Remember 『いそかぜ』

老朽化や新型車両の登場などで引退を余儀なくされた列車をレビューするリメンバーシリーズ6回目は、山陰特急『いそかぜ』
　特急「いそかぜ」は、当時 新大阪〜博多で運転されていた特急「まつかぜ」の運転系統分割により、1985年に米子駅〜博多駅間で運転を開始した。
　後に、博多行きが、小倉止まりとなり、米子発が益田発となるなど、だんだんと居場所がなくなってしまった…　
　ただ「いそかぜ」の誇るべき勲章として、最後まで残った国鉄色キハ181系特急であった。記憶に残したい。

[@jurin-jurin-jurin]

山陰線の益田以西に特急がなくなって久しい。萩とか長門とか角島とか、観光地たくさん有るのに勿体ないなぁ、と思っていた。
けど、この区間の輸送密度って姫新線の新見〜津山間よりも低いらしいと知り、正直しゃあないか、とも思う。

[@psychedelicraspberry517]

コロナは置いといて、観光客の大半は団体ツアー(飛行機✈️+現地観光バス)かマイカーだからね😉

[@yamanotomoakogare4925]

スーパーまつかぜやスーパーおきを下関まで延伸させられないだろうか。

[@user-xf5mm6lm4r]

このBGMは、なんという曲ですか？