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懐かしい。宮下秀樹先生の中学時代の教え子です。当時、中学3年生だった私は、トランペットパートを担当していました。同級生の子1人、後輩の女の子2人。計4人で部活の練習を頑張っていました。なおえりみほちゃん?だったかな。今は輪島地震みんな本当にきつい。小学校に散歩で来てみた。懐かしい。いろんな記憶が蘇る。小学生、中学生、高校生、、、いろんな時の記憶、、。UA-cam本気で始めたい。お金のためとかじゃなくて、誰かを救いたい。自分を救いたい。こういう気持ち。きっと宮下先生も色んな気持ちを音楽に伝えたのかもしれない。もし、私の人生に関わってくれた人全ての心の救いのなるのであれば、私は今日ここで心癒して、人の心を動かす動画を作りたい。みんなに伝われ。2024🎌頑張れ🇯🇵👍👍👍
懐かしいなと思いながら聞いてます
重たくなりがちな、この曲を、爽やかに。素晴らしいです。
トリオを聴くと何故か感動してしまいます🥹
滑らかで上手でシンバルの音もいい
良い意味で、マーチなのに組曲のように聞こえました
懐かしい。とても大好きな曲であることはいつも同じです。
2023年、2024年のあらゆる参考演奏を聞いた中でも、やっぱり時任ワールド全開の、この課題曲が最高ですね。出だしの音から、全く他と違って音が輝いている。
音楽って最高🎵💛🤍😢❤🎌
この曲低音がカッコいいですよね‼️
中1の時吹奏楽入ってこれ1番に吹いた曲‥もう受験🥲早い笑中学楽しかったよー🫶🏻💗
時任さんの音楽を表現する力があって凄い
いつも聞いてる音源と違って新鮮な感じがして良いですね!
こっちの方好きです!
表現すきすぎる
懐かしいなぁ夏休み毎日飽きるぐらい練習してた
正に、時任sound此処に有り♪素晴らしい表現力と明く厳かな響き♪本当に素晴らしいの一言ですね♪
saxで吹きたくてすごい楽しみ
すごく時任さんらしい指揮ですね!2001年の課題曲参考演奏を思いだしました。
俺らあと1ヶ月でコンクールです!この曲吹きます!1年生なりに頑張ります
なら今私と同じ受験生?頑張りましょー‼︎🫶🏻🥲💗
コンクールでの楽譜改造は批判されるかもだけど、この曲に向き合って作った音楽素敵です👏
批判的なコメント見ると思うんだけど、こういう動画をコンクールでやるとしたら.....とかいうコメントをする自称評論家の方たちは、純粋に音楽楽しめなくて可哀想だね。こういう考えもすっごく素敵ですき
すみません。私のことだと思うのですが、手元にスコアがなければ「素晴らしい演奏」で手を叩いていた動画だと思うのです。四分音符の表現がこの曲ほど問われたことはなかった。音の立ち上がりから処理までが見られる怖い曲だった。この指揮者は業界では凄い人らしいのですが、レガートとスタッカート気味に演奏すれば、もっと表情がつくかもしれないという浅薄な考えがケチをつけさせてしまった。コンクールとかではなくて、作曲家がしたためたスコアは音楽という料理を作るためのレシピなのです。棒振りはシェフともいわれます。多少のアレンジは認められるかもしれないけど、マーチであり、マーチ=行進曲という狭い空間の中で音楽を考えるべきだと思うのです。スコアがあるばかりに純粋に音楽が楽しめない?テープなどで聴いただけではわからないことが、スコアを読んでわかったことを頭に叩き込んでからこちらは聴いている。知らぬ方がよかったということもあるからなあ。この曲はファゴットはユーフォニアムやアルトクラ、テナーと同じ動きをさせるべきだという考えがあっても、自称評論家といわれてしまうのか…。
このテンポ感好きです!
