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突如失踪したイメージだけど、本当に変わった人だと思う。聞いてる途中、ノスタルジックとも少し違うような田舎というか原風景が頭に浮かんだ
完成された芸術的作品。音源も持っててもう10年は聞いてるけど時代を感じないし古めかしさが全くない。独立した音楽。
いつになってもずっと聴いてしまう。30代を迎えてしまってもまだこの街に心が残っている気がします。
7年以上前から聞いてきて、今日初めてこの歌と「クジラ病練の或る前夜」に関係がありそうだと気づいた。泣きそう。
アザレアの北部に一本だけ立てられたウージの眼、本当に意味深すぎてなんで立てられたか、他の送電塔はどうなってしまったかを無限に考えちゃう
千鶴はオレンジの子やエンヴィキャットウォークの子と関係あるんかな
今でもこの曲を聞いて考察を続けている人がいることに感じ入ってしまった
本当にいい曲だと思うそして何よりもトーマさんの歌声が美しい…
ハル それな
えろいよな
もう8年か…高校生の時にハマって良く聞いてたのにもう良い大人になっちまったよ
ほんとカッコいいというか綺麗な声されてるよね…
あの日聴いた時からこの歌は耳を離れてくれない。
にこさうんどでpspに音楽入れて、よく聴いてたなあ笑
トーマさんの曲って歌うのはむずいし、歌ってもあんまりしっくりこないんだけど、トーマさん歌唱やボカロだとめっちゃ感動させられる
学校終わりの夜に山の上に聳える鉄塔を見た。飛行機に知らせるためか知らないが、根本は赤くぼんやりとひかり、その先端は赤々と不気味に点滅していた。それはまさしく高く高くこちらを見下ろす眼であった。謎が解けた瞬間と同時に言いしれぬ悪寒を覚えた。
トーマさんの歌ってみたをリアルタイムに聞いてた奴めちゃくちゃ羨ましい
2013年、Neruさんとトーマさんが俺の中の神だった。
毎朝欠かさず見てます。もうやばいトーマさんの曲。
この声もサビで減速するのもめっちゃ好きなんだけど
ずっと聴いてるよ
一生愛す
2:23 こっからサビへの減速ほんとにすこ
廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。歌：トーマ作詞：トーマ作曲：トーマどこかくすんだ九月の日枯れだす大気は季節を掻き毟った母胎の森はいつもより騒ぎ立てていた教室の水槽が消え幾千の魚が海岸に打ち上がった不吉にも僕は自転車でカラスを轢いた山小屋の羊たちの鳴き声は何処へ行ったろうかずっと長い未来から逃げ出すみたいに「ウージの眼」と呼ばれる巨大な送電塔は赤く赤く染め上がって見下ろしていた閑静な廃景に鉄塔、田園に浸かって簡単なカメラで僕を写した唐突に視界に入った黒い制服の彼女は口を開いた「あなたは私の産まれ変わりなの」そう言ってすぐに背を向けて去った焼き付いて離れない表情からもう逃げられない夕暮れがアスファルトを焼く単調に焚きだす祭囃子を抜け綺麗な字が書かれた紙切れをまた見た線路に導かれて聞かない駅、二番ホームそこには予告通り彼女はいた手には枯れた花束を持っていた静寂な夜を歩いた 会話もなかった塞がれた石のトンネルがあった板張りの隙間から奥の方に鳥居が僅かに見えた「あなたの産まれる前の日のこと、16年前の今日を教えてあげる」花を供えた目は泣いていたこれはまだ始まりだった守られない命も隠したこともほんの些細な言葉も誰かが背負っていた
歌詞消えてたので自分用
あざす！！
大好き 投稿者が本人じゃないのが辛い
