これをやればあなたもソムリエになれる!!最強のワイン勉強法【前編】

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  • Опубліковано 27 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @haru33331
    @haru33331 8 місяців тому +4

    とても勉強になりました!
    他の方が質問しているようテイスティングしている際の、舌で’音を立てるような飲み方を真似してみます!
    ただ飲む回数を増やすだけでなく、背景を意識して飲むこと、詳しい人飲む事が大事だと分かりました。
    今後意識してみます!

  • @いあ-h8v4f
    @いあ-h8v4f 10 місяців тому +3

    こういった動画は概要欄に後編のリンクをつけてもらえると嬉しいです。

  • @KK-tg3wt
    @KK-tg3wt Рік тому +5

    参考になりました。面白い!

  • @nom.cruise
    @nom.cruise 2 роки тому +5

    貴重なお話しありがとうございます!!
    大変勉強になりました。
    質問です。
    「酸化した還元臭」とはどんなものですか?
    温泉卵のような硫黄っぽさですか?
    それはすぐ飲まずに開栓して、例えば翌日が飲みやすくなるものですか?
    飲み頃のところで、どういったポイントで飲み頃を予想されているんですか?
    またテイスティングして(過去の)収穫年はどのように検討されているんですか?
    五月雨ですみませんがよろしくお願いいたします!

    • @masuji-ch
      @masuji-ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます!
      還元臭に関しては、ここで話すと長くなってしまうので下記のサイトを参考にしてみてください!
      wine-sp.net/archives/1585
      飲み頃に関しましては、「香りの立上り方」「酸とタンニンの強弱」がポイントです🍷
      過去の収穫年は、ネットで天候や作柄等を検索して過去の年代から推測しています🔎

  • @HakshU
    @HakshU 5 місяців тому +2

    3:15 ワインの縁の透明なところが何ミリか見るのはどういった意味があるのですか?

  • @初音-w9z
    @初音-w9z 6 місяців тому

    今年ソムリエ試験を受験するのでとても参考になりました!

  • @akiyamarenhoubou
    @akiyamarenhoubou 11 місяців тому

    ワインというかすべての酒に該当するのですが、飲んでると酔っぱらって、次の日起きた時にはあの酒どんな味だったかとかを忘れてしまいます。
    よほど美味いと思った酒は覚えてたりするのですが、繊細な味を記憶することが求められるワインはどうも覚えにくいです。

  • @tateeegee094
    @tateeegee094 2 роки тому +3

    はじめまして!
    貴重なお話ありがとうございました!
    質問なのですが
    ワインを飲む際に舌で音を立てるのは何故ですか?

    • @masuji-ch
      @masuji-ch  2 роки тому +5

      コメントありがとうございます!
      舌で音を立てるようにすることで、口中全体にワインが行き渡るようになります🍷
      唇を「う」の形にして、息を吸い込んでいます👄
      ワインの持っている「酸味」「タンニン」「甘み」等のバランスがよく感じとられるようになります。
      もし慣れなかったら奥歯で4~5回くらい噛むようにして飲んでみてください😉

    • @tateeegee094
      @tateeegee094 2 роки тому +2

      @@masuji-ch ありがとうございます
      今度飲むときに実践してみます!

  • @直紅鬼
    @直紅鬼 8 місяців тому

    コメントに、葡萄生産者の方々へのリスペクトが感じられます。
    ワインのラベルを見ると『 酸化防止剤』と、表示がある事がありますが、『酸化防止剤』って、実際には、なんなんですか?

  • @mentaiko-pasta
    @mentaiko-pasta Рік тому +3

    ワインは大抵辛口が紹介されるので、甘口や超甘口でオススメの銘柄を動画で紹介してほしいです。

    • @masuji-ch
      @masuji-ch  Рік тому +2

      コメントありがとうございます。
      以前の動画でカルディ編で、ドイツワインを紹介してます。ご覧に成って見てください。

  • @dakou2072
    @dakou2072 Рік тому +2

    普段あまりワインはたしなみませんが、最近こちらのチャンネルに出会い、
    ワインに興味を持ち始めた者です。
    質問なのですが。。。
    ワイン瓶の『栓』について質問なのですが、
    コルクや、ひねって開けるタイプの栓などありますが、
    あれはどういった違いがあるのでしょうか?
    また、高い or 安いワインだから、といった違いなどもあるのでしょうか?
    教えて頂けますと幸いです。

    • @masuji-ch
      @masuji-ch  Рік тому +4

      コルクの樹自体が、南半球には自生していません。コルク自体の全生産量の90〜95%は、スペイン🇪🇸、ポルトガル🇵🇹で生産されています。
      その為、南半球のオーストラリア🇦🇺やニュージーランド🇳🇿などの国々は、スクリューキャプをいち早く導入。
      フランス🇫🇷でも、最初はシャブリ地区の造り手が、導入しフランス国内でも徐々に白ワインを中心に広がって行きました。
      フランス🇫🇷のボルドー地方やブルゴーニュ地方の高級品には、未だ、コルクを使用しております。
      現段階では、安価なワイン🍷には、スクリューキャプ。
      中〜高級品には、コルク使用感は、否めません😫

  • @犬のけんじ
    @犬のけんじ Рік тому +1

    ワイン樽もチャーするんですね勉強になりました