今まで聞いたエールマーチと一味違うね。バスドラのアウフタクトの強調とか、主題の冒頭がテヌートだったり新鮮な感じ。
レッスンの先生にそっくりな方を見つけてしまった😖
トロンボーン頑張ろ
0:56 スネア楽譜と違うくないですか…?それ以降も、ところどころ違う箇所がある気がするのですが、、
たしかに変えていますねでも適切だと思います!
@@user-jd5bf8nt4u 適切と言う言葉よりも独自性があって良いっていう方が合うと思います。楽譜の改竄は著作権法により禁止行為なので。
@@rot_ktt9463 いちいちめんどくせえ私が適切だと思っただけ
音楽性という表現はどうかなって感じは致しますが、(独自性があってるかもしれません。)定期演奏会などの演奏会で、こんな感じの演奏を聴く機会があったとしたら、独特な雰囲気があって楽しめるのだろうな〜と思いました!好き嫌いが人によって生まれる演奏と思いますが、個人的には面白いな〜、これはアリだな〜と思うところが多くありました!
音量などを変更するのは、ある程度してもいいのではないか(演奏者の自由裁量があっても良いのでは無いか)と最近よく思うようになりましたね 。(それが良いと思うかは、主観的な要素が強いですが。)
トリオでテンポ遅くするの面白いな〜と思いました!あと、J前のリットしてからの入り、好きです^^
演奏gあ素晴らしいのに、撮影と音質がイマイチかなマイクアレンジが、、、、。
僕が仮に審査員だったとしたら、もしこれをコンクールで演奏している団体があれば、全国大会であればCで、都道府県大会であれば銅をつけます。(アーティキュレーション(AやB系のメロディーや低音メロディー前のスネアのリズムを変えている点やTrioの前の時が止まる瞬間やTrioのテンポなど楽譜を改編していると疑われそうな箇所が多いから。)まあ、定期演奏会で聞く分には全然良いと思います。
いや、そもそも課題曲の楽譜の改変は失格なので銅すら貰えない可能性の方が高いです
スネアのリズムはともかくA、BのメロディのアーティキュレーションやTrio前からTrioのテンポ設定は十分に楽譜の解釈の範囲内(発想記号が冒頭のEnergicoからTrioのEleganteに変化しています)と思われます。
@@proceedstoneriver1555 許容はされるかもしれませんが、僕が仮に審査員だったら点数1番低いです。
すごく同じことを思いました
概要欄見ましたか?
これ音編集してるな?冒頭の木管の音、刻みの音とかこんなに聞こえるはずがない
第1マーチがレガート一辺倒になっており、35小節目から38小節目との「対比」が生きてこない。対比を生かすならば、むしろこの部分をやや歯切れよく演奏すべきだろう。トリオの「歌いこみ」については、まあ、ありかなという感じがする。リズムが刻まれておらず、いわば時が止まっているような解釈は参考演奏を聴きすぎたことによる先入観に陥っていたことを反省させられた。非常に綺麗な演奏なんだけど、残念だが表現が通り一辺倒すぎて却って印象に残らない。マーチなんだから、多少歯切れよさもほしい。随分上から目線なコメントしてみました。スコアが手元にあり、それを見ながらチェックしたからこういうコメントができるのです。
時任さんの作る音楽をばかにするな
