮しの手帖は図書館にもあるかなぁ…頑張って探してみます!!
わー!これだとミシンのせいより、まずは使い手本人が基本的に丁寧な仕事をするのが大事ですね🙈
職業用ミシンより家庭用ミシンとロックミシンの二台持ちを目指そうと思いました。
コメントありがとうございます😊
職業用のミシン目の調子を整える事もなかなか難しい事ですし…でしたらご予算の許す中で出来る限り上位機種の家庭用を選びロックミシンを持った方が安心して綺麗を目指せるかもしれませんね。
直線を縫う事の縫い心地はやはり職業用の方が私は好きですが、自分の持っているミシンに慣れてしまったら結局それが1番使いやすい って、なりますしね😅
素敵なミシンに出会えます様に❤️
家庭用電動ミシンだじゃ不便なので、(特に厚物)足踏みと中古で職業用を購入しました。縫い目は、ほとんど変わらないよ、職業用に関しては、中古、新品関係なく、使い方次第だけど、
ブラザ-のコンピュ-タ-ミシンで14オンス7枚重ねが縫えると聞きました。
これだけの厚手の布を縫えるミシンなら、色々な物が出来てソ-イングも楽しくなりますね。
そうですね!
厚みに対するパワーというより、段差に対する使い手の対応の仕方が重要なのだと思います。
皆さんお持ちのミシンで色々出来るんですよ〜!!ってお伝えできるように発信頑張ります。
コメントありがとうございます😊
家庭用ミシンで登山用品を頑張って縫っており、参考にさせて頂いております。
時折ご紹介頂くチョットした小技が非常に勉強になります。
しかし、、
押さえを2段階で上げることが出来るとは、、、今日の今日まで気づきませんでした(^^;)
ありがとうございました!
ぬぬ
🤔