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熱異常で「誰かの澄んだ瞳の色をした星に問いかけている」のパートが奏とKAITOなのって…そういうコト!?
この考察聞いた後だと、咲希の特訓後が同じテイストで描かれてるのも怖くなってくる…前回の咲希バナーイベで咲希自身の音楽が楽しいと思える瞬間と現状にズレが生じ始めてるっぽい描写があったし…
咲希の場合は不自由な入院生活を表してるのかなと思った
最後のコメントにゾクッとしました前の時代の仕事道具が置かれた場所→奏さんの前に曲を作っていた人の仕事部屋→お父さんの作曲する作業部屋とするとそこで奏さんがお父さんの帰りを待っていると仮定できます。ただ、奏さんはタイプライターの前に座っていて、仕事をするには“邪魔”なんですよね…。仕事部屋に置くくらいお気に入りの人形だけど、作曲の仕事の邪魔になるから別の場所に移動させる(奏さんを作曲から離す)か、もしくは仕事のしづらさをお父さんが受け入れ乗り越えることで一緒に仕事をする(奏さんと作曲を続ける)か、別の仕事机を用意する(お父さんが作曲から離れる)か、この仕事部屋の主がお父さんだと仮定することでお父さんと奏さんの未来にも関係ありそうなイラストだと思いました。
最後まで見てゾッとしました。奏ちゃんは過去に囚われたままなんですね、奏ちゃんも救われて欲しいです……
1番最初の奏さんで、「鏡を見たらそこには見た事のない自分がいた。」って、なんか既視感あると思ったら、カフカの作った作品、「変身」のグレゴール・ザムザを思い出しました。以前追加された楽曲にも「ザムザ」といものがあり、こちらも「変身」を元にしたような楽曲でした。ザムザの最期を簡潔に言うと、ある日虫になってしまったザムザは、紆余曲折あり、林檎を投げつけられ、最終的に家族から見捨てられて死んでしまいました。奏は過去にお父さんを自分の才能により傷つけてしまいました。奏自身はその事について深く後悔しています。そして、ザムザが投げつけられた林檎の花言葉は『後悔』。お父さんへと後悔を背負った奏ちゃんはザムザのような最後を迎えてしまうのでしょうか。今後のストーリーに期待したいと思います。
個人的にこのイラスト、奏さんの過去とお父さんの『奏は(中略)作り続けるんだよ』って言葉に対して、奏さん自身が【囚われのマリオネット】になってるのを表現してるんじゃって思った。マリオネットは主人がいないと動けない。だから今の奏さんはただただ【主人の帰りを待つ人形】。…みたいな感じなんじゃないかなってまふゆは糸を切る事で解放されたけど、奏さんはあの時みたいにお父さんを苦しめるのではなく、純粋にお父さんに褒めてもらえた時(動かしてもらった時)にやっと解放されるのかななんて思ったり…ここでもまふゆとの繋がりが…?!と思って初コメさせていただきました!自分の勘違いだったらごめんなさい…そして拙い文章で申し訳ないですm(_ _)m
奏さんを見てるとトロッコ問題を思い浮かべる。3人のニーゴメンバーを救うのか、自分と父親を救うのか。
特訓後の表情を見るとずっと停滞している自分と違って、前に進んでいるニーゴのみんなが羨ましいんじゃないかと思った。奏の「救える曲を作らなければいけない」って考えが変わる時に奏自身も救われるのかな。
主人の帰りを待つ人形、、、確かにそうですね!個人的には鎖?の長さが気になりますねいちばん奏さんが長いので最後に救われるのはやはり彼女なのでしょうか
咲希ちゃんも闇深そうだな…ケースの中=カフェの中だとすると…暖かな光を受けて、きっとその中では近くで笑う楽しい声もよく聞こえるんだろうなだから咲希ちゃんもとっても楽しいんだろうなライブのステージとは全く違うよな
奏の後ろにある物はなんだろうなとずっと思っていたので、本考察動画でものすごく納得です今回のストーリーで、あのイラストは奏が見せた想いとリンクしているらしいと感じてはいましたが、同時にまふゆの最初のバナー「囚われのマリオネット」を思い浮かべました。でも、操り人形ではない辺りこの人形の奏は自由に動けそうですよねむしろ自由なはずの咲希がケースに閉じ込められて何かに囚われている、あるいは閉じこもっているように感じました
