Junichiro Taku : Tyatumi / 多久潤一朗 : 茶摘み

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 16 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @piroanddrop
    @piroanddrop 4 роки тому

    とても素敵でした!!
    中盤、「あれ?なんだっけこの曲?…」と聞き覚えのあるフレーズがいくつか。遊び心があって楽しかったです😊
    2本のフルートと言うことを忘れさせるくらい、重厚感もあり、これを学生時代にであっていたらアンサンブルで出たかったなぁなんて思いました。

  • @shakey2338
    @shakey2338 4 роки тому

    素晴らしい演奏とアレンジの「茶摘み」ありがとうございました。当初 "Tyatumi" "Tyatsumi" とタイトルページ?に出ていて、何事?と思いました。一部の年代の方々は、「たちつてと」が ta ti tu te to tya tyu tyo と習ったので仕方ないかとは思います。気の毒なことと思いますが、私達英語教育関係者は、「当然のことだが、駅のローマ字表記なんかも書き換える予定なのだろうね」と思っていたのが、何も手を打たなかったので、文科省に呆れ驚いたのを覚えています。この世代のあとは元に戻す(ヘボン式ローマ字記法に)予定なのだとか。当然ですが、この表記で世の中の掲示板や駅の案内を書くことはありません。世界中の日本旅行案内には、新宿は "Shinjuku" であって "Sinzyuku" とは書かれていませんからね。場違いなことを申し上げているように見えますが、せっかくの演奏を後世に残すなら、世界中の人が日本旅行案内で見ているヘボン式ローマ字記法を採用なさるべきかと思います。 "Tyatumi" はその一部世代のローマ字表記で "Tyatsumi" の "tsu" はその前の表記、旅行案内の地名の表記で、 "Tyatsumi" は両世代のミックスで珍妙な表記です。 "Chatsumi" にすれば、後世の方々が検索できるかと思います。老爺心からおせっかいな一言、って長いかな?

    • @masaflute
      @masaflute  4 роки тому

      ご視聴いただき、ありがとうございます。
      表記の件について、承知いたしました。修正させていただきます🙇‍♂️