【活動電位から考える】カリウムと不整脈 IK1電流 膜電位 平衡電位

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  • Опубліковано 10 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @user-yo7bu6jq5g
    @user-yo7bu6jq5g 3 роки тому +3

    心電図検定の課題となった調律関係の動画や、複数疾患の心電図の動画を見てみたいです!是非、よろしくお願いします🙇‍♂️

  • @SS-gx7pl
    @SS-gx7pl 3 роки тому +2

    いつもありがとうございます
    次回GI療法でしょうか。楽しみです。
    心電図とは離れますが、カルチコールは膜安定化と言われていますがメカニズムがピンとこないので、触れていただければうれしいです。

    • @ecg_meister
      @ecg_meister  3 роки тому +2

      ありがとうございます!
      カルチコール、メイロン、GI、透析、ロケルマ、利尿剤✌️

  • @たまねぎパンダ猫
    @たまねぎパンダ猫 3 роки тому +1

    いつも、わかりやすい動画ありがとうございます。
    高カリウム血症で、細胞外カリウムが細胞内に移動することと濃度勾配が膜電位が浅くすると説明されていますが、
    細胞外カリウムが細胞内に移動しないからこそ、カリウムの平衡電位が浅くなり、その結果膜電位が浅くなると考えていました。
    細胞外カリウムが細胞内に移動することについてわかっている事があれば教えていただけると幸いです。

  • @nyuki8673
    @nyuki8673 3 роки тому +1

    動画ありがとうございます。低カリウム血症の場合の目標値は3.5以上に補正が必要でしょうか?

    • @ecg_meister
      @ecg_meister  3 роки тому +1

      はい!
      ただし、その方がモニターで不整脈でていれば、高め管理にします!
      すごく不整脈が出やすい方は、特に集中治療時は5以上にしたりします!