民放NHK6局連動「1.5℃の約束 6局宣言!気候危機に行動を」 - 「1.5℃の約束 - いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」
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- Опубліковано 17 вер 2022
- 2022年の第77回国連総会にあわせてニューヨークの国連本部で開催される「SDGメディア・ゾーン」イベントに、「1.5℃の約束 - いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」キャンペーンに参加しているNHK、日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビが共同で登壇します。
本動画は、SDG メディア・ゾーンでも紹介される、6局が連動で作った「1.5℃の約束」キャンペーンのオリジナル動画です。
6局のキャスターとキャラクターが勢ぞろいして、気候変動へのアクションを宣言! 異常気象が頻発する危機を食い止めるため、産業革命前からの気温上昇を1.5℃におさえ、脱炭素に挑む決意を語ります。
テレビ消すのが一番の省エネ。演出された物も見なくて済む。
こーゆーの本当に良いです!
できることからか。自分は、テレビを消そう
先進国の企業が、『途上国で、行って、いる、何だかの産業』も、問題が、有るけどなぁ。
気に入らないものに責任を押し付けたり文句を言ったりするのではなくて、できることをするべきなのは間違いないですね。
ゴミはちゃんと分別して正しく廃棄する、食品ロスを抑える食材の買い方をする、使っていない電気はこまめに切る、等。
夜間気温が下がると、
二酸化炭素は海に溶けます。
昼間海水温が上がると、
海中の二酸化炭素は大気中に放出されます。
気温が上がると大気中の二酸化炭素が増えるのです。
気温上昇が先で、二酸化炭素濃度上昇が後なのです。
つまり、
温暖化→CO2濃度上昇であり、
CO2濃度上昇→温暖化はではありません。
発信する前に先ずは全テレビ局が自ら1日6時間放送を控えれはカーボンニュートラルにかなり貢献出来ると思う。
自分たちのやってることを見つめ直すべきだろう(笑)
欠席のキャラクター(引退なし)
ななみちゃん ダベア ドラちゃん
BooBo アーニャ ラフくん
気持ちは良く分かりますが、もう手遅れのような気がしてなりません。
プラスチックゴミも、食料廃棄も、二酸化炭素量の増加も全部企業が出してるんだから企業に言えや...
例えるなら水道の蛇口を捻ろうともせずに「ちょっとーー!水出しっぱでもったいないよ!どうにかしてね!!」って言ってるようなもんだぞ
元栓を閉めろ。元栓を
またくだらん活動し始めたな…
テレビ局が動かなければ気温下がると思うぞ。