やっぱりトーマさんが歌ってるのが一番好き
マジでだいすき
0:12 ここでタイトルロゴ入るアレンジ多いけどここではまだタイトルが出ずにアザレアの全景が映るのが理想です1:22 自分的にはこここそタイトルが出てくるべきタイミングだと思ってたり
「誰かが背負っていた・・・」から終わって「君のいる世界で笑ったこと～」で入るの卑怯すぎでしょやはり千鶴は１６年前から過去に縛られたままなのだろう
さあトーマの季節になりました
きけばきくほど、引き込まれる、不思議な歌だ
これ好き
どっかの高音男子から来ました。トーマさんを知ることが出来て良かったです！
だぁくねすr6s 考えることは一緒ですねw
社長ファンなら当たり前...かな？
トーマ知らなかったとかにわかかな？
@浜花 誰から知ろうと好きなものは好きなんだからいいじゃんかw心広くいこうぜ
@@神田-p9l 一年前のコメントにすまないが、名前出して荒れると名前出された人は迷惑だし、名前出された人のリスナーは民度低いな って思われるんだよ。マジで誰も得しない。
鬼才
やはりgyosonさんと同じ声
トーマさん復帰されたようですね
深いな。
んー、なんか好き。
なんとなく、なんとなくだけど、京極夏彦の「魍魎の匣」を思い出す歌だ
わかる〜
ЁЁ空き巣 「あなたは私の生まれ変わり」や「二番ホーム」に「彼女はいた」という歌詞から連想されるのかもしれないですね。同意をいただきホッとしました、ありがとうございます。
AIR哭き阿字舊 もうりょうのはこ
やっぱり、I was born なんだね。
うっけぇみーっ！！
産まれる
吉野弘…？
自己解釈の妄想文です。高校一年生のA（仮に主人公とする）は、夏休み明けの九月から、いつもの街並みをどこか異質に感じていた。空気は落ち着きがなく、森も騒いでいた。次第に周りで不思議なことが起こっていく。教室で飼っていた魚が水槽ごと消えた。それと何か関係があるのか、近くの海岸では幾千もの魚が海岸に打ち上がった。そしてAは不吉にも自転車で烏を轢いた。なぜあの烏はAが近づいていたのに避けなかったのか。山の小屋にいた羊たちがいなくなった。またしても怪現象が起こってしまった。いったいAの住んでいる街はどうなってしまったのだろう。「ウージの眼」と呼ばれる巨大な送電塔がAの住む近所にはあった。どうしてそんな名前なのか、誰がつけたのか知っている者はいない。その見慣れた送電塔も怪現象の影響で、夕日で赤く染まり不気味に街を見下ろしているように見えた。Aは写真を撮ることが趣味だった。高校生の小遣いでは大した機材は揃えられないが、簡単なカメラで地域の静かな田園を撮るのが好きだった。その時、カメラ越しの視界の中へ唐突に一人の少女が入った。Aはカメラから目を離し、肉眼で彼女を見た。彼女はまだ暑い九月だというのに、真っ黒な長袖の制服を着ていた。真っ黒な髪も縛らずに垂らしているから、余計暑そうに見えた。見覚えのない顔だった。こんな田舎ならば同年代の子はほとんど知り合いだというのに。少女はAに歩みを進めて口を開いた。「あなたは私の産まれ変わりなの」そう言ってすぐに彼女は背を向けて去った。Aは彼女に言われたことの訳が分からず、首をひねることしかできなかった。いきなり変なことを言い出す変な少女だ。しかし、あの冗談でもふざけているわけでもない真面目な顔が、Aの記憶に焼き付いて離れなかった。Aは夕暮れの道を行き交う人々とは逆方向に進んでいた。今日は街のお祭りがあって人々はそこに向かってるのだ。例年通りならAも祭りに行くはずだった。