ぶどうの秋季剪定 収穫後に行う剪定 目的・時期・やり方の解説と実演

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 25 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 20

  • @mikomama-oy2lh
    @mikomama-oy2lh Місяць тому +3

    本当に分かりやすい説明で、参考にさせていただいています。趣味とは思えないほど立派な葡萄ですね。

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  Місяць тому +1

      miko mamaさん、コメントありがとうございます!
      参考になる部分がありましたら幸いです。
      良いぶどうを作ろうと少しずつ設備を整えていったらこんな感じになってしまいました(*^_^*)

  • @メロンソーダ君-k6f
    @メロンソーダ君-k6f Місяць тому +5

    分かりやすいですね。手本にさせていただきます🙇‍♀️🎉

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  Місяць тому +1

      メロンソーダ君さん、コメントありがとうございます!
      参考になる部分がありましたら幸いです(*^_^*)

  • @米澤能広
    @米澤能広 Місяць тому

    いつもありがとうございます!
    わかりやすくポイントも的確に説明いただき実践に
    活用させていただいています😊
    11月剪定で病気 水不足等で登熟枝の葉が
    少なく未熟枝の方が葉が多い枝の場合も
    未熟枝を落とした方がいいのか?
    ご指導ください
    また、私の園は宮崎県北部海辺です
    趣味で果樹栽培のヒデさんの園は
    どの地区か? いつも我が地区との
    気象状況との違いが気になっています
    もし可能な限り教えいただければ
    幸いです🎉
    今後ともよろしくお願いします😊

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  Місяць тому

      米澤能広さん、こんばんは^^
      ご質問の件ですが、
      登熟済みの枝の葉が病気などの影響でほぼない状態のときに未登熟部分をどうするか?という趣旨で良いでしょうか?
      私だったらその場合は、未登熟部分の枝の先端を摘心、もしくは若干切り詰めた状態にして落葉まで持っていきますね。
      突然葉が全て無くなってしまうような状態はぶどうにとってストレスになりそうだと思うからです(明確なエビデンスは有りません)。
      後半部分のご質問に対するお答えは以前頂いたコメントにさせて頂いたと記憶しています。
      同じご質問ですので何度もお答えする必要ありませんよね?

  • @xyzxyzxyz543
    @xyzxyzxyz543 Місяць тому

    とてもありがたい情報をありがとうございます😊
    早速登熟してない枝を切ろうと思います!
    ちょっと気になったのですが、話されている内容というのは大学とか先輩とかどちらで学ばれたものなのでしょうか?

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  Місяць тому +1

      xyzさん、コメントありがとうございます^^
      私は独学でぶどう栽培を始めたので、元になっている知識は書籍や文献、論文や農業用資料などから得た物です。
      後は実学を通して実践に役立つ部分を抜粋しつつ集めていった形でしょうかね?
      最近は近隣のぶどう栽培者さんと知り合う機会もあったので情報交換で知見を得る事もありますね(*^_^*)

    • @xyzxyzxyz543
      @xyzxyzxyz543 Місяць тому

      @@kajyuzuki 探究心が素晴らしいですね!
      農業の情報って反当たり肥料なんぼとかはあってもそこに付随する作物量、結果枝量、着果量とかが無かったりと不確かな実験条件のものが多くて参考にし切れないんで文献検索に消極的になってましたけど、こうやって熱心な方がいるのを見るととても刺激になります😊

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  Місяць тому

      ​@@xyzxyzxyz543 さん、こんばんは^^
      そうですね。私も色々読んではみるのですが、限定的な条件下の検証結果であったりすることが多いのでそっくりそのまま鵜呑みにするのは微妙ですよね。
      参考程度にしたり、最初は使えそうな部分を実験的に取り入れてみる感じが良いのではと感じています。
      それはそうと、農業系の研究資料って、人に伝える事が目的のものなのになんであんなに読みづらくて分かりにくいんでしょうね😅
      1つの資料を読むのにものすごい時間とエネルギーを必要とするので消極的になるお気持ち、少しわかります(*^_^*)

  • @コレステロール301
    @コレステロール301 Місяць тому

    いいです、いいです、いいですハンソン!

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  Місяць тому

      コレステロール快調さん、コメントありがとうございます^^
      久しぶりに聞きました。懐かしいですね(*^_^*)

  • @yesyes2181
    @yesyes2181 Місяць тому +2

    早速秋剪定してきました。ただ9節程で剪定してましたので、ほぼ登熟してました。来年3年目ですが、今、落ち込んでいますのが、葉の黄化が、9月頃から始まりほぼ無い状態です。(シャイマはかなり残ってますが)光合成不足を肥料で補う事は出来ないのでしょうか?栄養貯蔵が出来て無いと言う事にがっくりです。今から出来る事何かあれば教えてください。

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  Місяць тому

      yes yesさん、おはようございます^^
      確か今年の収穫が8月ぐらいでしたよね?それにしても葉が9月から黄色化して落ちるのは早いですね。
      ご質問の件ですが、この時期に葉がほぼない状態で肥料を与えてもあまり意味がないかと。
      遅い時期に窒素が効きすぎてしまうと、いつまでたっても紅葉・落葉しないまま葉が青々したままになります。
      自然落葉せずに低温にあてられて枝葉が急激に枯れるのはそれはそれでよくないので。
      個人的には今年はもう変に肥料などは与えず様子を見ると良いと思います。
      来年以降の為にも「なぜ早く黄色化したのか」原因を特定しておいた方が良いと思いますよ。
      紅葉の時期でもないのに葉が黄色になって落ちる原因は、病気を除けば潅水不足・日照不足・微量元素の不足などが主になるかと。
      ご参考までに(*^_^*)

  • @miya-nw9cy
    @miya-nw9cy Місяць тому +1

    お疲れ様です。質問ですが、1、2年生の若木の主枝の部分も、木化してない所から、切っちゃってよろしいでしょうか?

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  Місяць тому +1

      mi yaさん、おはようございます^^
      苗木の状況が分からないので何とも言えませんが若木の主枝部分ですよね?
      私だったら若木の主枝候補は、先端だけ摘心して落葉を待って、オフシーズンに切り戻し剪定をかけます。
      若木のうちは秋根を伸ばした方が将来的に良いと思うので。

  • @hidemaru3205
    @hidemaru3205 Місяць тому

    どの肥料をどれくらい与えたら良いか知りたいです。

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  Місяць тому

      hide maruさん、コメントありがとうございます^^
      肥料とのことですが、動画内でお話しているお礼肥えについてでしょうか?
      概要欄にリンクがありますのでそちらから飛んでご覧いただければと思います。
      量に関しては人それぞれ栽培条件も異なり、品種・樹齢も異なりますから、
      適正量は自分で見極めるしかないと思いますよ(*^_^*)

  • @竹田真一-l2j
    @竹田真一-l2j Місяць тому

    南足柄市の竹田です。
    秋季剪定と言うか、伸びすぎた結果枝を切りました、硬質化した枝は残しました。
    今年の反省点で、本枝の数が増えすぎているので来春は本枝の数を減らす様にして日当たりよくすること、房数を減らして粒を大きくする事、摘粒に使う私の体力を省力化する事を目標にしています。

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  Місяць тому +1

      竹田さん、おはようございます^^
      私も同じ感じです。 枝が多すぎると登熟不良を起こすので適度な日当たりのよさは大事ですよね。
      既に目標が明確になられていらっしゃいますね~♪ 私も来年の目標を立てないとです(*^_^*)