言葉にすると難しいのですが、特訓後のイラストに映るニーゴのメンバーを象徴する星の並び方が階段みたいだなって思いました。よく目標や夢に進む過程での例えで階段を使われることが多いですが、最後のふー。さんの言葉も相まって少し確信に気づいた近づいた気がします。25時の方から差す光に向かって階段を登る絵名と瑞希。この前のイベントで対等な立場に立てたことから、その差は殆どないに等しい。(傷だらけの手で、私達はイベでの互いに向き合う構図に似てるような気がする)次にまふゆ。ニーゴのメンバーとお父さんのお陰でゆっくりながらも彼女なりに歩みを止めずに進んでいるように見えます。しかし、一人だけ奏の方を向いている。言い方を変えれば、自分より後を歩く奏の事を振り返って見ているようにも見えますね。そして、奏。25時の光に続く階段を登るニーゴのメンバーの最後尾。彼女の性格からその行動に違和感はないですが、唯一こちらを向いている。デジタルを通して、自分の曲を聴く人々を救う為と聞けば、よく聞こえますが、近寄ってくる手に嫌な想像が思わず脳裏に浮かびあがってしまいました。本来なら、その場から動くことがない人形。そんな人形が自ら手を差し伸べ、自分を象徴する綺麗な星に触れようとする。その後取るであろう行動は、いくつか簡単に思い浮かびますが、私が言う嫌な想像もその中の1つです。触れようとしている時点で何が悪いかとハッキリ言ってしまえば、彼女は再び絶望へと自分を無意識に落とし込もうとしてるのではないか、と思ってしまったんです。悪意もなく音楽に触れて、大切な人を限界へと追いやってしまった彼女が曲を作るきっかけとなったあの日のように。自分宛てに天から垂らされた蜘蛛の糸を拒絶して、苦しむ人々が救われるまで曲を作り続けて主人(お父さん)を待つのです。果たして、彼女が救われる日は来るのでしょうか。 以上がよく物事を色々と考えしまう私の考えでした。あくまで素人の考えなので、お咎めはご遠慮ください。こういう考えもあるんだな程度でお願いします。
話を見てないからまだ分からないけど、私は、奏が自分をお母さんの姿と重ねて、昔のことをまた思い出して、夢を見たんじゃないかなって思った
奏の側に置いてある作曲道具って全て大きいじゃないですか。これって奏が人形で小さいから、と考えれるんですが、それだとこれは誰のものなんだろうって疑問が湧いてくるんです。私はこれらの道具は奏のお父さんが使っていたものではないかと予想します。つまりここは奏が作曲している場所ではなく、お父さんが作曲していた場所で奏が待ってる、ということなのではないかと思いました。
リンちゃんの紹介の揚げ豆腐で笑ってしまった
特訓後の奏のイラストに映ってるニーゴカラーの星、瑞希と絵名カラーの星は向き合ってるのに対して、まふゆカラーの星は奏カラーの星を見ているのに奏カラーの星はまふゆの方を見てないんですね。
わかります!私は初めてこのイラストを見たとき、奏ちゃんが自分のイメージカラーの星をニーゴのみんなの方向に自分の手で向き合わせよう(向き合おうと)としているのかなと思いました!
この奏ちゃん、めちゃめちゃ可愛くて綺麗で、あまりにも現実味がないから夢の中の風景なのかな、と思うのですが、この夢の中には、奏ちゃんの好きなものや大切なものがありますよね。ニーゴの仲間たちや、お父さんをしめすタイプライターなど…。夢の中で彼女は暖かい光と思い出に包まれて夢うつつの表情となっているわけですが、ニーゴという光が、お父さんとの輝かしい思い出が、夢で終わらないといいなぁ…と。覚めた時に、彼女が夢じゃなかったんだと思えるストーリーを楽しみにしています。
奏ちゃんの父も少年時代に「誰かを救う曲」を作っていたのだろうか…もしかしたらニーゴのようなメンバーがかつて父にもいた可能性があり、孤独になったことで壊れてしまったのだとしたら…奏ちゃんのWLに注目したい
もう既出かもしれないけど、奏ちゃんのイラストの星たちが、紫(まふゆ)はピンク(奏)の方を向いていて、茶色(絵名)とピンク(瑞希)が向き合ってるっていうやつ好き
人形と言えば、ニーゴの最初のイベントも人形の話だったよね。あの話では人形を見たまふゆの歌詞から奏が曲を作っていたなぁって。今回のイベントも(ネタバレになるので先は想像に任せます)。
ちょうど今回のイベでもなんで作曲してるのって話になったもんね。あれは緊張の瞬間だった