しかし今年は祭囃子に背を向けて、向かう場所があった。下駄箱に入れられた紙切れ。そこに綺麗な字で日時と場所が指定してあった。名前は書かれていなかったが、「黒ずくめの女より」と差出人が表されていた。思い当たる人物は一人しかいないが、怪しいことこの上ない。だがAはそこに行かなければいけない気がしたのだ。普段自転車通学のAにとって電車は馴染みのないものだった。線路に導かれて、聞かない駅の二番ホームに降りると、予告通り黒い制服の彼女はそこにいた。手には枯れた花束を持っていた。彼女は何も言わず歩き出した。おそらくついてこいということだろう。会話もなしにAと彼女は静寂な夜を歩いた。歩き進めたその先には板で塞がれた石のトンネルがあった。板張りの隙間から、トンネルの奥に鳥居があるのが僅かに見えた。少女は持っていた花束をトンネルの前に置くと、拝むように手を合わせた。そして少ししてから、Aの方を向いた。「あなたの産まれる前の日のこと、16年前の今日を教えてあげる」花を供えた目は泣いていた。Aはそこでぼんやりと、明日が自分の誕生日であることに気づいた。Aは明日16歳になるのだ。これはまだ始まりだった。おそらくAは何度も産まれ変わりを繰り返している人間なんだと思います。そのループから抜け出すには特定の人物と結ばれるか、その人と幸せにならなければならないのでは。（私の妄想です）しかし何度繰り返してもうまくいかない。「オレンジ」では片方がもう片方を殺さなければならなかった。（私の解釈です）「九龍レトロ（イドラ）」では圧政に立ち向かうも君は先に死に、後を追ってもう片方も死んだ。（私の解釈です）「バビロン」は解釈が難しいんですが、そこでも九龍同様に荒廃した世界で二人して生きるもうまくいかず、「また明日」＝「また来世」という意味で空しくも繰り返してしまうのでは。「アザレアの亡霊」はある都市の人柱のような存在の少年が普通の少女に恋するも、少女は死んでしまった。アザレアの心臓というアルバムに収録された曲でしか解釈していないのですが、おそらくこのアルバムの曲はすべて産まれ変わり続ける僕と君の話なのではないかと思っています。その中でも「背景に鉄塔、千鶴は田園にて待つ」は少し異質です。この曲では明確にAは自分が産まれ変わり続けている存在だと教えてもらうからです。他の曲はただ懸命に生きるも死んでしまい、また世界をやりなおすことが起こっていて、自分たちが産まれ変わる存在だと自覚している描写はありません。おそらくこの曲こそがターニングポイントで、この終わりのない産まれ変わりを断ち切るきっかけなのではないでしょうか。私の妄想では2人が産まれ変わりを続けると、世界に影響が出てしまい「潜水艦トロイメライ」や「未来少年大戦争」、「クジラ病棟の或る前夜」のように世界は滅んでしまうのではないかな…と思っています。そして多分、すべてが終わった時の曲が「心臓」なのだと思っています。長々と書きましたがすべて私の妄想です。明確な根拠は何もありません
感動しました
素晴らしいです
So dynamic
トーマから来た
エーテル感じるわ
元気かなぁ
これを最近聞いてトーマさんにハマった人はネットの小説を読むことをおすすめします。自分が言わなくても最初に見てたのならどっぷりはまっている証拠ですねw
りんごアップル なんの小説ですか？
なんか久しぶりに来たらコメント増えてる！？
某高音出したい系男子のCDから来ましたとても歌いやすいし好きなのにカラオケにない(´・ω・｀)カラオケに欲しい.....!!!