@@よっしぃ鷹党総裁 第1マーチは「A」と「B」と「F」いずれも16小節。それを4等分して、「起承転結」に区分けし、レガートな演奏かなと思うのは「転」の部分だけで、「起承」はやや歯切れのよい演奏、「B」と「F」の「結」についてはマルカート気味に演奏すべき、ABFの「転」については、Hとの対比を強調するためにあまりレガートにはしない。これはDにもいえることです。EはFとのつながりから前半はマルカートで演奏しても、後半部分はだらだらと楽器が増えているわけではなく、ある計画があって楽器が増えているし、Gの2小節前のB♭のスケールは絶対に見られるだろうし、Hとの対比も計算しないといけない…ここまで考えてコメントをしているのです。またA,B,Fの「起承」について。棒は頭の拍で強さを増し、2拍目は余動で動きつつ、1泊目へ向かってエネルギーを上昇させている段階です。どこがバカにしているのか。あまりにも一辺倒すぎる表現から、きちんと楽譜読んでいるのかなあ。という思ってコメントしたのです。私から言わせれば「やりすぎ」なのです。気になったのはHの2小節前にあるB♭(ホーンとユーフォニアム。音域は同じです)の伸ばし方。フェルマータはないのですけどね。盲目的に名指揮者の解釈で思考停止してもいいのか。むしろ、楽譜がある以上、十人十色の解釈があってしかるべきです。ステージ袖で音が出せない中、新たな解釈が見つかってステージ上で表現を試す度胸がないと。コメント投稿日は予選前日という地区があるかもしれない。最後の最後まで楽譜の情報を読み取って音楽として昇華してほしい。2年ぶりのステージ演奏で悔いのない演奏をしてほしいですね。そんなことも言えないのは実に情けない。審査員や聴衆は昨日できたから、昨日のとおりの演奏なんか望んじゃいないんですよ。
どこかを極めると必ず何かを欠くのが当たり前で、音楽を一つのテーマに沿って作っていくと逆にそのテーマとは対義の意味の部分は欠けてしまいます。テーマに沿って作られたものが好きな人もいますし、その対義の意味を好む人もいます。人それぞれです。音楽は本来、上手さを競うものではありません。誰か1人でも楽しんでくれたり、感動してくれれば、それは音楽の役割が果たされたことになります。
@@はまち-d7r 長文になります。例えば「A」について。クラ&サックスのB♭→F(1回目)、B♭→B♭(2回目。便宜上実音で書きました。ミスがあったので訂正しました)には何も書かれていない四分音符です。これをどうやって表現するか。次の小節がスラー(最近の課題曲マーチを演奏するに不可避となったシンコぺもあります)がついていますから、当然スラーとは対比させたいと考えるのです。また、ホルンとチューバも演奏しています。ボントロとチューバならば珍しくもないのですが、作曲者はそこに狙いがあったのかもしれません。サイドドラムは後打ちではなく、旋律と帯同させるような装飾的な音を演奏しています。楽器の材質は?胴の深さ&鼓面の締め具合は?スネアの張り具合など気になります。超深胴のフィールド・ドラムだとちょっと重たいですよね。ホルンとチューバにバスドラムのような四分音符を演奏させている以上、バスドラムを打奏しているようなイメージをもったのです。そこで、この部分だけはホルンとチューバと同じようなアーティキュレーションを要求したいと考えました。この動画とスコアを照らし合わせて何度もきいた結果、この曲に対する考えが芽生え、辛口&上から目線のコメントとなったのです。スコアは掘りつくせないほどの可能性があります。スコアさえ手にしていなければ、あんな辛口&上から目線コメントなんかしていなかったのですがね…。5曲合本とはいえ、1200円で入手できちゃうんですもの。でも、この曲のアルトクラに対する作曲家の「考え」は冷たいなあ。B♭管とバスクラにはさまれ、かつバスクラが目立ちすぎて、ボリュームが出ない印象しかない楽器(おそらくYCL-631Ⅱを想定したのかな。元佼成WOの新井清史先生の演奏をきけば考え方変わるはず)とはいえ、あれはない。また、音域の関係で実音C(バスクラだとレ、バリサクだとラ)がオクターブ上で書かれているところがある。ロング管の楽器があるバンドや、低音Aキイ付バリサクがあったら、コンクールからはなれた場所で思う存分に低音Cを演奏させよう。バスドラか。阪急の径小さ目の標準胴で実験してみようかな。