ドールは求められた姿でそこにいる、そうじゃないと選ばれない(求められない)。そして咲希ちゃんのイラストにあるものは「バンドではない」彼女の構成要素。前回のイベントについても考えると『求められた、輝かしい姿』でもあるのかなとも思いました。彼女に求められるのはピアノの先生の娘か、あるいは皆を笑顔にするための演奏(彼女が中心であってバンドという複数によるものではない)だったりするのかなと。リンちゃんは主人が開けたら目を覚ます存在でいてほしい(常に起きていてほしい訳じゃない)。こはねちゃんは写真への理解もあるから可愛らしくそこにいてほしい(誰も彼もを魅了する歌は人形には求めてない)。一歌ちゃんはクールな立ち振舞いをしてほしい(表情が固くていい、それが貴方の見た目にちょうどいいから)。そして奏さんは優しくも寂しい曲の表現であってほしい(本人の苦しみや肩入れしている人などは無視)だったり。平等である人形、だから手を伸ばすけれど直接触れられない。なんて解釈もできるのではないでしょうか。ほとんど私が楽しい妄想ですが。
毎回最後に鳥肌ぶわぁーってなる
初見「かっわいー!」ふー。さんの考察見た後「わーお😮」手ーをーのーばした先に繋がる夜ーがあーるかーらー♪
最終的に、奏は誰かを救う曲ではなく、自分で自分を救う曲を書かなくてはいけないのではないだろうか
奏ちゃんイラストの星の飾りの支柱に、四分休符があしらってあるのも気になります。奏ちゃんから見たら左側、楽譜だと最初のほうです。それよりさらに左にある月のマークがニーゴとは別の何か(もしかしたら両親や父親?)を表してるとしたら、そこからの休符=そこから停止している、動けていない、みたいに考えることもできる…?
今回の考察でリンちゃんの曲の「Dolls」っていう曲を思い出した
人形の夢と目覚めって曲あったよね。関係ないかな
ガチャのタイトル名、人形の目覚めと夢しか思いつかなかった
七つの大罪コラボで追加された楽曲眠らせ姫も、、触れるときが来たかな?
この奏さん,お父さんの顔に似てる
熱異常で「誰かの澄んだ瞳の色をした星に問いかけている」のパートが奏とKAITOなのって…そういうコト!?
この考察聞いた後だと、咲希の特訓後が同じテイストで描かれてるのも怖くなってくる…前回の咲希バナーイベで咲希自身の音楽が楽しいと思える瞬間と現状にズレが生じ始めてるっぽい描写があったし…
咲希の場合は不自由な入院生活を表してるのかなと思った
最後のコメントにゾクッとしました
前の時代の仕事道具が置かれた場所
→奏さんの前に曲を作っていた人の仕事部屋
→お父さんの作曲する作業部屋
とするとそこで奏さんがお父さんの帰りを待っていると仮定できます。
ただ、奏さんはタイプライターの前に座っていて、仕事をするには“邪魔”なんですよね…。
仕事部屋に置くくらいお気に入りの人形だけど、作曲の仕事の邪魔になるから別の場所に移動させる(奏さんを作曲から離す)か、もしくは仕事のしづらさをお父さんが受け入れ乗り越えることで一緒に仕事をする(奏さんと作曲を続ける)か、別の仕事机を用意する(お父さんが作曲から離れる)か、この仕事部屋の主がお父さんだと仮定することでお父さんと奏さんの未来にも関係ありそうなイラストだと思いました。
最後まで見てゾッとしました。
奏ちゃんは過去に囚われたままなんですね、奏ちゃんも救われて欲しいです……
1番最初の奏さんで、「鏡を見たらそこには見た事のない自分がいた。」って、なんか既視感あると思ったら、カフカの作った作品、「変身」のグレゴール・ザムザを思い出しました。
以前追加された楽曲にも「ザムザ」といものがあり、こちらも「変身」を元にしたような楽曲でした。
ザムザの最期を簡潔に言うと、ある日虫になってしまったザムザは、紆余曲折あり、林檎を投げつけられ、最終的に家族から見捨てられて死んでしまいました。
奏は過去にお父さんを自分の才能により傷つけてしまいました。奏自身はその事について深く後悔しています。そして、ザムザが投げつけられた林檎の花言葉は『後悔』。
お父さんへと後悔を背負った奏ちゃんはザムザのような最後を迎えてしまうのでしょうか。
今後のストーリーに期待したいと思います。
個人的にこのイラスト、
奏さんの過去とお父さんの『奏は(中略)作り続けるんだよ』って言葉に対して、奏さん自身が【囚われのマリオネット】になってるのを表現してるんじゃって思った。
マリオネットは主人がいないと動けない。
だから今の奏さんはただただ【主人の帰りを待つ人形】。
…みたいな感じなんじゃないかなって
まふゆは糸を切る事で解放されたけど、奏さんはあの時みたいにお父さんを苦しめるのではなく、純粋にお父さんに褒めてもらえた時(動かしてもらった時)にやっと解放されるのかななんて思ったり…
ここでもまふゆとの繋がりが…?!と思って初コメさせていただきました!