やで!めありー 無いようですね....Yahoo!知恵袋2013／10の投稿によると「心臓」と「廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。」はアルバム限定収録のようで無いとのことです。少し前にDAMで探したときはありませんでした。今検索かけたのですが、カラ鉄システムならあるようです。(あれ精密採点ないので好きじゃないんですけど)
@@Sansyo51 JOYSOUNDにはあるみたいですね(´・ω・｀)
たろうやまだ ありましたね歌ってきました〜ただ、聞き方の違いかもしれませんが「山小屋の羊達の鳴き声は」「ウージの眼と呼ばれる」部分の音程が原曲より低くて微妙なんですよね精密採点の音程バー通りに歌うと微妙....トーマさんの低い方を採用してたり？ウォルピスさんからくると違和感が半端無い誰か同感してくれる人居ませんかね
アウトロが好き
すごい最初が時雨っぽい
まだ聞いてる人とかいるかな？笑
いますよ～まだトーマさんのことを知って1年ぐらいですが、完璧に虜です！
Chihiro Fujimoto トーマさんホントいいですよねぇ！自分も虜です((´∀｀*))
トーマさんだいすき
同士よ
今名前変えて活動してるのかなぁ
考察教えてくれ
サビの声が昭和のアイドルっぽいわかる人いてくれないかな？
正凜太郎 わかる、エフェクトもなんか昔っぽいし、そこはサカナクションに似てると思った
Is this what you'd called with layered music? I love this kind of music. The beat used are various.
やっぱりアザレアかオレンジが好きかな個人的に
リズムとれない😓😓でも好き😍
なんかのアニメのopみたい
やば
某palleteから
1/7/2019
まだ聴いてる人いますか…?
いますよ
@@moufubiuki_h2o 一日前で草
聴いてますよ
もちろん10年前くらいに買ったアルバムを今もプレーヤーで聞いてる
1週間ほど前からトーマさんの曲にハマり、今日この曲を見つけました。ガチの神曲や…
無断転載
いまウォルピスカーターさんにおすすめされてちょっとぬけてきたw
動画で使わせてもらってもよろしいですか？勿論この動画のURLも表示します！
ダメです。ああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ
母体の森は詐欺立てていたぁ〜
ウォルピスから
曲はいいのにボーカルがあんまり……量産歌い手みたい
それはしょうがないよ、トーマさんはプロじゃないからね...ただ、アザレアの心臓フルで聞いてみると、この曲の素晴らしさがよくわかる。
あえて歌ってるという事実が好き
良さがわからないなんて可哀想
突如失踪したイメージだけど、本当に変わった人だと思う。聞いてる途中、ノスタルジックとも少し違うような田舎というか原風景が頭に浮かんだ
完成された芸術的作品。音源も持っててもう10年は聞いてるけど時代を感じないし古めかしさが全くない。独立した音楽。
いつになってもずっと聴いてしまう。30代を迎えてしまってもまだこの街に心が残っている気がします。
7年以上前から聞いてきて、今日初めてこの歌と「クジラ病練の或る前夜」に関係がありそうだと気づいた。
泣きそう。
アザレアの北部に一本だけ立てられたウージの眼、
本当に意味深すぎてなんで立てられたか、他の送電塔はどうなってしまったかを無限に考えちゃう
千鶴はオレンジの子やエンヴィキャットウォークの子と関係あるんかな
今でもこの曲を聞いて考察を続けている人がいることに感じ入ってしまった
本当にいい曲だと思う
そして何よりもトーマさんの歌声が美しい…
ハル それな
えろいよな
もう8年か…
高校生の時にハマって良く聞いてたのに
もう良い大人になっちまったよ
ほんとカッコいいというか綺麗な声されてるよね…
あの日聴いた時からこの歌は耳を離れてくれない。
にこさうんどでpspに音楽入れて、よく聴いてたなあ笑