@@nantokanin800 こんにちは。音楽を競うスタイルも僕は否定していません。なんでも優劣はつけれます。
懐かしい。宮下秀樹先生の中学時代の教え子です。当時、中学3年生だった私は、トランペットパートを担当していました。同級生の子1人、後輩の女の子2人。計4人で部活の練習を頑張っていました。なおえりみほちゃん?だったかな。今は輪島地震みんな本当にきつい。小学校に散歩で来てみた。懐かしい。いろんな記憶が蘇る。小学生、中学生、高校生、、、いろんな時の記憶、、。UA-cam本気で始めたい。お金のためとかじゃなくて、誰かを救いたい。自分を救いたい。こういう気持ち。きっと宮下先生も色んな気持ちを音楽に伝えたのかもしれない。もし、私の人生に関わってくれた人全ての心の救いのなるのであれば、私は今日ここで心癒して、人の心を動かす動画を作りたい。みんなに伝われ。2024🎌頑張れ🇯🇵👍👍👍
懐かしいなと思いながら聞いてます
重たくなりがちな、この曲を、爽やかに。素晴らしいです。
トリオを聴くと何故か感動してしまいます🥹
滑らかで上手でシンバルの音もいい
良い意味で、マーチなのに
組曲のように聞こえました
懐かしい。とても大好きな曲であることはいつも同じです。
2023年、2024年のあらゆる参考演奏を聞いた中でも、やっぱり時任ワールド全開の、この課題曲が最高ですね。出だしの音から、全く他と違って音が輝いている。
音楽って最高🎵💛🤍😢❤🎌
この曲低音がカッコいいですよね‼️
中1の時吹奏楽入ってこれ1番に吹いた曲‥もう受験🥲早い笑中学楽しかったよー🫶🏻💗
時任さんの音楽を表現する力があって凄い
いつも聞いてる音源と違って新鮮な感じがして良いですね!
こっちの方好きです!
表現すきすぎる
懐かしいなぁ
夏休み毎日飽きるぐらい練習してた
正に、時任sound此処に有り♪
素晴らしい表現力と明く厳かな響き♪
本当に素晴らしいの一言ですね♪
saxで吹きたくてすごい楽しみ
すごく時任さんらしい指揮ですね!
2001年の課題曲参考演奏を思いだしました。
俺らあと1ヶ月でコンクールです!この曲吹きます!1年生なりに頑張ります
なら今私と同じ受験生?頑張りましょー‼︎🫶🏻🥲💗
コンクールでの楽譜改造は批判されるかもだけど、この曲に向き合って作った音楽素敵です👏
批判的なコメント見ると思うんだけど、
こういう動画をコンクールでやるとしたら.....とかいうコメントをする自称評論家の方たちは、純粋に音楽楽しめなくて可哀想だね。
こういう考えもすっごく素敵ですき
すみません。私のことだと思うのですが、手元にスコアがなければ「素晴らしい演奏」で手を叩いていた動画だと思うのです。四分音符の表現がこの曲ほど問われたことはなかった。音の立ち上がりから処理までが見られる怖い曲だった。この指揮者は業界では凄い人らしいのですが、レガートとスタッカート気味に演奏すれば、もっと表情がつくかもしれないという浅薄な考えがケチをつけさせてしまった。コンクールとかではなくて、作曲家がしたためたスコアは音楽という料理を作るためのレシピなのです。棒振りはシェフともいわれます。多少のアレンジは認められるかもしれないけど、マーチであり、マーチ=行進曲という狭い空間の中で音楽を考えるべきだと思うのです。
スコアがあるばかりに純粋に音楽が楽しめない?テープなどで聴いただけではわからないことが、スコアを読んでわかったことを頭に叩き込んでからこちらは聴いている。知らぬ方がよかったということもあるからなあ。この曲はファゴットはユーフォニアムやアルトクラ、テナーと同じ動きをさせるべきだという考えがあっても、自称評論家といわれてしまうのか…。
このテンポ感好きです!