自分の勘違いだったらごめんなさい…
そして拙い文章で申し訳ないですm(_ _)m
奏さんを見てるとトロッコ問題を思い浮かべる。3人のニーゴメンバーを救うのか、自分と父親を救うのか。
特訓後の表情を見るとずっと停滞している自分と違って、前に進んでいるニーゴのみんなが羨ましいんじゃないかと思った。奏の「救える曲を作らなければいけない」って考えが変わる時に奏自身も救われるのかな。
主人の帰りを待つ人形、、、
確かにそうですね!
個人的には鎖?の長さが気になりますね
いちばん奏さんが長いので最後に救われるのはやはり彼女なのでしょうか
咲希ちゃんも闇深そうだな…
ケースの中=カフェの中だとすると…暖かな光を受けて、きっとその中では近くで笑う楽しい声もよく聞こえるんだろうな
だから咲希ちゃんもとっても楽しいんだろうな
ライブのステージとは全く違うよな
奏の後ろにある物はなんだろうなとずっと思っていたので、本考察動画でものすごく納得です
今回のストーリーで、あのイラストは奏が見せた想いとリンクしているらしいと感じてはいましたが、同時にまふゆの最初のバナー「囚われのマリオネット」を思い浮かべました。でも、操り人形ではない辺りこの人形の奏は自由に動けそうですよね
むしろ自由なはずの咲希がケースに閉じ込められて何かに囚われている、あるいは閉じこもっているように感じました
言葉にすると難しいのですが、特訓後のイラストに映るニーゴのメンバーを象徴する星の並び方が階段みたいだなって思いました。よく目標や夢に進む過程での例えで階段を使われることが多いですが、最後のふー。さんの言葉も相まって少し確信に気づいた近づいた気がします。
25時の方から差す光に向かって階段を登る絵名と瑞希。この前のイベントで対等な立場に立てたことから、その差は殆どないに等しい。(傷だらけの手で、私達はイベでの互いに向き合う構図に似てるような気がする)
次にまふゆ。ニーゴのメンバーとお父さんのお陰でゆっくりながらも彼女なりに歩みを止めずに進んでいるように見えます。しかし、一人だけ奏の方を向いている。言い方を変えれば、自分より後を歩く奏の事を振り返って見ているようにも見えますね。
そして、奏。25時の光に続く階段を登るニーゴのメンバーの最後尾。彼女の性格からその行動に違和感はないですが、唯一こちらを向いている。デジタルを通して、自分の曲を聴く人々を救う為と聞けば、よく聞こえますが、近寄ってくる手に嫌な想像が思わず脳裏に浮かびあがってしまいました。本来なら、その場から動くことがない人形。そんな人形が自ら手を差し伸べ、自分を象徴する綺麗な星に触れようとする。その後取るであろう行動は、いくつか簡単に思い浮かびますが、私が言う嫌な想像もその中の1つです。
触れようとしている時点で何が悪いかとハッキリ言ってしまえば、彼女は再び絶望へと自分を無意識に落とし込もうとしてるのではないか、と思ってしまったんです。悪意もなく音楽に触れて、大切な人を限界へと追いやってしまった彼女が曲を作るきっかけとなったあの日のように。
自分宛てに天から垂らされた蜘蛛の糸を拒絶して、苦しむ人々が救われるまで曲を作り続けて主人(お父さん)を待つのです。果たして、彼女が救われる日は来るのでしょうか。
以上がよく物事を色々と考えしまう私の考えでした。あくまで素人の考えなので、お咎めはご遠慮ください。こういう考えもあるんだな程度でお願いします。
話を見てないからまだ分からないけど、私は、奏が自分をお母さんの姿と重ねて、昔のことをまた思い出して、夢を見たんじゃないかなって思った
奏の側に置いてある作曲道具って全て大きいじゃないですか。これって奏が人形で小さいから、と考えれるんですが、それだとこれは誰のものなんだろうって疑問が湧いてくるんです。
私はこれらの道具は奏のお父さんが使っていたものではないかと予想します。つまりここは奏が作曲している場所ではなく、お父さんが作曲していた場所で奏が待ってる、ということなのではないかと思いました。
リンちゃんの紹介の揚げ豆腐で笑ってしまった
特訓後の奏のイラストに映ってるニーゴカラーの星、瑞希と絵名カラーの星は向き合ってるのに対して、まふゆカラーの星は奏カラーの星を見ているのに奏カラーの星はまふゆの方を見てないんですね。
わかります!私は初めてこのイラストを見たとき、奏ちゃんが自分のイメージカラーの星をニーゴのみんなの方向に自分の手で向き合わせよう(向き合おうと)としているのかなと思いました!
