Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
3:36 ちょっと間違えました。猪突猛進2ドローだと、憤怒と平静のカード2枚を引くから捨て札山札合計2枚のドローで、「捨て札と山札の合計枚数より1以上多いドロー」のボーナスシャッフルの条件をもともと満たしていません。たとえ猪突猛進4ドローで「捨て札と山札の合計枚数より1以上多いドロー」のボーナスシャッフルの条件を満たしていても、手札が10枚になって1回しかシャッフルしない、ってのを言いたかったです。
4:20 捨て札が無いとシャッフルが起こらない現象について聞いていて「こういう事かな?」と思ったので個人的な見解を。※山札0、墓地0①ポンメルの効果発動10ダメ+2ドロー②山が無いので墓地カード復活③墓地カードが無いので復活不可④墓地から復活していないのでシャッフル+0⑤山からカードを引くが0枚なのでドロー+0⑥ポンメルの効果終了でカードが墓地へカード効果が発動しきるまで墓地へは行かないので、先に墓地にカードが無いとドローもシャッフルもされない という流れかと思われます。遊戯王で頻繁に起こる現象と同じかもしれません。
想像以上にややこしいのに、無限ループだとミスると致命傷になるのが難しいなぁ
そうなんですよね・・・失敗するとループできないから結局わからず終いになりがち
ミミガーさん参考になる動画ありがとうございます(`・ω・´)ゞ最近初めてミミガーさんの動画見て日時計無限ループは理解したのですが、そこに行くまでの圧縮の方法がいまいち分かりません。圧縮のやり方としては鬼火で出来ると思うのですが、総カード数が18枚ぐらいあると1回の鬼火でポンメル2枚にするのは無理ですよね?ポンメル2枚まで持っていくにはどのようなカードが必要で、それを使ってどのようにやれば2枚になるのか教えていただきたいですm(_ _)m
まず前提として手札にキープしている分には余計なカードがあっていいので、通常であれば5~6枚、ルーニックピラミッドであれば合計10枚にすればいいです。廃棄の手段としては鬼火以外にも、アタック以外を廃棄するセカンドウィンドが便利です。焦熱の契約などでアタックを廃棄して、セカンドウィンドでアタック以外を廃棄、というのがループ可能な枚数まで減らす一般的な方法だと思います。もちろん鬼火も便利です。
なるほどやっぱりそれしかないですよね!動画あげてから時間経ってるのに親切に対応してくださりありがとうございます!
すごいよくわかったけど、ボーナスシャッフルとはなんだったのか
ダブルタップそんな使い方あったんだ。。
何でサムネアユム調
アユムさん知らなかったけど赤青黄色の原色3つを使ったサムネは切り抜きチャンネルとかでよくあって、それをパクリました!
3:36 ちょっと間違えました。猪突猛進2ドローだと、憤怒と平静のカード2枚を引くから捨て札山札合計2枚のドローで、「捨て札と山札の合計枚数より1以上多いドロー」のボーナスシャッフルの条件をもともと満たしていません。
たとえ猪突猛進4ドローで「捨て札と山札の合計枚数より1以上多いドロー」のボーナスシャッフルの条件を満たしていても、手札が10枚になって1回しかシャッフルしない、ってのを言いたかったです。
4:20 捨て札が無いとシャッフルが起こらない現象について
聞いていて「こういう事かな?」と思ったので個人的な見解を。
※山札0、墓地0
①ポンメルの効果発動10ダメ+2ドロー
②山が無いので墓地カード復活
③墓地カードが無いので復活不可
④墓地から復活していないのでシャッフル+0
⑤山からカードを引くが0枚なのでドロー+0
⑥ポンメルの効果終了でカードが墓地へ
カード効果が発動しきるまで墓地へは行かないので、
先に墓地にカードが無いとドローもシャッフルもされない という流れかと思われます。
遊戯王で頻繁に起こる現象と同じかもしれません。
想像以上にややこしいのに、無限ループだとミスると致命傷になるのが難しいなぁ
そうなんですよね・・・
失敗するとループできないから結局わからず終いになりがち
ミミガーさん参考になる動画ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
最近初めてミミガーさんの動画見て日時計無限ループは理解したのですが、そこに行くまでの圧縮の方法がいまいち分かりません。
圧縮のやり方としては鬼火で出来ると思うのですが、総カード数が18枚ぐらいあると1回の鬼火でポンメル2枚にするのは無理ですよね?
ポンメル2枚まで持っていくにはどのようなカードが必要で、それを使ってどのようにやれば2枚になるのか教えていただきたいですm(_ _)m
まず前提として手札にキープしている分には余計なカードがあっていいので、通常であれば5~6枚、ルーニックピラミッドであれば合計10枚にすればいいです。
廃棄の手段としては鬼火以外にも、アタック以外を廃棄するセカンドウィンドが便利です。焦熱の契約などでアタックを廃棄して、セカンドウィンドでアタック以外を廃棄、というのがループ可能な枚数まで減らす一般的な方法だと思います。もちろん鬼火も便利です。
なるほどやっぱりそれしかないですよね!
動画あげてから時間経ってるのに親切に対応してくださりありがとうございます!
すごいよくわかったけど、ボーナスシャッフルとはなんだったのか
ダブルタップそんな使い方あったんだ。。
何でサムネアユム調
アユムさん知らなかったけど
赤青黄色の原色3つを使ったサムネは切り抜きチャンネルとかでよくあって、それをパクリました!