今まで聞いたエールマーチと一味違うね。バスドラのアウフタクトの強調とか、主題の冒頭がテヌートだったり新鮮な感じ。
レッスンの先生にそっくりな方を見つけてしまった😖
トロンボーン頑張ろ
0:56 スネア楽譜と違うくないですか…?
それ以降も、ところどころ違う箇所がある気がするのですが、、
たしかに変えていますね
でも適切だと思います!
@@user-jd5bf8nt4u 適切と言う言葉よりも独自性があって良いっていう方が合うと思います。
楽譜の改竄は著作権法により禁止行為なので。
@@rot_ktt9463 いちいちめんどくせえ
私が適切だと思っただけ
音楽性という表現はどうかなって感じは致しますが、
(独自性があってるかもしれません。)
定期演奏会などの演奏会で、こんな感じの演奏を聴く機会があったとしたら、
独特な雰囲気があって楽しめるのだろうな〜と思いました!
好き嫌いが人によって生まれる演奏と思いますが、
個人的には面白いな〜、これはアリだな〜と思うところが多くありました!
音量などを変更するのは、
ある程度してもいいのではないか(演奏者の自由裁量があっても良いのでは無いか)
と最近よく思うようになりましたね 。(それが良いと思うかは、主観的な要素が強いですが。)
トリオでテンポ遅くするの面白いな〜と思いました!あと、J前のリットしてからの入り、好きです^^
演奏gあ素晴らしいのに、撮影と音質がイマイチかなマイクアレンジが、、、、。
僕が仮に審査員だったとしたら、もしこれをコンクールで演奏している団体があれば、全国大会であればCで、都道府県大会であれば銅をつけます。(アーティキュレーション(AやB系のメロディーや低音メロディー前のスネアのリズムを変えている点やTrioの前の時が止まる瞬間やTrioのテンポなど楽譜を改編していると疑われそうな箇所が多いから。)
まあ、定期演奏会で聞く分には全然良いと思います。
いや、そもそも課題曲の楽譜の改変は失格なので銅すら貰えない可能性の方が高いです
スネアのリズムはともかくA、BのメロディのアーティキュレーションやTrio前からTrioのテンポ設定は十分に楽譜の解釈の範囲内(発想記号が冒頭のEnergicoからTrioのEleganteに変化しています)と思われます。
@@proceedstoneriver1555 許容はされるかもしれませんが、僕が仮に審査員だったら点数1番低いです。
すごく同じことを思いました
概要欄見ましたか?
これ音編集してるな?冒頭の木管の音、刻みの音とかこんなに聞こえるはずがない
第1マーチがレガート一辺倒になっており、35小節目から38小節目との「対比」が生きてこない。対比を生かすならば、むしろこの部分をやや歯切れよく演奏すべきだろう。トリオの「歌いこみ」については、まあ、ありかなという感じがする。リズムが刻まれておらず、いわば時が止まっているような解釈は参考演奏を聴きすぎたことによる先入観に陥っていたことを反省させられた。非常に綺麗な演奏なんだけど、残念だが表現が通り一辺倒すぎて却って印象に残らない。マーチなんだから、多少歯切れよさもほしい。随分上から目線なコメントしてみました。スコアが手元にあり、それを見ながらチェックしたからこういうコメントができるのです。
時任さんの作る音楽をばかにするな
@@よっしぃ鷹党総裁 第1マーチは「A」と「B」と「F」いずれも16小節。それを4等分して、「起承転結」に区分けし、レガートな演奏かなと思うのは「転」の部分だけで、「起承」はやや歯切れのよい演奏、「B」と「F」の「結」についてはマルカート気味に演奏すべき、ABFの「転」については、Hとの対比を強調するためにあまりレガートにはしない。これはDにもいえることです。EはFとのつながりから前半はマルカートで演奏しても、後半部分はだらだらと楽器が増えているわけではなく、ある計画があって楽器が増えているし、Gの2小節前のB♭のスケールは絶対に見られるだろうし、Hとの対比も計算しないといけない…ここまで考えてコメントをしているのです。