トーマさんの曲って歌うのはむずいし、歌ってもあんまりしっくりこないんだけど、トーマさん歌唱やボカロだとめっちゃ感動させられる
学校終わりの夜に山の上に聳える鉄塔を見た。飛行機に知らせるためか知らないが、根本は赤くぼんやりとひかり、その先端は赤々と不気味に点滅していた。それはまさしく高く高くこちらを見下ろす眼であった。謎が解けた瞬間と同時に言いしれぬ悪寒を覚えた。
トーマさんの歌ってみたをリアルタイムに聞いてた奴めちゃくちゃ羨ましい
2013年、Neruさんとトーマさんが俺の中の神だった。
毎朝欠かさず見てます。もうやばいトーマさんの曲。
この声もサビで減速するのもめっちゃ好きなんだけど
ずっと聴いてるよ
一生愛す
2:23 こっからサビへの減速ほんとにすこ
廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。
歌：トーマ
作詞：トーマ
作曲：トーマ
どこかくすんだ九月の日
枯れだす大気は季節を掻き毟った
母胎の森はいつもより騒ぎ立てていた
教室の水槽が消え
幾千の魚が海岸に打ち上がった
不吉にも僕は自転車でカラスを轢いた
山小屋の羊たちの鳴き声は何処へ行ったろうか
ずっと長い未来から逃げ出すみたいに
「ウージの眼」と呼ばれる巨大な送電塔は
赤く赤く染め上がって見下ろしていた
閑静な廃景に鉄塔、田園に浸かって
簡単なカメラで僕を写した
唐突に視界に入った黒い制服の彼女は口を開いた
「あなたは私の産まれ変わりなの」
そう言ってすぐに背を向けて去った
焼き付いて離れない表情から
もう逃げられない
夕暮れがアスファルトを焼く
単調に焚きだす祭囃子を抜け
綺麗な字が書かれた紙切れをまた見た
線路に導かれて
聞かない駅、二番ホーム
そこには予告通り彼女はいた
手には枯れた花束を持っていた
静寂な夜を歩いた 会話もなかった
塞がれた石のトンネルがあった
板張りの隙間から
奥の方に鳥居が僅かに見えた
「あなたの産まれる前の日のこと、
16年前の今日を教えてあげる」
花を供えた目は泣いていた
これはまだ始まりだった
守られない命も
隠したことも
ほんの些細な言葉も
誰かが背負っていた
歌詞消えてたので自分用
あざす！！
大好き 投稿者が本人じゃないのが辛い
やっぱりトーマさんが歌ってるのが一番好き
マジでだいすき
0:12 ここでタイトルロゴ入るアレンジ多いけどここではまだタイトルが出ずにアザレアの全景が映るのが理想です
1:22 自分的にはこここそタイトルが出てくるべきタイミングだと思ってたり
「誰かが背負っていた・・・」から終わって「君のいる世界で笑ったこと～」で入るの卑怯すぎでしょ
やはり千鶴は１６年前から過去に縛られたままなのだろう
さあトーマの季節になりました
きけばきくほど、引き込まれる、不思議な歌だ
これ好き
どっかの高音男子から来ました。トーマさんを知ることが出来て良かったです！
だぁくねすr6s 考えることは一緒ですねw
社長ファンなら当たり前...かな？
トーマ知らなかったとかにわかかな？
@浜花 誰から知ろうと好きなものは好きなんだからいいじゃんかw心広くいこうぜ
@@神田-p9l 一年前のコメントにすまないが、名前出して荒れると名前出された人は迷惑だし、名前出された人のリスナーは民度低いな って思われるんだよ。マジで誰も得しない。
鬼才
やはりgyosonさんと同じ声
トーマさん復帰されたようですね
深いな。
んー、なんか好き。
なんとなく、なんとなくだけど、京極夏彦の「魍魎の匣」を思い出す歌だ
わかる〜
ЁЁ空き巣
「あなたは私の生まれ変わり」や「二番ホーム」に「彼女はいた」という歌詞から連想されるのかもしれないですね。
同意をいただきホッとしました、ありがとうございます。
AIR哭き阿字舊 もうりょうのはこ
やっぱり、I was born なんだね。
うっけぇみーっ！！
産まれる
吉野弘…？
自己解釈の妄想文です。
高校一年生のA（仮に主人公とする）は、夏休み明けの九月から、いつもの街並みをどこか異質に感じていた。空気は落ち着きがなく、森も騒いでいた。