この奏ちゃん、めちゃめちゃ可愛くて綺麗で、あまりにも現実味がないから夢の中の風景なのかな、と思うのですが、この夢の中には、奏ちゃんの好きなものや大切なものがありますよね。ニーゴの仲間たちや、お父さんをしめすタイプライターなど…。夢の中で彼女は暖かい光と思い出に包まれて夢うつつの表情となっているわけですが、ニーゴという光が、お父さんとの輝かしい思い出が、夢で終わらないといいなぁ…と。覚めた時に、彼女が夢じゃなかったんだと思えるストーリーを楽しみにしています。
奏ちゃんの父も少年時代に「誰かを救う曲」を作っていたのだろうか…
もしかしたらニーゴのようなメンバーがかつて父にもいた可能性があり、孤独になったことで壊れてしまったのだとしたら…
奏ちゃんのWLに注目したい
もう既出かもしれないけど、
奏ちゃんのイラストの星たちが、
紫(まふゆ)はピンク(奏)の方を向いていて、
茶色(絵名)とピンク(瑞希)が向き合ってる
っていうやつ好き
人形と言えば、ニーゴの最初のイベントも人形の話だったよね。あの話では人形を見たまふゆの歌詞から奏が曲を作っていたなぁって。今回のイベントも(ネタバレになるので先は想像に任せます)。
ちょうど今回のイベでもなんで作曲してるのって話になったもんね。あれは緊張の瞬間だった
ドールは求められた姿でそこにいる、そうじゃないと選ばれない(求められない)。そして咲希ちゃんのイラストにあるものは「バンドではない」彼女の構成要素。前回のイベントについても考えると『求められた、輝かしい姿』でもあるのかなとも思いました。彼女に求められるのはピアノの先生の娘か、あるいは皆を笑顔にするための演奏(彼女が中心であってバンドという複数によるものではない)だったりするのかなと。
リンちゃんは主人が開けたら目を覚ます存在でいてほしい(常に起きていてほしい訳じゃない)。こはねちゃんは写真への理解もあるから可愛らしくそこにいてほしい(誰も彼もを魅了する歌は人形には求めてない)。一歌ちゃんはクールな立ち振舞いをしてほしい(表情が固くていい、それが貴方の見た目にちょうどいいから)。そして奏さんは優しくも寂しい曲の表現であってほしい(本人の苦しみや肩入れしている人などは無視)だったり。平等である人形、だから手を伸ばすけれど直接触れられない。
なんて解釈もできるのではないでしょうか。ほとんど私が楽しい妄想ですが。
毎回最後に鳥肌ぶわぁーってなる
初見「かっわいー!」
ふー。さんの考察見た後「わーお😮」
手ーをーのーばした先に繋がる夜ーがあーるかーらー♪
最終的に、奏は誰かを救う曲ではなく、自分で自分を救う曲を書かなくてはいけないのではないだろうか
奏ちゃんイラストの星の飾りの支柱に、四分休符があしらってあるのも気になります。奏ちゃんから見たら左側、楽譜だと最初のほうです。それよりさらに左にある月のマークがニーゴとは別の何か(もしかしたら両親や父親?)を表してるとしたら、そこからの休符=そこから停止している、動けていない、みたいに考えることもできる…?
今回の考察でリンちゃんの曲の「Dolls」っていう曲を思い出した
人形の夢と目覚めって曲あったよね。関係ないかな
ガチャのタイトル名、人形の目覚めと夢しか思いつかなかった
七つの大罪コラボで追加された
楽曲眠らせ姫も、、触れるときが来たかな?
この奏さん,お父さんの顔に似てる