またA,B,Fの「起承」について。棒は頭の拍で強さを増し、2拍目は余動で動きつつ、1泊目へ向かってエネルギーを上昇させている段階です。どこがバカにしているのか。あまりにも一辺倒すぎる表現から、きちんと楽譜読んでいるのかなあ。という思ってコメントしたのです。私から言わせれば「やりすぎ」なのです。気になったのはHの2小節前にあるB♭(ホーンとユーフォニアム。音域は同じです)の伸ばし方。フェルマータはないのですけどね。盲目的に名指揮者の解釈で思考停止してもいいのか。むしろ、楽譜がある以上、十人十色の解釈があってしかるべきです。ステージ袖で音が出せない中、新たな解釈が見つかってステージ上で表現を試す度胸がないと。コメント投稿日は予選前日という地区があるかもしれない。最後の最後まで楽譜の情報を読み取って音楽として昇華してほしい。2年ぶりのステージ演奏で悔いのない演奏をしてほしいですね。そんなことも言えないのは実に情けない。審査員や聴衆は昨日できたから、昨日のとおりの演奏なんか望んじゃいないんですよ。
どこかを極めると必ず何かを欠くのが当たり前で、音楽を一つのテーマに沿って作っていくと逆にそのテーマとは対義の意味の部分は欠けてしまいます。
テーマに沿って作られたものが好きな人もいますし、その対義の意味を好む人もいます。
人それぞれです。
音楽は本来、上手さを競うものではありません。誰か1人でも楽しんでくれたり、感動してくれれば、それは音楽の役割が果たされたことになります。
@@はまち-d7r 長文になります。例えば「A」について。クラ&サックスのB♭→F(1回目)、B♭→B♭(2回目。便宜上実音で書きました。ミスがあったので訂正しました)には何も書かれていない四分音符です。これをどうやって表現するか。次の小節がスラー(最近の課題曲マーチを演奏するに不可避となったシンコぺもあります)がついていますから、当然スラーとは対比させたいと考えるのです。また、ホルンとチューバも演奏しています。ボントロとチューバならば珍しくもないのですが、作曲者はそこに狙いがあったのかもしれません。サイドドラムは後打ちではなく、旋律と帯同させるような装飾的な音を演奏しています。楽器の材質は?胴の深さ&鼓面の締め具合は?スネアの張り具合など気になります。超深胴のフィールド・ドラムだとちょっと重たいですよね。ホルンとチューバにバスドラムのような四分音符を演奏させている以上、バスドラムを打奏しているようなイメージをもったのです。そこで、この部分だけはホルンとチューバと同じようなアーティキュレーションを要求したいと考えました。この動画とスコアを照らし合わせて何度もきいた結果、この曲に対する考えが芽生え、辛口&上から目線のコメントとなったのです。スコアは掘りつくせないほどの可能性があります。スコアさえ手にしていなければ、あんな辛口&上から目線コメントなんかしていなかったのですがね…。5曲合本とはいえ、1200円で入手できちゃうんですもの。でも、この曲のアルトクラに対する作曲家の「考え」は冷たいなあ。B♭管とバスクラにはさまれ、かつバスクラが目立ちすぎて、ボリュームが出ない印象しかない楽器(おそらくYCL-631Ⅱを想定したのかな。元佼成WOの新井清史先生の演奏をきけば考え方変わるはず)とはいえ、あれはない。また、音域の関係で実音C(バスクラだとレ、バリサクだとラ)がオクターブ上で書かれているところがある。ロング管の楽器があるバンドや、低音Aキイ付バリサクがあったら、コンクールからはなれた場所で思う存分に低音Cを演奏させよう。バスドラか。阪急の径小さ目の標準胴で実験してみようかな。
@@nantokanin800 こんにちは。音楽を競うスタイルも僕は否定していません。なんでも優劣はつけれます。