次第に周りで不思議なことが起こっていく。教室で飼っていた魚が水槽ごと消えた。それと何か関係があるのか、近くの海岸では幾千もの魚が海岸に打ち上がった。そしてAは不吉にも自転車で烏を轢いた。なぜあの烏はAが近づいていたのに避けなかったのか。
山の小屋にいた羊たちがいなくなった。またしても怪現象が起こってしまった。いったいAの住んでいる街はどうなってしまったのだろう。
「ウージの眼」と呼ばれる巨大な送電塔がAの住む近所にはあった。どうしてそんな名前なのか、誰がつけたのか知っている者はいない。その見慣れた送電塔も怪現象の影響で、夕日で赤く染まり不気味に街を見下ろしているように見えた。
Aは写真を撮ることが趣味だった。高校生の小遣いでは大した機材は揃えられないが、簡単なカメラで地域の静かな田園を撮るのが好きだった。
その時、カメラ越しの視界の中へ唐突に一人の少女が入った。Aはカメラから目を離し、肉眼で彼女を見た。彼女はまだ暑い九月だというのに、真っ黒な長袖の制服を着ていた。真っ黒な髪も縛らずに垂らしているから、余計暑そうに見えた。見覚えのない顔だった。こんな田舎ならば同年代の子はほとんど知り合いだというのに。
少女はAに歩みを進めて口を開いた。
「あなたは私の産まれ変わりなの」
そう言ってすぐに彼女は背を向けて去った。
Aは彼女に言われたことの訳が分からず、首をひねることしかできなかった。いきなり変なことを言い出す変な少女だ。しかし、あの冗談でもふざけているわけでもない真面目な顔が、Aの記憶に焼き付いて離れなかった。
Aは夕暮れの道を行き交う人々とは逆方向に進んでいた。今日は街のお祭りがあって人々はそこに向かってるのだ。例年通りならAも祭りに行くはずだった。しかし今年は祭囃子に背を向けて、向かう場所があった。
下駄箱に入れられた紙切れ。そこに綺麗な字で日時と場所が指定してあった。名前は書かれていなかったが、「黒ずくめの女より」と差出人が表されていた。思い当たる人物は一人しかいないが、怪しいことこの上ない。だがAはそこに行かなければいけない気がしたのだ。
普段自転車通学のAにとって電車は馴染みのないものだった。線路に導かれて、聞かない駅の二番ホームに降りると、予告通り黒い制服の彼女はそこにいた。手には枯れた花束を持っていた。
彼女は何も言わず歩き出した。おそらくついてこいということだろう。会話もなしにAと彼女は静寂な夜を歩いた。歩き進めたその先には板で塞がれた石のトンネルがあった。板張りの隙間から、トンネルの奥に鳥居があるのが僅かに見えた。
少女は持っていた花束をトンネルの前に置くと、拝むように手を合わせた。そして少ししてから、Aの方を向いた。
「あなたの産まれる前の日のこと、16年前の今日を教えてあげる」
花を供えた目は泣いていた。
Aはそこでぼんやりと、明日が自分の誕生日であることに気づいた。Aは明日16歳になるのだ。
これはまだ始まりだった。
おそらくAは何度も産まれ変わりを繰り返している人間なんだと思います。そのループから抜け出すには特定の人物と結ばれるか、その人と幸せにならなければならないのでは。（私の妄想です）
しかし何度繰り返してもうまくいかない。
「オレンジ」では片方がもう片方を殺さなければならなかった。（私の解釈です）
「九龍レトロ（イドラ）」では圧政に立ち向かうも君は先に死に、後を追ってもう片方も死んだ。（私の解釈です）
「バビロン」は解釈が難しいんですが、そこでも九龍同様に荒廃した世界で二人して生きるもうまくいかず、「また明日」＝「また来世」という意味で空しくも繰り返してしまうのでは。
「アザレアの亡霊」はある都市の人柱のような存在の少年が普通の少女に恋するも、少女は死んでしまった。
アザレアの心臓というアルバムに収録された曲でしか解釈していないのですが、おそらくこのアルバムの曲はすべて産まれ変わり続ける僕と君の話なのではないかと思っています。その中でも「背景に鉄塔、千鶴は田園にて待つ」は少し異質です。この曲では明確にAは自分が産まれ変わり続けている存在だと教えてもらうからです。他の曲はただ懸命に生きるも死んでしまい、また世界をやりなおすことが起こっていて、自分たちが産まれ変わる存在だと自覚している描写はありません。
