【朗読】太宰治『竹青』語り:西村俊彦

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  • Опубліковано 21 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @user-wk3xz2je3p
    @user-wk3xz2je3p 16 днів тому

    福音。おなじ、思想の家庭。好きな作品、朗読ありがとうございます。貧富無し。 5:53 5:53

  • @user-rin.r
    @user-rin.r 29 днів тому

    最後の西村さんの解説がとても参考になりました。この作品、いつ書かれたのかが聴く上で必要なト書きの様な気がします。太宰らしいって思います。太宰治苦手でしたが最近結構好きですw もちろん西村さんの朗読あってのことですが。

    • @roudokunote
      @roudokunote  27 днів тому

      @@user-rin.r 解説楽しんで下さって嬉しいです!

  • @user-jh4tt7fm5c
    @user-jh4tt7fm5c Рік тому +4

    お疲れ様でした🥰
    竹青は2021年4月18日に拝聴していました。とても良いお話で私の好きな作品です❤
    また配信して頂きありがとうございました。
    この頃の作品をまた宜しくお願い致します🙇‍♀️

  • @toshiemukomura2846
    @toshiemukomura2846 Рік тому +1

    こちらでお聴きする毎に太宰にハマりつつある日々ですが、改めて太宰の描く女性像には彼の”理想と現実”が色濃く出ているなぁと感じます。共感しづらい部分は多いですが😅
    ハッピーエンド(かな)でほっとしつつ。

  • @readingmasuta
    @readingmasuta Рік тому

    朗読ありがとうございます。この作品は初めて知りました。魚容が2回目に女房ぶん殴って出ていくくだり、腹を抱えて笑ってしまいました。中国が舞台、話しの展開や主人公が試されているところなど、芥川龍之介「杜子春」を彷彿とします。果たしてこの作品、中国語訳は出版されたのでしょうか…

    • @roudokunote
      @roudokunote  Рік тому +2

      杜子春!その雰囲気ありますよね!中国の幻想的雰囲気の大きさ…
      たしかに、翻訳の行方は気になります…時代が時代ですからね…

  • @nagi_reading
    @nagi_reading Рік тому +1

    「竹青」、今まさに朗読しています!!しかし噛み噛みで調子が悪い。。こんなとき、西村さんはあくまで頑張る派ですか?違うことをしたりする派ですか?なぎは、ふて寝してしまいました。。

    • @roudokunote
      @roudokunote  Рік тому +1

      噛んだ所ほっておいて先を読むと、たまに言えるようになったりしますね(笑)

    • @nagi_reading
      @nagi_reading Рік тому

      お返事ありがとうございます!そうですね、そういうときもありますね。あとは、劇団四季の真似をしたりもします(母音だけで読む)。

  • @sisa3659
    @sisa3659 Рік тому

    原作版、太宰版、諸星版を全部読んだけど
    同じなの序盤だけであとはそれぞれ全然違う話だな
    太宰のだけ説教臭い