おそらくこの曲こそがターニングポイントで、この終わりのない産まれ変わりを断ち切るきっかけなのではないでしょうか。
私の妄想では2人が産まれ変わりを続けると、世界に影響が出てしまい「潜水艦トロイメライ」や「未来少年大戦争」、「クジラ病棟の或る前夜」のように世界は滅んでしまうのではないかな…と思っています。
そして多分、すべてが終わった時の曲が「心臓」なのだと思っています。
長々と書きましたがすべて私の妄想です。明確な根拠は何もありません
感動しました
素晴らしいです
So dynamic
トーマから来た
エーテル感じるわ
元気かなぁ
これを最近聞いてトーマさんにハマった人はネットの小説を読むことをおすすめします。
自分が言わなくても最初に見てたのならどっぷりはまっている証拠ですねw
りんごアップル なんの小説ですか？
なんか久しぶりに来たらコメント増えてる！？
某高音出したい系男子のCDから来ました
とても歌いやすいし好きなのにカラオケにない(´・ω・｀)
カラオケに欲しい.....!!!
やで!めありー 無いようですね....
Yahoo!知恵袋2013／10の投稿によると「心臓」と「廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。」はアルバム限定収録のようで無いとのことです。
少し前にDAMで探したときはありませんでした。
今検索かけたのですが、カラ鉄システムならあるようです。(あれ精密採点ないので好きじゃないんですけど)
@@Sansyo51 JOYSOUNDにはあるみたいですね(´・ω・｀)
たろうやまだ ありましたね
歌ってきました〜
ただ、聞き方の違いかもしれませんが
「山小屋の羊達の鳴き声は」「ウージの眼と呼ばれる」部分の音程が原曲より低くて微妙なんですよね
精密採点の音程バー通りに歌うと微妙....
トーマさんの低い方を採用してたり？
ウォルピスさんからくると違和感が半端無い
誰か同感してくれる人居ませんかね
アウトロが好き
すごい最初が時雨っぽい
まだ聞いてる人とかいるかな？笑
いますよ～
まだトーマさんのことを知って1年ぐらいですが、完璧に虜です！
Chihiro Fujimoto
トーマさんホントいい
ですよねぇ！
自分も虜です((´∀｀*))
トーマさんだいすき
同士よ
今名前変えて活動してるのかなぁ
考察教えてくれ
サビの声が昭和のアイドルっぽい
わかる人いてくれないかな？
正凜太郎 わかる、エフェクトもなんか昔っぽいし、そこはサカナクションに似てると思った
Is this what you'd called with layered music? I love this kind of music. The beat used are various.
やっぱりアザレアかオレンジが好きかな個人的に
リズムとれない😓😓
でも好き😍
なんかのアニメのopみたい
やば
某palleteから
1/7/2019
まだ聴いてる人いますか…?
いますよ
@@moufubiuki_h2o 一日前で草
聴いてますよ
もちろん10年前くらいに買ったアルバムを今もプレーヤーで聞いてる
1週間ほど前からトーマさんの曲にハマり、今日この曲を見つけました。ガチの神曲や…
無断転載
いまウォルピスカーターさんにおすすめされてちょっとぬけてきたw
動画で使わせてもらってもよろしいですか？
勿論この動画のURLも表示します！
ダメです。
ああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ
母体の森は詐欺立てていたぁ〜
ウォルピスから
曲はいいのにボーカルがあんまり……
量産歌い手みたい
それはしょうがないよ、トーマさんはプロじゃないからね...
ただ、アザレアの心臓フルで聞いてみると、この曲の素晴らしさがよくわかる。
あえて歌ってるという事実が好き
良さがわからないなんて可哀想